NEWS：●BCストリートをWEBにアップしました。
●BCダンパー入荷しました。
●今週は１０/１２（日）１３（月・祝）連休です。
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総選挙の行方が混迷し、先送りを示唆する麻生総理ですが、果たして吉とでるか？凶とでるか？
そのタイミングの図りを間違うと、散々な目に合いそうな・・気もする。しかし躊躇わずガンガン行かないと、勝負は勝てないように思うのですが。
一方、観光客をもっと増やそうとする観光庁。時代は変わりました。
静岡市内ではまだまだ外国人を見かけることは少ないですよ。
そんな中、恐れ多くも皇居のお堀で泳ぐ外国人。
外国では王様の噴水池にふるチンで入るのと同じことなのに・・。
日本をなめてるなぁ。
王様と言えば、ホークス王監督。
非常に寂しい！！ 時代の流れを感ぜずにはいられません。
しかし、悲観することはありません。
どのフィールドにも必ず活躍する若手が現れ、そして世の中に希望のメッセージを送ってくれます。
若手に期待をしましょう。WBCは野村さんで行きましょうよ。
いつもいつも弱小チームで苦労するノムさんです。
ノムさんには、豪華選手を引き連れて指揮を執る最高の舞台を用意してあげたいのです。
寂しいと言えば、清原の引退。最後はコンサートになってしまい、ちょっと笑ってしまいましたが、彼のヒザはボロボロ。
やっぱ、ヒザは大事なんです。
そーなんです。サスペンションも膝（ヒザ）なです。
今日の画像はなぜかマンホール。
これは、ＢＣストリート開発コンセプトの1つ。つまり、BCストリートには膝を持たせようとしたのです。
サーキット走行をしたことのない人にはあまりピンと来ないと思いますが、硬ーいバネを入れていても、路面が良いと吸い付いたように走るレースカー。
これが、凸凹のある一般道だと、ガクンガクンとなって大変走りつらい。
で、マルハの考えたBCストリートのテーマの一つに走行中のマンホールの走破があったのです。
マンホールってどこにでもある、”障害”なんですが、ここをスーッと走れる足に仕上げたかったのですな。
マンホールは路面の左側に位置しますので、大抵は左タイヤで踏むことになります。
乗り上げた瞬間に挙動が乱れず、安心してステアリグを握っていられる様な、いわば膝が曲がってくれるよな足に仕上げたかったのですぞ。
マンホールに乗り上げて全くショックがないわけがありませんが、それでも軽ーくショックが入力されるようなスイートな走りがBCストリートの売りなんです。
これは苦労しまたぜ！
しかし、複筒式の低圧ガスタイプではなく、単筒チューブでのこの走りを達成している所がポイント。
吊るしの製品では絶対出せない、拘りのカスタムメードなのだ。
１０月末入荷しますので、是非皆様ご検討ください。
現在、予約受付中でございます。
