NEWS：●BCストリートをWEBにアップしました。
●BCダンパー入荷しました。
●今週のお休みは１０/４（土）５（日）連休です。
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下々の者・・と第一声をかつてブチかました麻生さん。
育ちの良さではなくて、単なるお坊ちゃま育ちが洒落のつもりで言葉を発するので・・すべる。
中山大臣辞任で、早くも内閣が揺れておりますな。
でも気をつけなくてはならないのが、報道の仕方。
悪い言葉だけをクローズアップするので、話の前後の脈絡を知らないまま、騒いでいる感もある。
失言は確かに命取り。
しかし、かつての誰かみたいに、原稿丸読み見たいな政治家よりも自分の言葉で世の中にメッセージを送ることはとても大切なこと。
鳩山さんを死神と呼んだ新聞もあったが、報道に翻弄されるのも御免であるな。
大臣が簡単に辞任してしまうのは、国にとって大きな損害でもある。
しっかりした世のなかにするには、頭の切れる怖い大臣たちがガーンと揃っていなければなりません。
民間からもっと起用したらどうでしょうか？？
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さて、サブプライムで大混乱のアメリカ市場ですが、海外取引も頑張っておりますマルハでございますので、関連がないことはありません。
海外からの引き合いは実はヨーロッパは結構多いのございますぞ。
北米ではミアータで通っております我らがロードスターもことチューニングとなると、ここのところやはり冷めている感ありあり。
メカ的な部分で評価を頂くのはむしろ欧州の方が多い。
北米はどちらかと言えば、見せ付けるドリフトやゼロヨンの様な派手なパフォーマンスをぶち上げないと、どーも理解させるに時間が掛る。
そしてここに来て経済の悪化。
日本のどのチューニングメーカーも北米は苦労している筈ですな。
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本日紹介するR&S誌56号。
発売間もないもので、まだ見ていない諸兄は書店にダッシュである。
マルハ渾身のBCストリートを題材に使いながら、サスペンションの特集７ページも掲載されおりますぞ。
今更ながらに、８月特価１０％OFF（現在２０名様）もササーッっと完売で９月はその取りつけに追われておりました。
現在はようやくサス関連の仕事も合間をみれるのですが、１０月下旬からまたBCストリートが入荷しますので、ご興味ある方は是非お気軽にお問い合わせください。
今回の特集記事は車高調キットについてノウハウであって、BCストリートの特集ではありませんが、しかしいたるところでBCストリートの匂いを嗅ぐことはできます。
・サーキットには行かないが、ロードスターを公道や峠で楽しみたい。
・通勤に使うし、嫁も乗る。
・だからゴツゴツ感は避けたいが、乗って楽しい足にしたい。
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これ、まさしくBCストリートのテーマなんです。
先ずは使って見てください。
PS：
BCダンパーも忘れてもらっては困るよ。
こちらもコンフォートな部分は大事に扱っているサスペンションですぞ。
ではでは。
