NEWS:
●1月・2月SALE開始!!
●今週のお休みは2月3日(日曜日)です。
●2月7日~11日 社内研修のため、完全休業いたします。
______________________
ハンドボールは、もう一歩でしたが、フェアプレイと白熱した試合内容に観客も興奮。
審判はおフランス人ざんす。
サッカーファンの流動もあったようですが、みんなで日本のスポーツを盛り上げることはいいことですよ。
←こんな風にシュートする奴はいませんがハンドって空中戦って感じですねぇ。
世界最終予選の道が残っています。クロアチアなどの強豪が残っているそうでなかなか多難の道なのですが、まだチャンスはある。
頑張れ日本!!
しかし、アジア連盟問題はどーなるのでしょうか??
除名って・・何なのでしょか? お前らが脱退しろって感じですよねぇ。
オリンピック中東枠は反省したら1枠やるって感じですよ。
_________________
ハイ、マルハブログの時間です。
今朝は中国の冷凍餃子問題で、大騒ぎ。
故意か偶然か? 農薬が混入で重体。 これは大問題。
新聞の一面が”死ぬかと思った”ですぜ。
飲んで、プッはーっと思いきやいきなり泡を吹くのは自分ですよ。こりゃ、かなり深刻な話です。
中国・・・切り離せないし、近づけない・・難しい国です。
食の安全。こりゃ生活の基本ですよな。
なんでも基本は大切で、マルハの基本も整備にあり。
いろいろなチューニングパーツやレースアイテムも一般的な基本を知った上で開発されているのですぞ。
一般整備の上にチューニングありき。チューニングばかりでは結局は底浅が露呈されることになります。
つまりは、車検整備や点検整備から始まります。
これって、大手のチューニングパーツメーカーとは違った視線でモノ作りができるってことにつながると思っております。
ユーザーと直接話をする。現場からアイディアが浮かぶ。
かゆいところに手が届く・・そんなチューニングを目指したいですね。
今日は可変バルブタイミングの話。
HKSなどが先陣を切って日産のRB26の可変バルブ化を設定。今は三菱エボなどがターゲットになっていますね。
可変バルブ機構のないエンジンに可変機構を付けちゃうってメニューですから、これは実際簡単な話ではないのですよ。
ハードもソフトもかなりのレベルが必要で、さすが・・の一言ですな。
ユーザーが気になるその効果ですが、やはりこれは結構な優れもので、低速のトルクや高速のパワーと、それぞれのバンドでのオイシイところを上手く引き出すことになります。
この可変バルブ機構は、可変タイミングだけのロードスター(NB8の後期型から)のケースと、可変バルブタイミングに可変リフトまでも制御するものもあるのですが、たとえばセリカの2ZZエンジン。
大変複雑な機構で、たとえカムを作っても、それが本当に効果を発するのか?っとその開発にかなりの時間を有する場合も出てしまいます。
市場でよく言われる話で、例えばホンダのカム。
純正を超えるカム性能をなかなか作れない・・なんて話もあるくらいで、メーカーは本当によく研究して開発してくるのですな。
作用角ばかりに囚われてカムを選択するのは時代遅れで、作用角を抑えてもトルクを出す方向性が今後の主流。
マルハのFカムも252・256の控え目のカムプロフィールでトルクを引き出すプロフィールを完成させています。
一体どれほどベンチとローラー回した事か・・と当時の開発が頭をよぎります。
これが、外国人には理解されがたく、売れるのはレーススペック。
どーせ入れるのなら、デカいカム。・・まだまだこの状況は根強い様子で説明に苦労するのですよ。
This is a pe~n !!
レースカムの本領はチューニングエンジンがベース。
回転数、制御、エンジン本体・・などなどしっかりやって効果発揮って部類です。
Fカムの手軽さを残しながらのチューニングって感覚は開発にも時間が掛りましたが、説明も大変です。
最近、ヘッドO/Hのセットパーツを設定しております。知ってる??
なかなか好評で、ヘッドO/Hに関する純正部品の一式、オプションでカム&プーリーやヘッドガスケットがセットされる便利なセット。
そもそもマルハのセットパーツは、純正部品がないと仕事にならないでしょ。がコンセプト。
今後も、頑張って色々な企画をしていきまっせ。
橋本弁護士ーーー!
がんばっピー!!(静岡からエール!!)
借金返そう!!!
●1月・2月SALE開始!!
●今週のお休みは2月3日(日曜日)です。
●2月7日~11日 社内研修のため、完全休業いたします。
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ハンドボールは、もう一歩でしたが、フェアプレイと白熱した試合内容に観客も興奮。
審判はおフランス人ざんす。
サッカーファンの流動もあったようですが、みんなで日本のスポーツを盛り上げることはいいことですよ。
←こんな風にシュートする奴はいませんがハンドって空中戦って感じですねぇ。
世界最終予選の道が残っています。クロアチアなどの強豪が残っているそうでなかなか多難の道なのですが、まだチャンスはある。
頑張れ日本!!
しかし、アジア連盟問題はどーなるのでしょうか??
除名って・・何なのでしょか? お前らが脱退しろって感じですよねぇ。
オリンピック中東枠は反省したら1枠やるって感じですよ。
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ハイ、マルハブログの時間です。
今朝は中国の冷凍餃子問題で、大騒ぎ。
故意か偶然か? 農薬が混入で重体。 これは大問題。
新聞の一面が”死ぬかと思った”ですぜ。
飲んで、プッはーっと思いきやいきなり泡を吹くのは自分ですよ。こりゃ、かなり深刻な話です。
中国・・・切り離せないし、近づけない・・難しい国です。
食の安全。こりゃ生活の基本ですよな。
なんでも基本は大切で、マルハの基本も整備にあり。
いろいろなチューニングパーツやレースアイテムも一般的な基本を知った上で開発されているのですぞ。
一般整備の上にチューニングありき。チューニングばかりでは結局は底浅が露呈されることになります。
つまりは、車検整備や点検整備から始まります。
これって、大手のチューニングパーツメーカーとは違った視線でモノ作りができるってことにつながると思っております。
ユーザーと直接話をする。現場からアイディアが浮かぶ。
かゆいところに手が届く・・そんなチューニングを目指したいですね。
今日は可変バルブタイミングの話。
HKSなどが先陣を切って日産のRB26の可変バルブ化を設定。今は三菱エボなどがターゲットになっていますね。
可変バルブ機構のないエンジンに可変機構を付けちゃうってメニューですから、これは実際簡単な話ではないのですよ。
ハードもソフトもかなりのレベルが必要で、さすが・・の一言ですな。
ユーザーが気になるその効果ですが、やはりこれは結構な優れもので、低速のトルクや高速のパワーと、それぞれのバンドでのオイシイところを上手く引き出すことになります。
この可変バルブ機構は、可変タイミングだけのロードスター(NB8の後期型から)のケースと、可変バルブタイミングに可変リフトまでも制御するものもあるのですが、たとえばセリカの2ZZエンジン。
大変複雑な機構で、たとえカムを作っても、それが本当に効果を発するのか?っとその開発にかなりの時間を有する場合も出てしまいます。
市場でよく言われる話で、例えばホンダのカム。
純正を超えるカム性能をなかなか作れない・・なんて話もあるくらいで、メーカーは本当によく研究して開発してくるのですな。
作用角ばかりに囚われてカムを選択するのは時代遅れで、作用角を抑えてもトルクを出す方向性が今後の主流。
マルハのFカムも252・256の控え目のカムプロフィールでトルクを引き出すプロフィールを完成させています。
一体どれほどベンチとローラー回した事か・・と当時の開発が頭をよぎります。
これが、外国人には理解されがたく、売れるのはレーススペック。
どーせ入れるのなら、デカいカム。・・まだまだこの状況は根強い様子で説明に苦労するのですよ。
This is a pe~n !!
レースカムの本領はチューニングエンジンがベース。
回転数、制御、エンジン本体・・などなどしっかりやって効果発揮って部類です。
Fカムの手軽さを残しながらのチューニングって感覚は開発にも時間が掛りましたが、説明も大変です。
最近、ヘッドO/Hのセットパーツを設定しております。知ってる??
なかなか好評で、ヘッドO/Hに関する純正部品の一式、オプションでカム&プーリーやヘッドガスケットがセットされる便利なセット。
そもそもマルハのセットパーツは、純正部品がないと仕事にならないでしょ。がコンセプト。
今後も、頑張って色々な企画をしていきまっせ。
橋本弁護士ーーー!
がんばっピー!!(静岡からエール!!)
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