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丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

大統領選の今後の予定/バー司法長官辞任/メルケルさん、ヒトラーのDNA炸裂演説。カナダのトルドー首相はキューバのカストロの息子っぽい。ファウチはマザーテレサの息子っぽい。エプスタインは生きてるっぽい。

2020-12-16 12:58:37 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
マスコミの報道が日に日にプロパガンダ偏向報道の薄っぺらいものとなり、役に立たなくなった昨今だけど、おばさん、これはいいことだと思ってるの。
なぜなら世界中であいつらが暴れまくっているから、あいつらの手下であるマスコミは報道できないわけだ。
そして、暴れれば暴れるほど、もはや隠しきれず、ネット上で情報が拡散されてしまう。
そしていまやたくさんの人があいつらの存在を知るようになった!
マスコミが真実を言わない=あいつら、露骨な手段をとらざるを得ないところまで追い込まれている、みんなわかってんだよ!ということの表れだ!断末魔だ!あいつらの滅亡は近い♪


・トランプ大統領「選挙はまだ終わっていない。引き続き全前進する」
・七転八起の深意 トランプ大統領の切り札が明らかになり始める

抜粋して文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

まずは今後の予定を確認。

12月14日の選挙人団投票が終わると、米議会は来年1月6日に合同会議を開き、各州から提出された選挙人団投票の結果を算出することになります。
この会議の間、もし議員のなかに一部の州の選挙結果に問題があると思う者があれば、それらの州の選挙人団の投票結果受け入れを拒否する可能性があり、270票を獲得した候補者がいなければ下院による大統領選を誘発するかもしれません。

〈おばつぶやき〉
ということで、下院が大統領を選ぶ可能性もあるし、
こんな↓作戦もやるようだ。

2020年12月15日 15時17分 

トランプ米大統領の政策担当上級顧問であるスティーブン・ミラー(Stephen Miller)氏は12月14日、同日各州で選挙人団による投票が行われたとしても、2020年大統領選挙の決着はまだついていないと強調した。
ミラー氏は米FOXニュースの取材に対して、「憲法が決めた唯一の日付は1月20日だ。したがって、われわれにはこの不正な選挙結果を正し、トランプ大統領が選挙の勝者であることを証明するのに充分な時間がある」と述べた。
ミラー氏によれば、トランプ氏の盟友たちは14日、議会に対して代替選挙人名簿を提出する準備をしている。これによって、激戦州の選挙人団がバイデン氏の当選を認定した後、トランプ陣営がこのうちの1つの州でも、認定結果を覆すことに成功すれば、代替選挙人は米議会に承認されると同氏は語った。

〈おばつぶやき〉
激戦州の共和党選挙人がトランプを選んだというのは、「代替選挙人」になったという意味ですからおまちがいないく。代替選挙人という制度は選挙の不正を訴え続けるうえで非常に重要な制度で、選挙結果の不正が確定すると彼らを裁判所は正式な選挙人に選ぶ可能性があります。


また、ミラー氏は「今日、激戦州の選挙人の代替投票が行われており、その結果を議会に提出する」「これにより、われわれの法的救済手段がすべて開かれたものであると保証された。これは、われわれが法廷で勝てば、各州の代替選挙人の投票結果を認定するよう議会に求めることができる
同氏は、トランプ大統領の支持者はジョージア州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州などで「補欠投票」を行う予定だと示した。「代替選挙人」と同じく、トランプ陣営がこれらの州で結果を覆せば、「補欠」選挙人の投票も議会に認められる可能性があるという。
〈おばつぶやき〉
なるほど。今後、トランプ側が法廷で勝てれば、「代替選挙人」「補欠」選挙人が認められる可能性があるんだね。
いろんな策があるもんだね。

同氏は、選挙人団の投票結果は州立法機関によってひっくり返される、または連邦議会両院が介入する可能性に言及した。
14日、ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州とアリゾナの共和党は、すべての共和党の選挙人が、トランプ大統領とペンス副大統領に「代替」票を投じたと発表した。
(翻訳編集・張哲)


動画に戻ります↓

3:07~
YouTube「天亮時分」チャンネルの章天亮氏は、トランプ大統領が司法ルートを通じて選挙での違憲行為を是正できればベストだが、司法プロセスがうまくいかない場合、七転八起はちょうど憲法を守るために反乱法などを発動する際のクッションとなると示しました。章氏はこう語りました。
トランプ大統領の失敗の一歩一歩は憲法を守るために非常手段を使うための法的根拠を敷いている。もしトランプ大統領が今、軍隊を使ったら、法的根拠が足りなくなる。もちろんトランプ大統領は今、戒厳令を宣言することが可能であるが、法的根拠がまだ不足している。必ず絶対絶命の窮地に陥るまで迫られた時、トランプ大統領は憲法を守るためにすでに他の方法がないため、この方法を使うしかなく、これは憲法を守るための唯一の方法であり、トランプ大統領の全ての行動は非常に合法的になる
〈おばつぶやき〉
なるほどな。非常手段で強力なだけに、法的根拠が不足した状態で行うと独裁者だっていわれちゃうもんな。あいつらも絶対そこにつけ込んでくるだろう。必要なプロセスを全部やってたけど、どうしてもダメだから非常手段に訴えましたという建前を今つくっているところなんだ。


章氏はさらに、「トランプ大統領に不利なニュースは実際すべていいニュースだ。なぜなら彼のいかなる失敗も彼が憲法を守るために非常手段を使うための法的基礎を敷いているからだ」と付け加えました。
〈おばつぶやき〉
というわけで、訴訟が受理されなくても、バイデンの選挙人が選出されても、すべては法的根拠固め進行中ということで、おかまいなしでOK。
代替選挙人も補欠選挙人も準備してるし!

章氏は人々が現時点で関心を寄せている問題はおそらく3つあると述べました。
1、トランプ大統領が非常手段を使う可能性
2、軍隊が彼の言うことを聞くかどうか
3、トランプ大統領が独裁者とみなされるかどうか

章氏はこの3つは全て問題にならないところまで進んでいると考えています。「トランプ陣営は各州で公聴会を開き、大量の不正を暴露した証言をしたが、あらゆるレベルの政府と司法はそれを無視し、訴訟は最高裁へと進んだが、それらの裁判官はあえて4つの激戦州が違憲かどうかを語る勇気がなく‟資格がない”として訴訟を却下した。実際これこそ裁判官が憲法を守る職責を放棄したことになる。そのため12日の意大型デモ行進で選挙の盗用に抗議し、トランプ大統領を支持するため、たくさんの米国民が立ち上がったのだ」
章氏はすべての法的手続きが終わった後、結果が見えなければトランプ氏は躊躇することなく非常手段を使って、反乱を平定すると信じています。

6:59~
ニュースサイト「アポロン」の報道によると、主要な4激戦州に対するテキサス州の訴訟を最高裁が却下したあと、土曜日にコラムニストでラジオ司会者のトッド・スターンズ氏が「現在トランプ氏はすべての機密を解除すべきだ。すべてを」と提案するツイートをしました。これに対しトランプ大統領は同ツイートに「私はすでにそうしている。賛成だ」と返答しました。
その後、スターンズ氏は「ウォールストリート・ジャーナルの報道が真実で、バイデンが捜査されていることをバー司法長官が春に知っていて黙っていたとしたら、彼は今日中に解雇されるべきだ」と示し、トランプ大統領は再び「大いに失望した」と答えました。
〈おばつぶやき〉
あーあ!トランプ、言っちゃったね、大いに失望したとw
そしてバー司法長官辞任するようだね。


結局彼は、DSから足を洗うことができなかったんだろう。
努力したのかどうかは、知らない。
だからDSと関わってくっついていると、あとで苦労するんだ。妨害脅迫も来るだろう。バー氏は以前勤めていた法律事務所がドミニオンにも関わっている。そして、あいつらによって司法長官にしてもらっている。
ムリだろう。
相当覚悟決めて、気合いいれて、うまくやらないと。
だからおばさんできる限り、あいつらシステムに入らない主義なの。
あいつら的な人ともつきあわないの。どうせ支配関係に巻き込まれるもん。
一緒に居ても、洗脳されてて面白くないしw
人生の質が落ちちゃう。。
最初から自立してDSと関わっていなければ、あいつらと戦うにしても、妨害脅迫は最小限で済むだろう。
ずっと身辺をきれいに保って、戦っている人もたくさんいるわけだ。

あ、、、またDr.Yさん思い出しちゃった。。。♡

続けてトランプ大統領はツイッターで以下のように述べました。
「バイデンが当選すれば、ハンターもジョーも何もないだろう。バーは何もしない。新たな党派的な殺し屋が入ってきて、(前政権を)すぐに皆殺しにする。ダーラム(バーが任命した特別検察官)も同様だ。彼らの冷酷さ、スパイ、売国奴など(最も難しかった部分)を捕まえたが、‟正義”には時間がかかりすぎた。DOAするだろう!」
〈おばつぶやき〉
ダーラムも似たようなもんだったか!ww
2つの事実がある。
・まずひとつ。AP通信がバー氏のインタビュー記事を掲載してからわずか15分後に、バー氏は自身が10月19日に出した執行命令を発表した。その内容はロシア疑惑捜査について調べるために、ジョン・ダーラム氏を特別捜査官に任命するもの。
ダーラム特別捜査官に2016年のトランプ選挙チームおよびチームに関連する政府関係者、個人、団体などが法律に違反したかどうかを調査できるだけでなく、もちろんロシア疑惑事件自体も捜査もできる権限が与えられました。
平たく言えば、ダーラム氏には2016年の選挙での違反調査に加え、トランプ氏をハメた「ロシア疑惑」の真相も調査でき、しかもその調査範囲がこれらに限定されないということだ

全然ダメだったみたい。。。儚なかったなw

トランプ大統領はツイートのなかで「売国」という言葉を使っていますが、これは多くの人が期待している反乱法に呼応したように見えます。
リンウッド弁護士はツイートの中で
アメリカの愛国者は準備しなさい。これから数日の間にあっというまに事が展開される。トランプ氏の発言に耳を傾けて」と示しました。
もうひとつ注目すべき点はトランプ大統領がツイートの中で‟DOA"の文字を使ったことです。
ウェブスター辞典では「DOA=dead on arrival」と説明されていますが、この言葉にはいくつかの解釈があり、そのうちの一つが「到着前に死ぬ」。カンタンにいえば「破滅への道」という意味になります。
「彼らの冷酷さ、スパイ、売国奴などを捕まえたが(最も難しかった部分)‟正義”には時間がかかりすぎた。DOAするだろう!」
誰が破滅の道へ向かっているのか答えは明確です。

これこそトランプ大統領が言っていた「戦いは始まったばかり」の意味です。さらにトランプ氏がツイートした当日に何が起こったのか?誰といたのか?を観察すると面白い。
この日トランプ大統領は陸軍士官学校で毎年開催される陸海軍のラグビーゲームに出席しました。
(中略)
注目すべきは、トランプ大統領がミラー国防長官代理とラトクリフ米国家情報長官を連れて陸軍士官学校で試合を観戦したことです。
(中略)
そしてラトクリフ長官は今週「米選挙における外国人干渉の評価」を発表します。
トランプ大統領が行政命令などの臨時措置を発動する重要な根拠として注目されています。
〈おばつぶやき〉
この記事に書いておいた↓
「同報告書は行政命令を発動するか否かを判断する重要な根拠となっている。同報告書は今月中旬までに公開されるはずだ。しかし公開前に国家情報長官ジョン・ラトクリフ氏がすでにいくつかの情報を明らかにしている

こういった愛国キーパーソンを引き連れて、陸海軍のラグビーゲームを観戦したんだね。

(中略)
ウッド弁護士は少なくともある程度はトランプ大統領が「戒厳令を宣言すべきだ」と認識しています。

そんな感じで、必要な事は水面下でやられているもようだ。
もうマスコミが報じないから、大紀元もツイッター民たちも、トランプさんのツイートの謎解きを必死にがんばっている!w隠されたメッセージはなんだ?!ってw

次に世界のDSたちの動向だ!↓
12/15(火) 12:01配信 
一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********

ドイツのアンゲラ・メルケル首相が12月9日に連邦議会で行った演説は、歴史に残るだろう。普段は冷静沈着なメルケル首相が、珍しく感情を露わにして国民に対しコロナ対策への協力を求めたからだ。普段のポーカーフェースを脱ぎ捨てた、彼女らしからぬ演説は、今日のドイツの事態の異常さを際立たせた。 
「努力は不十分だった」
  この演説のテーマは、2021年の予算案だった。メルケル政権はパンデミックによって経済界が受けつつある打撃を緩和するために、あえて巨額の借金を行って市民や企業を支援している。例外的に財政赤字が急増するが、その必要性を国民に説明するのが狙いだった。  だが演説の後半で、メルケル首相はドイツがパンデミック第2波で苦戦している現状について、苦言を呈した

〈おばつぶやき〉
拳を振り上げ感情爆発させて、コロナに協力してくれと演説。。。
そうやって世論をグレートリセットの方向にもっていく腹積もりだろう。
こんなに努力してるのにダメなんだ、どうしようもないんだとアピールして、
グレートリセットやるしかないって、国民に思わせる作戦だな。
年明け、ダボス会議だしなwそろそろ本気出して行きましょうってか?


こういう演説のやり方、そっくりのお父様のDNAを思わせるなw
ついに化けの皮を脱いで、例のDNAの炸裂か。
そういう時だもんな?今まさに勝負の時だもんな?w


それからスイスとカナダが、中国共産党とつるんでなんかやっていることが暴露されている↓

中共公安がスイス国内で中国人を逮捕 /トルドー政権が中共軍隊を訓練
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********

スイスが不法滞在者を強制送還するために、中共と秘密協定を締結したことが暴露された。協定には中共公安部の秘密警察が秘密裏にスイス国内に入り、不法滞在する中国人を調査することができるなどの内容が含まれている。
〈おばつぶやき〉
スイスといえば、あいつらのおひざ元。最近は習近平のほうが偉くなっちゃって、ロスチャイルドさんに指示する立場になっちゃったんだもんな?w
そういうわけで、スイスと中国共産党は昵懇だ♡
それで、中国共産党の秘密警察がスイスでも大活躍して、自国民を取り締まってるんだ。
秘密警察といえば、法輪功を迫害してるのも秘密警察だったよな。
610弁公室。格下げして廃止したなんて言われてるけど、今もバリバリやっている。

このほかカナダメディアは、ジャスティン・トルドー政権がカナダの軍事アカデミーや基地で中共軍を訓練していたことを証明する秘密文書を公開した。野党からは懸念の声が上がっている。
〈おばつぶやき〉
トルドー首相は、ものすごいグローバリストだろ?
こいつもグレートリセット、グレートリセット言っているw

あー、カナダのトルドー首相もあいつらだもんね。グレートリセットしたがってたもん。ドミニオンのデバイスのプログラミングしてたんだ、カナダとセルビアが。 

ということで、カナダも米不正選挙に関与している。そしてファーウェイの孟晩舟さんが拘束されたのもカナダ
カナダのトルドー首相と中国共産党、完全にグルwww

ところで、トルドー首相、キューバのカストロの息子なんだって?
社会主義者じゃないか!!w


あぁ、そっくりだね。
カナダとキューバ、すごい親密だったんだね。それでまちがいが?ふーん、複雑なのかぁ。いろいろあるんだね。

それにしてもあいつらは、親子だということを隠して、工作活動するのが好きだよな。こいつとこいつが親子、とかそんな話ばっかり・・・。


マザーテレサとファウチが親子だって。
動画付きツイートも↓

マザーテレサ、エプスタインのこども密売人だったの?二重でショック。
>ジェフリー・エプスタインの元アソシエイト、ギレーヌ・マクスウェル、医師のアンソニー・ファウチの妻であるクリスティン・グレイディは姉妹です。
(画像添付有り)

みなさん血縁関係だそうだ。そういう繋がりだとすると、腑に落ちちゃうね。
立派なDSとして、コロナの黒幕やっているのも納得です。

そしてエプスタイン、やっぱり生きてるみたいだね。
ジェフリー・エプスタインが生存している事は、拘置所で首を吊って運ばれているという写真の彼の耳の形状が本人のものでない事が鑑定結果で明らか。日本のペドおよびアドレノクロムの関係者も大量逮捕されるだろう。 

リンウッド弁護士も意味深なツイート↓
Wow. All of the focus on clear election fraud sure has distracted country from Jeffrey Epstein case. Man oh man. Epstein case could bring down Biden, Gates, Roberts, Clinton & others. Maybe even Obama. Sure wish Epstein was alive. Wishful thinking, I guess.
による英語からの翻訳
ワオ。明確な不正選挙への焦点のすべては確かにジェフリーエプスタイン事件から国をそらしました。 男ああ男。エプスタイン事件は、バイデン、ゲイツ、ロバーツ、クリントンなどを倒す可能性があります。多分オバマさえ。 エプスタインが生きていたらいいのに。 希望的観測だと思います。

午前5:10 · 2020年12月15日·Twitter for iPhone

生きててくれ。おまえと関わったDS全員一網打尽にするんだから。

あ、だいぶ脱線してしまった!話を元に戻します↓

スイスと中共の間で締結された秘密協定の内容がはじめて公開されました。不法滞在者を強制送還するため、スイスは中共公安部の秘密警察が身分を隠しスイスにいる中国人の調査検問を許可するとの内容が含まれています。海外メディアによると2015年12月8日に締結されたこの協定は有効期間が5年でスイス連邦移民局と中共公安部出入国管理局が協定に署名しました。スイス側が今年8月に協定の更新を要求していたことで、メディアに協定の存在が暴露され物議をかもしています。
〈おばつぶやき〉
スイスのほうが、更新を望んでいたのか。ふーん。
おまえのとこの不法滞在者なんだから、おまえが取り締まれと?
迫害してもなにしても知らないしってか?

暴露されてよかったなw

カナダメディア、レベルニュースの創設者、エベラ・レヴァント氏は秘密文書を公開しました。文書によるとカナダ政府はトロントの軍事アカデミーやペタワワの軍事キャンプで中共軍の指揮官を訓練していたとのこと。中共軍の参加者には将官や校官のほか、カナダの寒冷地での軍事戦術を訓練していた任務部隊全員も含まれている
〈おばつぶやき〉
メイカさんも言ってたよ。トルドー首相がカナダで人民解放軍の訓練をさせているよ!って。
内容**********
中国人民解放軍がカナダに入って軍事訓練している。6万人以上の人民解放軍がカナダで訓練された。カナダは寒冷地なので、寒冷地での訓練をしていた。
カナダ軍事委員会や国防省、多くの国民は反発していたが、トルドー首相は賛成して決まってしまった。それで人民解放軍が次から次へとカナダに入り訓練した。
カナダの外交官が中国に人質になっている。死刑にもなっている。
**************

華為技術(ファーウェイ、Huawei)の孟晩舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者(CFO)の逮捕をめぐり両国の外交的亀裂が深まる中、中国は昨年、違法薬物の密売に関与したとしてカナダ人2人に死刑判決を言い渡している。カナダは、共にカナダ国籍のロバート・ロイド・シェレンバーグ(Robert Lloyd Schellenberg)死刑囚とワンウェイ(Fan Wei)死刑囚の特赦を求めているが、実現していない。
 中国政府はこの他、2018年12月にカナダ人の元外交官マイケル・コブリグ(Michael Kovrig)、実業家のマイケル・スペーバー(Michael Spavor)両氏をスパイ容疑で拘束しており、孟氏の逮捕に対する報復行為だと広く考えられている。
 中国は今年6月、中国国内で拘束されていた2人を正式に起訴した。(c)AFP


そういうことか。ファーウェイの孟氏を拘束した仕返しか。

今回の中共軍との軍事訓練に関する報道を受け、カナダの野党保守党党首エリン・オトゥール氏は、10日に下院会議で、二人のカナダ人スペーバー氏とコブリグ氏が中共に拘束されてから2年目になる日を機に、クリスティア・フリーランド副首相に対して、中共はカナダ人を脅かしているのにも関わらずなぜ中共を支援しているのかと質問を投げかけました
彼ら(中共)がカナダ国民の命をおびやかしている中、彼女(副首相)は国内でカナダ特殊部隊が中共の軍隊を訓練させることを推し進めている。彼ら(中共)は我々の国民の命を我々の権利を国際法を脅かしている。なのになぜこの政府は彼ら(中共)と協力しようとしているのか
〈おばつぶやき〉
それはな、副首相と首相はディープステートで、中国共産党とグルだからだ!!
さすがはカストロの息子、マルクス主義者のトルドー首相だ!

カストロ主義(カストロしゅぎ、英語: castroism、スペイン語: castrismo)は、フィデル・カストロによる政治思想。
カストロ主義は、特にキューバの革命家ホセ・マルティや、1961年以降はカール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス、ウラジーミル・レーニンなどのマルクス・レーニン主義、また7月26日運動の同志チェ・ゲバラなどの多くの政治思想の影響を受けた。
カストロ主義の主な焦点は、キューバにおける革命と革命政権を背景とした実践と理論や、キューバのナショナリズムの進展、ラテンアメリカの連帯、社会的公正や人民民主主義などである。

フリーランド副首相はオトゥール氏の質問に対して、直接回答することを避け、中共の脅威については十分理解しているとし、中共のウイグル人に対する人権侵害はカナダ人を非常に驚かせたと述べました。
********************

もう一人。
最近ユダヤのラビオリガルヒと仲良くして、米不正選挙にも介入してる、プーチンがバイデンに祝意を伝えた。↓


プーチン大統領は、バイデン氏への祝意について、正式に決まった段階で伝えるとしていましたが、アメリカで14日、選挙人による投票が行われ、バイデン氏が当選に必要な過半数の票を正式に獲得したため祝意を伝えました。

祝意の伝達は主要国の中では最も遅く、これまでプーチン大統領を独裁者と呼ぶなど、ロシアに厳しい姿勢を示すバイデン氏への警戒が背景にあるとみられています。

〈おばつぶやき〉
そんなの、ポーズだけに決まってるじゃないか!
プーチンは米不正選挙手伝って、バイデンを勝たせてあげたメンバーの一人なんだから。中国共産党の影で。本当はお仲間だろう!w
DSはなんでもかんでもロシアのせいにするのが好きだけど、それもロシアと打ち合わせしてるんだろう?
表面的にはおまえのせいにするけど、トランプを陥れるためだからさ、なるべく迷惑かけないようにするから、よろしく!ってw
主犯である中国共産党から目をそらすためにそうしてんだろう?!
マフィアみたいなことしやがってw

プーチンのやつ、今まで、祝辞控えてたけど、バイデン、選挙人票過半数獲得したからそろそろいっか!ってか?
本性出してきたなwww
不気味だろう。こういう背景がある。
最近のプーチン、ユダヤに迎合して独裁を強めている。
この騒動に勝敗が見えてきた頃に、プーチンがどう出るか?
迎合してると見せかけて→一気に裏切る、ってこともするしね?ロシアは。
そのときトランプさんとどういうふうになるのか、プーチンが果たして善なのか悪なのか、はっきりするかもしれないね。
おばさんは、プーチンは要注意だと思ってるけどね。

以上、DSのやつらいろんなことしてるけど、トランプもいろいろやっているようだから大丈夫だろう。DSはもううまくいっていない。
なんかワクチンも大丈夫かもしれない!↓
トランプもホワイトハウスもとりあえず打たないと言った。ということは今週始まったワクチン作戦とは病気の中共ウイルス退治ではなくて、中国共産党そのものの退治のワクチンという意味の方が強いのだろう

リンウッド弁護士もこういっている
「ビル・ゲイツのミサイル範囲内にあるワクチンは絶対に服用しないでください。 ファイザーとそのCCPの関係についても深刻な懸念があります」 てことは習近平のやばい計画、分かってるな、よし♪ https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/1c5a32268bf16fb0a50557c18577538e

よーし!危険なワクチンを阻止できれば、あいつらのグレートリセット計画なんておじゃんだぞ!www

あぁ、ガースー、デジタル庁とかムーンショット計画とか、もうやんなくていいかもしんない。
それより、お迎えが近そうだから、そろそろ準備しときなさい!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております♪↓



トランプさんの隠しメッセージ。軍事裁判は秘密法廷となり情報が出ない可能性/世界中の中国共産党員リストがリーク/中国共産党、医療機器使って外国人のDNAを収集/これから情報戦、激しくなるよ。

2020-12-15 11:47:01 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********

【速報】トランプ、軍事裁判に言及(動画あり)
驚くべき情報がもたらされた。トランプが演説でファイザーワクチンを全米に配布する方針を述べたが、これはファイザーのことではなく、‟FISA裁判”をほのめかす暗号だというのだ。FISAとはいわゆる軍事裁判で、国家反逆罪に該当する人物はここで裁くことになる。要するに連邦最高裁の管轄外だったから、テキサス訴訟が却下されたということらしい
〈おばつぶやき〉
なんと!
おかしいと思ってたんだよね。
おばさんがこのこと知ってるってことは、トランプさんも知ってるだろう?
なのにワクチン接種はじめるって言ってる。ほんとかな?って思ってたの。
軍事裁判やるよって意味だったのか。。。

米陸軍ペルナ将軍、ワクチンを全米に配ることについて演説
大々的な作戦が全米で展開されることを述べている。本当にワクチン配布のことなの??

FISAとは軍事裁判です!国家反逆罪が決まった人は連邦最高裁では逆に裁けないので、あっさり却下したみたいです。

米国の大規模投票不正事件は、外国勢力が絡んで、米国政権の転覆(クーデター)を企図したものである場合、一般の司法ルートではなく、FISA裁判に委ねられることになる。FISAとはスパイ活動、テロ活動、国家反逆活動など外国勢力と関わりにある人物を対象に監視を含む諜報活動を行う権限である。
政府機関がFISA裁判所にFISA令状を申し出、令状が許可されれば監視を含む諜報活動を行うことができる。FISA裁判所は1978年に設立され、その判事は、連邦裁判所判事により任命される。FISA裁判所は秘密法廷であり、関連情報は公開されない(ネットで調べても情報が出てこない)
〈おばつぶやき〉
てことは、もうやってるかもしれないのか?秘密法廷。
CIA長官やオバマが逮捕されたとか噂が流れているけど。
仮に始まったとしても情報として表に出てこないってことか。
ましてやマスコミは絶対報じないってことか。

おばさん戦後の東京裁判みたいのを想像してたんだけど、どうもちょっと違うのかもしれない。

「ファイザーワクチンを全米に配布する方針」=「軍事法廷をやる方針」

一応、
こういうことにはなってるから、まったくウソではないってことで、これは隠しメッセージってことだw

FISA裁判所の審理は、国家安全情報に関わるため、陪審団も証人も存在せず、情報に依存するのみで、情報源とその信ぴょう性、複数チャンネルの情報による立証における整合性が重視される
〈おばつぶやき〉
そうだよ、たしかに安全に関わる。情報出ちゃうと、あいつら絶対なんかやってくるもん!悪あがきするに決まってるもん。
これは全部パージが済んでから、いきなり情報公開ってことになりそうだな。

ファイザーでなくFISAだったと。
それで米陸軍が‟ワクチン配布作戦”に言及したと。

要するに国家反逆罪は連邦裁判所の範疇を超えている、という話だったわけだ。

反逆条項があるので、これらの事件はSCOTUS(米最高裁)の管轄外で明らかにキャパシティーオーバー。軍事法廷もしくはFISA裁判で裁くべきということか。
「トランプよ、はよ戒厳令出して軍事裁判やれや!」って暗にメッセージ送ってますなw
むしろよい仕事をしている連邦最高裁。「うちはムリだけど、国家反逆罪で裁くといいよ」って暗に言ってる。心置きなく軍事法廷やFISA裁判へ事を進められるから。
〈おばつぶやき〉
テキサスの提訴を受理しなかったのはそういう意味であったかー!

FISA裁判はスパイやテロリスト、国家反逆罪を問える人物を裁くための裁判。
判断材料に使う情報は、FISA裁判所が許可すれば諜報活動も認められる。
なるほど!これが絡んでいるのね!トランプ大統領はすでに2年前から着々と積み重ねてきたってわけだ。

ワクチン=逮捕のことって聞きました。ワクチン自体がなにかの暗号です。
************************

そういうことか。このツイート↓の意味!トランプさんのツイートの意味がわかんねーよって藤原先生がw

ワクチンの出荷が始まって配送中です。予定より5年早く。米国も良くなって、世界も良くなって、みなさんが好きです。

何??
〈おばさん意訳〉
「逮捕始まりました。予定より早く。これからアメリカも世界もよくなります。みなさん愛してるよー!」
こんな感じか?w

新型コロナのことをトランプは以前から中共ワクチンと言っている。だから新型コロナのワクチンと中国共産党を退治するワクチンの2つの意味をかけているのでしょう。
〈おばさん解釈〉
中共ワクチン=中国共産党逮捕!ってことね♪

しかしね、
アメリカ・ミシガン州にある製薬大手「ファイザー」の施設。 新型コロナウイルスワクチンの緊急使用が許可され、-70度前後で保管されていたワクチンが、ドライアイスとともに梱包(こんぽう)され、次々とトラックに積み込まれた。 
世界の感染者が7,000万人を超えた新型コロナウイルス。 中でもアメリカは、世界で最も多い1,600万人以上の感染が確認され、およそ30万人が命を落とした。 そうした中で、まもなく全米各地で始まるワクチンの接種。 東部・コネティカット州の病院では、超低温の冷凍庫が用意され、受け入れ準備が急ピッチで進められていた。 
(中略)
食事をしていた人たちにも、ワクチンを打つかどうか聞いてみた。
 客は「(ワクチンを打つ?)もちろんワクチン打つよ。打たないわけないよ」、「(ワクチンを打つ?)今はワクチンは打たないと思う。少し待って、追加の調査が出るのを待つ」などと話した。 
アメリカメディアの調査によれば、およそ4割の人が、現時点ではワクチンを打ちたくないと答えているという。 第1段階として出荷されるワクチンは、およそ290万回分。 まずは、医療関係者や介護施設の入居者らに優先的に接種するという。


左派メディアはこう報じているけど、本当に接種開始しちゃうんだろうか?
なんとかくい止められることを祈る!
トランプさん、もう手を打ってあるのかもしれないしね。陽動作戦が上手だからw

そして、なんと、今度は習近平のほうが情報リークされてピンチに陥っている♪
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

今回はオーストラリアのニュース番組からの話となります。
オーストラリアのスカイニュースは、これまでに見たことのない、世界中に住んでいる中国共産党員のリストがリークされたと伝えました。
ジャーナリストのSharri Marksonが説明した内容では、約200万人の中国共産党員の詳細を含む登録簿も含んでいる大規模データベースのリーク(情報漏れ)が発生したという。現在、世界中で働いているメンバーを暴露すると同時に、習近平氏の下で、党がどのように運営されているかについての蓋を開けることになるので、それは驚くべきことです。

やった!

リークされた場合、習近平は当惑するだけでなく、どのように対応するかです。
マークソン氏によると、リークは、名前、党の位置、誕生日、国民ID番号、民族など、共産党員の詳細が記載された記録であると述べています。
これらの中国共産党員は、オーストラリア、英国、米国の大手企業や世界中のいくつかの政府機関に潜り込んで働いていると考えられます。このリストは共産党員であり、世界中で生活し、働いている人々を公開していることだけではありません。
このリークは、中国共産党支部が、世界最大の企業のいくつかに、政府機関の内部にさえ埋め込まれていることを示している。共産党支部は西側の企業内に設置されており、中国共産党員がこれらの企業に侵入できるようになっている。
〈おばつぶやき〉
あー!これ絶対日本にもいるだろう!中国共産党スパイ!政府内部にも、企業の内部にも!暴露して、さっさと捕まえて―!
こいつら↓の弱体化に繋がるんじゃないの???www





「ガースーデス」じゃねえだろ?「ちんぱん爺です」だろ? 


補足情報↓
内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

中共のやり方について、同報道(上記のオーストラリアのスカイニュース)は、中共はまず、欧米の各社の大手企業の社内で支部を設立したのち党員を送り込みます。195万人の党員は上海出身が多いそうです。
今回の情報漏れにより、習近平総書記と大手企業は窮地に陥り対応に追われることになります。
これらのデータは中国の反体制派が2016年4月、上海のサーバーから取得し今年9月中旬に、世界の150人の議員によって設立されている国際議員連盟「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」に渡しました
おばつぶやき〉
反体制派の方たちがやってくれたんだね!
やっぱりそうか。たくさんいるもんね、反習近平のみなさん。
彼らはまだまだいろいろと打倒習近平の策を仕込んていることだろう!www
たぶんトランプ陣営と郭文貴さんあたりを通じて内通してて、ちょうどいいタイミングでやってくれるからねw
これから楽しみだね!

イギリスの保守系高級紙「サンデー・タイムズ」も13日、この情報を報道し、特にイギリスに関する部分について詳しく報道しました。
同報道によると、中共は上海の英国領事館、大手銀行、金融機関、製薬会社、航空大手のボーイング社に多くの党員を送り込んでいるそうです。同紙は各社にいる中共党員の人数を公表しました。
〈おばつぶやき〉
こういうところに潜り込んでいるんだ。日本にいる工作員もバラしてくれー!

米国家情報長官も最近、中国は米国の安全保障にとって永遠の一番の脅威だと公言しました。
ある情報によると、北京は経済、軍事、科学技術を通して米国と世界の国々をコントロールしようと企んでいるそうです。中共は米会社の知的財産を盗み、技術をコピーし、世界の市場で米国にとって代わろうとするだけでなく、国防技術まで盗んでいるというのです。
米情報によると、中共は強力な軍隊を作るため、人民解放軍の兵士に生物薬を投与し人体実験をし始めているそうです。
〈おばつぶやき〉
例の人造人間兵士の件だな。
この件の続報が出ている↓
中国遺伝子研究大手BGI、ゲノム編集で人間改造を計画 関係者がSNSで告発 同社否定 より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

最近、ある内部情報筋がオンラインで、中国最大手の生物化学研究所・華大基因(BGI、深セン華大基因科技有限公司)による「人間改造」計画を暴露し、すでに「ゲノム編集の赤ちゃん」58人を誕生させたという。
〈おばつぶやき〉
もうこんなことやってる。考えらんない。58人だって。生命を冒涜している。
人権侵害のレベルを超えている。
この宇宙が許さないだろう、こいつらを。

12月8日、中国SNSの新浪微博に、自らを「中国国家遺伝子バンク細胞センター江蘇運営センター主任・王徳明」と名乗る人物の告発が公開された。王徳明氏は2018年5月20日のBGIの講演資料をもとに、同社が遺伝子操作で「人間をカスタマイズする」「人造生命」の誕生を計画していると書いた。
この講演にはBGIの汪建・理事長が登壇し、張敬華・中国共産党南京市委員会書記ら党幹部も出席している。中国メディアによると同日、南京市政府と同市江北新区はそれぞれBGIと、戦略協力枠組みの覚書に調印した。
〈おばつぶやき〉
完全に中国共産党主導だ。

公開された写真によれば、汪建氏の講演タイトルは「BGIが取り組んでいること:遺伝子編集、胚胎の改修、運命の修正?」「生命には無限の可能性がある、遺伝子は組み替えや書き換えが可能、永遠に命を保つこともできる」「人類史上に記録を残す人造生命の誕生は目の前にある」などと書かれている。
〈おばつぶやき〉
地球のみならず宇宙にとって脅威だ。こいつら。必ず滅びるだろう。

講演資料には他にも、BGIが参加したという58のヒト遺伝子編集に関する「ネイチャー」誌論文の紹介写真や、「クローン人間」「人工細菌」「合成遺伝子、人造生命」「完璧な人体」などの文字入り写真が紹介された。
告発者は、汪建氏が講演で、「(著名な台湾人女優)林志玲の卵子を取り出して某市長の精子と結合させる」や、「国家指導者の遺伝子データを集めて研究する」などの考えを口にした、と暴露した。
告発者は「まったく人間性がない」「倫理観のかけらもない」と計画を強く批判した。BGIと業務提携しているため、この告発は間違いないと強調している。
この告発は中国のSNSで関心を集めたが、現在は検閲対象となり投稿が削除された。BGIは告発が「事実無根」と否定し、警察に通報したという。
2018年、南方科技大学の賀建奎副教授は香港学術会議で、遺伝子編集でエイズ免疫を持つ双子の赤ちゃんを誕生させたと語り、中国科学界の生命倫理観のなさを露呈させた。国内外の世論の批判が強まり、中国共産党は同氏を逮捕した。2019年12月、賀建奎氏に非公開裁判で3年の実刑判決を言い渡した。
中国では遺伝子技術に関わる研究者が、倫理問題で取り締まられるケースはほとんどない。中国共産党は「技術大国」を目指しており、遺伝子を含む生命科学研究を優先研究課題と位置付けている。

BGI、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行に乗じて遺伝子を世界中から収集

BGIは中共ウイルスの世界的流行において、COVID-19迅速検査キットを少なくとも18カ国に販売した。ロイター通信によると、検査機器の一部はBGIの社会貢献部門により寄贈された。中国共産党の「ウイルス外交」の延長として各国駐在の中国大使館が推進した。
BGIは科学専門誌やウェブサイト上で、世界各国の医療研究者に対し、同社の機器で得られたウイルス関連データ、検査で新型コロナ陽性が確認された患者の検体を同社に送付し、中国政府が出資する国家遺伝子バンクを通じて広く共有するよう呼びかけている。
〈おばつぶやき〉
こうやって医療機器使って外国人のDNA収集してるんだな!
児玉龍彦先生!東大!慶応!阪大!
中国の医療機器を日本に導入するの、やめてもらえませんかね?
東大アイソトープのサイトによれば、YHLO社(中国企業)測定器の導入は「新型コロナウィルス抗体検査機利用者協議会幹事会」(以下、幹事会)なる組織で進められている。幹事会は東大アイソトープの川村猛准教授を代表に、東大先端科学センター、東大病院、慶応病院、阪大病院などのそうそうたるメンバーで構成されている。児玉氏の名前はアドバイザー会議代表として掲載されている。 

児玉先生ご自身がずいぶん左派色がお強いようだ。そして同じにおいのする世田谷区長や村上財団たちとつるんで、日本人の遺伝子に関わることを中国と協力してやってらっしゃる。
政府を激しく批判することで国民の賞賛を得て、喜び勇んでやってらっしゃる。
これ、左派工作員の手口だぞ。
そうやってみんなを騙してガス抜きしながら実は中国共産党へ売国してるという、お決まりの手口だ。



BGIは検査キットだけでなく、遺伝子配列を解析するシーケンサ技術の販路も広げている。シーケンサは遺伝物質の解析に使われ、重大な個人情報を解くカギとなる。このため、同取材に答えた米国の安全保障当局者は、中国当局側に渡るデータは、国家安全保障上の脅威になりかねないと懸念している。
〈おばつぶやき〉
ほら。もう中国企業の医療機器や製品なんて使っちゃだめだよ。
遺伝子を提供しなくても、機器や製品に何か仕込んでる可能性だってあると思うけど。

米中国問題専門家のゴードン・チャン氏は12月5日、FOXニュースに出演し、中国当局は掌握しているDNAデータベースを利用して、特定の民族集団を対象とする生物兵器を製造しようとしていると述べた。チャン氏によれば、中国共産党は産業振興政策「中国製造2025(メイド・イン・チャイナ2025)」計画を通じて、世界のバイオテクノロジー産業の覇権を目指していると語った。
スティーブン・モッシャー(Steven Mosher)人口研究所の会長もチャン氏と同様に、2019年、大紀元英字の寄稿文で、中国共産党は世界規模のDNA収集計画を実行していると指摘。モッシャー氏は中国当局によるDNA収集と解析は、共産党の掲げる3つの武器「人民解放軍」「政治宣伝」「統一戦線」に加え、4つ目の武器だと主張している。
〈おばつぶやき〉
ほら。武器だってさ。
DNAをこいつらに渡しちゃだめだよ。

モッシャー氏によれば、中国共産党は非対称戦や非武力の浸透工作など、有事の線引きが分かりにくい現在の戦争形態を展開している。中国軍はハイテク、生物科学などの研究開発に力を入れ、「戦わずして勝つ」戦闘能力を高め続けていると分析している。
(翻訳編集・佐渡道世)

次に、今後のあいつらの出方についての予測だ!↓

一部内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

6:13~
これから世論戦が激しくなっていくだろうと思う。
ある元特殊部隊の官員は「あなたたちが虚言による世論戦に直面している」とトランプ陣営とトランプ支持者に注意した。「民主党と共和党にまたがる反トランプ勢力が、この虚言による情報戦と世論戦を画策した。目的は2020年大統領選におけるあらゆる不正と悪意ある行為を隠すことにある」と言った。
さらに彼は(ある元特殊部隊の官員)は反対勢力の目標は大統領のポストではなくて根本から国を変えること。これらの反対勢力は憲法の効力を破壊していて、これも虚言の危険性のあるところです。皆の集中力を真の危険と脅威からそらそうとしている。

アラブの春(2010年~2012年)の期間に中東地域の政権を更迭させるために、カラー革命戦術を使っていたじゃないですか。今アメリカでも同じような目的でこの戦術が使われていると彼は言った。カラー革命は政権を更迭させる政策でありまして、今日私が目にしたのはマルクス主義者の反乱であります。この反乱はカラー革命を利用して政権交代という目的を達成しようとしている。
オバマは8年を費やして彼の盟友、腹心と手先を政府各機構に配置して、マスコミと暴徒が支持する影の政府或いは地下政府、我々がよくいうディープステートのことを作り上げたと。DSは政府の内部元素となっておりましてDSは大統領に影響を与えたり、大統領を弾劾したりしておりまして、マスコミは外部の協力者であると言った。DSはマスコミ以外に、ゲリラ部隊が必要としている。ゲリラ部隊がANTIFAとBLM等の組織だと思うならそれは大間違いですよと。これらの組織に革命のプロがいる、と言った。

〈おばつぶやき〉
マスコミ+革命のプロで、政権転覆をやろうとしてるのね。
革命と名の付くものは、全部「あいつら」の仕業だとおばさん思ってたけど、革命のプロってやつらがやってるんだね。フランス革命も明治維新も。
あ、ロシア革命もそうだね。
まったく、地球はあいつらのやらせの星だ。

これから世論戦がさらに繰り広げられると思う。
来週月曜日、アメリカの火曜日ですが選挙人団の投票が行われるんですよね。バイデンが270票以上を獲得すると、左派マスコミは大いに報道するだろうと思うんです。しかもより大きな虚像を作っていく
〈おばつぶやき〉
はじまったな↓
うん。絶対大いに報道してくるね。

トランプさんの支持者はみんな未曽有の圧力を感じるかもしれないです。投票後に左派マスコミはさらにバイデンの当選する情報を拡散するでしょう。だからこれはすべて世論戦なんです。DSの戦略は、既成事実を作っていくということです。だから投票日から今までずっとこの戦略でやっておりまして、全ての人がこの結果を認めざるを得ないまでたぶんずっとやっていくだろうと思うんですよ。少なくともトランプがバイデンの当選を認めざるを得ないまでずっとやっていくでしょう。
〈おばつぶやき〉
これもDSの作戦なんだと思って見ることにしよう。

今までバイデンに不利な情報を絶対報道しなかった。でも最近左派マスコミは、バイデン家族の腐敗を報道し始めた。もちろんこれは左派マスコミが転向したわけではない。この報道を利用して一石二鳥の効果を収めようとしているのではないかと思う。
まず一つは今までの国民の怒りを少し緩和しようとしているのではないか
もう一つは重要なシグナルを送っているのではないかと思っていて、バイデンの役目はもう終わったという意味。つまり来年1月20日以降、ハリスをバイデンに取って代わる手続きをもう開始していると同時に、世論上の準備もしていると思う
バイデンに不利な情報は、バイデン陣営から暴き出されたものなので、もちろんバイデン本人は、この暴露に反対しているだろうけど、これを報道するか否かはバイデンが決められるものではなく、DSが決めることだ。
今の時期になってもハリスはまだ上院議員を辞職していない。むこうの勝利はほぼ確定していると思っているのに、なぜハリスは辞職しないのか。
また、選挙のある年の12月のタイムという雑誌の表紙には、次期大統領の写真が掲載される。でも今年の表紙にはバイデンとハリスの二人の写真が載せられた。これも異例だ。だからバイデン政権の中心人物はハリスであるというシグナルを送っているのではないか。
バイデンの結末は非常に悲惨だ。当選したら操り人形になって退陣まで追い込まれる。当選しなかったらすべての責任を負い、スケープゴートになる。
〈おばつぶやき〉
あいつらの本命はハリスだ。だからスキャンダルまみれで認知症のバイデンを大統領候補のままにしといたんだ。最初からスケープゴートにするつもりで。
最初からそのつもりだったんだ、あいつら。

これから左派がハリスの議員辞職を利用して、さらなる世論戦を繰り広げると思うけど、ハリスが上院議員を辞職すると発表したら皆バイデンの勝利は確定だと思うだろうけどそれは違う。バイデン、ハリスが勝ったというイメージ操作をするために、例えば12月14日以降、ハリスが議員を辞職すると発表するかもしれない。もしかしたら来年1月6日以降議員辞職すると発表するかもしれない。たからもしかしたら逮捕されるまでずっと辞職しないかもしれないけど、とにかくどの段階で辞職してもバイデン、ハリスが勝ったわけではなくて単なるイメージ操作にすぎない
〈おばつぶやき〉
ハリスの議員辞職もDSマスコミがイメージ操作に使うだろうと。

トランプは2018年9月12日にひとつの大統領特別行政命令を出した。外国勢力がアメリカ大統領選に干渉するかどうかに関して、アメリカ国家情報長官が投票日後45日以内に報告書を提出しなければならない。つまり今の長官ラトクリフ氏が12月18日金曜までに報告書を出さなければならない
トランプさんが戒厳令を下すかどうかだけど、私は、トランプさんはできるだけ憲法のワクの中で今回の問題を解決するだろうと思います。戒厳令を下すより、民意を引き出すことが何より重要。
これからみなさんの気持ちはアメリカ選挙情勢の紆余曲折とともに何回もアップダウンするだろう。テキサス州の訴訟は棄却されたがそれは終点にたどり着くまでのひとつの通過点に過ぎない。落胆する必要はない。
〈おばつぶやき〉
情報戦は、フェイクニュースやイメージ操作を垂れ流すだけでなく、
我々の言論を検閲するってこともやってるわけだ。
もう検閲通り越して封鎖しようとしてるよ。↓

一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

YouTubeがこれ以上の大統領選挙の不正を報道しないようルールを変更したのでそれに対応するための準備や対策をしなければなりません。
4:58~
YouTubeは9日‟私たちの(YouTubeの)ポリシーに違反するコンテンツを削除する”と発表しました。
YouTubeの声明によると、米国では8日各州が大統領選の結果を承認する法的な期限「セーフハーバー」を迎えました。
彼らは9日より随時誤解を招くようなコンテンツの削除を開始する。
この措置はアメリカ大統領選で広範な不正が行われ、選挙結果が捻じ曲げられたと主張する動画に適用される、と判断しました。
声明はまた‟大統領候補がソフトウエアの不具合やミスカウントによって選挙に勝ったと主張する動画は削除される”と強調しています。
本日からこの方針を実施し、今後数週間かけて徐々に強化していく”と言っています。皆さんは理解できるでしょうか。
これは、選挙が不正だったと言ってはいけない、クーデターと言うのはなおさら許されないことを意味しています。そうでなければ動画を作ってもムダです。YouTubeにアップロードされる限り削除されてしまうでしょう。
王様が裸であるとか、また王様が服も着ずに歩き回るとかいう人が殺されるのと一緒です。
この声明によって我々は嘘をつくか、話題を変えるか、YouTubeから離れるかのいずれかを選択しなければなりません。おそらく数日間はYouTubeで選挙の不正について語っている動画は見られなくなるかもしれません
‟当選おめでとうございます”とか‟選挙は公正だ”あるいは‟バイデン氏の勝利が確実だ”などの声しか出ないでしょう。
中国本土と同じように‟偉大で栄光に満ちた正しい中国共産党”
‟総書記は人民の指導者”などの声ばかりで、これからはこのような内容しか聞こえないでしょう。
〈おばつぶやき〉
気持ちわるー!

YouTubeは明らかに正義の味方の声を遮断し続けてトランプ陣営の声を出ないようにしています。これらの大手テック企業は発言を自由にコントロールできます。バイデン氏はまだ当選していませんが、もし本当に就任したら米国は大丈夫なんでしょうか。米国人にはまだ自由があるのでしょうか。このようなことはまるで中国本土のようで鳥肌がたちます。
〈おばつぶやき〉
YouTubeは、中共投資ファンドのセコイアキャピタル(不正選挙システム・ドミニオン社と合併)が出資してるし、
案の定、内部には共産党員がたくさん潜り込んでるってさ↓。



中共チューブと名前を変えなさい!


というわけで、これから情報戦が激しくなりそうだ。
バイデン・ハリスを賞賛する報道と、我々の言論封鎖。
しかし、冒頭に書いたようにFISA裁判が秘密裏に行われているって可能性があるわけだ♪
戒厳令の話が出ているが、戒厳令も敷かないで、秘密裏にやるという可能性もあるだろう。
だから事態がヤバい方向へ行っているように、表面的に見えても、
じつは水面下でパージが進んでる可能性があるってことを忘れずにいたいと思う。

それにYouTubeだけがそんなに言論封鎖をがんばったところで、ほかにもたくさんネット上のツールがあるしな。
みなさんも他のところで情報拡散していくと思うんだ。
削除すればするほど、みんなが負けずにアップしてよけい増殖しちゃうってのもあるしなw
おばさんもめざとく見つけて、ブログに書いちゃうからな!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 論文も雑誌に掲載されています。
詳細、服用方法はこちら


テキサス州が4州を最高裁に提訴→受理されず。テキサス州、連邦から独立か?/ハンター・バイデンの調査開始/習近平、籠城の準備w

2020-12-13 14:09:32 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
昨日のツイッターはこの話題でもちきり。そして結果は、最高裁は訴訟を受理しないという決定を下した。ガーン。↓

より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********

米国の最高裁判所は12月11日、4つの激戦州の選挙結果の認定を止めようとするテキサス州の訴訟を受理しない決定を下した。
最高裁の判事らは却下の理由について、テキサス州は他の州の選挙方法に介入する正当な利害関係を示していないため、憲法の下で訴訟を起こす法的地位または能力に欠けるとの見解を示した。関連する他のすべての動議も却下された。
〈おばつぶやき〉
そうやって最高裁が適当な理由つけて却下するってことは、「屁理屈こねれば憲法違反してもいい」ってことになっちゃうじゃない。


訴訟の受理に同意したサミュエル・アリート判事とクラレンス・トーマス判事は声明で、今回の訴訟は上訴で上ってきた訴訟ではなく、最高裁にしか提出できないため、最高裁は審理する義務があると述べた。しかし、テキサス州の訴えを認めるべきだが、仮差止命令は認めるべきではないという訴訟の一部内容に反対する意見を示した。
〈おばつぶやき〉
最高裁判事は保守派が過半数を占めていたのに。。。みなさん買収されたか脅されてる?
トランプ大統領が期待を持って最高裁判事に指名したのが、バレット判事である。最高裁判事は保守派5人、リベラル派3人であった。バレット判事が加わることで、保守派判事は6人となる。ただ保守派のジョン・ロバーツ最高裁首席判事は”swing justice”と呼ばれ、案件によってはリベラル派に組む人物である。選挙不正を理由に訴訟が起これば、トランプ大統領の意を汲んだバレット判事が決定的な役割を果たすことになる。ロバーツ主席判事がリベラル派に付いても、バレット判事が加わったことで保守派は過半数の5人を確保できる 

バレット判事はどうした??反対したんだな。希望の星だったのに。
まー、あいつらが最高裁判事の買収、脅しをしないわけがないよなw
絶対こころみたはずだw
やられたな。
これで司法もあてにならないことが露呈してしまったわけだ。

おばさん、たまたま昨日、法律なんてもんもあいつらがいくらでも好きに操れるって記事、書いたけど、アメリカの最高裁までもこんなありさまだ。
恣意的になんとでもできる。いくらでも理由や根拠をひねくり出して。
われわれしたっぱなんて、いいようにやられて当たり前だ。みなさん、年末年始とくに気を付けてね。
そしてこんなときほど、しなやかでリラックスした心を忘れずにね♡
あんまりカリカリせかせかすると、あいつらと波長が合っちゃうからさ。

トランプ陣営の弁護団を代表するジュリアーニ氏は米メディア、ニュースマックスに対して、最高裁の決定は「ひどい間違い」だと語った。
「最悪なのは、実質的に最高裁は『この問題に関わりたくない』と言っているようだ。彼らは訴訟の審議を行わず、アメリカ国民に事実を伝えたくないのだ」とジュリアーニ氏は述べた。
また、「最高裁が法的地位の欠如を理由に訴訟を棄却したため、大統領と一部の選挙人たちが同じ内容の訴訟を再び地方裁判所に提訴する可能性もある」と述べた。
「これらの問題は解決されない限り歴史に残るだろう。これらの事実は知られるべきであり、放送されるべきであり、誰かがその真偽を判断する必要がある。そして、どこかの裁判所が勇気を持ってその決定を下さなければならない」と彼は付け加えた。
トランプ陣営の法律顧問であるジェナ・エリス氏はニュースマックスに対し、地方裁判所で新たな提訴を起こすことを検討していると認め、「なぜなら、大統領自身に訴訟を起こす明白な権利があるからだ」と述べた。
〈おばつぶやき〉
たとえ司法がこんなありさまだったとしても、弁護士さんとしてはあきらめるわけには行かないからな。これからもやり続けるだろう。


テキサス州のパクストン司法長官は最高裁の命令の直後に声明を発表し、この決定は「残念だ」と述べた。
「連邦と州の選挙法を守らなかった4州の合憲性を判断するこの訴訟を最高裁が却下したのは残念なことだ。私は今後も、我が国の選挙の誠実さと安全を絶えず守り、自らの都合で既存の選挙法を無視する者たちに責任を負わせる」とパクストン氏は述べた。
テキサス州は12月8日、大統領選挙の公正さを守るため、4つの激戦州を相手取った訴訟を最高裁に提訴した。
テキサス州は訴訟で、4つの激戦州が州の選挙法を変更し、有権者を不平等に扱い、票の信頼性を確かめる措置を緩め、結果として大規模な不正行為を可能にしたことは、憲法に違反したと訴えた
パクストン長官は、4州の選挙人団の投票を集計しないよう最高裁に求めていた。また、すでに選挙人を任命した州に関しては、憲法に沿って州議会に新しい選挙人の任命を指示するよう最高裁に求めていた。
トランプ氏と支持者らはこの訴訟に大きな期待を寄せており、大統領はこの訴訟を「大きな訴訟だ」と評し、最高裁に訴訟への介入(参加)を申請していた。トランプ氏は最高裁の命令についてまだ公式声明を出していない。
最高裁の決定の数時間前、トランプ氏はツイッターに「最高裁が偉大な知恵と勇気を示せば、おそらく史上最も重要なこの裁判で米国民が勝利し、われわれの選挙プロセスは尊敬を取り戻すだろう」と投稿した。
19の州がこの訴訟への支持を表明し、6州が訴訟への介入を申請していた。一方、20の州が訴訟への反対を表明していた。
(大紀元日本ウェブ編集部)
〈おばつぶやき〉
州が州を憲法違反だと訴えるという、すごいことだったんだね。たくさんの州がそれに加わって。その結果、審議しないと最高裁が決めた。あんなに露骨で明らかな証拠がたくさんあるのに。

トランプさんのツイート↓
アリト判事とトーマス判事はテキサスの選挙訴訟を受け入れると言った」ハニティより これは素晴らしいが司法失敗で恥だ国民は不正を受け国は恥を受けた裁判所で(論議する)日すら与えられなかった
#トランプ 訳 (解説)
最高裁の判事2名は訴訟の受け入れに同意したが残り7判事が反対し棄却される

というわけで、こんな機運が盛り上がっている↓
テキサス州の共和党、テキサス州独立を求める住民投票をやろうと一気に盛り上がってきた
さっそくテキサス州独立に関するハッシュタグ、#TEXITが盛り上がっている。 https://twitter.com/hashtag/texit?f=live

テキサス州、連邦から抜けるのかすごいね?!! 

こんなふうに憲法を守る州と守らない州で今後アメリカが別れちゃうんじゃないか?と。
下の地図は赤が社会主義国、青が共和国
(添付画像)


沿岸部が赤く染まってしまっているね。西も東も。そしてハワイも。。。


そしてなんと、テキサスは、特別な事情のある州だそうだ↓。率先して他の州を訴えたのには理由があった!
 
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

米テキサス州は12月11日連邦最高裁に提訴を却下されたことを受け、緊急声明を出し、他州に憲法擁護連盟への加入を呼びかけました。テキサス州は全米50州の中で特別な州であります。異色な歴史を持っており強い経済力があり、そのうえ、憲法を非常に重視し、軍も持っています。テキサス州の今後の動きは米国の行方を左右するといっても過言ではありません。
テキサス州は最初はメキシコの一部で、メキシコ政府が憲法を守らないために、1836年にテキサス共和国として独立しました。そして1845年に米国と併合し、米国の第28州となりました。米50州のなかで唯一独立した国家でした併合した条件とは、テキサス州はいつでも連邦政府から離脱できることです。テキサス州民はローンスター(州旗)を自分たちの国旗と思っているほど州を愛しています。テキサス州の価値感は伝統を重視し、自由奔放の精神を持っており、民主党の左派思想と全く合いません。
以前、連邦最高裁の同性婚認定に抵抗したり、オバマ政権の移民政策と武器禁止の提案に抵抗しました。独立、自由、カウボーイの精神はテキサス州の特色であります。テキサス州の議事堂の入り口には1845年、アメリカがテキサス共和国に併合したと書いてあり、州民の誇りがいかに高いか垣間見ることができます。
テキサス州は米50州のなかで異色を放つ存在です。分かりやすく言うと、テキサス州はアメリカの長男のような存在です。政治の面において、1876年から米国の第2部の最も古い州憲法を実施し続けています。経済の面においても非常に発達し石油と鉱物に恵まれており、先端技術も突出しています。また、人口と面積ともにアメリカで2番目で、独立資格と実力を持っています
〈おばつぶやき〉
テキサス州、もともとひとつの国だったんだね!そして今も国として独立できる実力を持っている。その精神もいまだ健在!知らなかったー。

テキサス州がいまだに連邦から離脱していない一つの要因は米国に憲法があるからです。そのためテキサス州は違憲の疑いがあるとして、4州を相手取り連邦最高裁に訴えに出ました。訴訟の重要な法的根拠は4州が憲法修正第14条の「平等保護条項」に違反したからです。分かりやすく言うと、4州が勝手に選挙ルールを変更し我々のような憲法に従っている州に、事実上の不公平が生まれ、我々の憲法権利を侵したのに等しいのだ、ということです。
もし、この4州の行為が正しいというのであれば、今後、口実さえつければ各州が思うままに選挙法と憲法を違反してもいいということになり、米国の選挙制度が終わりを迎えますこれがこのように多くの州が速やかに支持を表明した主な原因の一つであります。
〈おばつぶやき〉
もうこうなったら、テキサスは、連邦に入っている意味がないわけだ。むしろデメリットでしかないわけだ。
そういうことか。テキサス州独立の声が上がっていたのは。よーくわかりました。

この提訴はテキサス州が「選挙不正の有無」の問題を「憲法の有無 米国を解体するかどうか」のレベルに上げました
米国の今後の運命および世界の今後の行方がこの選挙不正との戦いにかかっていると言えます。
〈おばつぶやき〉
そういうことね。ものすごい意義のある提訴だったんだ。
戒厳令→軍事法廷という話が出ているが、その前にこの提訴が憲法を守るグループ、守んないグループをはっきり色分けする試金石となった。
必要なプロセスだったんだね。

テキサス州は独立精神が非常に強く、独立運動が絶えることはありませんでした。またアメリカ政策は左寄りの社会主義へ向かおうとするたびに、テキサス州の独立運動は一段と強くなっていきます。さらに全州民が拳銃を持っており、しかも拳銃で自分の権利を守ると公言しています。テキサス州はこのように非常に保守的で強い経済力を持っており人口も面積も全米2位でカウボーイ精神も強くそのうえ、強力な軍隊も持っています。テキサス州は50州の中で、自分の軍隊を持っている州です。公式発表資料によるとテキサス州には少なくとも、陸軍師団1個、陸軍戦闘旅団2個、空中戦闘旅団1個、戦闘機大隊5個、航空輸送大隊1個、独立した軍隊7個、また、数多くの後方支援部隊を持っています。この軍隊の指揮権はテキサス州の知事にあり、米大統領にはありません。米大統領は特別な事情で州知事に兵を借りることができますが権限はあくまでも知事にあります。
この点から見てもテキサス州は縮小版のアメリカとも言えます。もし情勢が悪化し、米国民が武器を持って米国を守るときが来たとき、テキサス州はおそらくいち早く拳銃を持って立ち上がるだろうと外界は推測しています。
〈おばつぶやき〉
すごいね、テキサス。実力あるんだね。テキサスがリーダーになって他の州が続いたというのがよく分かった。トランプさん訴訟に参加したということだから、提訴は受理されなかったけど、今後も協力してやっていくかもね。

この動画チャンネル、昨日、ツイッターでフォロワーの方がツイートで教えてくれたやつなんだけど、簡潔でわかりやすく、情報も早くていいと思った。教えてくれてありがとうございます。よいと思った情報を拡散するって大事だねぇ。とくに今は。

そして、ついに、司法部がハンター・バイデンの捜査を本格的に開始したそうだ!↓
内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************

ハンター・バイデンを司法部と税務局が調査している。
10何年前から中国の華信能源から不正な金を受け取った。ウクライナの会社からも。
〈おばつぶやき〉
おばさんくわーしく書きました。
中国の華信能源

ウクライナ ブリズマ社


その税金の問題で、ネバダ州連邦検察官が9日から調査すると発表した。
ワシントン共同ニュースがこのことを報道しました。
CNNが一部報道していますね?
はい。今年の10月頃からNYTも少し報道した。本格的な調査は昨日(12/10?)からです。今ハンターはどのような状況か分からない。本格的に調査が始まります。たくさんの証拠をFBIと司法部は持っている。
〈おばつぶやき〉
そうだったね。ボブリンスキー氏が証拠提供したり、水没したパソコンやらいっぱい証拠あるんだもんね。早くやれよって。。。FBIは一年以上も放置してたんだもんな。
FBIのレイ長官がバイデンスキャンダルの調査を妨害していたことはちゃんと記事に出ている。↓
https://kevinshipp.com/fbi-director-christopher-wray-must-be-fired/
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1321273019612889089?s=20 より
FBIはバイデンの息子のパソコンを入手して1年放置していた。その間に中国共産党は米国副大統領に影響力を行使していた。FBI長官は更迭しなければならない。 FBIは中国が米国のあらゆる分野でスパイ活動を行っていることを放置していた。そして悪者はロシアだと言っていた。 


あのCNNがこの件を報じたんだ。中国共産党プロパガンダメディアの筆頭だったのに。もうやめるのかな?さすがにやばいと気づいたか?反逆罪で死刑になりたくないのか?この記事だ↓。

FBIは不正選挙の証人たちに相当嫌がらせをしているらしく↓、あいかわらずDS丸出しなんだけど、いったいこれはどういうことか?なぜハンター・バイデンの調査を開始したんだ?
【米大統領選挙司法戦】証人にFBIが嫌がらせ。TX州の訴訟は62の選挙人に影響

中国政府は戦争の準備をしている。新中国連邦の郭文貴さんのYouTubeで報じた。
現在、中国共産党の幹部、上のほうから下の事務員さんまで、安全なところ、山の中に別荘があり、例えば、江西省の大きな山の中に、何万元もする豪華な家を建て、自然の井戸があり、電気もなく通信設備もない。戦争になったら無線電話とか特別な通信手段を用意するんだろう。とても安全なところ。ふつうの人には考えられないほどの豪華な家。生活に必要なものを準備中。
戦争が起きたときのためのサバイバルの家ですね?
そうです。だいぶ前から立てていた。医療設備などもなんでも揃っている。誰も知らない、共産党幹部だけが知っているところだ。一般人が入れないように特殊部隊が守っている。
〈おばつぶやき〉
あれ!おばさん昨日の記事で、もうすぐ大坂冬の陣・夏の陣みたいのが来るだろうと書いたけど、ほんとにそんなようなことやってるんだね?籠城だろ?これw

習近平は今までバイデンを頼りにしていたが、もう頼りにならない。それで今、準備が始まっている。習近平はアメリカにたくさんスパイを放っているので情報が早い。
〈おばつぶやき〉
ハンター・バイデンの捜査開始してるもんな。そしてそれを習近平の支配下であるはずのメディアが報じてる。
明らかに風向きが変わってきている。
習近平、どんどん不利に。
おばさん最近、トランプさんに寝返りたい共産党員たちの鼻息を感じるんだけど?w


幹部は引っ越し、山の周りを守る警察は武装警察、特殊部隊に代わった。
9日の人民解放軍の発表で、軍事訓練をしっかりしろと習近平が命じた。本当の戦争を想定して、作戦を立てるようにと。
かなり慌ててるかんじですかね?中国は。
はい。慌てています。
これまで、人民解放軍は軍事訓練の最中に戦車のガソリンを地元農民に売り、そのお金で飲み食いしていた。というわけで人民解放軍には戦闘能力はない。 こんな感じで習近平を騙していた。
だから習近平は「真剣にやれ!」と言っているわけですね?
そうです。(笑)
中国語分かる方は人民日報見てみてください。
〈おばつぶやき〉
これかな?
実際の戦場を想定して千人あまりの兵がワザを競ったと書いてある。運転、操縦だけでなく、炊事や医療手当なども、実際の戦争を想定してやったとある。

必ず勝たなければならない。真剣にやれと。

フリン将軍がツイッターで
フリン将軍(元国家安全顧問)は、火曜日にツイッターでトランプ大統領に次のことを呼び掛けた。
「トランプ大統領、早く戒厳令を発令してほしい。中国指導者たちは米国の自由を略奪するつもりだ。そのことを避けるために米国の憲法を一時停止し戒厳令を発令し軍の監視の下に選挙を再び行う必要がある。米国は中国に服従してはならない。」と。 

たぶん戒厳令発表すると思います。

・米国の国務省の国際宗教自由組織の発表によると、パキスタンのキリスト教徒(貧困層の娘たち)は中国人に人身売買されている。一年で629人のパキスタンの女性が中国人に人身売買された。中国人男性のお嫁さんになっている。言葉も通じず虐待や売春をさせられている 
パキスタンと中国共産党は仲がいい。
インドやミャンマーの女性たちも同じ被害にあっている。
これからも増えるだろう。中国では5千万人の男が独身。嫁になる女性が足りない。 
*****************

それから、興味深いことに、トランプさんの不正選挙に関するツイートを、在米中国大使館がリツイートしちゃったんだってw↓
どういうこと?
内容要約。
元NYT北京駐在記者も、中国がトランプ政権を支持していることの表れだと述べたそうだ。
それで、中国大使館はなんて言ってるかというと、「自分たちのアカウントがハッキングされた」とツイート。一切リツイートしておりませんと主張している。
ハッキングについてはネット上では懐疑的な声が多い。
******************

あれ、これ、大使館内部に反習近平のトランプ支持者がいて、わざとやったんじゃないの???www
関係あるかもしれない?ツイート↓
トランプ大統領と周辺は盛んに中国がサイバー攻撃を仕掛けていると言っているよね、戦争だと。ということは米国は中国のインターネットのファイヤーウォールをサイバー攻撃で破壊して中国13億の民が世界のネットに直接接続できるようにするんじゃないの?

そういえば、ポンペオさんが、中国のインターネットのファイアウォールを押し倒すって言ってたな。13億の中国国民が真実知って反乱おこしたらすごいだろうね。共産党崩壊!郭文貴さん通じて、すでに反習近平勢力と内通してるんじゃないか?w 

どうもおばさんには、中国共産党内部に隠れトランプ支持者がいっぱいいて、その習近平を倒す機会をうかがっている方々の鼻息が感じられてならないんだよなーw
その人たちが郭文貴さんに共産党内部の情報流してるのバレてるんだもんw

そして、ハンター・バイデンの脱税についての解説↓
12-13 単なる脱税調査だけでは済まされないい 
内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

バイデンの息子が脱税で調査されてるのは、本人が認めているので間違いないんだけど、単なる脱税で済む問題ではない。どこかから収入があってそれを申告していないということ。まっとうな商売で得た収入なら把握されているはず。つまり表にでていない収入があったということだ。ブラックな収入を受け取っている=脱税している。例えば、「覚醒剤売って、これだけもうけましたー」とふつうは申告しないから。
表には出せない金=習近平政権との絡み
中国企業とファンドを作ってウイグル人を監視するためにシステムを作ってる会社に投資して、トランプに批判され、表向きは役員の座を退いてますけども、まったく関係なくなったわけはない。一緒に出資して作ってるんだから。利益は得てるでしょと。中国共産党あるいは中国企業と不透明な関係性がある人なんで、もし表に出せない金の流れがあるとすればここなんですよ。
〈おばつぶやき〉
ふむふむ。そういうことだね。
ウイグル人監視会社にこいつが投資してることはこの記事↓に書いた。
ついにここにメスが入るんだね!!!やってくれ!!!


共産党にしてみれば、ドラ息子のハンターではなく、父親バイデンが狙いだ。政治家バイデンに利益を渡したいんだけど、直接渡すと問題があるから息子が窓口になっている。息子を通じて、金はどこに流れたのか。父親だけでなく、おじさん、おじさんの奥さんの話も出ている。これもちゃんと申告してなければ脱税で摘発できる。ということでこれは小さい話ではない。
〈おばつぶやき〉
おじさんも調べられているとメイカさんもたしか言ってたな。
おじさんというのはジム氏だな。
(ハンターとジムが遺産争いをしているという話があったっけ)。
これで逮捕できるかな?

問題はバイデンが大統領になると、大統領の権限でうやむやになる可能性が高いので今、急いでやってるんだと思う。
バイデンファミリーと習近平政権、中国企業との関係は、郵便投票が始まって、多くの人が投票しちゃってから暴露された。なのでこの話知ってたら投票しなかったという人が多い。しかし話自体は前から知ってる人は知っていた。つまり、アメリカのマスコミも知っててあまり触れないようにしていた。
政権と中国共産党の不適切な関係は水面下で繋がっていて表にでない。みんなが知らないうちにずぶずぶになって、危ないところまで行ってしまった。そこにトランプ大統領があらわれて、利益共同体になっていた人たちが慌てた。その抵抗勢力がどれだけ強いかということが今回の選挙に表れている。
マスコミは「トランプが悪あがきしている」という構図に持って行きたくてしょうがない。公平に見るという姿勢がない。
アメリカ人たちは何が起きているか分かってきた。
〈おばつぶやき〉
すべてはタイムスケジュールがあって、それに合わせて起きているという気がするな。今はごたごたしているが、案外最後、きちっとまとまる可能性もあるな。

中国共産党の隠れトランプ支持者たちがちょうどいいタイミングでクーデター起こす準備してたりして?www

トランプの対抗策
S&Pとかダウ・ジョーンズなどの重要な株価の指標から中国10社を排除する動き。
トランプさんが、アメリカの国益を損なうような企業がアメリカで資金調達できるのはおかしいだろう!って前々から言っていて、それを止めにかかった。

中国企業の株価がアメリカの株価に影響を与えるのはおかしいということで、これらをはずしにかかっている。S&Pとかダウ・ジョーンズは単なる指数ではなく、それ自体が取引の対象になっている。いろんなファンドや金融商品に組み込まれている
中国企業が残っていると、ETF買ったりするのは間接的に中国企業に投資しているようなもんだからもう外すしかないところまで来ている。
アメリカの国益を損なうような企業がアメリカで資金調達できるのはおかしい!っていうのが完結に向かっている。いきなりやると困る人が続出なので、やるぞやるぞと言って少しずつやっている。
S&Pとかダウ・ジョーンズから中国企業を外したあとは、もう上場廃止だろう。いったん外すと影響力が薄れてくるので損する人もそれほど多くないってことになっていく。
〈おばつぶやき〉
これで経済の制裁がまた一つ加えられ、中国国内では習近平への不満がまた一段と高まったことだろう。

トランプの成果だろう。
オバマ時代、中国が容易にアメリカで資金調達してきた。その金はトランプにいわせれば、軍事産業に流れている。それとウイグル人の監視に使われている。
さらに言えば、香港でも同じことをやろうとしているという。
ウイグル人を監視するシステムはものすごい。顔認証で一人一人全部把握されている。それを香港でもやろうとしている。
問題は、それでもうけているアメリカ人もいるということだ。例えば中国企業がアメリカに上場する。その業務を委託されている会社。あるいは社債を発行して資金調達するときに仲介する業者。ウォール街だ。ものすごいもうけている。そういう人たちがオバマ政権をバックアップし今はバイデンにがんばってもらおうとしているわけだ。しかしこれは、アメリカがどうなっても構わない、自分たちだけ儲けようということだ。
〈おばつぶやき〉
おばさん、ウォール街の重鎮もトランプ支持を表明したという動画を見たよ。↓

ウォール街ブラックストーン・グループの創業者 トランプ氏支持へ方向変更
やっぱトランプさんのほうが、中長期的に見れば、銀行家たちにとって有利なんだって。過去4年間の米国株式市場大幅に上昇し巨額の利益をあげたんだって。こういう損得で物事考えてる人たちですら、トランプさん支持か。
バイデン、おまえ、完敗ではないかw

トランプ以前の大統領はウォール街とつるんでいた。金づるであった。しかしトランプはウォール街の金などあてにしていない。金でフラフラしちゃうヤツが政治家でリーダーでいると相当な影響がある。
〈おばつぶやき〉
トランプが金持ちであることがよい方向にはたらいたな。

トランプの出現でアメリカ人の考えもちょっとは変わった。今まではそもそも中国共産党がアメリカで何をいているか知らない人が多かった。スパイ活動、知的財産、産業のノウハウの窃盗、なぜか中国企業にとって非常に有利な資金調達の仕組み、軍事的脅威。
トランプをいくらディスってももはや影響そのものは消せない。
共産党はウイグル人になにやってるんだ、と、トランプは今中国共産党の責任者に制裁を加えているわけだ。香港の問題も放置しておくのか?と。
中国企業がアメリカで資金調達できなくなる、これはトランプの功績だけど、それらの企業がこんどは香港で調達しようとしている香港を法の支配も何もない状態にしたくせに資金調達だけはしてやろうというムシのいい話をとおすのかよ、と注目されている。
〈おばつぶやき〉
そうなんだ。今だけ金だけ自分だけ。。。。
おばさん、倫理のないヤツら、キライ。。。

トランプをホワイトハウスから追い出すなら、その後バイデンはちゃんとやるんだろうなという目で見られることは間違いない。

************************:


そういうわけで、なんだか風向きが変わってきているみたい。
もちろんいい方向に。
悪いヤツはどんどん窮地にwww
テキサス州の件も残念だったけど、深い意味があることがわかったし。
独立したいと立ち上がって、追随する州が出てきそうだし。
激しいことになりそうなことも言ってるけど、案外計画通りに穏便に期限までにパージが済んだりして?ww
おばさん、あいつらの内部にけっこう内通者がいる気がするんだよねww
全部トランプさん、ポンペオさんと打ち合わせ済だったりして?
ふっふっふ。

司法もあいつらにのっとられているみたいだけど、それも古い機能不全のシステムをいったん解体するには必要なプロセスという見方もできる。

日本のニュースやいろんな情報見てると、気が滅入ってくることもあるけど、これ全部ほんとかどうかわかんないぞー。
すくなくとも公平中立では全然なく、悪いヤツ側に肩入れしたニュースだからな。
日本の政治家はほとんど全部、こいつらのしたっぱだから、時が来ればいっしょにパージだ。
みなさん希望を持っていてくれよ!
あいつらが滅びることは決まっているからな。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

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中国共産党を解体するためのトランプさんの奥の手、おばさんわかっちゃったかもしんないw

2020-12-11 15:02:22 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***

・重大な進展。テキサス州に続いて17州が4つの激戦州を提訴。
・米国防総省 大きな人事異動「反乱法」発動の準備か。
・米国国防授権法(NDAA)可決
・ロー(羅冠聡)氏 「習近平が加速し、米国は中共の切り札を見抜いた」
・習近平「戦争の備え」はクーデターを防ぐための叫び
・イラン「核爆弾の父」が遠隔操作で射殺

重大な進展がありました。
テキサス州が4つの激戦州を憲法違反で提訴したことで、他に少なくとも17州が追随しました12月8日は大統領選の「セーフハーバー期限」であり、この期限までにすべての州が選挙結果を認証することが求められます。それ以降は論争のある州の選挙人票は認められなくなります。
現状はトランプ大統領に不利なように見えますが、トランプ氏は7日の演説で、今後数日で大きなことが起こるだろうと述べました。トランプ氏の自信に満ちた演説は、選挙詐欺に対する大きな反撃の始まりを意味し、司法闘争をクライマックスへと導きました。
8日テキサス州が4つの激戦州における、選挙規則の変更が違憲であると最高裁判所に提訴してから重大な進展があったことに続き、他に17州が追随してテキサス州の訴訟行列に入りました。
まず7日、テキサス州のケン・パクストン司法長官は、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州の4つの激戦州の選挙過程が違憲であると訴え、これら4州の選挙を無効にし、選挙人の投票を禁止することを求めて連邦最高裁に提訴しました。
パクストン氏は声明の中で、中共ウイルスの世界的流行を理由に、立法過程を経ずに行政命令や選挙法を変更したこと、州内の郡ごとに投票ルールやプロセスが異なるようなやり方は、選挙の完全性を損ない、憲法の「平等保護条項」に違反していると指摘しました。
同時にこの4つの激戦州は非立法行動を取ることで、憲法の「選挙人条項」に違反し、大統領選挙人を任命するための選挙ルールを変更したので、この4つの州の選挙人票を無効にすべきだとして、最高裁に4州の選挙人団投票の一時停止を命じるか、立法機関が選挙人を直接任命することを認めるよう求めました
テキサス州が率先して4つの激戦州に対する訴訟を起こした後、前後してまた17州が「4つの激戦州が憲法の‟平等保護条項”に違反している」としてテキサス州を支持して訴訟の行列に入りました。
トランプ大統領がこのニュースをツイートした当初、まだ8つの州しかありませんでした。トランプ氏はツイートで「現在、ジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンに対するテキサス訴訟に加わったのは、アラバマ州、アーカンソー、フロリダ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、サウスカロライナ、サウスダコタ、次は誰だ?と書いていました。
〈おばつぶやき〉
テキサスが4つの州を違憲だと最高裁に訴えた。それに17の州が加わった。
詳しい記事、発見↓
これら17州にはミズーリ州のほか、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ノースダコタ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、ユタ、ウエストバージニアの各州が含まれる。
各州とも共和党関係者が原告で、17州中14州の州知事が共和党員。
(中略)
ジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州の当局者はこの訴訟は民主党への攻撃だと批判した。
専門家は、テキサス州がこの訴訟で勝利する可能性はほとんどなく、訴訟には法的価値もないと指摘する。ロヨラ・ロー・スクールのジャスティン・レビット教授は、最高裁がこの案件を受理する可能性はほぼないとの見方を示した。

ガーン。そうなの?やっぱりこれは、トランプさんの陽動作戦?
それでもこういった訴訟をすることに意味があるだろう。
DSがなにをしたのか、なにが憲法違反なのかをみなさんに見せつける効果があるからね。トランプさんは、皆にDSや中国共産党の悪事に気づかせて、世論を団結させることにも余念がないと感じる。


一方、米国防総省では大きな人事異動が起きています。外部からはトランプ大統領が通常の司法ルートに加え、非常事態の状況下、『反乱法』を発動させることで大規模な選挙不正行為に対応しようといているとも分析されています。
この非常手段も計画的に展開されている兆しがあります。
トランプ大統領は12月3日、インド太平洋軍の新司令官にJohn Aquilino提督を指名し、同司令官は新たな改革と同地域における中共の拡大に対応することに重点を置いた新遠征艦隊の責任者となります。
〈おばつぶやき〉
この人だね。


【ワシントン時事】トランプ米大統領は3日、インド太平洋軍のデービッドソン司令官の後任に、ジョン・アキリーノ太平洋艦隊司令官(海軍大将)を指名した。国防総省が発表した。
 米メディアによると、政権移行期に統合軍司令官が指名されるのは異例。現政権の任期中に上院がこの人事案を承認できるかや、バイデン次期政権がこの人事案を引き継ぐかは不透明という。

この人をリーダーにして中共を包囲するぞというトランプさんの意思なんだね。

国防のための人事異動も継続しています。
4日国防ビジネス委員会(Defense Busines Board)は人事異動を行い、ミラー国防長官代行は、Henry Dreifus氏、Robert McMahon氏、Cory Mills氏ら11人の新メンバーを発表しました。同時にマイケル・ベイヤー前委員長ら9人が離任しました。
11月下旬、ミラー氏はHenry Alfred Kissinger元国務長官やMadeleine Korbel Albright元国務長官ら11人を国防政策委員会から解任しました。彼らは主にオバマ時期の左派官僚や中共の「旧友」です。

国内の人事異動とともに米国はさらに中共に軍事的封じ込めを課しました。8日米国下院は7310億ドル、約76兆円超の防衛予算を含む2021年の国防授権法(NDAA)を可決しました。
法案はインド太平洋地域における米国と同盟国の利益を守るためのプログラムである「太平洋抑止力構想(PDI)」を確立し、攻撃用潜水艦の追加資金を提供するものです。
PDIは中共に対する強力な軍事的抑止力になっています。
同法案はまた、香港警察への統制された防衛商品、サービス、統制された軍需品の輸出を禁止することにも言及しています。
この法案はまた、第1260条で、台湾への支援を強調しています。法案第1260条では、台湾への武器販売と米台保健安全保障協力を提案しています。
しかし、大統領は国防授権法だけでは弱く、大規模なテクノロジー企業を保護する「通信規制法」の第230条を終わらせていないと批判しました。トランプ大統領は以前、法案に拒否権を行使すると発言しましたが、上院と下院が法案を再議決し2/3の絶対多数で通貨した場合、法案は通過します。
〈おばつぶやき〉
中共を軍事的に封じ込める法整備が進んでいるんだね。
でも、230条があるのでは矛盾だからな!
米共和党のマイク・ブラウン(Mike Braun)上院議員など複数の議員は、通信品位法230条の撤廃が盛り込まれない限り、国防権限法に拒否権を発動するとのトランプ大統領の立場を支持した。
トランプ大統領は12月2日に投稿した2件のツイートで、「第230条は、米国の『ビッグテック』に与えた責任回避の贈り物だ。米の国家安全保障と選挙の完全性に対する脅威だ」と非難し、「非常に危険で不公正な第230条が国防権限法(National Defense Authorization Act、NDAA)の一環として撤廃されなければ、私は法案が大統領の執務机に送られる際、同法案への拒否権を発動することを余儀なくされる」と示した。
1996年に制定された通信品位法第230条は、米国のIT企業やソーシャルメディア企業に、ユーザーの投稿内容について法的な責任を問わないと定めると同時に、IT企業にユーザーの投稿に制限をかけることを許す

この230条っていうのがあるせいで、ツイッターやらYouTube、フェイスブックが我々の投稿を削除することができちゃうわけだ。あいつらに特権を許している法律なんだね。


国防権限法っていうのは、
米国の国防予算の大枠を決めるために議会が毎年通す法律。2018年8月13日に成立した19会計年度(18年10月~19年9月)は、中国に情報や技術が流出するのを防ぐため、輸出規制を強化したり対米投資の審査を厳しくしたりする対中強硬策を多く盛り込んだ。中国への警戒感を強めている米議会が超党派の賛成で可決し、トランプ大統領が署名した。 

この法律やるなら、230条撤廃しなきゃおかしいだろ!とトランプさんは言ってるんだな。
中国を取り締まる法律なのに、230条のせいで、中国共産党やDSに都合の悪いことをネット上にアップするとやつらに削除される。これは矛盾だもんね。

国防授権法(NDAA)も中国共産党を封じ込め、香港や台湾を守る法律だ。
こういう法整備が進んでいる一方で、あいつらもしぶとく抵抗している!

動画共有サイト・ユーチューブ(YouTube)は12月9日、2020年米大統領選挙について「広範な不正や誤り」があったと伝える動画の削除をすぐに開始すると発表した。
声明の中で、ユーチューブは「本日より規約変更の施行を開始し、数週間後にはさらに強化する」と述べた。同社は、これらの問題があるニュース報道や解説は、「十分な教育、ドキュメンタリー、科学、芸術的な背景があれば、サイト上に残す」という。
〈おばつぶやき〉
おい!おまえが決めるな!えらそうに。DS&中国共産党のYouTubeになにがわかる?
YouTubeはセコイアキャピタルの出資を受けているだろう!!!
セコイアは中国共産党の投資ファンドだろう!!!
おい!YouTube、説明しろ!!!
おまえこそ不正選挙の犯人だろう!!!

おっと、おばさんのブログも消されちゃうwほっほっほ。

情報サービス大手のグーグル(Google)傘下のユーチューブは、具体例として「大統領選挙で、ソフトの不具合や不正の蔓延により候補者が選挙に勝った」と主張する動画を削除するとした。
理由は、大統領選の決着をつける選挙人票の承認は12月14日に行われるが、この6日前の「安全港の期限(Safe Harbor Deadline)」である12月8日を既に過ぎており、「次期大統領を決定するのに十分な数の州が選挙結果を承認した」ためだという。

そんなことを口実にして言論弾圧!
今に見てろよw反逆罪で逮捕だぞ。


次のニュースです。
米政府は8日、香港自治権を侵害したとして、中国共産党の副官14人に制裁措置を科すと発表し、本人とその直系家族は米国への入国を禁じられますその本人または米国内で他の者が保有管理する資産は制裁の対象となり、凍結されます。
〈おばつぶやき〉
いいね!共産党幹部のみなさん、アメリカ国籍持ってる人多いもんな?財産も全部、国外に移してるもんな?愛人も隠し子も海外にいるんだもんな?
それに共産党幹部、いろんな国のパスポート持ってるからな。中国では二重国籍は禁止なのに、共産党幹部は特権階級だから。
「党幹部の中には子弟をアメリカ、カナダなどに移住させ、
いつでも海外へ逃亡できるよう準備している者も少なくない(→裸官)。また、1,000人以上の幹部が二重国籍を有している。 」
Wikipedia「中国共産党」より
建前↓
「太平洋地域や日本、中国(香港・マカオを含む)、インド、インドネシア、タイ王国、ベトナム、マレーシアなどアジアの多くの国は、国籍選択年齢に達していない者以外の二重国籍を制限または禁止している 」
Wikipedia「多重国籍」より

あー!昨日の記事に書いた、米中戦争は起こらないだろうって言ってたYouTubeのおじさん、「トランプさんは奥の手を使って、一兵士も使わずに中共を解体するだろう」っていってたの、これか?!w
やつらが海外に逃げられないようにしてやるんだね!
いいね!もうおまえら家族もろとも入国禁止!資産凍結!
中国国内で、習近平といっしょに仲良く滅びなさいってw

よく考えれば当たり前だ。こんな残虐で危険なやつら
入国させなきゃなんない義理はない。

ちなみに習近平の娘さんもアメリカにいるんだった。
習近平にはそっくりの娘さんがいる。
習近平の娘が米国に“逃亡”⁉「外国の自由な空気に慣れすぎて……」  |日刊サイゾー
習近平の娘・習明沢の経歴まとめ!父に激似でハーバード卒の才女だった!【画像】
現在もアメリカにいて、亡命申請しているということだ。
娘がアメリカにいて、武力衝突できると思うか?

もし、中国共産党が閻博士や解放軍幹部の中国の家族に万が一何か脅迫や危害を加えることをしてきたら、習近平の娘、お姉さんなどの親族がアメリカにいる。それらを皆拘束してしまいますよという脅しを内々に入れているらしい。

あ!ほかにも書いてる人いるね↓


「香港眾志」元会長のロー氏はFBで「中共幹部14人を制裁:中米の対立が加速。これまでで最も深刻な制裁」という記事を掲載し、米国は「中共の切り札を見抜いている」と述べました。ロー氏は「米国は実権を握る中国共産党幹部を正確に取り締まっている」と述べ、中国の副官レベルの幹部が香港問題で制裁を受けたのは今回が初めてだと述べました。
〈おばつぶやき〉
会長もそう言ってるw やっぱ、ここがヤツラの急所だなw


また先月、米国政府は中国共産党員の頻繁な出入国を指摘し、この厳しい制裁リストに加えて、中国共産党員のビザ認証を厳格化し、中共中央統一戦線部門の職員や個人の入国を禁止しました。
〈おばつぶやき〉
そうみたいだね。

また、トランプ政権は中共政府や軍と関係のある中国企業や上場企業にも大きな打撃を与える「全方位攻撃」や「中共の急所への直接攻撃」を開始しました。
〈おばつぶやき〉
経済の切り離しも進行中。
トランプ氏は中共の軍事企業への投資を禁止しています。
不正投票に関する訴訟を展開すると同時に、トランプ氏は中共への反撃のやめませんでした。トランプ氏は12日、来年1月11日から中共軍が所有、管理する企業への米企業や個人の投資を禁止する行政命令に署名しました。すでに株式を保有している企業や個人は11月11日までに投資を撤回することができます。今年初め、米国防総省は中国電信、中国移動、華為(ファーウェイ)、中国航空工業公司、中国鉄道建設グループなど31社の中国企業を中共軍が所有または支配していると特定しました。 



ロー氏はこれらのことを踏まえ、習近平は中共の「崩壊加速師」である一方、トランプ大統領は中共への強硬攻撃の「加速師」であり、米中のデカップリングをさらに加速し、香港問題は引き続き、最も影響力があると述べました。
ロー氏は米国が中共の切り札を見抜いた今、米国の制裁に抵抗することはできず、米中の対立は今後も高まるばかりだと予測しました。

次のニュースです。
米国の強硬姿勢が続く中、習近平はこの1か月間に3回も「戦争に備えよ」と叫んでいます。また全軍に「戦争への準備に全力を注ぎ、高い警戒態勢を維持いてほしい」と要請しました。外部は習近平が没頭する戦争への備えに注目しています。中共の安全や環境、国際情勢にどのような変化が起こったのか?中共の戦争準備の矛先はどこを指しているのか?世論は疑問を呈しています。
中共が国内外で重圧に直面し、習近平の最優先事項は、内情の安定化であるとも見られています。習近平は危機感を感じ、戦争の雰囲気を作らざるを得ず、この機に軍の権力をつかみ、自身を勇気づけています
習近平が叫ぶ戦争への備えは、銃口を外に向けているようですが、実際は国内に向けており、党内の反対勢力に圧力をかけていました。
〈おばつぶやき〉
昨日の記事でも、軍の反習近平勢力に圧力かけて、習近平のやつ怯えている様子だったな。
「中共の軍事紙はこのほど郭伯雄、徐才厚、房峰輝、張陽の四虎(虎=腐敗した高官)を再び批判する記事を掲載しました。(この4人は反習近平勢力の代表)


また、今回の米大統領選挙でバイデンに賭けた中共は、投票システムを操作し、偽の投票用紙を注入し、選挙に深く干渉したことで、トランプ大統領からすでに一連の反撃を食らっています。
この1週間ほどで、米国からの制裁は国有企業から国家級の高官に至るまで、中共の核心を直撃してきました。
米国からの連続した大打撃に直面し、利益を害された中共高官は、習近平に憤慨し、習近平自身も政権の危機を感じているはずだと指摘されています。
〈おばつぶやき〉
やっぱ共産党員、怒ってるんだねw習近平、おまえのせいだ!って。
基本的にうまい汁を吸うために共産党員やってるんだろうからね?
みなさんブルジョワだから。
あれ?共産主義ってプロレタリア階級闘争する人達なんじゃなかったっけ?w
おまえたちが搾取、抑圧してブルジョワそのものではないか!w
このように根本からイデオロギーも崩壊しているんだなー。


中共メディアの新華社通信は12月5日、米国からの連続攻撃を前に、一部の人々が「米国にひざまずく」「自分を卑下する」「足がすくむ」ようになってきたとするまれに見る論評を掲載しました。
〈おばつぶやき〉
習近平についてきてないヤツラのことをこのように表現してるんだなwあはは。

時事評論家の楊氏によれば、この論評は党内の一部の人が米国と対峙する問題において習近平と同調していないことを浮き彫りにしています。
〈おばつぶやき〉
みなさん自分と家族の利益と安全が最優先だってさ。習近平よりも。
おまえについて行ってもメリットないってさw

時事評論家の鍾原氏によれば、中共上層部は、アメリカに対抗すると意地を張っていますが、内部では習近平と「内循環」することを悔しがっている中共官僚が今なお多数おり、習近平のいわゆる戦争への備えは主に内部を抑え込み、軍事権力を見せつけることでクーデターを防いでいます
〈おばつぶやき〉
ははーん。読めたぞ。
トランプさん、段階を踏んで少しずつ中共への制裁をしていって、共産党内部の習近平への不満を高めに高めてMAXまでいったところで資産凍結、入国禁止。最後は共産党の親族の身柄拘束しちゃったりして?

共産党内部でクーデター起こるかな?www

昔から、面従腹背の人たちであったけど、ここへ来て、反習近平の共産党員たち、そろそろ決意を固めるかな?
これじゃないかぁ?トランプさんの陽動作戦の真の計画は。
来年の開戦決意もフェイントである気がしてきた。
もちろん習近平が変なことしてきてやむを得ない場合は分かんないけど。


最後のニュースです。
先日、イランの「核爆弾の父」と呼ばれたMohsen Fakhrizadehが暗殺され、過去10年間でイランの核計画に関与して暗殺された5人目の人物となりました。
ファクリザデの死の原因については様々な見方がされています。6日イラン革命防衛隊の副司令官であるAli Fadavi准将は、彼の妻は彼からほんの数センチしか離れていなかったが撃たれなかったと言い、正確な斬首作戦の詳細を明らかにしました。事件が起きた11月27日、首都テヘラン郊外で、ファクリザデが襲撃され死亡しました。当時、妻と防弾車両に乗り、前後には3台の護衛車をつけていました。
〈おばつぶやき〉
日ごろから防弾車両で移動してんだ。それでも暗殺されるんだ。

車が銃撃された音を聞いて、車から降りて確認したところ、約150メートル離れたところから遠隔操作された銃で、発砲され、攻撃が約3分続いたといいます。
その後、遠隔操作銃を搭載した日産の小型トラックが爆発しました。12月6日にテヘランの中央社が報じたところによると、イラン革命防衛隊の副司令官ファダヴィ准将は暗殺事件に対し、ファクリザデの顔が機関銃に狙われ、13発の銃弾が完璧な精度で発射されたと述べました。さらに「銃はファクリザデだけに向けられており、彼の妻は数センチしか離れていなかったが撃たれなかった。チームを護衛する責任者はファクリザデを庇ったために4発撃たれた。現場で敵に射殺された護衛はいなかった」と語りました。ファダヴィ准将は機関銃は日産車に搭載され、ファクリザデの顔を正確に狙っていたとし、暗殺は「高度なカメラと人工知能」を使って「衛星によってリアルタイムで接続し制御して」行われたと述べました。
〈おばつぶやき〉
暗殺もAIがやる時代か。
しかしこんなことができるとなると、やっぱりイスラエルのモサドの犯行だな。

イランとイスラエルはシリアをめぐって、よく衝突している。
今年の2月にもなんかやったんだな↓
シリアの首都ダマスカス近郊と南部ダルアーで6日、アサド政権の後ろ盾となっているイランの関連施設に空爆があり、イラン系の戦闘員など23人が死亡した。シリアメディアはイスラエル軍が攻撃したと報じたが、イスラエル側はコメントしていない。シリアを舞台にイスラエルとイランの緊張が高まる恐れがある。
シリアの首都ダマスカス=ロイター
占領地のゴラン高原や隣国レバノンの領空から、イスラエル軍機が飛来し、シリア軍やイラン関連施設を空爆したという。イランはシリア内戦でアサド政権の支援を口実に軍事拠点を設け、戦闘員を派遣してきた。敵対するイランがシリアで影響力を高めていることを、イスラエルは脅威とみて警戒している。ダマスカスなどではイラン関連の施設が相次いで攻撃されており、イスラエルの関与が疑われている。

シリアとの関係[編集]
シリアは他のアラブ諸国と異なり非スンナ派政権である事に加え、イラン・イラク戦争ではシリア・バース党とイラク・バース党との対立も絡み、シーア派が国民の大多数を占めるイランを支持した。イランとは現在でも事実上の盟邦関係を継続中で、反米・反イスラエル、反スンニ派イスラム主義、国際的孤立化にあるなど利害が一致する点が多い。近年ではシリア内戦でイランがアサド政権を支援するなど、政治面の他、経済・軍事面でも一体化を強めつつある。

こんなふうにイランとイスラエルは敵対しているけれど、アフマディネジャド前大統領はユダヤ人であることが判明しているw
自分ユダヤ人なのに、がんばってイスラエルを批判することを言って、敵対関係をでっちあげることにいそしんでいた。
ウラで過激派のユダヤ人が糸をひいて、やらせているもよう。
つまりイランはあいつらに言われて、わざとイスラエルとの敵対関係をでっちあげている。

こいつだな。

アフマディネジャドイラン大統領はユダヤ人?
転載。赤、おばさん追記********************
臆面もない反イスラエル言動で顰蹙を買うことの多いイランのマフムード・アフマディネジャド大統領が、実はユダヤ人一族の出身だった――という英対外諜報機関MI6の調査が西側外交界に波紋を広げている。
79年のホメイニ革命時、テヘランの米大使館占拠事件に大学生として参加した彼は、テヘラン市長を経て05年保守派の支持で大統領に当選。今年6月には大々的な選挙不正の抗議デモを受けながら再選を遂げた。1期目から「イスラエル国家を地球上から抹消すべきだ」と訴え続け、最近も9月にテヘラン大学で行った演説で「ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)は、シオニスト体制(イスラエル国家)をつくるための口実だ」と発言して波紋を広げている。それだけに、大統領がユダヤ人だったと判明したことに、イラン側も慌てている模様だ。
MI6によれば、この事実が明るみに出てから、革命防衛隊が諜報員をアフマディネジャドの出身地である北部セムナーン州のアラダン村に派遣。大統領の家族はこれまでの住所から国内の別の場所に引っ越したという(新居の住所は不明)。
***********************************
あーあ、こいつもユダヤ人だった。
なりすましシーア派イスラム。
バレちゃって、今逃げ回ってるらしいw
こんなのも↓全部やらせだろう。
イランとイスラエルはなぜお互いに「敵」なのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
もともと、イランはイスラエルとは敵対していなかった。
イランはもともとはイスラムというより、ペルシャ人の国だ。
アメリカともむしろ手を組んでソ連の防波堤みたいな役割を果たしていた。
それが180度転換したのが、1979年2月の「イラン革命」 。
「イラン革命(イランかくめい、波: انقلاب ۱۳۵۷ ایران‎)は、イラン・パフラヴィー朝[1]において1978年1月に始まった革命である[6]。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とする国民の革命勢力が、モハンマド・レザー・シャーの専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動をさす。民主主義革命であると同時に、イスラム化を求める反動的回帰でもあった。イスラム革命(ペルシア語: انقلاب اسلامی‎‎, ラテン文字転写: enqelâb-e Eslâmi[注 1]、英語: Islamic Revolution)とも呼ばれる。 」
Wikipedia「イラン革命」より

これで一気にイスラム化したようだ。これをやったのが、シーア派勢力。
だいたい民主化とか革命っていうのは、あいつらが起こしている。国民を扇動して。

これも暴動によって始まったみたいだ。やらせだな。最近のアメリカの暴動といっしょ。
この流れがイラン・イラク戦争に繋がっていくわけだ。こんなふうにでっちあげられていったわけだ。迷惑な話だ。こんなヤツラのために戦ってたくさんの人が命を落として。

アフマディネジャド、シーア派イスラムのふりをした、ユダヤ人だ。
それを言うと、秘密警察に逮捕される
とも書いてある。
「今夏、メフディー・ハザリーというテヘラン在住のブロガーが、ブログで大統領の出自について調査をすべきだと訴えたが、直ちに革命防衛隊に逮捕されている。 」
アフマディネジャドイラン大統領はユダヤ人?

ナトレー・カルタなるユダヤ一派がこいつを担ぎ上げているわけだ。

というわけで、今のイランの指導者たちも、がんばって敵対関係をでっちあげて、みんな戦争しかない!と呼びかけるのがお仕事のようだ↓。

イラン核科学者暗殺、核開発で中心的役割 ハメネイ師が報復宣言(ロイター) - Yahoo!ニュース 一部転載。
最高指導者ハメネイ師は国営メディアで報復を宣言。ハメネイ師の軍事顧問を務めるデフガン氏はツイッターで「殺人者を急襲し、その所業を後悔させる」と述べた。 ザリフ外相はツイッターで、暗殺にイスラエルが関与したことを示す「重大な形跡」があるとした上で、国家ぐるみのテロ行為を非難するよう西側諸国に要求した。

DS戦争屋の走狗だなw
やっぱりDSの勢いが風前の灯火の今、戦争起こして起死回生狙ってるな!!
暗殺の手口が完璧すぎることから、なおさらあいつらの仕業という確信を深めた。

それももうすぐ終わりだろう。
あいつらがパージされたら中東のこいつらにも指令が来なくなっちゃうからなw

まずは、中国共産党のみなさん、はやく習近平をひきずりおろしてくださいw


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

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トランプさんの陽動作戦VS習近平のさらなる邪悪な計画2~人体実験して人造人間兵士つくってる、そして生物兵器製造のために外国人の遺伝子収集。児玉龍彦先生、まさかね?

2020-12-10 14:16:17 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

・トランプ大統領「これから数日で大きな出来事がおこる」
・トランプ大統領の陽動作戦 法廷闘争はフェイントか
・米国家情報長官「中国共産党は遺伝子操作でバイオロジー兵士開発中」
・習近平総書記 軍の忠誠が不安か

トランプ大統領が12月2日に「最も重要な演説」を行ったあと、トランプ陣営は反撃を開始しました。12月7日、トランプ氏はホワイトハウスの記者団に「今後数日で多くの重要なことが起こる」と語りました。選挙の不正疑惑については「(訴訟事件が)提起されており今は対策がわかっている」とし、「これから数日の間に大きな出来事が起こる」と述べました。トランプ大統領はこう述べました。「選挙は完全に不正操作されており我が国の恥だ。‟第三世界の国”のようで、誰も所有者を知らない投票機を使い、あちこちから票が殺到している。「彼ら(詐欺師)はそれをグリッチ(欠陥)と呼んでいる。しかしグリッチは小さな欠陥ではない。数千票を数えることが分かった。ちなみにすべての投票が私には入らない」
トランプ大統領はまた、彼の弁護士である元NY市長ジュリアーニ氏は、中共ウイルスに感染したが現在良好な状態にあるとメディアに語りました。大統領は「彼は今は元気で熱もない。今朝私に電話して元気だと言った。これが今日受けた最初の電話だ。彼はNY史上最高だ。彼はNY市の最高の市長で、彼が今していることはもっと重要だ」と語りました。

そのジュリアーニ氏は「3つの激戦州で立法機関が選挙人を決定する可能性がある」と語りました。ジュリアーニ氏は中共ウイルス感染確認前の12月6日、アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州の立法機関が最終的に自分たちの選挙人を決め選挙人団に送る可能性があると示しました。ジュリアーニ氏はまた、米(連邦)最高裁の介入をもほのめかしました
〈おばつぶやき〉


先週の日曜日にFoxビジネスのキャスター・マリア・バルティロモ氏とのインタビューでジュリアーニ氏は、共和党が主導権を握っているこの3つの州議会は投票で自分たちの選挙人を決め、送ることが可能だと述べ、それはアメリカの憲法によって支持されていると指摘しました。
ジュリアーニ氏はインタビューの中で「ジョージア州は州知事が選挙人を決めることを取り戻すと決定した最初の州だ」と述べ、「共和党メンバーは先週、ジョージア州議会公聴会で、共和党の監視員が追い出されたあと、無監視の状況下で票の集計をし続けていることを示す証拠(の映像)を見て、この不正行為に『嫌悪感を覚えた』」と付け加えました。
しかし、ジョージア州のケンプ知事は6日、選挙人団の再決定を目的とした州議会の特別会期の招集を勧めないと述べました。しかし同動議の発起人である議員は、特別会期の招集には知事の同意は必要ないと示しました。
〈おばつぶやき〉
ジョージア州のケンプ知事はディープステートだ。
ウッド氏によると、激戦州のジョージア州知事ブライアン・ケンプ氏は中共と密接な関係を持ち今年中国から貿易用品を大量購入し、さらに選挙前には古い投票機を買い替えるために3万台のドミニオン投票機を購入したと指摘しました。

完全に中国共産党の犬だねwハニトラされてるのかなぁ。
発起人はそんなの関係ねーとはっきり言ったんだね!

ジュリアーニ氏はインタビューで「これは建国の父が立法機構に与えた憲法上の責任だ。知事でもなく選挙委員会でもなく大統領選挙に対して責任を取るのが彼らの役目なのだ。彼らは憲法の義務上、選挙人を決める人たちだ。だからジョージア州で彼らはこのように行うだろう」
ジュリアーニ氏はまたミシガン州でも(同じことをするために)準備していると語り、「彼らはまだそこまで行っていないが彼らは今何かを起草している。アリゾナ州でも何かを起草しているので、これらの3つの州で、最終的に立法機関が選挙人が誰かを決定する可能性が高いかもしれない」と付け加えました。
憲法の専門家Alan Dershowitz氏は日曜日「州議会は選挙人(団)投票の前に選挙人を選ぶ権利を持っていることは明らかだ」とバルティロモ氏に語りました。
しかし「(連邦)最高裁が裁定を迫られる可能性がある問題は、州議会議員が大統領選挙後に選挙人団の選挙人を選ぶことが可能か否かだ」とも述べました。

次のニュースです。
トランプ大統領は陽動作戦を使い、戒厳令を発動させる可能性があるとの分析があります。
〈おばつぶやき〉
うん。なんかな。なかなか進まない訴訟と中国のめちゃくちゃな動向と戒厳令や軍事法廷、開戦決意の話などが聞こえてくるから、おばさんもそんな気はしてる。
敵の目をごまかすために、真の計画を隠してまったく別の大げさな行動をとる軍事的な戦略。相手の注目をそらすために、別なところで派手な行動をとること。

だから、不正選挙訴訟のニュースもチェックするけど、トランプさんが中国共産党をどうするのか、そっちのほうが気になってしょうがないの。最近。
アメリカ国内のディープステートすら、中国共産党の犬にすぎないとはっきりしてきちゃったからねぇ。


時事評論家の唐靖遠氏は今後、数日で起こるかもしれない「大きな出来事」を踏まえて、トランプ大統領は陽動作戦を使う可能性があり、2年前にトランプ氏が頒布した『反乱法』に似たような効果を持つ行政命令を発動させる機会を待っているかもしれないとの考えを示しました。唐靖遠氏はこう語りました。
〈おばつぶやき〉
反乱法とは?
反乱法は、米国の法律の正常な執行を阻む「内乱」を鎮圧するためには、大統領が連邦軍を派遣することを認めている。

「この行政命令のフルネームは『合衆国選挙への外国からの干渉に対する特定制裁発動に関する大統領令』である。同大統領令は米国の選挙における外国による干渉を発見した場合、大統領に同脅威に対応して非常事態を宣言する権限を与えるだけでなく、外国の干渉勢力に対する罰則措置をリストアップする権利をも付与している。
〈おばつぶやき〉
中国共産党に対して罰則措置ができる大統領令なんだな。
おしおきするのか?

同行政命令には非常に重要な内容が一つある。すなわち、国家情報長官が外国政府とその代理人による米国大統領選への干渉を選挙後45日以内に評価し、大統領及び他の政権メンバーに報告書を提出することを要求されていることだ」
〈おばつぶやき〉
情報長官はアメリカの情報機関の一番上の人だ。行政命令には、この人の報告書が必要だよと。
アメリカ合衆国国家情報長官(アメリカがっしゅうこくこっかじょうほうちょうかん、英語: Director of National Intelligence、略称:DNI)は、アメリカ合衆国連邦政府において情報機関を統する閣僚級の高官である。インテリジェンス・コミュニティーを統括し、アメリカ合衆国連邦政府の16の情報機関の人事・予算を統括する権限をもつ。 

それでこの、情報長官が最近、テレビに出て、いろいろなことを話しているようだ。

唐氏はこう示しました。「同報告書は行政命令を発動するか否かを判断する重要な根拠となっている。同報告書は今月中旬までに公開されるはずだ。しかし公開前に国家情報長官ジョン・ラトクリフ氏がすでにいくつかの情報を明らかにしている」
先日ラトクリフ氏はFOXニュースの司会者マリア氏との独占インタビューで情報機関の立場から見ると、外国勢力が米大統領選に干渉したことは確かにすでに確認されている」と全く隠さずに指摘しました。
唐氏は分析で、トランプ氏は混乱を鎮めるために最終的に非常な手段を使う可能性が高いと考えています。唐氏はこう分析します。
「トランプ大統領の法廷闘争はまだ続いているが全体の展開や方向性からすると、この部分は最高裁に届く前にすでにどんどんフェイントの色味を帯びはじめ、数年前にトランプ大統領が張った伏線が少しずつ効き始めている」
〈おばつぶやき〉
法廷闘争より、こっちに移りそうな予感だ。法廷は妨害がすごくてなかなか進まないし、極悪非道なやつらに国のキーパーソンみんな買収されてるという事態だから、非常手段に出るんだな。

そういうことか。おとといの記事のメイカさんの動画で「情報部が認定した」という言葉がたくさん出てきてたのはそういうことか。
アメリカの情報部が政府主導で、アメリカの有名大学、軍事の科学者、生物化学者、生物兵器の研究者を支援して「中国武漢肺炎はアメリカを転覆、技術を盗るために生物兵器の戦争、とくに白人に対しての攻撃」と認定した。
とくにトランプ大統領をおろすために、中国政府は数年前から計画していた。生物兵器、不正選挙などスパイなどを使ってやった。トランプをおろすためにコロナウイルスをばら撒いた。
ジュリアーニ弁護士も武漢肺炎にかかってしまった。
トランプさんを支持している人は次々とコロナに罹患した。中国政府のスパイから狙われている。アメリカ白人を全滅させるための武器だ。アメリカ国家情報部がそのように掴んだ。


そのラトクリフ国家情報長官がすごいことを言ってるよ。↓

次のニュースです。
米国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は12月6日、FOXニュースの番組「Sunday Morninng Futures」のマリア・バルティロモ氏のインタビューに応じ、中国共産党が遺伝子操作を利用してバイオロジー兵士を開発しようとしていることを明かしました。ラトクリフ氏は次のように述べました。
そいつ(中共)はDNAを変えている中国(中共)がやっていることの一つを我々の情報が示している。中華人民共和国(中共)は200万人の軍隊を持っており遺伝子編集によって軍隊をさらに強くしようとしている

〈おばつぶやき〉
なになに?どういうこと?
詳しい動画を発見↓
【国際ニュースアイズ】米国家情報長官:中国共産党は生物化学兵器を開発
内容まとめ。赤、お場さん追記。**********************
ラトクリフ氏は中国共産党人民解放軍の人体実験について言及した。
中国共産党は軍隊で人体実験を行い、いわゆる生物兵士として開発し、兵士の生物能力を増強している。将来中国で「生物兵士」が生まれる可能性は高い。中国を世界一の軍事大国にするという習近平の野心を実現させるためだ。
彼らの目はより遠方をみることができ、聴力もより優れ、痛みは感じることがなく、またより速く走ることができ、夜の視聴能力に優れている
すべてが一般の人間の身体能力を超えている。
〈おばつぶやき〉
・・・・。もう言葉が出ないっす。

人造人間だ。ヤツラ、軍人を遺伝子操作して人造人間にしようとしてる。

台湾のコメンテーターの黄世聡氏は「2年前、中国科学者の賀建奎氏が胎児の遺伝子を操作したとして逮捕されました。その後中国共産党が実際にあらゆる種類の人体実験を行っていることが明らかになりました。
ポンペオ国務長官は12月3日、国務省で中国共産党から深刻な迫害を受けている複数のグループの代表者と会談した。
代表団は国務省に対し、中国共産党を多国籍犯罪集団と認定すべきだと提案しました。この会議には大きな意味があるとされており間もなく衝撃的なニュースが出てくるかもしれません。

〈おばつぶやき〉
こんなの、もうだめだろう。気持ち悪すぎる。
地球が、人類が、滅びる。
今まで中共に迫害されてきた人たちがトランプさんといっしょに立ち上がるかもしれないな!その会談だったのかもしれない。

習近平は近年、常に戦争準備や厳正な軍隊管理を求めてきましたが、実際は中国共産党があらゆる訓練をねつ造し続けていることが判明しました。
中国共産党の軍事サイトは19日、空軍航空部隊による自由空戦訓練の様子を報じました。これから始まる空戦の様子が記されていました。回転、回避、急降下など様々なシーンが第二次世界大戦の空戦映画のように描かれています。
現在の空戦は近距離空戦というよりも数十キロ、数百キロ離れた場所からミサイルを発射して相手の戦闘機を撃墜する地平線上からの攻撃が中心となっています。現代の航空戦の鍵となるのは、早期のレーダー警告、ミサイル誘導の精度、ミサイルの飛行速度です。中国共産党空軍の訓練はまだパイロットの肉眼が戦闘機を捉えてから戦闘を開始するレベルに留まっています。報道が事実ならば、中国共産党の戦闘機のレーダー性能が悪い可能性が高いです。そのような戦闘機は空戦ではすぐに相手の戦闘機に撃墜されてしまいます。従ってこのような訓練は基本的に実践的価値がなく、指導者へのアピールか国内のプロパガンダのためだけに行われているに過ぎません
〈おばつぶやき〉
中国共産党の軍隊は実は弱いとメイカさんも言っていた。兵士はみんな一人っ子で田舎から出てきた子ら。
兵士の肉体能力を人造人間にして無理に上げたり、昔っぽい空戦の戦い方しか知らなかったり。軍の中に反習近平勢力もいるし。
実際に戦争になったとしても、すぐ負けるんだろうな。
だから気味の悪い、生物兵器とかスパイ、ハニトラとか、人体実験とかの手段に走ってるのか?それで最終手段は核兵器だと思ってるんだ。
*************************

そのメイカさんもこれについて話してくれている↓。内容がかぶるので、補足のみ書いておく。
驚愕!中国軍が遺伝子操作の“スーパー人間部隊“を創設準備!!共産党幹部の外国資産を凍結 #人民解放軍#改造人間部隊

補足情報。*********************
(例の人造人間は、そのほかに)
新型コロナウイルスにもかからない人間を作ろうとしている。
〈おばつぶやき〉
つまり、自分たちが作った新型コロナウイルスをばら撒いて、外国人は滅ぼして、中国共産党とその軍人たちはコロナにかからないようにして、生き残り、勝ち抜き、覇権を握ろうと。。。
バカじゃないの?!

全部把握していると、国家情報長官が発表しました。
自由主義国家は本当にやばい。大災難が来ると警告。
新型コロナウイルスが生物兵器だということも情報長官が発表した。

国務院が郭文貴さんの発表は正しいとツイートした来年中国共産党を攻撃するという件。これは中国国民に対してではなく中国共産党の軍事基地に対してだ。

去年、中国ではクローンの女の子が生まれた。今も育てている。二人かな?
クローンはこの人民解放軍のための実験だ。
********************************

最初の動画の続きの戻ります。ラトクリフ国家情報長官の話です↓

また同氏は「これは中国(共産党)が地球を実質的に支配し世界秩序のルールを定めようとしている方法の一つにすぎない」とも述べています。
ラトクリフ氏は12月3日、ウォールストリートジャーナル紙に、中共がバイオロジー兵士を開発していることをあきらかにする文章を掲載していました。記事には「情報によると中国(中共)は能力が強化された兵士の開発を期待して中共軍人の人体実験まで行っている。北京の武力に対する追求は、道徳的倫理的な境界線を知らない」と書かれています。また記事では次のように示されています。
〈おばつぶやき〉
ウォールストリートジャーナル、この件、報道したんだな。中国の支配下から抜けたか?さすがにやばいとやっと気づいたのか?
わー、もう人体実験やってるんだもんな。クローンまで作ってるんだよな。
まったく狂ってるとしかいいようがない。
おばさん、最近、口数少なめ、勢い弱めです。ちょっと、もうあぜんとしちゃって。


「国家情報長官として情報機関を監督し、私のオフィスは国が直面している脅威を詳述した大統領へのブリーフィング(説明、報告)を作成した。
このユニークな視点からひとつだけアメリカの人々に伝えたいことがある。それは中国は現在のアメリカにとって最大の脅威であり、第二次世界大戦以来、世界中の民主主義と自由にとって最大の脅威であるということだ。

〈おばつぶやき〉
そのブリーフィング(報告書)とやらが行政命令の執行に必要だということだから、準備万端だな!
トランプさんが言っている「これから数日で大きな出来事がおこる」っていうのは、こういうこと、つまり中国共産党を潰すための非常手段である可能性が高いんだね。

最後のニュースです。
遺伝子組み換えで強力なバイオロジー兵士を作ろうとしていると指摘される中共ですが、習近平総書記は軍隊が協調してくれないことを心配しています。
中共の軍事紙はこのほど郭伯雄、徐才厚、房峰輝、張陽の四虎(虎=腐敗した高官)を再び批判する記事を掲載しました。(この4人は反習近平勢力の代表)
分析によると中共政府は国内外の困難に直面しており、強い不安感を抱く習近平は混乱の中で軍部の誰かが反乱を企てるのではないかと危惧しているといいます。
(省略)
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。共産党内、軍部に反習近平がたくさんいる。
郭文貴さんに情報流してる人もいる。
習近平、ガクブル状態だろう。実は自分の権力など脆いものだということを分かってんだろうな。虚勢をはるしかないんだなw


重要情報!拡散希望! 中国国家安全委員会トランプ大統領とリンウッド弁護士ら の暗殺を指令!! #米中戦争
内容の一部を要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

路德社と郭文貴さんの報道。
中国共産党の国家安全委員会の会議で、トランプ大統領とリンウッド弁護士、路德さん、郭文貴さんをこれから暗殺すると発表した。
ジュリアーニ氏の罹患したコロナウイルスは濃度が高かった。ふつうより20倍くらい高いと医者の話。
〈おばつぶやき〉
そうか。そういうことから中国共産党のスパイにやられたんだとおっしゃってたんだね。20倍って。。。

薬が効いておそらく来週退院するだろう。退院してから独裁政府と戦うと、ジュリアーニさんが郭文貴さんにメールを送った。
中国の国家安全委員会がアメリカに暗殺部隊を派遣する可能性もある。もしくは生物兵器かもしれない。
アメリカの国家情報部もこの情報を掴んでいる。
習近平政権は、来年、アメリカとその同盟国が中国を攻撃すると決めたことを知った。
中国の中央政府の軍事チャンネルでは、どう反撃するかなどの討論会を軍事専門家たちがしている。
〈おばつぶやき〉
そうか。知ったんだな。それで、暗殺してやるなどと、公式の会議の場で言って、テレビでも戦争モードを煽ってるんだ。


郭文貴さんの報道によると、
アメリカはまず通信系統、人工衛星、電話携帯電磁波などを攻撃する。そのあと3700か所の軍事基地を攻撃する。
軍事基地を攻撃する前にどこに基地があるかを世界中に人に教え、周辺の人は離れてくださいと伝えるとアメリカは発表した。とくに生物兵器基地は危ないから皆さんに教える。広がるから。
それで郭文貴さんと路德さんが毎日伝えている。
〈おばつぶやき〉
やはり、中国共産党を潰すのが目的で、中国人は助けたいわけだからな。バノンさんもそう言ってたっけ。
マスコミは全部中国共産党が支配してて情報流す事ができないから、たぶんトランプさんたちが、郭文貴さんと路德さんに任せたんだ。それで国務省が郭文貴の言うことは正しいですとツイッターでお墨付きまで与えたんだな。
おばさんそのツイートまだ見つけられてないんだ。またツイッター社が消したかな?
共産党のやつら、郭文貴さんも暗殺するって言ってたくらいだからね、郭文貴って文言をツイートに入れたら削除してくるよね?

中国人民解放軍は、戦闘力がない。みんな一人っ子。田舎から都会に入った子たち。

その次、核兵器搭載の原子力潜水艦をまず潰すなど。
それから斬首作戦。人民解放軍の生物兵器の研究者

電気ガス食べ物、全部なくなるから、少なくとも2年分は用意してくださいと、中国人たちに連絡している。
戦争難民が漁船で逃げてくる可能性がある。各国がどう対応するか、援助が必要になるだろう。
郭文貴さんから各国にいる中国人学者に連絡している。

中国にいる同胞には衛星電話を買うように教えている。人工衛星を攻撃されたら携帯が使えないため。
アメリカはまず中国の衛星を攻撃する。するとミサイルが使えなくなるから。
その後、軍事基地を攻撃という流れ。
〈おばつぶやき〉
なるほど。ここまで事前に発表しているのか。
ひとつは中国人に事前に通告して被害者を出さないため。
そして同時に、中国共産党にも通告してるわけだ。やるぞ!って。
どうするんだろうね?あいつら。

アメリカの同盟国もいっしょに戦う。各国も新型コロナウイルスで被害をこうむったため。ロシアも参加する。
〈おばつぶやき〉
ロシアは、不正選挙を中国といっしょにやっただろ!
こいつは、あっちこっち敵になったり味方になったり油断ならない。
ただ、強いからな。ロシア。中国共産党を打倒するのが最優先の今は敵にまわしたくないよな。
あ、それでパウエルさんは中国とイランは関わっていると言ったけど、ロシアについてはあまり言わなかったのか?
(マキナニー氏は)同時にパウエル弁護士とは異なる情報源を持っていると示しました。しかし、マキナニー氏とパウエル弁護士はいずれも中共とイランの2つの政権が今回の選挙不正に関与していることを指摘しています。
トーマス・マキナニー氏
私たちは異なる情報源からこの情報を得ているが、重要なのは彼らは中共、イランとロシアが関与し、選挙を操作していることを確認した。」



石油、電気系統、全部使えなくなるだろう。
これは中国共産党の生物兵器超限戦。反撃しないと、中国人だけでなく全世界の被害が止まらない。なので反撃する決心をした。
アメリカのためだけでなく世界のためですね?
そうしないと今一番怖いのが、習近平政府、原子爆弾使う可能性が高いですよ。
バイオロジー兵士もアメリカは許さない。人造人間。
ウイグルの人が大学に入る前に詳しく身体検査をされる。臓器移植をする際に、漢民族とウイグル族の内臓が合わない。それで詳しく調べていた。
ウイグルの人を使って人体実験していた可能性がありますね?
はい。ウイグル族は白人とよく似ているでしょ?漢民族は黄色人種です。日本人は漢民族より皮膚が白いです。チベット人は黒いです。そういうふうに遺伝子を調べて生物兵器開発していた。今回の武漢肺炎は、白人の死者が多い。
白人を狙ったんでしょうね。
そうです。
〈おばつぶやき〉
記事にも出ている。DNAを収集してたんだ。生物兵器をつくるために。
一部転載
米中国問題専門家のゴードン・チャン氏はこのほど、中国当局は掌握しているDNAデータベースを利用し、ある特定の民族集団を対象とする生物兵器を製造しようとしていると批判した。 
(中略)
チャン氏は、中国当局のもう1つの目的は、ある特定の民族集団に対する生物兵器を開発することだと指摘した。「中国共産党は外国人のDNAを集めている一方で、他国の研究者に対して中国人のDNAを研究することを禁止している。これは、(生物兵器に関する)推測の裏付けだ」と同氏は述べた。
中国当局は、すべての国民を監視し、反体制活動家などを抑制するために、国民のDNAの情報を集めている。
チャン氏は、中国当局が「DNAを扱う米国企業の買収や、ハッカーによるサイバー攻撃などで」外国人のDNAを収集しているとの見解を示した。2015年、中国当局のハッカー集団は米第2位の医療保険会社、アンセム(Anthem)にサイバー攻撃を仕掛け、8000万人の個人情報を窃取した。
同氏は、中国当局が中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大に便乗して、外国人のDNAデータベースを拡大しようとしているとした。「彼らは、外国人観光客に、国際公認の健康QRコードを提示するよう求めている。また、ワクチン外交を通して、外国人のDNAの情報を得ようとしている」という。

あ!まさか、児玉先生、中国に日本人のDNAを横流ししてないだろうね?!



PCR検査を独自にやっていこうと世田谷区とインサイダーの村上財団と結託して取り組んでいた児玉龍彦先生、やたらと「中国の測定器を児玉先生や東大その他が導入を進めている」って似非右翼雑誌が指摘してた!
PCR検査って遺伝子の検査だろう?なんで中国共産党の測定器を導入するんだ!!!
生物兵器つくるために、遺伝子集めてるヤツラだぞ!!!
ヤツラの遺伝子収集に協力してんじゃないだろうね???
それに、遺伝子情報は「究極の個人情報」とも言っていいものであり、中国企業を関わらせることは絶対に避けるべきだろう。というのも、中国がウイグル人への監視の一環として遺伝子情報を集めており、中国共産党が監視システムに遺伝子情報を組み込もうとしているのは明白だからである。

あんた、バックに中国共産党がいるだろう!立憲民主党に呼ばれて国会で発言してるということは!
もしやってたら、だだじゃおかないからな。


郭文貴さんの話によると、アメリカは2年前から知っていた。
米軍事会社はそのころから24時間休まず稼働していた。
〈おばつぶやき〉
ずっと前から分かってて、証拠掴んでつぶす計画を立てていたってことね。

それで、戦争にはならないだろうという予想をしている方を発見した↓

米中間 開戦の可能性は?【第74回】

9:00~
中共はドミニオンを操り、米大統領選を完全に操ることを暴露されることによって、開戦の正当な口実をアメリカに与えたのではないかと思われる。
ネット上では戦争になるのではないかという議論が炎上しているが、
ではトランプは戦争が好きか?
数年前北朝鮮が緊迫したときにアメリカは軍事攻撃の準備もしていた。安全保障問題担当の大統領補佐官ボルトン氏は北朝鮮を攻撃し、北朝鮮をぶっつぶすと主張した。
しかしトランプさんは結局軍事攻撃を放棄した
「戦争を起こすのはカンタンですが平和を作るのは勇気がいる」と言った。とその後平和交渉に踏み切った。と同時にボルトン氏を解任した。
私の見方では、米中間の戦争は起こらないということです。
これから東アジアに兵力を増加すると思うがあくまで抑止力をアップするためだと思う。
トランプさんが二期目に絶対中共に戦争を起こすと中共は思っているかもしれない。
もしかしたら望んでいるかもしれない。なぜならば戦争が起きたら、中共が目下の危機をカンタンに乗り越えられるからです。戦争を起こすことはかえって中共に延命のチャンスを与えかねないです。だからアメリカは絶対この手を打たないと思うんです。外敵が出現したら、中国内部で共産党への不満は和らぐことになります。
実はトランプさんは中共を解体する奥の手があります。しかも一兵士も使わずにカンタンに中共を解体することができるんです。
トランプさんの二期目が開始したら、たぶんすぐにこの手を使うだろうと思うんです。現在は大統領選が大事なので当選が落ちついたらこの手を明らかにします。(おしまい)
〈おばつぶやき〉
そうなの?ここでおしまい?最後までおしえてー!もったいぶるね!
というわけで、戦争にはならないだろうという意見もある。

そう。たしかに、トランプは戦争を終わらせる達人でもあった。
戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判だと皆さん演説しているね。/中国共産党のあいつら、負けを悟った模様。/善に寝返る者たち。/ドミニオンを買収の瑞銀証券の続報。/イランには厳しく、ソマリアからは米軍撤退。 - 丸顔おばさんのブログ より
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1333753786104365056?s=20 より
トランプチームはシリア、アフガニスタン、イラクの戦争を終わらせてきた強者ぞろいだよ。影の政府に勝算はあるのかね?

そういうことだ!トランプは戦争を終わらせる達人であった。
なぜなら全部あいつらがやってるから、あいつらが無力化すれば戦争も終わる。


戦争が回避される可能性はあると思っているよ。なにしろトランプさんは、DSと中国共産党の繰り出すあらゆる攻撃を事前に知っていると思えてならない。
先手先手を行って、くいとめ、つぶしている。DSをあぶりだしながら!
そのため、一応ヤツラに暴れさせる。
そうやってヤツラを追い詰めている。

だから危ない!というところまで行くけど、なんとか最悪の事態はまぬがれる。
昨日書いたの開戦決意の情報も、この情報を流すことが作戦かもしれないしね?おまえら降参しないなら、こっちはいつでも攻撃できますけど?ってさ。

まだまだ詰将棋のような試合は続いている。

だから郭文貴さんを使って宣戦布告し、中共に圧力をかけておいて、追い詰めて追い詰めて、あっさり解体するのかもしれないね。

なにしろ陽動作戦の連続だ。トランプは事前に全部知っている。中共もスパイ作戦で必死に情報を抜いているが、トランプのほうが上を行っているぞ。

トランプ、おまえの真の作戦はなんだ?奥の手はなんだ?

だから、今は用心して中国からはぜったい離れたほうがいいけれど、事態が緊迫しても悲観しないで見ていたいと思っている。
緊迫はするだろう。なにしろ陽動作戦みたいだからな。

あいつらが滅びることは決まっている。ただ穏便に滅びてくれるか、はげしく暴れるか、みんなを巻き込まないか。
最後、平和になることだけは決まっているとおばさんは思っている。



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