丸顔おばさんのブログ

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トランプさんの陽動作戦VS習近平のさらなる邪悪な計画2~人体実験して人造人間兵士つくってる、そして生物兵器製造のために外国人の遺伝子収集。児玉龍彦先生、まさかね?

2020-12-10 14:16:17 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

・トランプ大統領「これから数日で大きな出来事がおこる」
・トランプ大統領の陽動作戦 法廷闘争はフェイントか
・米国家情報長官「中国共産党は遺伝子操作でバイオロジー兵士開発中」
・習近平総書記 軍の忠誠が不安か

トランプ大統領が12月2日に「最も重要な演説」を行ったあと、トランプ陣営は反撃を開始しました。12月7日、トランプ氏はホワイトハウスの記者団に「今後数日で多くの重要なことが起こる」と語りました。選挙の不正疑惑については「(訴訟事件が)提起されており今は対策がわかっている」とし、「これから数日の間に大きな出来事が起こる」と述べました。トランプ大統領はこう述べました。「選挙は完全に不正操作されており我が国の恥だ。‟第三世界の国”のようで、誰も所有者を知らない投票機を使い、あちこちから票が殺到している。「彼ら(詐欺師)はそれをグリッチ(欠陥)と呼んでいる。しかしグリッチは小さな欠陥ではない。数千票を数えることが分かった。ちなみにすべての投票が私には入らない」
トランプ大統領はまた、彼の弁護士である元NY市長ジュリアーニ氏は、中共ウイルスに感染したが現在良好な状態にあるとメディアに語りました。大統領は「彼は今は元気で熱もない。今朝私に電話して元気だと言った。これが今日受けた最初の電話だ。彼はNY史上最高だ。彼はNY市の最高の市長で、彼が今していることはもっと重要だ」と語りました。

そのジュリアーニ氏は「3つの激戦州で立法機関が選挙人を決定する可能性がある」と語りました。ジュリアーニ氏は中共ウイルス感染確認前の12月6日、アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州の立法機関が最終的に自分たちの選挙人を決め選挙人団に送る可能性があると示しました。ジュリアーニ氏はまた、米(連邦)最高裁の介入をもほのめかしました
〈おばつぶやき〉


先週の日曜日にFoxビジネスのキャスター・マリア・バルティロモ氏とのインタビューでジュリアーニ氏は、共和党が主導権を握っているこの3つの州議会は投票で自分たちの選挙人を決め、送ることが可能だと述べ、それはアメリカの憲法によって支持されていると指摘しました。
ジュリアーニ氏はインタビューの中で「ジョージア州は州知事が選挙人を決めることを取り戻すと決定した最初の州だ」と述べ、「共和党メンバーは先週、ジョージア州議会公聴会で、共和党の監視員が追い出されたあと、無監視の状況下で票の集計をし続けていることを示す証拠(の映像)を見て、この不正行為に『嫌悪感を覚えた』」と付け加えました。
しかし、ジョージア州のケンプ知事は6日、選挙人団の再決定を目的とした州議会の特別会期の招集を勧めないと述べました。しかし同動議の発起人である議員は、特別会期の招集には知事の同意は必要ないと示しました。
〈おばつぶやき〉
ジョージア州のケンプ知事はディープステートだ。
ウッド氏によると、激戦州のジョージア州知事ブライアン・ケンプ氏は中共と密接な関係を持ち今年中国から貿易用品を大量購入し、さらに選挙前には古い投票機を買い替えるために3万台のドミニオン投票機を購入したと指摘しました。

完全に中国共産党の犬だねwハニトラされてるのかなぁ。
発起人はそんなの関係ねーとはっきり言ったんだね!

ジュリアーニ氏はインタビューで「これは建国の父が立法機構に与えた憲法上の責任だ。知事でもなく選挙委員会でもなく大統領選挙に対して責任を取るのが彼らの役目なのだ。彼らは憲法の義務上、選挙人を決める人たちだ。だからジョージア州で彼らはこのように行うだろう」
ジュリアーニ氏はまたミシガン州でも(同じことをするために)準備していると語り、「彼らはまだそこまで行っていないが彼らは今何かを起草している。アリゾナ州でも何かを起草しているので、これらの3つの州で、最終的に立法機関が選挙人が誰かを決定する可能性が高いかもしれない」と付け加えました。
憲法の専門家Alan Dershowitz氏は日曜日「州議会は選挙人(団)投票の前に選挙人を選ぶ権利を持っていることは明らかだ」とバルティロモ氏に語りました。
しかし「(連邦)最高裁が裁定を迫られる可能性がある問題は、州議会議員が大統領選挙後に選挙人団の選挙人を選ぶことが可能か否かだ」とも述べました。

次のニュースです。
トランプ大統領は陽動作戦を使い、戒厳令を発動させる可能性があるとの分析があります。
〈おばつぶやき〉
うん。なんかな。なかなか進まない訴訟と中国のめちゃくちゃな動向と戒厳令や軍事法廷、開戦決意の話などが聞こえてくるから、おばさんもそんな気はしてる。
敵の目をごまかすために、真の計画を隠してまったく別の大げさな行動をとる軍事的な戦略。相手の注目をそらすために、別なところで派手な行動をとること。

だから、不正選挙訴訟のニュースもチェックするけど、トランプさんが中国共産党をどうするのか、そっちのほうが気になってしょうがないの。最近。
アメリカ国内のディープステートすら、中国共産党の犬にすぎないとはっきりしてきちゃったからねぇ。


時事評論家の唐靖遠氏は今後、数日で起こるかもしれない「大きな出来事」を踏まえて、トランプ大統領は陽動作戦を使う可能性があり、2年前にトランプ氏が頒布した『反乱法』に似たような効果を持つ行政命令を発動させる機会を待っているかもしれないとの考えを示しました。唐靖遠氏はこう語りました。
〈おばつぶやき〉
反乱法とは?
反乱法は、米国の法律の正常な執行を阻む「内乱」を鎮圧するためには、大統領が連邦軍を派遣することを認めている。

「この行政命令のフルネームは『合衆国選挙への外国からの干渉に対する特定制裁発動に関する大統領令』である。同大統領令は米国の選挙における外国による干渉を発見した場合、大統領に同脅威に対応して非常事態を宣言する権限を与えるだけでなく、外国の干渉勢力に対する罰則措置をリストアップする権利をも付与している。
〈おばつぶやき〉
中国共産党に対して罰則措置ができる大統領令なんだな。
おしおきするのか?

同行政命令には非常に重要な内容が一つある。すなわち、国家情報長官が外国政府とその代理人による米国大統領選への干渉を選挙後45日以内に評価し、大統領及び他の政権メンバーに報告書を提出することを要求されていることだ」
〈おばつぶやき〉
情報長官はアメリカの情報機関の一番上の人だ。行政命令には、この人の報告書が必要だよと。
アメリカ合衆国国家情報長官(アメリカがっしゅうこくこっかじょうほうちょうかん、英語: Director of National Intelligence、略称:DNI)は、アメリカ合衆国連邦政府において情報機関を統する閣僚級の高官である。インテリジェンス・コミュニティーを統括し、アメリカ合衆国連邦政府の16の情報機関の人事・予算を統括する権限をもつ。 

それでこの、情報長官が最近、テレビに出て、いろいろなことを話しているようだ。

唐氏はこう示しました。「同報告書は行政命令を発動するか否かを判断する重要な根拠となっている。同報告書は今月中旬までに公開されるはずだ。しかし公開前に国家情報長官ジョン・ラトクリフ氏がすでにいくつかの情報を明らかにしている」
先日ラトクリフ氏はFOXニュースの司会者マリア氏との独占インタビューで情報機関の立場から見ると、外国勢力が米大統領選に干渉したことは確かにすでに確認されている」と全く隠さずに指摘しました。
唐氏は分析で、トランプ氏は混乱を鎮めるために最終的に非常な手段を使う可能性が高いと考えています。唐氏はこう分析します。
「トランプ大統領の法廷闘争はまだ続いているが全体の展開や方向性からすると、この部分は最高裁に届く前にすでにどんどんフェイントの色味を帯びはじめ、数年前にトランプ大統領が張った伏線が少しずつ効き始めている」
〈おばつぶやき〉
法廷闘争より、こっちに移りそうな予感だ。法廷は妨害がすごくてなかなか進まないし、極悪非道なやつらに国のキーパーソンみんな買収されてるという事態だから、非常手段に出るんだな。

そういうことか。おとといの記事のメイカさんの動画で「情報部が認定した」という言葉がたくさん出てきてたのはそういうことか。
アメリカの情報部が政府主導で、アメリカの有名大学、軍事の科学者、生物化学者、生物兵器の研究者を支援して「中国武漢肺炎はアメリカを転覆、技術を盗るために生物兵器の戦争、とくに白人に対しての攻撃」と認定した。
とくにトランプ大統領をおろすために、中国政府は数年前から計画していた。生物兵器、不正選挙などスパイなどを使ってやった。トランプをおろすためにコロナウイルスをばら撒いた。
ジュリアーニ弁護士も武漢肺炎にかかってしまった。
トランプさんを支持している人は次々とコロナに罹患した。中国政府のスパイから狙われている。アメリカ白人を全滅させるための武器だ。アメリカ国家情報部がそのように掴んだ。


そのラトクリフ国家情報長官がすごいことを言ってるよ。↓

次のニュースです。
米国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は12月6日、FOXニュースの番組「Sunday Morninng Futures」のマリア・バルティロモ氏のインタビューに応じ、中国共産党が遺伝子操作を利用してバイオロジー兵士を開発しようとしていることを明かしました。ラトクリフ氏は次のように述べました。
そいつ(中共)はDNAを変えている中国(中共)がやっていることの一つを我々の情報が示している。中華人民共和国(中共)は200万人の軍隊を持っており遺伝子編集によって軍隊をさらに強くしようとしている

〈おばつぶやき〉
なになに?どういうこと?
詳しい動画を発見↓
【国際ニュースアイズ】米国家情報長官:中国共産党は生物化学兵器を開発
内容まとめ。赤、お場さん追記。**********************
ラトクリフ氏は中国共産党人民解放軍の人体実験について言及した。
中国共産党は軍隊で人体実験を行い、いわゆる生物兵士として開発し、兵士の生物能力を増強している。将来中国で「生物兵士」が生まれる可能性は高い。中国を世界一の軍事大国にするという習近平の野心を実現させるためだ。
彼らの目はより遠方をみることができ、聴力もより優れ、痛みは感じることがなく、またより速く走ることができ、夜の視聴能力に優れている
すべてが一般の人間の身体能力を超えている。
〈おばつぶやき〉
・・・・。もう言葉が出ないっす。

人造人間だ。ヤツラ、軍人を遺伝子操作して人造人間にしようとしてる。

台湾のコメンテーターの黄世聡氏は「2年前、中国科学者の賀建奎氏が胎児の遺伝子を操作したとして逮捕されました。その後中国共産党が実際にあらゆる種類の人体実験を行っていることが明らかになりました。
ポンペオ国務長官は12月3日、国務省で中国共産党から深刻な迫害を受けている複数のグループの代表者と会談した。
代表団は国務省に対し、中国共産党を多国籍犯罪集団と認定すべきだと提案しました。この会議には大きな意味があるとされており間もなく衝撃的なニュースが出てくるかもしれません。

〈おばつぶやき〉
こんなの、もうだめだろう。気持ち悪すぎる。
地球が、人類が、滅びる。
今まで中共に迫害されてきた人たちがトランプさんといっしょに立ち上がるかもしれないな!その会談だったのかもしれない。

習近平は近年、常に戦争準備や厳正な軍隊管理を求めてきましたが、実際は中国共産党があらゆる訓練をねつ造し続けていることが判明しました。
中国共産党の軍事サイトは19日、空軍航空部隊による自由空戦訓練の様子を報じました。これから始まる空戦の様子が記されていました。回転、回避、急降下など様々なシーンが第二次世界大戦の空戦映画のように描かれています。
現在の空戦は近距離空戦というよりも数十キロ、数百キロ離れた場所からミサイルを発射して相手の戦闘機を撃墜する地平線上からの攻撃が中心となっています。現代の航空戦の鍵となるのは、早期のレーダー警告、ミサイル誘導の精度、ミサイルの飛行速度です。中国共産党空軍の訓練はまだパイロットの肉眼が戦闘機を捉えてから戦闘を開始するレベルに留まっています。報道が事実ならば、中国共産党の戦闘機のレーダー性能が悪い可能性が高いです。そのような戦闘機は空戦ではすぐに相手の戦闘機に撃墜されてしまいます。従ってこのような訓練は基本的に実践的価値がなく、指導者へのアピールか国内のプロパガンダのためだけに行われているに過ぎません
〈おばつぶやき〉
中国共産党の軍隊は実は弱いとメイカさんも言っていた。兵士はみんな一人っ子で田舎から出てきた子ら。
兵士の肉体能力を人造人間にして無理に上げたり、昔っぽい空戦の戦い方しか知らなかったり。軍の中に反習近平勢力もいるし。
実際に戦争になったとしても、すぐ負けるんだろうな。
だから気味の悪い、生物兵器とかスパイ、ハニトラとか、人体実験とかの手段に走ってるのか?それで最終手段は核兵器だと思ってるんだ。
*************************

そのメイカさんもこれについて話してくれている↓。内容がかぶるので、補足のみ書いておく。
驚愕!中国軍が遺伝子操作の“スーパー人間部隊“を創設準備!!共産党幹部の外国資産を凍結 #人民解放軍#改造人間部隊

補足情報。*********************
(例の人造人間は、そのほかに)
新型コロナウイルスにもかからない人間を作ろうとしている。
〈おばつぶやき〉
つまり、自分たちが作った新型コロナウイルスをばら撒いて、外国人は滅ぼして、中国共産党とその軍人たちはコロナにかからないようにして、生き残り、勝ち抜き、覇権を握ろうと。。。
バカじゃないの?!

全部把握していると、国家情報長官が発表しました。
自由主義国家は本当にやばい。大災難が来ると警告。
新型コロナウイルスが生物兵器だということも情報長官が発表した。

国務院が郭文貴さんの発表は正しいとツイートした来年中国共産党を攻撃するという件。これは中国国民に対してではなく中国共産党の軍事基地に対してだ。

去年、中国ではクローンの女の子が生まれた。今も育てている。二人かな?
クローンはこの人民解放軍のための実験だ。
********************************

最初の動画の続きの戻ります。ラトクリフ国家情報長官の話です↓

また同氏は「これは中国(共産党)が地球を実質的に支配し世界秩序のルールを定めようとしている方法の一つにすぎない」とも述べています。
ラトクリフ氏は12月3日、ウォールストリートジャーナル紙に、中共がバイオロジー兵士を開発していることをあきらかにする文章を掲載していました。記事には「情報によると中国(中共)は能力が強化された兵士の開発を期待して中共軍人の人体実験まで行っている。北京の武力に対する追求は、道徳的倫理的な境界線を知らない」と書かれています。また記事では次のように示されています。
〈おばつぶやき〉
ウォールストリートジャーナル、この件、報道したんだな。中国の支配下から抜けたか?さすがにやばいとやっと気づいたのか?
わー、もう人体実験やってるんだもんな。クローンまで作ってるんだよな。
まったく狂ってるとしかいいようがない。
おばさん、最近、口数少なめ、勢い弱めです。ちょっと、もうあぜんとしちゃって。


「国家情報長官として情報機関を監督し、私のオフィスは国が直面している脅威を詳述した大統領へのブリーフィング(説明、報告)を作成した。
このユニークな視点からひとつだけアメリカの人々に伝えたいことがある。それは中国は現在のアメリカにとって最大の脅威であり、第二次世界大戦以来、世界中の民主主義と自由にとって最大の脅威であるということだ。

〈おばつぶやき〉
そのブリーフィング(報告書)とやらが行政命令の執行に必要だということだから、準備万端だな!
トランプさんが言っている「これから数日で大きな出来事がおこる」っていうのは、こういうこと、つまり中国共産党を潰すための非常手段である可能性が高いんだね。

最後のニュースです。
遺伝子組み換えで強力なバイオロジー兵士を作ろうとしていると指摘される中共ですが、習近平総書記は軍隊が協調してくれないことを心配しています。
中共の軍事紙はこのほど郭伯雄、徐才厚、房峰輝、張陽の四虎(虎=腐敗した高官)を再び批判する記事を掲載しました。(この4人は反習近平勢力の代表)
分析によると中共政府は国内外の困難に直面しており、強い不安感を抱く習近平は混乱の中で軍部の誰かが反乱を企てるのではないかと危惧しているといいます。
(省略)
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。共産党内、軍部に反習近平がたくさんいる。
郭文貴さんに情報流してる人もいる。
習近平、ガクブル状態だろう。実は自分の権力など脆いものだということを分かってんだろうな。虚勢をはるしかないんだなw


重要情報!拡散希望! 中国国家安全委員会トランプ大統領とリンウッド弁護士ら の暗殺を指令!! #米中戦争
内容の一部を要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

路德社と郭文貴さんの報道。
中国共産党の国家安全委員会の会議で、トランプ大統領とリンウッド弁護士、路德さん、郭文貴さんをこれから暗殺すると発表した。
ジュリアーニ氏の罹患したコロナウイルスは濃度が高かった。ふつうより20倍くらい高いと医者の話。
〈おばつぶやき〉
そうか。そういうことから中国共産党のスパイにやられたんだとおっしゃってたんだね。20倍って。。。

薬が効いておそらく来週退院するだろう。退院してから独裁政府と戦うと、ジュリアーニさんが郭文貴さんにメールを送った。
中国の国家安全委員会がアメリカに暗殺部隊を派遣する可能性もある。もしくは生物兵器かもしれない。
アメリカの国家情報部もこの情報を掴んでいる。
習近平政権は、来年、アメリカとその同盟国が中国を攻撃すると決めたことを知った。
中国の中央政府の軍事チャンネルでは、どう反撃するかなどの討論会を軍事専門家たちがしている。
〈おばつぶやき〉
そうか。知ったんだな。それで、暗殺してやるなどと、公式の会議の場で言って、テレビでも戦争モードを煽ってるんだ。


郭文貴さんの報道によると、
アメリカはまず通信系統、人工衛星、電話携帯電磁波などを攻撃する。そのあと3700か所の軍事基地を攻撃する。
軍事基地を攻撃する前にどこに基地があるかを世界中に人に教え、周辺の人は離れてくださいと伝えるとアメリカは発表した。とくに生物兵器基地は危ないから皆さんに教える。広がるから。
それで郭文貴さんと路德さんが毎日伝えている。
〈おばつぶやき〉
やはり、中国共産党を潰すのが目的で、中国人は助けたいわけだからな。バノンさんもそう言ってたっけ。
マスコミは全部中国共産党が支配してて情報流す事ができないから、たぶんトランプさんたちが、郭文貴さんと路德さんに任せたんだ。それで国務省が郭文貴の言うことは正しいですとツイッターでお墨付きまで与えたんだな。
おばさんそのツイートまだ見つけられてないんだ。またツイッター社が消したかな?
共産党のやつら、郭文貴さんも暗殺するって言ってたくらいだからね、郭文貴って文言をツイートに入れたら削除してくるよね?

中国人民解放軍は、戦闘力がない。みんな一人っ子。田舎から都会に入った子たち。

その次、核兵器搭載の原子力潜水艦をまず潰すなど。
それから斬首作戦。人民解放軍の生物兵器の研究者

電気ガス食べ物、全部なくなるから、少なくとも2年分は用意してくださいと、中国人たちに連絡している。
戦争難民が漁船で逃げてくる可能性がある。各国がどう対応するか、援助が必要になるだろう。
郭文貴さんから各国にいる中国人学者に連絡している。

中国にいる同胞には衛星電話を買うように教えている。人工衛星を攻撃されたら携帯が使えないため。
アメリカはまず中国の衛星を攻撃する。するとミサイルが使えなくなるから。
その後、軍事基地を攻撃という流れ。
〈おばつぶやき〉
なるほど。ここまで事前に発表しているのか。
ひとつは中国人に事前に通告して被害者を出さないため。
そして同時に、中国共産党にも通告してるわけだ。やるぞ!って。
どうするんだろうね?あいつら。

アメリカの同盟国もいっしょに戦う。各国も新型コロナウイルスで被害をこうむったため。ロシアも参加する。
〈おばつぶやき〉
ロシアは、不正選挙を中国といっしょにやっただろ!
こいつは、あっちこっち敵になったり味方になったり油断ならない。
ただ、強いからな。ロシア。中国共産党を打倒するのが最優先の今は敵にまわしたくないよな。
あ、それでパウエルさんは中国とイランは関わっていると言ったけど、ロシアについてはあまり言わなかったのか?
(マキナニー氏は)同時にパウエル弁護士とは異なる情報源を持っていると示しました。しかし、マキナニー氏とパウエル弁護士はいずれも中共とイランの2つの政権が今回の選挙不正に関与していることを指摘しています。
トーマス・マキナニー氏
私たちは異なる情報源からこの情報を得ているが、重要なのは彼らは中共、イランとロシアが関与し、選挙を操作していることを確認した。」



石油、電気系統、全部使えなくなるだろう。
これは中国共産党の生物兵器超限戦。反撃しないと、中国人だけでなく全世界の被害が止まらない。なので反撃する決心をした。
アメリカのためだけでなく世界のためですね?
そうしないと今一番怖いのが、習近平政府、原子爆弾使う可能性が高いですよ。
バイオロジー兵士もアメリカは許さない。人造人間。
ウイグルの人が大学に入る前に詳しく身体検査をされる。臓器移植をする際に、漢民族とウイグル族の内臓が合わない。それで詳しく調べていた。
ウイグルの人を使って人体実験していた可能性がありますね?
はい。ウイグル族は白人とよく似ているでしょ?漢民族は黄色人種です。日本人は漢民族より皮膚が白いです。チベット人は黒いです。そういうふうに遺伝子を調べて生物兵器開発していた。今回の武漢肺炎は、白人の死者が多い。
白人を狙ったんでしょうね。
そうです。
〈おばつぶやき〉
記事にも出ている。DNAを収集してたんだ。生物兵器をつくるために。
一部転載
米中国問題専門家のゴードン・チャン氏はこのほど、中国当局は掌握しているDNAデータベースを利用し、ある特定の民族集団を対象とする生物兵器を製造しようとしていると批判した。 
(中略)
チャン氏は、中国当局のもう1つの目的は、ある特定の民族集団に対する生物兵器を開発することだと指摘した。「中国共産党は外国人のDNAを集めている一方で、他国の研究者に対して中国人のDNAを研究することを禁止している。これは、(生物兵器に関する)推測の裏付けだ」と同氏は述べた。
中国当局は、すべての国民を監視し、反体制活動家などを抑制するために、国民のDNAの情報を集めている。
チャン氏は、中国当局が「DNAを扱う米国企業の買収や、ハッカーによるサイバー攻撃などで」外国人のDNAを収集しているとの見解を示した。2015年、中国当局のハッカー集団は米第2位の医療保険会社、アンセム(Anthem)にサイバー攻撃を仕掛け、8000万人の個人情報を窃取した。
同氏は、中国当局が中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大に便乗して、外国人のDNAデータベースを拡大しようとしているとした。「彼らは、外国人観光客に、国際公認の健康QRコードを提示するよう求めている。また、ワクチン外交を通して、外国人のDNAの情報を得ようとしている」という。

あ!まさか、児玉先生、中国に日本人のDNAを横流ししてないだろうね?!



PCR検査を独自にやっていこうと世田谷区とインサイダーの村上財団と結託して取り組んでいた児玉龍彦先生、やたらと「中国の測定器を児玉先生や東大その他が導入を進めている」って似非右翼雑誌が指摘してた!
PCR検査って遺伝子の検査だろう?なんで中国共産党の測定器を導入するんだ!!!
生物兵器つくるために、遺伝子集めてるヤツラだぞ!!!
ヤツラの遺伝子収集に協力してんじゃないだろうね???
それに、遺伝子情報は「究極の個人情報」とも言っていいものであり、中国企業を関わらせることは絶対に避けるべきだろう。というのも、中国がウイグル人への監視の一環として遺伝子情報を集めており、中国共産党が監視システムに遺伝子情報を組み込もうとしているのは明白だからである。

あんた、バックに中国共産党がいるだろう!立憲民主党に呼ばれて国会で発言してるということは!
もしやってたら、だだじゃおかないからな。


郭文貴さんの話によると、アメリカは2年前から知っていた。
米軍事会社はそのころから24時間休まず稼働していた。
〈おばつぶやき〉
ずっと前から分かってて、証拠掴んでつぶす計画を立てていたってことね。

それで、戦争にはならないだろうという予想をしている方を発見した↓

米中間 開戦の可能性は?【第74回】

9:00~
中共はドミニオンを操り、米大統領選を完全に操ることを暴露されることによって、開戦の正当な口実をアメリカに与えたのではないかと思われる。
ネット上では戦争になるのではないかという議論が炎上しているが、
ではトランプは戦争が好きか?
数年前北朝鮮が緊迫したときにアメリカは軍事攻撃の準備もしていた。安全保障問題担当の大統領補佐官ボルトン氏は北朝鮮を攻撃し、北朝鮮をぶっつぶすと主張した。
しかしトランプさんは結局軍事攻撃を放棄した
「戦争を起こすのはカンタンですが平和を作るのは勇気がいる」と言った。とその後平和交渉に踏み切った。と同時にボルトン氏を解任した。
私の見方では、米中間の戦争は起こらないということです。
これから東アジアに兵力を増加すると思うがあくまで抑止力をアップするためだと思う。
トランプさんが二期目に絶対中共に戦争を起こすと中共は思っているかもしれない。
もしかしたら望んでいるかもしれない。なぜならば戦争が起きたら、中共が目下の危機をカンタンに乗り越えられるからです。戦争を起こすことはかえって中共に延命のチャンスを与えかねないです。だからアメリカは絶対この手を打たないと思うんです。外敵が出現したら、中国内部で共産党への不満は和らぐことになります。
実はトランプさんは中共を解体する奥の手があります。しかも一兵士も使わずにカンタンに中共を解体することができるんです。
トランプさんの二期目が開始したら、たぶんすぐにこの手を使うだろうと思うんです。現在は大統領選が大事なので当選が落ちついたらこの手を明らかにします。(おしまい)
〈おばつぶやき〉
そうなの?ここでおしまい?最後までおしえてー!もったいぶるね!
というわけで、戦争にはならないだろうという意見もある。

そう。たしかに、トランプは戦争を終わらせる達人でもあった。
戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判だと皆さん演説しているね。/中国共産党のあいつら、負けを悟った模様。/善に寝返る者たち。/ドミニオンを買収の瑞銀証券の続報。/イランには厳しく、ソマリアからは米軍撤退。 - 丸顔おばさんのブログ より
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1333753786104365056?s=20 より
トランプチームはシリア、アフガニスタン、イラクの戦争を終わらせてきた強者ぞろいだよ。影の政府に勝算はあるのかね?

そういうことだ!トランプは戦争を終わらせる達人であった。
なぜなら全部あいつらがやってるから、あいつらが無力化すれば戦争も終わる。


戦争が回避される可能性はあると思っているよ。なにしろトランプさんは、DSと中国共産党の繰り出すあらゆる攻撃を事前に知っていると思えてならない。
先手先手を行って、くいとめ、つぶしている。DSをあぶりだしながら!
そのため、一応ヤツラに暴れさせる。
そうやってヤツラを追い詰めている。

だから危ない!というところまで行くけど、なんとか最悪の事態はまぬがれる。
昨日書いたの開戦決意の情報も、この情報を流すことが作戦かもしれないしね?おまえら降参しないなら、こっちはいつでも攻撃できますけど?ってさ。

まだまだ詰将棋のような試合は続いている。

だから郭文貴さんを使って宣戦布告し、中共に圧力をかけておいて、追い詰めて追い詰めて、あっさり解体するのかもしれないね。

なにしろ陽動作戦の連続だ。トランプは事前に全部知っている。中共もスパイ作戦で必死に情報を抜いているが、トランプのほうが上を行っているぞ。

トランプ、おまえの真の作戦はなんだ?奥の手はなんだ?

だから、今は用心して中国からはぜったい離れたほうがいいけれど、事態が緊迫しても悲観しないで見ていたいと思っている。
緊迫はするだろう。なにしろ陽動作戦みたいだからな。

あいつらが滅びることは決まっている。ただ穏便に滅びてくれるか、はげしく暴れるか、みんなを巻き込まないか。
最後、平和になることだけは決まっているとおばさんは思っている。



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