丸顔おばさんのブログ

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厚労省は海外への臓器移植ツーリズムを推進してる。日本人を中国の臓器狩りビジネスの顧客にしたいんだ?加藤さん。

2020-09-14 08:09:07 | 臓器狩り
これまで臓器狩りについて、いくつか記事に書いてきた。

今回はなんと、日本の厚労省が日本人が海外へ臓器移植に行くことをサポートする方針を決めていることが判明した。

そのなかには当然、中国へ臓器移植に行くことも含まれる。

中国はこれまで述べたとおり、ありえない早さでドナーを見つけることができる。
だから、当然、ドナーが見つかったから、中国でやろうという話にもなりやすいだろう?

中国の臓器移植は、無実の政治犯や法輪功学習者、ウイグル人等の生きている人から収奪した臓器。あるいは死刑囚からの臓器。(臓器の注文が入ったタイミングで死刑執行しているという証言がある

つまり、日本の厚労省はそういった中国共産党の臓器狩りビジネスをアシストし、推進していることになる。外務省、法務省および厚生労働省はそれぞれ中国臓器移植問題を認知しているそうだから。それなのにそういう方針なんだそうだ。

当然、移植に使う臓器は自国内で確保するという国際原則にも反している。



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******************************
中国では無実の人々から強制的に臓器を摘出し移植に使用しているという「中国臓器狩り」問題について、日本の有志団体は厚生労働省や外務省、法務省に問題関与が強く疑われる医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請しています。

〈おばつぶやき〉
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マグニツキー法は米国で2012年に最初に導入された。ロシアの弁護士セルゲイ・マグニツキー氏が、ロシアの税務官の巨額な不正行為を告発したあと、疑惑の極めて高い状況で2009年に獄死。これを受け、マグニツキーを死に至らせたロシアの高官を罰するためのものである。現在その適用範囲は、腐敗した高官や人権侵害者へと拡張されている。同様の法律がEU、カナダ、英国、オーストラリアその他多くの欧州諸国で採用されている。
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セルゲイ・マグニツキーは法執行機関と税務当局を舞台にした2億3000万ドル(当時のレートで約256億円)もの巨額横領事件を告発した[1]。そして一年以上モスクワで拘留されながら暴力を受け続け、2009年に獄中死した[2]。アメリカはこの事件を受け、2012年、関係者のビザ発給禁止や資産凍結を行うマグニツキー法(英語版)を制定した。米国で2012年に採用されたロシアを対象としたマグニツキー法は、2016年に「グローバル・マグニツキー人権問責法」(Global Magnitsky Human Rights Accountability Act)として新たに採用され、2017年12月21日より施行されている。
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なるほど。こういう法律が、アメリカ、EU、カナダ、英国、オーストラリアその他多くの欧州諸国にはすでにあって、日本も、中国の臓器狩りをしている医師らに対してそれ相応の措置(関係者のビザ発給禁止や資産凍結等?)をしてくださいねって要請したのね。日本の有志団体が。


22人の名前が記されたリストは10年以上にわたり「臓器狩り」について電話調査を行う、法輪功迫害追跡調査国際組織(WOIPFG)が作成しました。WOIPFGの報告によれば、調査を受けた医師らは法輪功学習者など無実の罪で拘束された人々の臓器摘出と移植利用について言及しています。このリストはアメリカ国務省にも提出されています
中国共産党政権は1999年7月、気功修練を行う法輪功学習者に対する弾圧を開始しました。その後、医療関係者による臓器摘出の告発や中国の臓器移植件数が急増しました。国際人権組織は移植までの待機期間が他国と比較して超短期であることなどから、法輪功学習者など無実の囚人が臓器の強制摘出の被害に遭っていると報告しています。
〈おばさんつぶやき〉
超短期でドナーが見つかる理由はこちらの記事に書いといた
「誰かが心臓や肝臓や腎臓を注文すると、(わたしはわざと注文という言葉を使います)その人の組織が検出され、中国で管理されているドナー候補のデータベースですぐに一致する人が見つかります。これはボランティアのドナーではありません。すでに中国の刑務所に入っている人たちです。中国の刑務所に入ったら、どうなるのでしょうか。」

「中国は臓器移植が比較的に遅れている国なのに心臓移植をするのに10日間で心臓を4つも見つけた。これは果たして可能なのか?」



アメリカ国務省は移民法および大統領の公示に基づき、法輪功学習者が提供した情報で、信仰に対する迫害加担者リストを作成しています。
法輪功情報サイト・明慧ネットは2019年5月、国務省関係者が在米の法輪功学習者やWOIPFGに対して、迫害関与者の情報提供を呼び掛けていると伝えました。WOIPFGは2019年8月、臓器移植への関与が疑われる22人の中国高官および医師リストを公表しました。
〈おばさんつぶやき〉
米国国務省が、本気出して、臓器狩りをやってる医者を締め上げることにしたんだね。

その中の一人は、肝胆外科の専門医、黄潔夫氏です。中国臓器提供と移植委員会理事、中央衛生委員会副主任、中国衛生副大臣を歴任しました。WOIPFGによれば黄氏はその政治的立場を利用して、中国医療制度における無実の人々からの強制臓器摘出を体系づけました自身も2012年に500件以上の肝移植を行ったと発表しており2005年9月28日には黄氏は一件の肝移植のために3人の生きた人間を「予備の肝臓ドナー」として使用したと当時の医療雑誌に報告しています。

ほかには天津第一中央病院臓器移植センター長、天津臓器移植研究所所長、武装警察総合病院臓器移植研究所所長、天津第一中央病院院長を務める、沈中陽医師の名前があがりました。
沈氏は2014年までに1万件近くの肝臓移植を行ったとされます。沈氏が代表を務める天津第一中央病院は、1999年以降、年間移植件数が毎年増加しています。1994年に初めて肝移植が行われ同年は1件でした。しかし、2005年には647件の肝移植436件の腎移植が行われています。

中国は2013年に初めてドナー登録制度、臓器分配システムを設けました。
中国の臓器移植問題に詳しいカナダの人権弁護士、デービッド・マタス氏の共著『血まみれの臓器狩り・虐殺』によれば、中国からの情報証拠から、2013年以前の臓器移植件数に対する「ドナー」の人数は、件数あたり1人となっています。これらの強制的な臓器移植への関与に責任が問われる医師リストは、WOIPFGのホームページで公表されています。

9月2日、日本と台湾、韓国の有志組織「中国臓器移植乱用に関するアジア諮問委員会」日本代表の根本敬夫氏、および中国臓器移植問題に取り組む丸山治章逗子市議会議員(SMG地方議員ネットワーク代表世話人)は、厚生労働省健康局難病対策課移植医療対策推進室に同リストを提出しました。リストは法務省、外務省にも提出されています。
両組織は日本各省に対して人権侵害行為を行った者にアメリカのマグニツキー法やそれに類似する関連法に基づき、ビザ発給停止や資産凍結などの制裁措置を求めています
根本氏によると、外務省、法務省および厚生労働省はそれぞれ中国臓器移植問題を認知しているということです。
厚生労働省担当者は移植医療対策推進室は国内における臓器移植の発展、ドナーの増加や啓発を図るものであり国外調査などはできないとしました。
丸山議員は中国での臓器移植の現状を認識し、国内移植を増やす努力を続けてほしいと要望しました。

2017年12月、加藤勝信厚生労働相が、海外渡航して臓器移植を受ける患者に対し、公的医療保険から一部の費用を給付する方針を決めました海外での治療費を加入先の医療保険から払い戻す「海外療養費制度」を利用します。厚生労働省の通知「臓器移植に係る海外療養費の取り扱いについて」によれば、海外臓器移植の公的保険適用の要件には「海外渡航時に日本臓器移植ネットワークに登録し、移植が必要な状態であること」また「海外で移植を受けない限りは生命の維持が不可能となる恐れが高いこと」だということです。この公的保険を海外臓器移植にも適用するという日本の動きは「移植に使う臓器は自国内で確保するという国際原則に反して、国が渡航を推奨していると誤解されかねない」と、専門家や医療倫理団体から懸念の声があがりました。
〈おばつぶやき〉
おいおい!国際原則に反して、移植のための海外渡航を推進しているではないか!!!厚労省!!!
加藤勝信厚生労働相!!!
日本人を中国の臓器狩りビジネスの顧客にしようとしてんのか!!!無実の政治犯や法輪功、ウイグルの生きた人から収奪した臓器、あるいは死刑囚の臓器なんだぞ。正気か???
「つまり移植前に適合する臓器をもつ誰かを事前に確認しておいて、その移植ツーリストが金を持ってきたら、その人を殺して心臓を奪います。だから手術のタイミングが明らかなのです。私に言わせれば彼らが利益のために臓器を求め、人を殺していることの確実な証拠です。 」
↑こんなのを推進してるんだぞ!
おい、加藤厚労相!!!
あんた、正気か?!


以前、大紀元の取材に応じた厚生労働省の保険局保険課企画法令係担当は゛海外渡航移植を受けた患者側は海外療養費を申請する場合、臓器売買に該当しない手術であると証明しなければならない”と述べました
〈おばつぶやき〉
そりゃそうだよ。当たり前だ!

日本の刑法では臓器売買は5年以上の禁固または500万円以下の罰金が下ります。一方、日本と関連刑法を連携していない国であれば、違法な臓器売買だとの立証は困難です。
〈おばつぶやき〉
なんだと?!そういうカラクリか!!!結局、臓器狩りの臓器とは知りませんでしたーという言い逃れできることが、すでに分かっている。それ分かってて、こんなことを推進しようといている!!!
悪いヤツだね!厚労省!
おい!加藤厚労省!おまえだよ!!!!


臓器移植ビジネスの闇を知る作家、高橋幸春氏は、日本移植学会は、この国内法を渡航移植患者に適用するかどうかを考慮しておらず、対応は不十分だと以前の大紀元の取材に対して述べました。
〈おばつぶやき〉
え?そもそも「日本の刑法では臓器売買は5年以上の禁固または500万円以下の罰金」というのが、海外移植患者には適用するかどうかを考慮してない?適用しないかもしれないの?てことは臓器狩りの臓器だろうとなんだろうと、海外でならやり放題ってことじゃん!なにこれ?!
「つまり移植前に適合する臓器をもつ誰かを事前に確認しておいて、その移植ツーリストが金を持ってきたら、その人を殺して心臓を奪います。だから手術のタイミングが明らかなのです。私に言わせれば彼らが利益のために臓器を求め、人を殺していることの確実な証拠です。 」
やっぱり厚労省、日本人を臓器狩りの顧客にしようとしている!!!


国内に存在するあっせん組織は日本で逮捕できず、日本の裁判にもかけられない。もし本当に日本から海外渡航移植を止めたいのであれば、国内のドナー数増加や法整備に努力するべきではないか”と高橋氏は語りました。
〈おばさんつぶやき〉
げー!そうなの?これ、法が未整備なのもわざとだろ!!!
こんなあっせん組織が日本国内にあるんだ!!!信じらんない。。。


国際移植学会は2008年、必要な臓器は自国内で確保する努力をすべきだとする「イスタンブール宣言」を発表。日本も署名していますがこの宣言に法的拘束力はありません。国際移植学会に加盟するイスラエル、スペイン、台湾などでは臓器売買に加え、臓器移植ツーリズムがすでに法律で禁止されています。
〈おばつぶやき〉
日本がいかに遅れているか、分かるね。
国際的な原則に逆行している。恥ずかしいよ。中国共産党に肩入れしてるなんて。
おい!厚労省!加藤厚労省!おまえら、日本の恥だ!!!

こんなことやっちゃったら、日本も人権侵害国の仲間入りではないか!!

結局、中国共産党と癒着してるということは、世界の流れから外れて、孤立していくことになるんだからな!

ヤバいヤツに扇動されて、暴走して、孤立・・・。
あのときみたいになんなきゃいいけど。
これ↑だって、「ロスチャイルドがバックにいる政治家」と「ロックフェラーがバックにいる政治家」の暴走だ。ご主人様同士が争っていて、その指示どおりに動く犬たち(日本の政治家)。要は、あいつらに戦わされているわけだ。(今もそうだ)
それで扇動されるままにやりすぎちゃって、国際社会で孤立したわけだ。あのとき。

今も、「中国共産党がバックにいる政治家」と「T一教会」がバックにいる政治家が犬となって争わされて、バカなことばかりしている。保守・右派、左派といって。(両方と繋がって売国しているヤツも多数)

ご主人様同士があらそっていて、その手下の政治家、言論人も争っている。


愛国者ぶって、お互いに「おまえら日本人じゃないだろ!」と言い合っているが、ふつうの人はどっちもイヤなんですけど。どっちもダメだろ!


また、あのときみたいに扇動されるままにやりすぎちゃって、国際社会で孤立→破滅って方向に日本を導くのはやめてくれ!
だから私は、右派、左派、ともに激しいヤツはダメだと思うし、どちらも擁護する気になどなれないんだ。バックにそんなのがいる以上、なにか仕掛けてくるのはもう分かりきっている。
似非右翼はいうまでもないが、そうでなくても、どうせあいつらに利用されている。もしくはハメられて利用される結果となる。
よって正義ぶっていても結果的に「あいつら」の手下同然となる。


まもなく大量逮捕と同時に、どちらも溶けてなくなるだろう。根本がいなくなるのだから。自分だけ残されて、その後は売国奴扱いだぞ。だから威勢がいいのも今のうちだけだ。長くてもあと数年だと思うけど。早ければ、、、今年?www

まったくあのときと同じだ。あつらの作った枠組みにはまり込んじゃって。

結局いつも裏側から扇動され、戦わされている。
どいつもこいつも心が犬になってしまっている。
自分の意志で動いてるヤツって本当に少ない。
だからあいつらがタルムードでいっているとおり、家畜、けもの、ゴイ、そのものになってしまっている。
「あいつら」自身は戦わないんだよ。自分たちは、安全なところにいて、武器など売って儲けている。
こうやって「あいつら」何千年も人類を支配、搾取し、繁栄してきたんだ。
だから、戦った時点で、激しくやってる時点で、犬決定なのだ。
今も同じ流れだな?
激しいヤツはこうやって利用されるのだ。


だから、あいつらの犬をやめて、平和的に自分の意志で動くことだ。
戦うことから降りることだ。

できるヤツから。
(その代表:Dr.Yさん・・・



法輪功の情報を発信する明慧網によれば、7月22日山東省高密市警察当局が、地元に住む法輪功46人を拘束しました。46人全員が強制的に採血をされました。同日、江蘇省南京市の法輪功学習者10人も拘束された際、強制的に採血されました。
また8月山東省文登市と四川省重慶市の法輪功学習者も逮捕された後、採血されました。WOIPFGの汪志遠会長は8月30日、大紀元の取材に対して“強制採血で得た情報は中国当局の臓器バンクのデータベースに入れられるかもしれない”と述べました。
〈おばつぶやき〉
これは今年の話だ。今現在もやってるんだ。
採血されたんなら、データベースに入れられてるよ。
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誰かが心臓や肝臓や腎臓を注文すると、(わたしはわざと注文という言葉を使います)その人の組織が検出され、中国で管理されているドナー候補のデータベースですぐに一致する人が見つかります。これはボランティアのドナーではありません。すでに中国の刑務所に入っている人たちです。中国の刑務所に入ったら、どうなるのでしょうか。
中共は西トルキスタンのウイグル人とカザフ人にこんなことをしています。まず全員に健康診断をさせます。健康診断の内容はなんでしょうか?
指紋をとって、網膜スキャンをして、血液サンプルを採取して、臓器が健康かどうかを調べます。それだけです。
それはまったく健康診断とはいえません。これは15万ドルを支払って臓器移植する誰か、その誰かの臓器提供者になりうるウイグル人やカザフ人を調べるための検査なのです。だから強制収容所にいる100万人から200万人のウイグル人やカザフ人は危険にさらされてると思います。

データベースのようなものを作っていますね。

臓器狩り、儲けてるのは誰だ?1 - 丸顔おばさんのブログ
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今回は、日本の有志団体が厚生労働省や外務省、法務省に、臓器狩り医師リストを提出し、マグニツキー法に準じる法的対応を要請したということだが、すでにアメリカが本腰を入れてこういったヤカラを締め上げる方針なのだから、そのうちアメリカから怒られるだろう。



加藤厚労相は、憎まれ役だ。

コロナやらワクチンやら、「あいつら」は今、医療に関することで、我々を支配、搾取、弾圧する計画だからな。
てことは厚労大臣はそれを強力に断行するヤツでなきゃだめなわけだ。
今、このときに厚労大臣やってるこの人は、そういう役目の方というわけだ。
だから、開き直ってるところがある。
ひどいことでもなんでもやっちゃう。
だから国民には嫌われる。

それ分かってるから、コロナに関しては、この人が前に出てきて、
ごまかしてる。

ふつうに考えれば、コロナに関しては厚労大臣がもっと全面に出てやってもよさそうなもんだけど、それだと強硬すぎて国民の心象が悪くなるからこういう体制にしてるんじゃないだろうかと私は思っている。

それからもう、厚労省は中国共産党と繋がっているとしか思えない。
この記事↓で指摘した。
「なんで厚労省が国民がTikTokを使うように誘導するようなことを言ってるんだ?!中国共産党とディープステートに日本人の個人情報を差し出してる!!!」

それから、厚労省がコロナ患者の国籍を隠せと指示した証拠がある。



「空港検疫の感染者の日本人、外国人の内訳のみならず今後は国籍情報の開示も必要です。また、感染者に関する新聞報道等から空港検疫で特定の国からの入国者に感染者が急増していることも推察できます。」

それで、この件↑書くと、工作員のコメントがつく。なんとしても中国共産党が日本にたくさん入国しているということを隠したいようだ。
べつに中国以外の国からの入国だってけっこうあるわけだけど、そういうことしてくるからやっぱり中国なんだって思っちゃう。
それに共産党幹部、いろんな国のパスポート持ってるからな。中国では二重国籍は禁止なのに、共産党幹部は特権階級だから。
「党幹部の中には子弟をアメリカ、カナダなどに移住させ、いつでも海外へ逃亡できるよう準備している者も少なくない(→裸官)。また、1,000人以上の幹部が二重国籍を有している。 」
建前↓
「太平洋地域や日本、中国(香港・マカオを含む)、インド、インドネシア、タイ王国、ベトナム、マレーシアなどアジアの多くの国は、国籍選択年齢に達していない者以外の二重国籍を制限または禁止している Wikipedia「多重国籍」より

だから、いろんな国籍の人が入国していたとしても、実は中国共産党幹部が大多数という可能性だってあるわけだ。

厚労省、外務省、法務省、工作員、大臣、それと中国共産党、みなさんグルで一致団結している模様。

臓器狩りに関してもその証拠が出てきてしまった。

恐ろしいヤツラだ。







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