丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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トランプさん復活しかけてる!中国や極左に厳しく立ち向かう準備を進めていらっしゃる/日本のマスコミも文革の嵐?

2020-11-13 14:41:00 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)


・4人の香港議員が議員資格はく奪。
・ポンペオ長官「第二期トランプ政権に円滑に移行」
・トランプ氏勝利に重大な進展。来週の結果待ち。
・聖書専門家 トランプ氏が勝ち黄金時代へ
・FOXニュースの裏切り
・CNNがバイデン反対者をブラックリストに
・米国主流メディアの偏向報道による社会影響
・中国20万人以上の記者が「習思想テスト」

3:33~
ポンペオ氏は中国人民を助けてインターネットのファイアウォールを押し倒すと述べました。
マイク・ポンペオ米国務長官は、現地時間の10日、レーガン研究所での演説で、トランプ政権の対中政策を詳細に説明し、これまでで最も強い言葉で中共政府を表現しました。ポンペオ氏の今回の演説の題は《アメリカの承諾》です。演説の中でポンペオ氏は中共を「マルクス・レーニン主義の怪物」と称し、その統治は「専制的で残忍で人間の自由に反するものである」と述べ、米国は中共を「今日の世界において自由に対する第一の脅威」と見ていると表明しました。
〈おばつぶやき〉
もうおおげさでなく、そうだからな。いっぱい悪いことして、たくさんの人が犠牲になった。
今も苦しんでいる人多数。コロナ、暴動、スパイ、不正選挙でもうダメだ。
我々だってコロナでこいつらにやられている。

日本という国もこいつらと繋がった売国奴にやられかけている。

否決されてもまだ粘っているし↓

ポンペオ氏はレーガン元米大統領のソ連に関する発言を引用し、中国は最終的に党専制を終わらせると予測しました。「最終的に中国人民はソ連の人民と同じように歴史の進展を決めるだろう」と語りました。
〈おばつぶやき〉
中国共産党を裁判にかけ、共産党をつぶし、民主化する計画なんだろうな。
バノンさんや、あいつらであるジャック・アタリがそう言ってるからな。
いよいよなんだな。ということは、コロナの真相もここで表に出すつもりだ。
(ここ↑で取り上げた動画、あいつらまた削除しやがった!バノンさんのウォールームでの閻博士のインタビューだ。YouTubeが中国共産党と繋がってるのは分かっている。でもおばさん文字起こししてあるからね!)

ポンペオ氏はトランプ政権は米国の国家安全保障と全人類の自由のために、中共に対する政策を逆転させることに成功したと示しました。
〈おばつぶやき〉
まったく!オバマ、バイデンが大変な売国をしてきたからな。
くい止めるの大変だったよな。ありがとう。
こうやって↑中国から賄賂を受け取って、アメリカを売ったわけだ。属国日本も。

中国のスパイに↓情報が盗まれるのもわざと放置していたわけだ。オバマ、バイデンは。
オバマの時代はこういったことを放置していたため、中国共産党はやってもいいと思っている模様。


さらにポンペオ氏はこう示しました。「トランプ政権はすでに各部門を動員し、全てのツールを運用し、中共の挑戦に対応している。米国は中国人民が自由な情報を獲得できるよう、インターネットのファイアウォールを押し倒す必要がある。」
〈おばつぶやき〉
そうかい。まずはネット上でやっちまうんだな。
サイバー戦争って感じか?血は流れないだろうけど、あいつらが逆上して変な行動にでないように、うまくやってくれよ。

トランプ大統領は昨年11月、ベルリンの壁崩壊30周年を記念した演説の中で、「ベルリンの壁の運命が抑圧的な政権や統治者たちへの教訓となるようにさせよう。いかなる鉄のカーテンも自由を勝ち取ろうとする人々の鋼鉄の意志を抑制することができない。」と示しました。
さらにポンペオ氏は「第二期トランプ政権へと円滑に移行するだろう」と述べました
〈おばつぶやき〉
円滑にいけそうか?すべては「あいつら」が暴れなければいいのだ。それだけなんだよな。

米大統領選はいまだに決着がつかず、民主党のバイデン候補は勝利したと主張していますが、ポンペオ国務長官は異なる言い方をしています。ポンペオ氏は10日、国務省で記者会見を行いました。ポンペオ氏は現在、全世界が大統領選の結果に注目しているとし「私たちは(合法的な)票をすべてカウントする。この過程が終わる時、選挙人が選ばれる」と述べました。ポンペオ氏は現在も来年も政権の移行は非常にスムーズに行われるだろうと強調し、第二期トランプ政権へのスムーズな移行に向けて準備ができている」と述べました。トランプ氏は11日未明、ポンペオ氏の発言のクリップをリツイートし「だからこそマイクはWest Point(陸軍士官学校)で最高の成績を収めたのだ」と賞賛しました。
〈おばつぶやき〉
あ、そうですか。スムーズ、スムーズ言ってるね。選挙はもう大丈夫そうだからな。「あいつら」の暴発だけ抑えられればな。期待してるよ!

次のニュースです。
11月10日トランプ米大統領はツイッターで、選挙活動と法的訴訟に「大きな進展があり、来週にも結果が出るため勝利を確信している」と述べました。選挙データ分析サイト「Decision Desk HQ」の10日の統計によると、ノースカロライナ州の開票率は95%に達し、トランプ氏が273.6万票を獲得したのに対し、バイデン氏は266.3万票を得ています。トランプ氏はすでにノースカロライナ州で15の選挙人票を獲得し、同州で勝利すると予測されています。
〈おばつぶやき〉
よし!ノースカロライナ州はいただいたな!おめでとう!トランプ!

トランプ氏の選挙チームは9日から、ミシガン州アリゾナ州ペンシルベニア州ネバダ州ジョージア州などの激戦州で法定訴訟を開始しました。トランプ氏のツイートからは法律戦が彼にとって有利な方向に進んでいることが読み取れます。
〈おばつぶやき〉
訴訟も順調!証拠はいっぱいあるからな、証人も多数いる!予想通りだ!

在米経済学者で華人の何清漣氏は9日ツイッターで「今の法的な動きは小さな効果をもたらした。ペンシルベニア州はバイデン氏の州から外され259票になった。ペンシルベニアは元々、メディアがバイデン氏に279票を与えていた。バイデン氏は今、ホワイトハウスの引継ぎを宣言できない」と示しました。
〈おばつぶやき〉
よーし、ペンシルベニアもいい感じだ!

10日トランプ氏の選挙勝利の知らせが次々と入ってきました。ウィスコンシン州は再集計の結果、システムエラーによりバイデン氏に与えられた19500票をトランプ大統領に返し、トランプ氏が勝ちました
〈おばつぶやき〉
ウィスコンシン州勝ちました!おめでとう!

(中略)
9:26~
次のニュースです。
米大統領選での大規模な不正行為を受け、トランプ陣営はいくつかの主要な激戦州で法的訴訟を起こしています。11月9日夜、トランプ陣営はホワイトハウスのマケナニー報道官を記者会見に遣わせ、選挙に不正が存在すると引き続き訴えました。マケナニー氏は「米国のある政党は観察員を集計室から遠ざけようと企んだ。その政党は我々の同胞でもある民主党だ・・・」と話しました。マケナニー氏が言い終わらないうちにFOXニュースは突然生中継を切断しました
〈おばつぶやき〉
FOXニュースのなかに「あいつら」がいるんだよな。バイデン当確のニュース出したから、こいつらも信用ならないとは思っていたよ。


番組の司会者は、彼女の発言には根拠がないためと主張しました。FOXニュースはトランプ氏の専属TV局とみなされていましたが、今回の選挙ではアリゾナ州でのバイデン氏の票が10%しか集計されていない時に、バイデン氏がアリゾナ州を取ったと真っ先に報道した大手メディアです。FOXニュースのこの一連の動きはトランプ支持者から「裏切り」「クーデター」と称されています
注目すべきことにFOXニュースの著名な司会者タッカー・カールソン氏(Tucker Carlson氏)が番組内で、同じくFOXニュースの司会者であるニール・キャブート氏(Neil Cavuto氏)が中継を打ち切った番組の行為に対し、非常に不満だと示しました。カールソン氏は次のように述べました。「相手が質問したからといって、彼らは制御できない、狂っている、不道徳だ、などと決めつけてはいけないし、ある内容が気にいらないからといって、切断してもいけない。自由社会では自分の正当性を説明し納得してもらうことで勝つことが必要だ。民主はつねに任意に取り決められ、有権者に口を閉ざさせることは永遠にできない。
〈おばつぶやき〉
タッカー・カールソン氏は、バイデンスキャンダルの証拠資料を宅配便で取り寄せる途中で、何者かに妨害されたことがあったんだよな。
米『FOXニュース』の司会者タッカー・カールソン氏は28日(水)夜、自身主催の番組で自分宛のバイデン家疑惑に関する重要な資料が、配送途中で紛失したことを明かしました。カールソン氏は全米で最も視聴者数の多い、ニュース司会者で、番組は平均400万人の視聴者を獲得しており、当日の視聴者はより多かったそうで、400万人以上の米国人がこの紛失事件を知ることになりました。

タッカーさん、あいつらの潜むテレビ局の中で正義の報道を頑張っているんだね!
なんか、トランプさんがFOXをお取り潰しにしちゃおっかなって言ってるみたいだけど↓。
改革を目論んでいるようだ。さすが、ガンガン行くね!トランプ。
「あいつら」の悪しき慣習が残ったままではやりにくいもんな。
気に入らないヤツはきっと「あいつら」側の人だからこの際やめてもらったらいいもんな。


次のニュースです。
米メディアCNNが最近、バイデン勝利を公に認めていない共和党の上院議員をブラックリストに載せ、発表しました。
〈おばつぶやき〉
なにそれ!さすが中国にのっとられたメディアだなー。こんなの、ブラックリストにのったほうが光栄じゃないか!のらなかったら中国の犬ってことだろ?w

ツイッターユーザー「LIFETIME」は「これはアメリカの文化大革命だ」とコメントしました。一部のネットユーザーは「性質的には文化大革命よりもっと最悪だ。民主主義社会と独裁社会で同様のことを行うなら被害のレベルが異なる」と述べています。
〈おばつぶやき〉
やっぱそう思うよな。これでCNNもおしまいだ。こんな決定的なことしちゃったら、売国報道した罪を問われてCNNからたくさん逮捕者が出そうだな。どうせ中国にハニトラ、マネトラされてる連中がいっぱいいるんだろうからな。

次のニュースです。
米国の主流メディアの偏向報道による社会影響は衝撃的なようです。今月初め、米国にある調査とメディア監視の機関「Media Research Center(MRC)」が実施した調査によると、バイデンに投票した有権者の36%は、バイデンが息子ハンターと中国との取引に参加したことを知りませんでした。これらの有権者の13%(バイデンの総投票数の4.6%)が、事前に真実を知っていればバイデンに投票しなかったと述べています
〈おばつぶやき〉
そりゃそうだよね。

もしこの比率を、アリゾナ、ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ウィスコンシンなどの激戦州に当てはめると、トランプ氏は289の選挙票を獲得でき、スムーズに再選されます。選挙日までの重要な数週間、保守系メディアは民主党大統領候補バイデン氏の家族の汚職スキャンダルを暴露しましたが、主流メディアと大手ハイテク企業は報道を検閲し、国民が事実を知ることを防ぐために極端な措置を取りましたメディアが選挙を奪ったのは紛れもない事実だとMRC所長は言います。
〈おばつぶやき〉
ほんとだよ、まったく!どこの国のメディアなんだ!!!売国奴め!
日本のマスコミも見事にそんなの垂れ流し!
情報源
CBS→TBS
NBC→日テレ
ABC→NHK、フジ
CNN→テレ朝、NHK
FOX→なし


なんか、こんなツイート見つけたよ。
小林麻耶さん 「皆様にご報告があります」 「私、昨日午前中に、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できなくなりました」 バイデン氏を批判し、トランプ大統領を支持した発言で急遽降板させられたのね... #小林麻耶 #Election2020 #グッとラック #TBS #マスゴミ

そうなのか?
日本でも文化大革命やってんのか?!

あぁ、あった。これかもな、原因。突然降板を言い渡されるっておかしいもんな。スタッフとのトラブルなんて、これ↓がスタッフの嫌がらせの原因じゃないか?
グッとラック 米国大統領選 小林麻耶:バイデンさんの過去が気になる。事務所のスタッフ等複数の女性からセクハラ被害で訴えられたり、娘さんも逮捕されても不起訴。そういう情報を持ってしまえば私は”トランプさん”かな。 そういう(セクハラの)人が国のトップにいるって。 志らく:日本ならアウト。(略
(動画有り)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今、日本のテレビ局、こんな感じのことやってんだ?


これは坂上忍がわざとらしくバイデン支持するわけだな。

中国共産党統一戦線の指示どおりにやってらっしゃる↓人。
「よっしゃ!」米大統領選伝える坂上忍の露骨なバイデンびいきに批判の声(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
さすが、俳優さんだな。
あ!演技ではなく本心からやってらっしゃるか。失礼しましたw

デーブ・スペクター氏、トランプ氏優勢の大統領選に「アメリカの良心を信じてバイデンが勝つと思っていたんですが…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
オウム真理教の著名人の殺害計画というのがあった。


創価学会の池田大作名誉会長、漫画家の小林よしのり、幸福の科学の大川隆法総裁、衆議院議員の小沢一郎・細川護熙、タレントのデーブ・スペクター、ジャーナリストの江川紹子などの暗殺を計画していた(いずれも未遂)。

芸能人、コメンテーター、司会者、吊し上げにあわないために戦々恐々だ。
こうやってテレビ、新聞、ますます中国共産党の意のままだ。
トランプのアメリカ国内の「あいつら」掃討が終わってから、中国に責任を突きつける動きが始まるだろう。
しばらく我慢だな。
冒頭のポンペオさんの中国共産党への激しいお言葉はそういう意味だもんな。

ガースー、維新、2F、その他売国奴、待ってろよ!あ、アトキンソン、おまえもだ!京都から出ていけ!京都が穢れる!


アメリカの有権者は意図的に闇に隠されていました。これら偏向報道により、選挙の結果が変わる可能性があります。アメリカ人は真実を分かるべきです。

最後のニュースです。
米メディアの退化はますます中共メディアに似てきたようです。中共は2019年の終わりに記者に対し、習近平の演説を基にした、国を強くすることを学ぶ試験に合格することを求め、党の政策や習近平への忠誠心を試しました。不合格記者には新しプレスカード(取材許可証)が発行されません。
(省略)
〈おばつぶやき〉
中国本土はもっともっと過酷であった・・・。
記者も生活のために、こいつのバカな思想を覚えなくちゃなんないんだな。
本当は考えてるのはこいつなんだけどな。

それで、昨日マーク・エスパー国防長官の解任の件を書いたけど、さらに専門家が分析していたので書いておくね。

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************
トランプ大統領は11月9日、マーク・エスパー国防長官を解任し、同時に代理の長官を任命しました。トランプ大統領の今回の人事調整にはどのような意味があるのでしょうか?トランプ大統領は9日、大統領選挙後の最初の大きな人事調整を行い、エスパー国防長官を解任し、その職責を国家テロ対策センターのクリストファー・ミラー氏に代行させると発表しました。エスパー氏は多くの点でトランプ大統領と意見が異なっていましたがもっとも大きな違いは今年6月に左派による大規模な暴動が全米各地で起きたときにエスパー氏が反乱法を適用して暴動の鎮圧に連邦軍を投入することを拒否した点です。「我々は現役部隊をオプションとして使うことは、法を執行する役割を担うものとしては最終手段であり、最も緊急で最も恐るべき状況でしか行えないと考えている。だが今、我々はそのような状況にはない。」
元アメリカ陸軍のショーン・リン氏は、トランプ大統領はテロ対策の強いバックグランドを持つミラー氏に国防長官を代行させることによって、極左組織の破壊行為を積極的に取り締まることを意図していると指摘しています。
「新たに任命される国防長官(代行)のクリストファー・ミラー氏は、過去にテロ対策の経験がある。テロ対策の見地から米国国内で現在発生しているこれらの極左勢力による暴力による社会の攪乱を阻止しようとしている。私はこうした手法は法的にもスムーズに進むうえ、素早く対処できると考えている。
アメリカの研究者・方偉氏はトランプ大統領の最新の人事調整は1807年の反乱法(Insurrection Act)を適用する準備ではないかと考えています。この法律を適用すると現在存在する大規模な不正選挙疑惑に対応することができるためです。
〈おばつぶやき〉
ほお!ずいぶん昔からある法律だな。

「この事件が事実だった場合だが、ある党が彼らの『党の機器』を使って各州の選挙管理スタッフと一緒になって、あるいは米国郵便公社と一緒になって大規模な票を作って米国の民主制度を転覆させようとしているのなら、これは何を意味しているのか。この事柄について1807年に成立した反乱法を適用できるのは間違いない。」
反乱法第333条には、「国内で法律の執行が暴力、陰謀によって阻止され人民の権利がはく奪された場合、大統領はその法律の執行のために米軍を動員してもよい。」と規定されています。
「米国の法律の執行の保証の中には選挙法の執行も含まれている。今の時期にエスパー国防長官を解任したのは、トランプ大統領が「反乱法」の執行の可能性を考えているからだと私は考えている。彼はこのことのために道筋をつける必要がある。」
この非常に敏感な時期にトランプ大統領がさらなる人事異動を行うのかどうかについても注目が集まります。
〈おばつぶやき〉
反乱法っていう法律で、今回の不正選挙で国の軍を動員できるんだ。これだけ大規模で組織的で国家転覆させようとしてるのなら。
そうだよな。もうちゃっちい不正ではないからな。これはもはやクーデターだと専門家が言っていた。
だから危ないんだよな。甘く見て丸腰でいると。
エスパー氏はANTIFA暴動のときも軍の動員は最終手段であり今はその状態にないといってトランプさんを妨害したけど、今回さらにこんなことが起こって、「あいつら」が暴発したら、すばやく対応するしかないもんな。
すでにこいつらの暴力の犠牲になっている人がたくさんいるわけだ。
黒い服の連中がまだいるんだろうからな。
次の記事に書くけど、一般人も不正選挙の抗議集会で銃を持っている人もいるそうだ。
あらっぽいことにならないことを祈っている。

トランプさんは復活するだろう!
しかし、中国のファイアウォールを押し倒すことや、今まで以上に手厳しく中国に立ち向かうことになるだろう。
コロナの責任追及も始まるだろうし。
そのための準備をしていることが、今回のエスパー氏の人事調整やポンペオさんの発言から読み取れるな。
だから今、まだ中国とずぶずぶのヤツ、やばいだろうな。。。
ヤバくても離れられないんだよな。


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