丸顔おばさんのブログ

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バイデンピンチ!暴露の補足情報出ました!/中国と台湾の軍事的緊張

2020-10-19 08:37:08 | バイデンピンチ!/あいつら(2020.10)
昨日のこの記事の補足情報が出ていたので書いておくね。

赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******************
・ニューヨーク・ポスト暴露 バイデン一家が中共の贈賄受け入れ
・ジュリアーニ元NY市長 証拠の特定過程語る
・習総書記 広東省の視察切り上げ 原因不明
・香港飛行情報区 台湾チャーター機の侵入拒否
・米「クリーンネットワーク」40か国以上参加 ファーウェイは5G 行き詰まり

皆様こんにちは。今日は10月17日土曜日です。
NYポストが再びバイデン一家が中共から金銭を受け入れたことを暴露しました。
14日のバイデン一家とウクライナのエネルギー会社との取引暴露に続き、15日、ニューヨーク・ポストはハンターバイデンの「中国華信能源(エネルギー)有限会社」に関する電子メールについて掲載しました。華信能源はかつて、江沢民の上海閥に支えられた中国最大の民間エネルギー会社でした。華信能源の葉簡明会長は2018年3月に逮捕されており、サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、葉簡明会長の逮捕は習近平総書記が自ら命じたといいます。華信能源は今年の初めに倒産しました。
香港の何志平元民政事務局長が、米国で国連職員に賄賂を贈ったとして逮捕されましたが、背後の金主は華信能源の葉簡明会長です。
〈おばつぶやき〉
やはり葉簡明を消したのは習近平であったか。
逮捕されたあと、音信不通って、、、さすが独裁国家だな。
何志平↓。こいつはあちこちに賄賂を贈っていて、すでに有罪判決を受けている。葉簡明の犬であったか。

元民事局長のHeZhipingは、昨年末、米国の海外腐敗防止法と金銭の洗濯に違反したとして、ニューヨーク州南部の米国連邦裁判所で有罪判決を受けました。彼のジッピングは3年間の懲役を宣告され、40万米ドル(約314万香港ドル)の罰金を科されました。裁判官は、なぜ今日から12か月以内に支払いを行うべきかを命じましたが、関連する賄賂を支払う必要はありません。さらに、He Zhipingは700米ドル(約5,500香港ドル)の特別査定料も支払う必要があります。
彼のジッピングは2017年の終わりにニューヨークで逮捕され、ニューヨークのメトロポリタン矯正施設で16か月間再任されました。リマンド期間中に出された判決を差し引くと、早ければ2020年6月中旬に刑務所から釈放される予定です。

国連は、もろ「あいつら」組織。


2017年8月2日付の電子メールの中、ハンター・バイデンは自分と会長の間で、会長が「コンサルティング費用」として毎年1000万米ドルを支払うという合意に達したと書いていました。また、1000万米ドルがこの取引の最も魅力的な部分ではなかったと書き、「彼と彼の家族」がさらに興味を持っていたのは、会長と彼が同社の持ち株を半々で所有することだと書きました。ここで言及されている「会長」とは華信能源の葉簡明会長のことだと思われます。この電子メールの受信者は董功文(Dong Gong wen)という名前で、葉簡明の会社とも関連しています。
もう一つ少し前の2017年5月13日付の電子メールのタイトルは「Expectations(期待)」でした。その内容には報酬案が含まれており、ハンターが代表取締役、あるいは取締役に任命されることが華信能源との合意に応じて決められるようでした。電子メールは暫定的な合意と提案された株式分配の概要を示しており、中の「H」は明らかにハンター・バイデンを指し、またジム(Jim)と神秘的な「大物(The big guy)」も提言されており、ハンター・バイデンはこの謎の人物に代わって株を持っていました。ホワイトハウス元主席戦略官兼上級顧問のバノン氏によると、この謎の「大物」はハンター氏の父親であるバイデン元副大統領であり、ジムはバイデン元副大統領の弟であるジェームズ・バイデンだといいます。
〈おばつぶやき〉
バノン!ナイスアシスト!そういうことか。
一通目の2017年5月13日にハンター氏に送られた「期待」と題されたEメールには、ハンター氏の役職と報酬が華信エネルギー有限公司との最終的協議によって決まるとの内容が記され「大物」と呼ばれる謎の人物について言及しています。
〈おばつぶやき〉
大物って、、父親バイデンか?
いや、この記事によると、「H」と書いてある。
「The email says Hunter will receive a 20% equity, plus a 10% stake “held by H for the big guy?” 」
https://amp.washingtontimes.com/news/2020/oct/15/hunter-biden-demanded-chinese-billionaire-pay-10-m/?__twitter_impression=true

この電子メールに加えてニューヨーク・ポストは2017年9月に署名した「弁護士招聘状」を公開しました。契約の当事者はハンターバイデンと葉簡明の部下、何志平元民政事務局長でした。何志平はハンターに弁護士費用として100万米ドルを支払い、ハンターに米国の法律方面でのアドバイスの提供を依頼しました。
〈おばつぶやき〉
葉簡明の犬、何志平がハンターに金を払ったことが確定!

次のニュースです。
ジュリアーニ氏がバイデン候補の息子のハードディスクの特定方法について語りました。最近、米民主党のバイデン候補の息子であるハンター・バイデン氏のものと思われるノートパソコンが大きなニュースになっています。
ニューヨーク・ポストは14日と15日にバイデン氏の息子が送受信したとされる電子メールを公開しバイデン候補の息子とウクライナ、中国のエネルギー会社2社との間で巨額の利益移転があったことをあきらかにする一連の爆弾記事を掲載しました。これらの電子メールはトランプ大統領の個人弁護士で元NY市長のジュリアーニ氏がニューヨーク・ポストに提供したものです。
昨年6月何者かがハンター・バイデンのノートパソコンをバイデン氏の故郷ウィルミントンの修理店に放置しました。店のオーナーは中の内容が敏感であることに気づき、昨年12月にFBIに引き渡しましたが、その後、なんの連絡もなかったため、バックアップファイルをジュリアーニ氏に渡したといいます。ジュリアーニ氏は先日、本紙のインタビューに応じた際、バイデン氏の息子のものと思われるファイルをどのように入手し特定したかについて語りました。同氏の弁護士ロバート・コステロ氏は8月にコンピューター修理店のオーナーからハードディスクのコピーを受け取り、二人は9月から3週間かけて資料の特定作業を行ったといいます。
〈おばつぶやき〉
昨年2019年6月にパソコンを修理店に放置
同年12月 オーナーがパソコンをFBIに引き渡し
今年2020年8月 オーナーからコステロ氏のコピーが渡る
9月 二人は3週間かけて資料の特定作業を行った

こういう流れかな?

第一に彼らは筆跡を比較しました。ハードディスク上の手書き文書をハンター・バイデン氏が以前書いたものと比較対照し、第二にハードディスクによって開示された秘密会議の詳細を他の情報源からの機密情報と照合し、第三に関連する電子メールアドレスを確認しました。ジュリアーニ氏は他の鑑定方式も採用し、繰り返し検証したうえで、ハードディスクの内容が真実であることを確信したといいます。ジュリアーニ氏はニューヨーク・ポストと事前に独占協議をしたため、これらのファイルを本紙に提供しませんでした。
〈おばつぶやき〉
あぁ、ぬかりなく検証したんですね。さすがマフィアをやっつけたやり手弁護士だね!
それからこちらの動画↓でも補足情報発見したので、書いておくね。
・ハンター氏のブリスマでの給料は月5万ドルにも上ると言われている
ブリスマの取締役会の顧問であるヴァディム・ポザルスキー(Vadym Pozharskyi)はハンター氏に政治的影響力を利用して会社を助けるように求めた。2015年4月付のメールでは、ポザルスキー氏は、ハンター氏にジョー・バイデン氏とワシントンDCで会う機会を与えてくれたことに感謝しています。ジョー・バイデン氏は息子とビジネスの取引について話していないと主張しましたがこのことはこれらの暴露された電子メールと矛盾しています。
〈おばつぶやき〉
ブリスマの顧問、ヴァディム・ポザルスキー(Vadym Pozharskyi)発見!

こいつがハンターと癒着!

・ジョー・バイデン氏がポザルスキー氏と面会した1年後の2016年、ジョー・バイデン氏はウクライナ政府関係者に圧力をかけブリスマとその創設者に対する汚職調査を主導していた検察官ビクトル・ショーキン氏を解雇させました。ジョーバイデン氏は10億ドルの援助を引き止めると脅し、これを実行しました。私は6時間後に出発する。もし検事総長を解雇しなければお金はやらない。」ショーキン氏はクビになった後、捜査リストの容疑者にハンター・バイデン氏が含まれていたことを明らかにしました
〈おばつぶやき〉
ウクライナの検事総長ビクトル・ショーキン氏、発見!
詳しくブログに書いてくれてる方がいる↓。
こちらのブログより画像を拝借。


大変でしたね。検事総長って大変なんだね。あいつらから圧力かけられ妨害される運命にある。。。。ね?林検事総長?

最近、どう?こいつらの↓掃討作戦、順調ですか?応援してます♡  

アメリカはじめとする世界の「あいつら」掃討作戦が進むにつれて、こいつらのパージも進むはず♪

ところで、当時のウクライナの大統領ポロシェンコも「あいつら」だろう?

オバマ政権の時代、アメリカは弱体化しました。副大統領からして汚職の公道を取っていたようですからね。
演説だけがうまかった大統領は、その前のクリントン政権時代とともにアメリカをボロボロにして行ったのです。

ウクライナのポロシェンコ大統領、いやウクライナ自体が汚職国家であったこともありますけど。
ウクライナ国民はこのような汚職国家を何とかしたいと考えていたようです。コメディ仕立てで政治批判をしていた番組の大統領役だった俳優のゼレンスキー氏(42歳)を、2019年の選挙で担いでポロシェンコ大統領に変わる本物の大統領にしてしまったことも事実です。
これは「国民の僕」という番組で、腐敗政治家をバッタバッタと首にする大統領役だったようです。本当にそれを政界でやって欲しかったウクライナ国民だったわけです。
ゼレンスキー氏が大統領になってから、トランプ大統領は30分ほど彼と電話で話をしたそうです。その電話の内容はすべて録音されており、公開されました。
ディープステート配下にあるマスコミが書きたてていた「トランプ大統領が、凍結されているウクライナへの資金援助4億ドルを実施する見返りに、バイデン前副大統領の疑惑を調査するよう電話会談で圧力をかけたのではないか」とする疑惑は一切出てきませんでした。
「バイデンさんとバイデンさんの息子や周辺のことを調べてくれ」と言うことも、「凍結されているウクライナへの資金援助4億ドルを実施する見返り」ということも出てきませんでした。
さらにゼレンスキー大統領からも「圧力など無かった」というコメントが来ています。ディープステート側は行き詰ります。

やっぱりそうか。ウクライナも「あいつら」のパージがあったんだな。
ポロシェンコは「あいつら」。ゼレンスキー氏はあいつらのお掃除係。
こうやって世界は徐々に浄化が進んでいっている。
でもね、ゼレンスキー氏もユダヤ系のようだ。

1978年1月25日、ソヴィエト連邦構成国の一つであるウクライナ・ソビエト社会主義共和国のクルィヴィーイ・リーフ市にユダヤ系ウクライナ人として生まれた
(中略)
ロシア民族主義とウクライナ民族主義のどちらにも賛同しない中立派として行動し、オリガルヒを筆頭に社会で蔓延する汚職や富の集中も強く批判している。
〈おばつぶやき〉
 オリガルヒというのは新興財閥。7割はユダヤ人と言われている。
ゼレンスキー氏はこいつらを批判して当選したんだな
(中略)
2019年の大統領選には過去最大となる44名もの候補者が乱立しており、有力候補はオリガルヒ出身のペトロ・ポロシェンコ現大統領とユーリヤ・ティモシェンコ元首相という現在のウクライナ政界の混沌を現した状態となった。そうした中、ゼレンスキーは「第95街区(ウクライナ語版)」のメンバーらとドラマのタイトルを冠した国民の僕(英語版)を立ち上げ、「作品の続き」をイメージした宣伝を開始した。 
〈おばつぶやき〉
ティモシェンコは女性だけど、この独特のヘアスタイルはユダヤのヘアスタイルらしい。
ポロシェンコとティモシェンコは両者ともオリガルヒか。。。
「あいつら」だな。
(中略)
オリガルヒの専横に関しては自身が出演するテレビ局を保有するオリガルヒのイーホル・コロモイスキーとの関係をBBCに問われた際、「自分は誰かの傀儡ではない」とした上で「貴方は4000万名のウクライナ人が全て信念が無いと言いたいのですか?」と答えている 
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。だから、生まれが「あいつら」であっても立ち上がっている人たちが出てきているんだよな。
このゼレンスキー氏以外にも、ビンラディンの姪とか、CIAとかも暴露を始めているし。

ちなみにゼレンスキーさんは、ロシアのオリガルヒからワナを仕掛けられたりしている。黒幕はコンスタンチン・マロフェーエフというプーチンを独裁に走らせているヤカラだ。詳しく書いといた↓。

日本もそろそろだぞ!!!のんきにスイーツ食べて酒のんでる場合じゃないよ!!


中曽根の葬儀に自衛隊を動員するな!!!
以下ツイートより画像見られます↓
統一教会と昵懇だった中曽根康弘。ブログに書いちゃった。ほんと、日本は統一教会ディープステート王国なんだな。これじゃ自衛隊は統一教会の私兵ではないか。
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米上院の国土安全保障・政府問題委員会が調査を開始しました。同委員会のロン・ジョンソン委員長は同委員会のチームが電子メールを提供した人物と連絡を取っていると述べました
・ジュリアーニ氏は「まだまだこれからだ」と明かしている。
〈おばつぶやき〉
ちゃんとアメリカ政府の委員会が正式に調べ、メールを提供した人物とも連絡を取っているので、単なる週刊誌ネタではないことが分かる。こういう国の機関が動くということは、これも「時代を変えます」という、「あいつら」の意志なんだよな。

結局、裏社会が決めてるんだと思うと、おばさんまだちょっと複雑だったりするの。
トランプさんもロスチャイルドとの関わりはあるだろうし、(良心派かもしれないけど)、もう陰でいろいろ工作し、支配すること自体やめて自然に返してほしい、
おばさんのこと放し飼いにしてほしい。。。野生に返してほしい。。。
バイデン、ピンチ!ウクライナ疑惑のEメールが明らかに=October surprise/ビンラディン、生きてるってバラしちゃったw - 丸顔おばさんのブログ より

そしてここから話題変わります。

習総書記 広東省の視察切り上げ北京に戻る。病気か?暗殺回避か?
〈おばつぶやき〉
なんだか習近平が具合悪そうにしていて、予定を変更したり北京に逃げ帰っている様子が話題となっている。毒もられたかな?ww

お次は中国と台湾の軍事的緊張のお話。

台湾のチャーター機が香港の飛行情報区への進入を拒否され、引き返した
台湾海峡の状況に注目します。中共は内憂外患に陥っていますがたびたび野心をあらわにしています。
13日、習総書記は広東省東部潮州市の海軍陸戦隊基地を訪ね、戦闘準備に専念すると同時に海外の利益を守るよう求めました。外界からは太平洋での覇権を争うシグナルだと見られています。
15日台湾のユニー航空会社の軍用チャーター便が高雄から東沙諸島に向かう途中、香港飛行情報区(FIR)への進入を拒否され、引き返しを余儀なくされました東沙島は台湾が管理していますが飛行区域の分類上、香港の飛行区域に該当します。
〈おばつぶやき〉
ほんとだ。微妙な位置。しかも台湾が管理してるのに、飛行区域は香港。
危険な予感。。。


香港の民用航空当局によると、香港の航空管制当局から「高度2万6000フィート(約8000m)以下で危険な活動が行われている」として、安全面を考慮し当便は引き返したと言います。香港側は何の危険性があるかについて具体的な説明をしていません中華民国の厳徳発・国防部長は16日「国防部が確認した内容として、当時周辺の海空域ではいかなる軍事演習活動も行われてはいなかった」と説明し、中共当局に対し「国際的な飛行の安全を重視し、国際的な航空秩序を壊すな」と呼びかけました。
海上の戦略的要地である東沙諸島は、台湾とフィリピンの間に位置し、バシー海峡の要塞を支配しています。中共軍の潜水艦が、もし海南基地から西太平洋に進入するためには東沙諸島を通らなければいけません。また、CCTVは15日、中共軍が上陸のリハーサルをしている映像を放送し、多数の海軍車両が我先にと上陸しました。この動画は中共が東沙諸島を侵略し台湾を武力統一するという情報を発信しているのではないかと推測されます。
〈おばつぶやき〉
香港の航空管制当局から進入を拒否された理由について、別の動画↓で説明していた。犯人は、やっぱりこいつ!

赤→中国共産党の動向。緑→アメリカ側の動向。青、おばさんつぶやき。***********
中国共産党の習近平総書記は南方視察中に海兵隊を視察し、その場で「全力的に戦闘に備えろ」と命じました米軍は最近、中国共産党への明確な警告として活発な動きを見せており、米軍のミサイル駆逐艦バリー(USS Barry)」が14日、台湾海峡を通過しました。
中国公式メディアの報道によると、南方視察中の習近平は13日広東省潮州市海兵隊本部を視察し、軍部にすべての勢力を戦争に備え、高度な警戒状態を維持するように指示しました。最近、中国共産党砲兵部隊は広東省東部の山間部で実弾射撃訓練北部戦区の部隊は、ヘリコプターで暗夜訓練、東部戦区の水陸両用特殊部隊は、水中射撃訓練を行いました。これらはいずれも中国共産党政権が台湾に対する武力行使の圧力を強め続けていることを示しています
〈おばつぶやき〉
これが原因だと思われる。習近平が13日にこんな指示を出し、その後訓練という名の威嚇をしてくるもんだから、アメリカが牽制している。
それで15日、台湾の航空機に進入拒否をしてきたのだろう。
広東省潮州市は香港よりやや北の海沿い。東沙群島のすぐそばだ。

米太平洋艦隊は15日第7艦隊ミサイル駆逐艦バリー(USS Barry DDG-52)が国際法に基づき14日に台湾海峡を航行したことを発表しました。「自由で開放的なインド太平洋地域への米国の姿勢を示し、米海軍は国際法が許す限り飛行と航行活動を続ける」と表明しました。また、すでにマラッカ海峡に入っていたレーガン空母打撃群は12日に南シナ海に引き返しました。そして米空軍のE-8C軍用機は12日夜に韓国を離陸した後黄海(こうかい)に赴き深夜に離れました。また、米海軍のレーガン空母が南シナ海で7日「大規模死傷者訓練」のシミュレーションを実施しました。空母打撃群が大規模な死傷者に対処できるよう開戦に向けた体制を整えています。最近、大きな動きを活発に見せている米軍は中国共産党の軍事的挑発に対抗し、阻止するという意味合いが強いと外界から分析されています。
ポンペオ米国務長官は最近、米国、インド、オーストラリアの4か国会議に参加したあと、台湾海峡で戦争になれば米国は宥和政策をとらず、中国共産党の侵略を座視しないとメディアに語りました。また、米国家安全保障顧問のオブライエン氏も武力で台湾を侵略しようとしないよう北京に直接警告しました。
〈おばつぶやき〉
もう習近平のヤツ、ぜったい大統領選直前に武力で台湾を威嚇してくると分かってたから、ポンペオさん、あらかじめ4か国協議していたんだけど、ほんとに期待どおりやってくれるな!
この威嚇訓練の様子をCCTVで流して、中国国民にも見せてたんだろう。

そして、最後の話題。中国のファーウェイの5G、じつはしょぼいということが露呈してきている。

最後のニュースです。
アメリカが「クリーンネットワーク」に各国を招待ファーウェイは5Gに行き詰っています。マイク・ポンペオ米国務長官は14日、国務省の記者会見で、欧州連合(EU)の25か国と北大西洋条約機構(NATO)の20以上の国々が米国提唱の「クリーンネットワーク」プログラムに参加し、中共の監視システムのツールを使用しないと述べました。オランダの通信最大手KPNは15日、スウェーデンのエリクソン社と提携して5Gネットワークを構築すると発表しました。去年、KPNは5GネットワークからHuaweiを排除すると公言していました。Huaweiの5Gは中国本土でも苦戦しています。ファーウェイの丁耘(ていうん)専務取締役は14日、中国の5Gサービスには「虚偽、低品質、欠陥」などの問題があると示しました
〈おばつぶやき〉
あれ?ファーウェイの専務、自分で言っちゃったの?w

スマホに5Gのロゴが入っているのに5Gネットワーク品質での接続や通話ができなかったり、また電波が頻繁に切り替わるユーザーもいます。WeChat公式アカウント「ICT解読者」によると、中国では5G加入者の伸びが鈍く、大規模な5Gネットワーク構築のスピードに追いつけず、名ばかりの5Gネットワークだといいます。通信事業者は5G機器の高価な電力消費コストに耐えられず、結局は電源を入れたらネットワークをオフにしなければならないと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
なにそれ!全然使えないじゃん。しかもファーウェイ自ら「虚偽、低品質、欠陥」って言っちゃって!こいつらしか持っていない5G技術があるとか聞いてたけど、全然たいしたことないみたい。もう排除して自分たちでやりますとアメリカ、ヨーロッパは言ってる。
昨日ちょうど、ツイッター社の経営陣に就任した中国共産党エリートの李飛飛について書いたけど、彼女らがたくらんでいるAI監視技術なんて、こんなポンコツ5Gじゃ絶対ムリじゃん!ww
なんか勢いばっかりすごいだけで、ほんと、ちゃんと仕事できないんだね。
技術も盗んだヤツで自分たちで開発してないからいい加減なんだろ?www
こんなヤツラ、脅威でもなんでもないんじゃなかろうか。
侵略してくるのをちゃんと毅然と阻止していれば、まもなく滅びるね。
**********************

けど、共産党&極悪ディープステートは滅びるだろうけど、その後、別の勢力に支配が移って、やっぱりニューワールドオーダー進めてくるなら問題だ。おばさんそこを注視してるの。トランプもこいつらをやっつけているけど、完全にクリーンではないことは以前に書いた。そして、現時点ではワクチンを推進してもいる。
それが今後あいつらの衰退とともに変わるのかどうか。

おばさんね、思うんだけど、結局は民衆の意識が左右するのではないかと思ってるの。
結局、指導者側が善に行こうとしても、民衆側が目覚めていない↑と、ついてこないから当選しないだろう?
票のためにワクチン推進してコロナ対策やってるよアピールしなくちゃなんないもんな。
そういう理由で、あいつらとの繋がりが切れないって面もあると思うのだ。

だから、これからあいつら衰退していくわけだから、ますます「あいつら」について暴露していかなくちゃなと思ってるの。
おかげさまで、ブログ始めた当初に比べて、だいぶやりやすくなってきたからね。だってあいつらもう明らかにやってるってバレてきちゃったからw
閻麗夢博士も出てきてくださって、おばさん助かったよ。
そしておばさんのブログにコメントくださったり、フォローしてくださったりする方に助けられて。。ありがとうございます♡
みなさんもブログやツイートで暴露&拡散してくださってる。おばさんそれ見て希望を感じているよ♡

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


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