丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判だと皆さん演説しているね。/中国共産党のあいつら、負けを悟った模様。/善に寝返る者たち。/ドミニオンを買収の瑞銀証券の続報。/イランには厳しく、ソマリアからは米軍撤退。

2020-12-06 14:13:32 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)


例のドミニオン投票システムと中国共産党との繋がりが次々と明らかになり、いろんな人たちが一斉に、反逆罪、クーデター、戒厳令について言及している。

中国共産党&DS企業がドミニオンを買収していた件↓
ドミニオン、中国のデータサーバーに直結↓


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

・米国家情報長官が再度指摘。中共こそ最大の脅威。
・「これは反逆罪」トランプ大統領に非常措置でのクーデター鎮圧促す
・元空軍中将「これは詐欺ではなく反逆罪。トランプ大統領は戒厳令を」
・中国共産党、緊急会議を開催。クーデター露呈への対策会議か。

米国家情報長官が、中共こそ国家安全保障にとって最大の脅威であると述べました
ドミニオン疑惑から中共が米大統領選に深く関与していることが暴き出されています。
(中略)
ラトクリフ氏は同日、FOXニュースとのインタビューで左派メディアが作り上げた、いわゆる「バイデン次期大統領」が中国共産党の脅威を他の脅威と同一に論じ、ひいては「ロシアのほうがさらに大きな脅威だ」とまで言ったことに対して、「彼らは情報を政治化している」と批判しました。同氏は「脅威、軍事、経済、サプライチェーン問題、外国投資、技術、サイバー問題、サイバー戦争、5G、通信など我々が直面している全ての脅威において、中国共産党が唯一全てに関わっている国だ」と強調しました。

次のニュースです。
国が国ではなくなる。二人の将軍がトランプ大統領に非常な手段でクーデターを瓦解するよう促しました。米大統領選からすでに1か月が経過した現在、絶えず暴露されている不正行為は、民主党を含むディープステートによるトランプ政権への大規模なクーデターであることを示唆しています。このクーデターに直面してトランプ氏は2日に大統領演説を発表しました。
〈おばつぶやき〉
これだね↓
トランプ氏が「最も大事な」演説

(中略)
今、選挙詐欺を根絶し米国の選挙制度の完全性と選挙制度に対する国民の信頼を回復すべきで、さもなければアメリカは存在しなくなり、国は国でなくなると強調しました

トランプ氏の演説と同日、ジョージア州ではパウエル弁護士とリンウッド弁護士の二人が記者会見を開き、それぞれ演説を発表しました。
パウエル氏は目に涙を浮かべながら、「共産主義、社会主義、その他の暗黒の勢力が、強制的に我々に影響を与え続けることを許さない。今はその時だ。我が国全ての愛国者が立ち上がるべきだ。あなたたちの声が聞こえ、真剣に受け止めてもらうようにすべきだ」と述べました。
リンウッド氏は発言の中で、直接中共を指し、「ますます多くの証拠が中国共産党を指している。中共は今年の米大統領選を様々な方法で妨害し操作した」と述べました。リンウッド氏は現在のアメリカは、歴史上重要な時期に置かれており、再び独立戦争の時に戻ってきたと表現しました。(中略)
あなたたち(中共)に私たちの自由を奪っていくことはできない。私たちは自由のために戦う!」と述べました。
二人の弁護士の発言は、集会に参加した人々の心に響き、皆建国の父が創建した『憲政アメリカ』を再び取り戻したいと示しました。
今回の記者会見はどちらかというと、悲壮感漂う出陣式に似ていました

(中略)
アメリカの伝統を守る保守派組織ティーパーティー(茶会党)に属するWe the People convention(WTPC)の主席ポーテージ郡ティーパーティーの事務局長を務めるTom Zawistowski氏は1日、ワシントンタイムズに全面広告を出し、請願書を発表しました。
(中略)
立法者、裁判所、議会が憲法に従わない状況下で、限定的な戒厳令を発令し、米軍に新たな自由で公平な連邦選挙を監督してもらうよう求めています。同請願書ではまた、現在アメリカが直面している危機は、民主党などの左派勢力が中国共産党と結託して起こした反乱であると指摘し、トランプ大統領に対し、反乱を鎮圧するために断固とした非常措置を取るよう求めています

マイケル・フリン将軍もこの請願書をリツイートし、「自由が神以外に屈することは永遠に無い」と意味深にツイートしました。

ウッド弁護士も「WTPC(We the People Convention)」の請願書をリツイートし、「私たちの国は内戦に向かっている。この戦争は我々国民のためではなく、第3者の邪悪が自分たちの利益のために起こした。中共は我々の自由を奪うために邪悪の先導をしており、トランプ大統領は戒厳令を宣言すべきだ」と述べています。

元空軍中将のマキナニー氏はある番組で、トランプ氏が投票詐欺を論じていると述べ、「これは投票詐欺ではなく反逆罪であることをアメリカ人は理解しなければならない!」と強調しました。マキナニー氏は、トランプ大統領は戒厳令を敷くべきだと強調し、反逆罪が全て排除されるまで、すべての事実を把握するまで、この非常事態が止まるまで、12月14日の選挙団会議と1月20日の就任式を停止すべきだとしています。なぜなら司法省はすでに、アメリカ国民にこの点をはっきりさせることができると表明したからです。この人たちが一旦、逮捕、起訴されたら、証拠は軍事裁判で提示されるでしょう

〈おばつぶやき〉
トランプさんが「国が国でなくなる」と演説をし、その後、次々とキーパーソンたちが演説し、それぞれの立場でトランプさんにクーデター鎮圧を促している。
トランプさんがひとりで全部言っちゃうと、独裁っぽくなっちゃうから、弁護士や元米軍の人などが少しずつ証拠を出しながら、いろんな場面で演説し、みんなの理解を待ちながら進めているんだな。
いくら極悪のあいつら退治であっても民意がついてきてないうちに勝手にやることはしないって感じだな。ちゃんと実態を見せて、団結を呼びかけて、世論がついてきてからやるんだな。

戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判

この流れに進もうとしているようだ。
もうすでに水面下で何か起きているようだし。来週あたり大きな動きがありそうだ。

中国共産党企業がドミニオンを買収していた証拠をウッド弁護士がツイートし、これを皮切りに、キーパーソンたちが一斉に演説し国民に状況を説明し、次に起こるであろうことを注意喚起している。
戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判、となると、通常の選挙の予定や1月の大統領就任式というふうにはならないから、この掃討作戦がはっきり終わるまで通常の予定を停止すべきだとマキナニー氏は言っているのだな。

ディープステートのことも、すっかり有名になった。
大紀元も当たり前にディープステートというようになった。

ついに始まりそうだ。あいつらの本格的なパージ。

戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。軍事法規のひとつであり、戒厳について規定した法令を戒厳令(英語:martial law)という。
本来はテロなどによる治安悪化や過激な暴動を中止させるために発令が行われる。非常事態宣言との定義の違いは、戒厳とは国の立法・司法・行政の一部又は全部を軍に移管させることである[1]。通常の民事法・刑事法の適用は一部または全部停止され軍法による統治が行われる。また、裁判は軍事法廷の管轄となる場合がある。

こういう強硬な策だ。だからこそ、民意が得られるのを十分待っているようにも見える。さすがだな。よく考えている。一方的な激しい支配で自滅するヤツとは違うな!


これは、バイデンも習近平もビビるはずだ。あいつらどうも、そこまで想定してなかったみたいなんだよな。甘かったなw
戦争じゃなくてスパイや浸透工作で転覆させるわけだから、相手が軍事法廷まで用意してると思わなかったのかな?
ずいぶん諜報活動に余念がないようだけど、そこまでは分かんなかったんだ?

トランプ氏の最重要演説について時事評論家の唐靖遠氏は次のように述べました。
「米国は現在、確かに生き残りをかけた戦いに直面している。おおげさに言わずとも、誰もが選択を迫られている。我々はなぜこれが選挙紛争ではないというのか。アメリカが転覆されるかどうかの危機に関わっているからだ。通常、選挙紛争は政治的立場の違いにすぎず、アメリカ人は共和党か民主党への支持、あるいはいっそう意を示さない中間有権者になるかを選ぶことができる。しかし不正による危機がここまで変化し、実際中間有権者はすでに無く、アメリカの自由と民主主義が保たれるかどうかの危機に直面し、自由を守るか、または自由を失うかであり、中間という曖昧な地点は存在しない
唐靖遠氏はまた、嵐が来ており、アメリカで起こった危機の中で、自分のために戦うため、選択する必要があるとし、トランプは自由のために戦っている数千万人の中、最前線に押し上げられた人に過ぎないと示しました。

最後のニュースです。
最近、トランプ陣営の一連の反撃は、中共が果たした不名誉な役割を指摘しています。中共はこれに怯えているようです
11月30日に、中共中央政治局会議を終えたばかりですが、12月3日には政治部常務委員会が再開しており、その会議内容は疑わしいかぎりです。
中共新華社通信の報道もさらに胡散臭く、今回の会議では「貧困脱却をまとめた報告の聴取」と「習近平が重要な演説を発表」と報じただけです。
時事評論家の鍾原氏は、分析の中で、「今回の会談のおかしさは、国際情勢の変化や、中共の内部でもほとんど知られていない情勢と直接関係しているのかもしれない。貧困脱却だけを議論したのはあり得ない」と指摘しました。
同氏は次のように述べました。
トランプ氏がホワイトハウス演説の動画を公開したあと、中共は一夜にしてトーンを変え、米国だけでなく、オーストラリアやインドに対しても態度が和らいだ。もちろん偶然ではなく、風向きがおかしいと思い、急に手段を変えた
同氏によると、今回の政治局常務委員会では米中関係や国際情勢を討論した可能性が高いといいます。
〈おばつぶやき〉
中国共産党、やっと負けを悟ったようだ。
この演説で、はっきり軍事に持ち込むと分かったんだな。
習近平は数日前にウラでトランプさんに謝罪を入れたというタレコミがある。
中国から亡命した郭文貴さんによると、習近平がトランプさんに謝った親中派11名を一気にクビにしたから、中国共産党は恐れをなしている11名の後任はトランプさんの信頼しているのタカ派の人たちが入った。それが中国政府にすぐ情報が入ったので、ウラでアメリカにものすごく謝罪した。自分たちが悪かったと。 
トランプは中国の軍事力、経済力を叩きのめすだろう。すると中国国内は大反乱となる可能性大。そのためウラで謝罪した。郭文貴さんは中国共産党内部に友達がいるのですぐ情報が行く。習近平政府、とてもやわらかくなった。

習近平、今回の会議で、トランプさんに、少しでも穏便に済ましてもらうにはどうしたらいいか、共産党員のみなさんで作戦会議をしたんだなwあはは。

習近平政府やわらかくなったと、時事評論家の鍾原氏もメイカさんもおっしゃっているな。先日来日した王毅は相変わらずの戦狼外交をやってたけど。
あれは最後の負け犬の遠吠えだったのかもしれないな?
RCEP、輸出管理法なんてもうできなくされるだろう♪にかい!ガースー!
ついでに日本の腰抜け売国奴政治家も、ある日マッカーサーみたいなのが来日して、とっつかまえるのだろうか?www

あるかもな。日本を属国にした以上、そこまでやってほしい。
こういうやつらに日本と統治させたのはアメリカだ。子分たちを責任をもってグアンタナモに送るところまでやってくれ、アメリカよ。

アメリカのDSだけ捕まえても、世界のどこかに残党が残っていたら、またなにかやってくるだろうからな。シンゾーも復権を賭けて、イギリスに呼びかけたりしてるし。仲間になって助けてくれと。DSサラブレッドのおまえは、パージは免れないだろう。さんざん日本をめちゃくちゃにひっかきまわしてズタズタにしてくれたな。


トランプ氏が演説で「再選は止められない」と強調したことで、中共のトップは、ドミニオンシステムの直接的な買収、操作で、米国の不正選挙へ深く関与したことを憂慮し始めました
〈おばつぶやき〉
計算違いだったか?あはは。


トランプ氏の発言から習近平総書記は、「何かがおかしい」と感じたはずです。さらに委員会では中共の米国における外交諜報システムについても報告されたはずです。
〈おばつぶやき〉

米国の不正選挙へ関与した結果、雲行きが怪しくなり、形勢が逆転し、隠しきれなくなりました。中共は突然態度を変え、ブレーキをかけざるを得なくなりましたが遅すぎたようだと同氏は示しました。
また「この全方位攻撃の賭け金は大きすぎた。トランプを倒してバイデンを支持するメインシナリオだったが、形勢は逆転し、全てが台無しになるだけではなく、後の状況が収拾できなくなる」と述べています。
〈おばつぶやき〉
詰将棋みたいなもんだからな。
おまえら共産党の戦狼みたいな、ただ激しいだけのやり方では負けるに決まっている。
最後勝つヤツは、ムダに戦わないものだ。策を練って、万全に仕掛けることをしたら、静かに時を待っているもんだ。


中共対米超限戦|習近平のバイデン支持の内幕
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

1:35~
いくつかの激戦州での法廷闘争は突然好転した。民間のネットメディアの報道によれば、「無冠」の左翼メディアに「戴冠」された民主党の大統領候補バイデン氏が、突如として共和党上院のミッチ・マコーネル少佐と、家族が中共などの外国勢力と、犯罪の結託をしたとして敗北を認め、トランプ大統領から恩赦を得ることを協議しているという。
(中略)
シドニーパウエル氏がこのニュースを裏付けるかのような2つのツイートを投稿した。「私たちがやったトランプ氏は410票差で勝利し、バイデン氏は午前8時に譲歩した。絶対にトランプ氏や神が負けるほうに賭けてはいけない」
「トランプ氏が地滑り的に勝利したので、バイデン氏を赦免すべきだろうか」
〈おばつぶやき〉
そして断られたんだろうね。戒厳令、軍事裁判の演説を皆さんそろってしているということは。
当たり前だ。こいつと取引して恩赦なんかしたら、またなにかやってくるに決まっている。そういうやつらだ。何千年?もこういうことをしてきたヤツラなんだもん。
ふつうのヤツラじゃないからな。悪魔を崇拝してるんだもん。そりゃ悪魔みたいなことしてくるよ。

3:50~
何千人もの証人の証言、とくに選挙を操作するためのアメリカの深層国家と外国勢力との共謀の証拠がどんどん明らかになるにつれ、アメリカ社会の有力者たちは選挙を超党派の問題と見なし、徐々に外国の敵対者たちがアメリカを根底から破壊する長年計画された(憲法上の)陰謀であるとみなすようになってきた
とくにドミニオンの投票カウントシステムの背後にある操作は中共とイランが深く関与していることがわかった。
オンラインメディア、ルーテル(11月25日付)によると、裁判官はおそらく彼らを支持する社会の中核の有力者からの圧力を受けて変わり始めた。これらの有力者のバックグラウンドは影響力のある団体や教会などの組織である可能性があり、今回の不正選挙がアメリカの基盤を破壊することに気づくと、その影響力を広く発揮し、世論に強く表れた。
〈おばつぶやき〉
中核の有力者ってのは、ちょっと金と力のある地元の名士みたいな人達かな。
教会、業界団体とか?彼らの中には今回初めてDSについてよく知ったという人も多いかもね。
裁判官あたりはDS側の人間も多いだろう。地域の有力者たちの圧力で、DSから脱却する流れができてきたんだなw
いいことだ。民のほうからの浄化の流れ♪
キリスト教も下からきれいになるかもね。イエズス会はあいつらだけど。下々の者たちが気づいたら、もう変な事できないからな。変態教皇なんかはパージ確実!

6:55~
選挙不正劇が展開される中、バイデン氏のチームと中共などの外国勢力が結託していた証拠が表面化し、中核の有力者たちは彼の裏切りを理解しはじめた
バイデン氏が崩壊寸前と噂されていた時に、中国共産党は突然、自らの約束を破り、バイデン氏とディープステートの関係を隠そうともせず、同時にバイデン氏と彼のチームを目立つように祝福し、バイデン氏を元気づけて最後まで頑張るようにと伝えた。現在、バイデン氏が不正を認めたというニュースは公に確認することはできないが、広範なメディアの報道によると、バイデン氏には500人以上の法務チームがあり、メディアやインターネットなどのさまざまなリソースを管理しているため、バイデン氏の選挙が不正だったと判断する裁判官がいれば、それが彼のドミノ倒しの始まりだ。
〈おばつぶやき〉
民衆からの浄化の流れはバイデンチームにも及ぶだろうと。そうだろう。バイデン側の裁判官だって、反逆罪は免れたいもんな、絶対。ふつうは死刑らしいもんな。戒厳令→軍事裁判とはそういうことを意味してるもんな。

その翌日パウエル弁護士が感謝祭の前夜にクラーケンの起訴状を発表し、ジョージア州とミシガン州の州知事、州秘書、州投票委員会に対する起訴状を発表した時には、元軍事情報アナリストが「中国とイランを代表する秘密情報機関員が中国とイランを監視し、先日の2020年アメリカ選挙を含む選挙を監視操作うるためにドミニオンのソフトウエアにアクセスしていた」と述べた。
パウエル弁護士は26日のツイートで「潮流がトランプ氏の方向に転じている」と断言し、「実際にはトランプ氏に有利な津波だ」と付け加えた。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******

5:25~
少なくともスマートマティック自体は選挙結果をソフトウエアで操作できる事実を証明した。多くの人々は、発展途上国としてベネズエラのスマートマティック選挙技術が世界の多国間選挙で使用できることを疑っている。その資金調達、科学研究技術、製造能力はどこから来ているか?

アメリカに亡命中の富豪の中国人である郭文貴氏は、北京大学創設者で2番目に大きな株主だった。これは北京大学創設者グループによって設計されたソフトウエアだと明らかにした。このニュースは他の情報源からはまだ確認されていない。
〈おばつぶやき〉
まぁ、中国が入れ知恵してるんだろう。みなさん国関係なく、仲良しだからw

スマートマティックのイギリス持ち株会社の取締役会の議長は、民主党の財政支援者ソロス氏と密接な関係を持つイギリス人のマーク・マロックブラウン氏である。
元労働党上級議員、世界銀行副総裁で、アナン政権下の国連では副官を務めた。
ジョージ・ソロス氏は億万長者の慈善活動家。
〈おばつぶやき〉

この人は、告発することで助かりたいのだろうなwソロスのしもべみたいだけど。

2016年の選挙では、トランプ氏がヒラリー氏と対立したのは、ウィキリークスがスマートマティック内部の技術者からのメールを暴露したときだった。このメールは民主党全国委員会の当時の委員長であるドナ・ブラジール氏とオバマ大統領のホワイトハウス参謀長であるジョン・ポデスタ氏宛てで「今週末にソロス氏と事前に設計されたマシンで会う」という注目すべき一行が含まれる。
〈おばつぶやき〉
おばさん、ウィキリークスのジュリアン・アサンジさんはトランプさんの親戚だというツイートを発見したよ。
動画も添付してくれています。↓
因みに、ジュリアン・アサンジ氏は、トランプ大統領の親戚です。そのうち明かすらしい。 

そういうことか。2016年のときは、アサンジさんが情報をリークして、トランプさんを助けたのか!

またスマートマティックUSAの取締役会会長であるピーター・ネフェンゲル氏は元海軍中将であり元沿岸警備隊副司令官であり、連邦運輸安全局の長官を務めた経歴を持つ。11月下旬には、バイデン氏が国土安全保障省に関連する移行作業に注力する「移行チーム」にネフェンゲル氏を任命した。トランプ氏はバイデン氏が任命したツイートをリツイートし、「まさか!」と反論した。
〈おばつぶやき〉
こいつは知ってる。

この記事↑に出てきた。

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

リンウッド弁護士のツイートによると、「大統領選1か月前の10月8日、中共はドミニオン投票システム会社を4億ドルで買収した」と暴露しました。
〈おばつぶやき〉
この話↓の続報だ!

2:37~
大紀元の綿密な調査によると、瑞銀証券は表向きはUBSグループの関連会社ですが、前身は「北京証券」で王岐山と深い繋ががあります。瑞銀証券の設立に携わり、同社の社長を務めた程宜蓀が独占インタビューに応じた際、同社の設立は当時の北京市長・王岐山と温家宝元首相による決定だと明かしました。また同社を「翡翠から生まれた」と称し、中共政府の出資で誕生したことを意味しています。同氏は「瑞銀証券は設立当初から使命を背負っている」と述べました。
〈おばつぶやき〉
使命は、NWOだな!
王岐山と温家宝が推進してたんだな。
王岐山は習近平といっしょにコロナばら撒いた犯人だな?
バノンさんがそう言ってるぞ!
英国のサウスハンプトン大学によれば、中共が12月末に適切に対応していれば95%の死亡や損害、苦痛、経済的ダメージは回避することができた。だからこれは、習近平や王岐山たちに突きつけられている。世界は中共に怒りをぶつけるだろう。

2006年6月26日、当時の王岐山北京市長は来訪したUBSグループのマルセル・オスペル会長と会談しました。そこで王岐山は外資系の経営体制を導入し、赤字の北京証券を瑞銀証券に置き換えました。UBSグループは中共から経営認可を取得した初の外資系銀行です。
〈おばつぶやき〉
クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。

こういうご関係みたいだから。仲良くいっしょに経営することにしたんだろう。

(中略)
2018年、中共は外資系企業が支配株主になることを認める新政策を打ち出し、その結果、瑞銀証券の株主資本構成が変化し、持ち株比率が51%まで上昇しました。

〈おばつぶやき〉
中国共産党、ロスチャイルドさんといっしょにNWOやるために、新政策まで打ち出したわけだw

(中略)
(残りの49%の持ち株会社はすべて中国共産党企業)
株主構成が変わっても中共が管理する証券投資会社という本質は変わっていません。
瑞銀証券のHPには、本社は現在も北京に登記されており、取締役や上級管理職は全員が華人です。

最後に、中東とアフリカのDS掃討について。

[ワシントン 4日 ロイター] -  ポンペオ米国務長官は4日、イランは交渉を再開することで制裁緩和を望んでいるとのシグナルを必死に送っているとした上で、同国に対する態度を軟化させることに警告した。
ポンペオ長官は国際戦略研究所(IISS)の中東安全保障会議「マナマ・ダイアログ」でオンライン講演を実施。トランプ政権が進めるイランに「最大圧力」を掛ける政策について、イラン国民の困難が増しただけで同国政府は態度を改めていないと批判が出る中、「イランは交渉の場に戻ることで制裁措置の緩和を望んでいると必死に訴えているため、この政策は機能している」と説明。イランが交渉の場に戻っても、態度を軟化させてはならないと述べた。
来年1月に就任するバイデン次期大統領は、イランが合意事項を再び順守し始めれば、2015年のイラン核合意に復帰する姿勢を示している。 

〈おばつぶやき〉
中東のDSには引き続き、厳しく行きますってことだね!
甘やかすとつけあがるからってことね。批判してるヤツラはDSだねw
アメリカのDS重鎮弱体化してる今、一気に中東のDSもパージかな。

[ワシントン 4日 ロイター] - 米国防総省は4日、トランプ大統領がソマリア駐留米軍の大半を撤退させるよう命じたと明らかにした。来月に退任するトランプ氏はアフガニスタンとイラクの駐留軍縮小も発表しており、世界的な米軍撤退の一環だという。
ソマリアの米部隊規模は約700人で、武装組織アルカイダとつながりがあるイスラム過激派アルシャバーブの掃討に向けソマリア軍の支援に重点を置いている。国内ではあまり注目されていないが、アルカイダ対策の拠点とされている。
専門家からはソマリアの治安を損なう恐れがあるとの見方もある中、国防総省は声明で「今回の対応は態勢変更ではあるが、米国の政策の変更ではない」とした上で、「米国はソマリアで的を絞ったテロ対策を行う能力を保持し、米国への脅威に関する警告や兆しを早期に収集する」と述べた。

〈おばつぶやき〉
トランプチームはシリア、アフガニスタン、イラクの戦争を終わらせてきた強者ぞろいだよ。影の政府に勝算はあるのかね?

そういうことだ!トランプは戦争を終わらせる達人であった。
なぜなら全部あいつらがやってるから、あいつらが無力化すれば戦争も終わる。

中国共産党とアルカイダと、大変だったね。結局どっちもあいつらだ。

[台北 4日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統は4日、台湾と米国が通商協定を結べば、中国からの「たゆみない脅し」にさらされている台湾に対する米国の支持が強化されることになるとの認識を示した。
台湾は長年、米国との通商協定締結を目指している。蔡総統は8月、米国産牛肉・豚肉の輸入制限を緩和すると発表。通商を巡る米台間の懸案事項の1つが解消された。

〈おばつぶやき〉
RCEPなんてやってる愚かな日本・・・・。
これやった日本側のヤツラにも公平な裁きがくだることだろう。





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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。



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