丸顔おばさんのブログ

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プーチンを操ってるユダヤのラビ、ベレル・ラザール~いろんな派閥のユダヤ人たち

2020-09-21 06:51:03 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
この記事↑でプーチンがユダヤと結託していることが判明した。
ユダヤのガス抜き娘、クセニア・サプチャク と裏で繋がっているとお伝えした。
それで、いろいろ調べていたら、操っているユダヤ人がどんなヤツなのかだんだん分かってきた。

こんなヤツら↓だ。



特徴的な黒い、つばの広い帽子、黒いコート、長いひげ。
みなさん、一目でわかる特徴的なスタイルで揃えている。
この人たちは、ハバト派とかハバド・ルバヴィッチ派とかいう派閥のユダヤ人たちらしい。超正統派といわれている。
「超正統派、ハレーディー(ム)(חֲרֵדִים Haredi または Charedi Judaism, ultra-Orthodox Judaism)とは、ユダヤ教の宗派の一部。ユダヤ教正統派の中でも、特に東部ヨーロッパに由来する伝統的な形態とその人々に対する通俗的な呼称。ヘブライ語では、単数形は「ハレーディー」であり、複数形は「ハレーディーム」(意味は「神を畏れる人」)である。ユダヤ教の最右派。信仰上の理由から出生率が高い(6.9)ため、イスラエル国内で信者数が増加している[1]。人口に占める信者の比率は、2014年時点報道での10%近く[2]から、2019年1月時点の報道では12%(約100万人)へ増えている。21世紀半ばにはイスラエル人口の40%に達するとの予測もある[1]。 」

一部転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき**************************
プーチン、トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派  Beyond the Sheeple Mind...  May 21, 2017 20:25
http://stopthesheeplelife.blog.fc2.com/blog-entry-74.html 

下記にヘンリー・メイコウ博士がD・リヴィングストンの記事を抄録したものを拙訳して掲載する。トランプとプーチンの背後には黒幕がおり、彼らが両サイドを操作しているという陰謀論者の十八番のパラダイムである。その黒幕とはユダヤ教の異端派、ハバド・ルバヴィッチ派であるという。たしかにトランプの義理の息子でトランプ・ブレーンの曲者、ジャレット・クシュナーはハバド派に属しているらしい。またハバド派のラビ、ベレル・ラザールはプーチンのコントローラーと呼ばれているらしい。裏舞台では何が進行しているのか? 
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。プーチンを操ってるヤツとトランプを操ろうとがんばっているクシュナー、同じハバト派のユダヤ人。
ベレル・ラザールはこいつ↓



(中略)
トランプとプーチンの両者は、犯罪的なユダヤの最後の審判の日カルトであるハバド派に取り囲まれている。ヘルツルが言うように、反セム主義はシオニストの親友であるから、彼ら両者はその目的を達成するために極右をリクルートしてきた。プーチンはヨーロッパでNATOの影響力を低下させ、トランプは白人票を得た
〈おばつぶやき〉
極右とは、日本でいえば、こういうヤツラ。こいつらもユダヤと繋がっているわけだからな。極右がこういったヤバいユダヤ(いいユダヤ人もいると思うのでこう言っておく)と癒着しているのは世界共通のようだ。



トランプの背後で陰謀集団共同体と右派を再編するために嘘つきニュースに従事したのがハバド・ルバヴィッチ派[Chabad-Lubavitch]であるが、それに密接に繋がっているのがロシアのマフィアである。彼らの唯一の懸念は非白人のアイデンティティ、もしくはアメリカまたはロシア、はたまたイスラエルである。
〈おばつぶやき〉
ロシアのマフィア・・・オリガルヒのことかな?
「ロシアンマフィアはソビエト連邦末期の混乱期から活発化したと言われるが、多民族国家を反映してロシア系、チェチェン系などあって統一されているわけではなく、単にロシア国内の犯罪組織がロシアン・マフィアと呼ばれている。いっぽう犯罪者とは行かないまでも、共産党政権崩壊後に国有財産の払い下げを受けて財閥に成長した寡頭資本家層(オリガルヒ)もマフィアと呼ばれるなど、その定義は確立されていない。 」
あぁ、やっぱそうだな。プーチンと仲良くしてるユダヤ人新興財閥オリガルヒのことだ。この記事↓にくわしく書いた。
転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
憲法改正手続きを経て、ロシアはプーチン大統領の「終身制」国家に移行する可能性が強いが、英紙『フィナンシャル・タイムズ』(3月13日)は、憲法修正の影の仕掛け人は、若手民族派新興財閥(「オリガルヒ」)のコンスタンチン・マロフェーエフ氏だと報じた。
 
ウクライナ領クリミア併合にも関与した同氏は従来から、
「ロシアが直面するのは2018年問題ではなく2024年問題だ」
 とし、
政権交代の危機を回避するため、プーチン大統領を「新ツァー(皇帝)」に擁立すべきだと述べ、「君主制移行」を公言していた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在、ハバド派はプーチンとトランプの両者をメシア候補として歓迎している。」 
〈おばつぶやき〉
そういうことか。プーチンはこいつらと結託してメシアになるつもりなんだな。トランプは、今のところは、こいつらをやっつけようとしているように見えるけど、アメリカ大使館をエルサレムに移したりもしている。
福音派(キリスト教シオニスト) の票をゲットするためにやつらのご機嫌をとったんだろうな。ディープステートと戦っているけれど、いまだにあいつらの協力なしでは物事が動かない部分があることはこの記事↓に書いておいた。


リヴィングストンは終末の時のシナリオを解説する。

「すべては第三神殿[the Third Temple]についてである。 
ソロモン神殿は最初にバビロニアにより破壊され、そして再建されたが、最終的にAD70年にローマにより破壊された。そのため目的はずっと神殿の再建だった。だからフリーメイソンリーの中心的象徴がそれだったのである。『メイソンリー[訳注:石工]』とは神殿を再建する存在である。大事なことだが象徴的、逐語的の両面においてである。」


メシアが帰還したとき、彼は第三神殿の建築を援助する。正統派ユダヤ人はそのプロセスを早めようとは考えず、それを実現するメシアの存在の必要性を考えるハバド派と他の宗教的急進派のシオニストは、それが今なされる必要があると考える。これは第三神殿が神殿の丘に建築されなければならす、そこはアルアクサ・モスクエルサレムの旧市街にあるイスラム寺院 )の敷地であるという問題である。

そこで彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリムを演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。彼らの両者はイスラエルで互いに衝突することで終末の時に至ると信じており、メシア降臨を歓迎し、信者たちの各々の考えは彼らの方に位置するだろう。 
〈おばつぶやき〉
それでしょっちゅう中東で戦争を仕掛けてるんだな。
ISのリーダーも実はユダヤ人であったことが判明している。
まさにイスラムのフリして演じていたわけだ。
「CIA元職員のエドワード・スノーデン氏によると、イスラム国の指導者バグダディ氏は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員であることが暴露されています 」
なぜ、イスラム国の指導者がイスラエルの工作員であることに触れられないのか? - まぐまぐニュース!
暴露された。まぬけだ。


カバラ主義者が存在する。なぜなら彼らは台本のような黙示録を信奉するからだ。そして黙示録はメシア到来に先立ちカオスを”預言”しているからで、彼らはそのようなカオスを誘発することでメシア到来を早めることができると考えているのだ。」
〈おばつぶやき〉
こいつらは、たしかにカオスを作り出している。コロナや暴動もそうだけど、中東でもしょちゅう戦争を起こし、いまもまだ戦争を企んでいる。あきらめていなければ。
最近のこじつけ理屈は、今のイスラエルが気に入らないといって、
本当の‟イスラエルの建国はメシアによってなされるべきだ”っていうやつだな。

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「特にナートーレー=カルターの一派はイスラエルの建国を認めていない。これは、イスラエルの再建はメシアの到来によってなされるべきであり、人為的に行うものではないという信念から来ている。」

それで、ここ↑に出てくる「ナートーレー=カルター」という一派は、ハバト派よりもさらに過激だという。
「ナートーレー=カルター、ネトゥレイ・カルタ、ナトレイ・カルタ(נָטוֹרֵי־קַרְתָּא nāt‘ôrēy-qartā’, アラム語:Neturei Karta, 都市の護衛もしくは聖都の守護者)はいかなる形式のシオニズム及びイスラエル国家に反対しているハレーディームの組織で、1938年に設立された[1]。他の反シオニズムも含む正統派ユダヤ教徒からは反イスラエル活動家と非難されている。『ガーディアン』紙に拠れば「超正統派の中の超正統派のグループであり、ネトゥレイ・カルタは過激派と看做されている。」[1]
人口は5000人以下で、エルサレムに集中している。他にも関係はあるがメンバーでない小さな集団がイスラエル、ロンドン、ニューヨーク市、およびニューヨーク州内などに住んでいる。」


動画を発見した。↓ たしかに非難されているようだ。


イスラエル解体を目指すユダヤ教超正統派団体 ナトレイ・カルタ


転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき**********

ナトレイ・カルタは、いわゆるバルフォア宣言から始まるシオニストのパレスチナ入植の頃からの反対者になります。ナトレイ・カルタはパレスチナがイスラム教徒による統治の元、ユダヤ人はそこで彼らと一緒に生活することを望んでいます。
 〈おばつぶやき〉
ん?ユダヤ人なのにイスラム教徒の統治を望む?!
さっきの記事、
「そこで彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリム(=イスラム国の指導者バグダディ氏は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員)を演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。」

つまりISみたいな過激な「なりすましイスラム」を担ぎ上げてる勢力が、このナトレイ・カルタというわけだ。
「超正統派の中の超正統派のグループであり、ネトゥレイ・カルタは過激派」
なるほど。過激だ。
これもあいつらお決まりの手口 AチームとBチーム作って戦わせて戦争起こして、漁夫の利をかっさらおうってパターンだ。
日本の幕末もそうだし。戊辰戦争もあいつらによるやらせ↓と書いてしまった。
いつも同じ。ワンパターンだ。そうだよな。もちろんイスラエルでもやってるよな。あいつらの本拠地だもんw


シオニストはトーラー(モーセ五書)に書かれた教えを守っておらず、シオニストはユダヤ教徒ではないというのが彼らの主張になります。
 
トランプの娘イヴァンカ・トランプの夫であるジャレッド・クシュナーはユダヤ教の正統派に属していると言われています。
 〈おばつぶやき〉
クシュナーはハバト派で福音派(キリスト教シオニスト)側なわけだ。

クシュナーは改革派ではないわけですが、彼がシオニズムをどの程度認めているのか、またどの程度批判的なのかというのが、今後の世界を占ううえでも重要な要素となるものと思われます。本心がどこにあるのかということです。
〈おばつぶやき〉
うん。わかったよ。クシュナーはトランプをメシアに担ぎ上げたい。
ナトレイ・カルタは急進派ムスリムをメシアに担ぎ上げたい。
わざとこういう対立を作ってる。
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それで、ナトレイ・カルタ、ISが下火になった今、誰をメシアに担ぎ上げようと企んでいるのか、上記の動画の中にヒントがあった。

動画説明欄より
「シオニズムとイスラエルの瓦解を目指すユダヤ教超正統派ナトレイ・カルタ。アフマディネジャド元イラン大統領やハンガリーの極右政党ヨッピクとの交流もウワサされており、「過激派」と捉えているユダヤ教徒も多い。 」

こいつだな。


転載。赤、おばさん追記********************
臆面もない反イスラエル言動で顰蹙を買うことの多いイランのマフムード・アフマディネジャド大統領が、実はユダヤ人一族の出身だった――という英対外諜報機関MI6の調査が西側外交界に波紋を広げている。
79年のホメイニ革命時、テヘランの米大使館占拠事件に大学生として参加した彼は、テヘラン市長を経て05年保守派の支持で大統領に当選。今年6月には大々的な選挙不正の抗議デモを受けながら再選を遂げた。1期目から「イスラエル国家を地球上から抹消すべきだ」と訴え続け、最近も9月にテヘラン大学で行った演説で「ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)は、シオニスト体制(イスラエル国家)をつくるための口実だ」と発言して波紋を広げている。それだけに、大統領がユダヤ人だったと判明したことに、イラン側も慌てている模様だ。
MI6によれば、この事実が明るみに出てから、革命防衛隊が諜報員をアフマディネジャドの出身地である北部セムナーン州のアラダン村に派遣。大統領の家族はこれまでの住所から国内の別の場所に引っ越したという(新居の住所は不明)。 
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あーあ、こいつもユダヤ人だった。
なりすましシーア派イスラム。
バレちゃって、今逃げ回ってるらしいw
こんなのも↓全部やらせだろう。
もともと、イランはイスラエルとは敵対していなかった。
イランはもともとはイスラムというより、ペルシャ人の国だ。
アメリカともむしろ手を組んでソ連の防波堤みたいな役割を果たしていた。
それが180度転換したのが、1979年2月の「イラン革命」 。
「イラン革命(イランかくめい、波: انقلاب ۱۳۵۷ ایران‎)は、イラン・パフラヴィー朝[1]において1978年1月に始まった革命である[6]。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とする国民の革命勢力が、モハンマド・レザー・シャーの専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動をさす。民主主義革命であると同時に、イスラム化を求める反動的回帰でもあった。イスラム革命(ペルシア語: انقلاب اسلامی‎‎, ラテン文字転写: enqelâb-e Eslâmi[注 1]、英語: Islamic Revolution)とも呼ばれる。 」

これで一気にイスラム化したようだ。これをやったのが、シーア派勢力。
だいたい民主化とか革命っていうのは、あいつらが起こしている。国民を扇動して。
これも暴動によって始まったみたいだ。やらせだな。最近のアメリカの暴動といっしょ。
この流れがイラン・イラク戦争に繋がっていくわけだ。こんなふうにでっちあげられていったわけだ。迷惑な話だ。こんなヤツラのために戦ってたくさんの人が命を落として。

アフマディネジャドシーア派イスラムのふりをした、ユダヤ人だ。
それを言うと、秘密警察に逮捕されるとも書いてある。
「今夏、メフディー・ハザリーというテヘラン在住のブロガーが、ブログで大統領の出自について調査をすべきだと訴えたが、直ちに革命防衛隊に逮捕されている。 」

ナトレー・カルタなるユダヤ一派がこいつを担ぎ上げているわけだ。
もう一つ担ぎ上げてるのが、ハンガリーの極右政党ヨッビク。

「ヨッビクは、一般的には右派ないし極右政党とみなされている。ロマ人の犯罪摘発強化、反グローバリゼーション、移民排斥などを掲げる。欧州の一部メディアではヨッビクをファシズム政党や[21]、反ユダヤ主義政党としている[22]。実際、2009年の欧州議会選挙の直前、ハンガリーの政治サイトの電子掲示板に、ヨッビクの党員であり大学教授のクリスティーナ・モルバイによる「いわゆるハンガリー系ユダヤ人が、私を中傷するより、割礼したちっちゃなペニスで私と遊ぶ方が嬉しいわ」というオフレコ発言が掲載され、大きな問題になった(ハンガリーにはおよそ8~10万人のユダヤ人がいる)[23]。
また、ヨッビク内には「マジャル・ガーダ」という名の自警団組織が存在し、ナチスの突撃隊と比較されることもある[24]。
時折、反ユダヤ的なデモを行っている。デモではイスラエルの国旗を燃やしたり、党首のヴォナ・ガーボル(当時)が「我々は他の欧州のようにユダヤ人連中の足をなめることを拒否する」などとヘイトスピーチをしたりしており[25]、問題視されている。」

こんな感じだそうだ。こいつらもハンガリー人のふりをしたユダヤ人なのかもしれないな。日本にも日本人のフリしてヘイトスピーチしてるヤツラがいるな。
世界共通なんだな。こんな手口を世界中でやっている。


プーチンは、こんなユダヤ勢力に操られている。こんなのもうダメに決まっている。
世界中で、実はユダヤ人が(日本はT一教会)似非保守になりすまして、対立をでっちあげていたと正体がバレて、こんな日本のおばさんでもちょっと調べればわかるようになってきてるんだから。

トランプは、こいつらから完全に脱却することができるのかどうか?ってとこだな。

閻麗夢博士、中国共産党がコロナを作ってばら撒いたことだけでなく、ファウチも糾弾して、ディープステートの悪事までさらして、吊し上げようとしてくれてるだろ?

そしたら、こんなバレつつあるアホなユダヤの陰謀ももう公式に発表→大量逮捕ではないか?
当然、日本のしたっぱなどは、自動的にパージ。もうされかけているし。
T一教会≒勝共連合≒日本会議≒生長の家≒幸福の〇〇≒N国党 - 丸顔おばさんのブログ
「この記事で、
・河井夫婦の逮捕
・検察庁法改正案成立見送り&黒川氏辞任
はT一教会の浄化であったことが判明している。
検察がだいぶきれいになってきて、善なる勢力が働けるようになり、こういった逮捕が起きてきているとおばさんは見ている。」



そうなる流れが来ている。どうもわれわれは、すごい時に生まれてきたようだ。
こんな日本のニュースも遠い中東の情勢も繋がっている。
すべてはあいつらの謀略だという視点で見ると。
なりすまし似非右翼とそれをあやつるユダヤ、日本の場合はT一教会がその代理。



最後に、ユダヤ人の言い訳を転載しておく。


転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********************

●ユダヤ人のラビ(ユダヤ教指導者)であるマーヴィン・トケイヤーは、著書『ユダヤ人の発想』(徳間書店)の中で次のように述べている。
参考までに紹介しておきたい。

「ユダヤ人は長い歴史を通じて、いつかメシア(救世主)が来ると信じてきた。
アウシュヴィッツの囚人たちがつくった『アニ・マミン』の歌にもあるように、『私たちはメシアが来ることを信じている。しかし、到着するのが少し遅れているだけだ』という大いなる楽観と、同じほどに強い信念に支えられて生きてきた。
そして、メシアが来るということを、いたずらにただ待っていただけではない。
自分たちの手でメシアを呼び寄せなければならないという情熱に駆られてきたのである。
よりよい世界が来る期待、興奮というものを、常にユダヤ人は、血の中で感じてきた。そしてそれが、一歩でも自分を前進させようという情熱になってきたのである。やがて地上の楽園が来るという終末観が、ユダヤ教を貫いているが、これは手形の決済日がいつかやってくるようなものである。しかし、だからといって、だれか人間以外のものが手形を決済してくれるから、初めから不渡りにしておいてよいということではない。手形の決済の日には、人間は自分で手形を落とさなければならないのだ。その日のためにこそ、日々の精進と進歩というものが生きるのである。
ユダヤ人にとって、メシアはいろいろな形をとってあらわれる。
たとえば、ユダヤ人マルクスが説いた共産主義社会というものも、その一つである。
〈おばつぶやき〉
あー、マルクスもユダヤ人ってはっきり言っちゃったw
左翼の方たち、有名大学出身の左巻きの秀才のみなさん、教授、専門家、言論人、東京大学、京都大学、法政、早稲田、左翼団体、中核派、革マル派とかのみなさん、わかってるのかな?





あ!ガースーも?
枝野さんは納得。




あんたたちの好きなマルクス、ユダヤ人だってさ!w
中国共産党の擁護してロシア共産主義も好きみたいだけど、それもあなた方が毎日批判している右のユダヤ人が裏で糸ひいてやってるよ。




せっかく一生懸命勉強してそれって悲しくないか?

東京大学、京都大学出身の人、コロナの分科会に少ないんじゃないか?って意見を聞いたよ。

あそこはディープステートワクチンマフィアの巣窟だから入れてもらえないのかな?
それで、テレビやマスコミや児玉先生の場合は国会で立憲民主党に呼ばれて、左発言をがんばっているのかな?
大変だね。そして、どっちもあいつらの走狗。


ユダヤ人キッシンジャーにとっては、自分なりに考えた安定した世界秩序をつくることがメシアであるだろう。

〈おばつぶやき〉

こんなのも↓安定した世界秩序を作るためのメシアであったと?

転載。
そして、あいつら、なんと、自分たちが田中首相をハメたと認めている。
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ロッキード事件はアメリカ当局が仕掛けた陰謀だ、という説がある。 ホワイトハウス在住記者ジュリー・ムーン(文明子)がヘンリー・キッシンジャー国務長官に「ロッキード事件はあなたが起こしたんじゃないんですか?」と問いただしたところ、キッシンジャーは「オフ・コース(もちろんだ)」と答えている

コロナについてもなんか言ってたよ↓。


あるいは、ユダヤ人の小さなビジネスマンにとっては、自分の仕事が成功することが、メシア信仰の彼なりの表れとなる。

〈おばつぶやき〉
これ↓もメシア信仰なんだな?


要するに、少しでも世の中をよくしようという思いは、それと同時に、自分を少しでもよくしよう、進歩しなければならないという意欲と連結しているのだ。ユダヤ人は、子どものころからこういうふうに教えられ、そして自分でも念じてきているのである。
ユダヤ人の頭の中に詰まっているのが、世界の進歩だけではないことに注目してほしい。要するに、一人の人間の進歩というものは、世界の進歩と同じことであると考えられているのだ。強烈な個人意識がそこには存在しているのである。
ユダヤの聖典『タルムード』には、『自分が進歩しなければ世界は進歩しない』という言葉がある。世界は一つであり、自分は一人なのだ。」
〈おばつぶやき〉
転載。
ユダヤ教のベースは旧約聖書なわけだが、これは表向きだ。
横暴のかぎりを尽くしているあいつらは、この「タルムード」なるものをものすごく重視している。
これの内容は、カンタンに言っちゃうと、
「自分たち以外の人間は獣である。よって、殺してもなにしてもかまわない」
という思想だ。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログより、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。




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