丸顔おばさんのブログ

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ディープステートの臓器狩り関与確定!

2020-08-27 05:57:40 | 臓器狩り
↑この記事で中国共産党の臓器狩りへのあいつらの関与を疑い、

↑この記事で、中国での臓器移植の顧客があいつらであることが判明し、

↑この記事で、あいつら大学、あいつら医師の関与が明らかになり、


ついに、あいつら大物政治家が臓器狩りに関与している証拠を見つけてしまった・・・・。



ジャーン!!


バイデン、おまえ、売国奴決定じゃないか!よくこれで大統領選に立候補してるよな!
中国と結託してるし!


転載。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********************************
2019年05月10日 19時33分
伝えられるところによると、米民主党の大統領最有力候補とされるジョー・バイデン氏の息子は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資している
かねてから中国投資に積極的であるバイデン元副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国の投資会社・渤海華美股権投資基金管理有限公司(渤海華美、Bohai Harvest RST)の取締会のメンバー
同社は、中国のMegvii(北京曠視科技有限公司)が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局にも採用されている
〈おばさんつぶやき〉
おいおい!バイデン!!
中国共産党がウイグルを弾圧するのを助けているじゃないか!!!
「いまトフティ氏が懸念するのは、新疆ウイグル地区に住む同胞の臓器が強制的に収奪され続けることだ。
「中国は共産党の幹部や親族、富裕層の臓器移植手術のためウイグル人から臓器を摘出し、外国人向けの臓器売買ビジネスも行っています。とくに臓器移植を望む中東のイスラム教徒は、『ハラールオーガン』(豚肉を食べず飲酒をしない人の臓器)と呼ばれるウイグル人の臓器を好み、通常の3倍の価格で取引するといいます。」


顔認証に投資するな!!!
顔認証で完全監視管理社会に持って行こうとしてるのは分かってんだぞ!

「なんと言っても3億台近い監視カメラが全国くまなく張り巡らされ、14億の全ての人民に身分証番号があり、顔認識カメラにより、顔をレンズが捕えさえすれば身分証番号が出て来る
 番号を入力(あるいはパソコン画面に現れた番号をクリック)しさえすれば、何年何月何日どこで生まれたかに始まり、両親の名前や職業、財産(持ち家の有り無し、貯金残高、借金、車の有無と種類・プレートナンバー…)、犯罪歴…等や、本人の学歴、職歴、趣味、電話番号、交流関係、購買動向など、全ての個人情報が一瞬でパソコン画面上に提示される。
 患者を特定すれば、その身分証番号との濃厚接触者を見つけることができ、今度はその複数の濃厚接触者を監視カメラが徹底して追跡してくれる。こうして割り出した濃厚接触者を、まるで犯人捜査のように追跡して「捕まえ」、検査を強行するのである。その中に「無症状だけど、陽性」という人たちが出て来るわけだ。逃げようがない。」


バイデン氏の次男、中国銀行と特別な取引

2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領(当時)と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。2人は10日間の滞在中、国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ(Rosemont Seneca Partners)が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏

〈おばさんつぶやき〉

米空軍機で北京に行っちゃうなんて、さすがはディープステートだ!

10日でウイグル人臓器狩りサポート完了とは手際がいいな。

ちょっと旅行がてらやってきました、そんな感じで、臓器狩りに投資してんだ。


シュバイツァー氏は、3月、米FOXニュースのインタビューに答えた。「ハンター・バイデン氏は、自身の投資会社と中国政府系銀行との間で、上海自由貿易地域での取引ができる。これは米大手金融ブラックストーン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスでも、成し得ない取引だ」と、そのハンター氏に対する特別扱いを指摘した。
中国共産党政権はワシントンの政策決定者の息子が所有している企業を支援している。これは外国勢力による介入になりうる
ハンター氏は、渤海華美を通じて中国投資を拡大してきた。
〈おばさんつぶやき〉
米大手金融だって立派なあいつらだけど、さすがは元副大統領の息子。
さらに特別なんだな。

これは立派に外国の内政への介入。
でもディープステートは国なんか関係なく、なんでもやっちゃうんだもんな。
今はディープに隠してるつもりだけど、そのうちおおっぴらにニューワールドオーダーにしちゃう予定だもんな?


中国メディア「投資界」によると、渤海華美(上海)株権投資基金管理は2013年に設立された資産管理会社。登録資本は2500万元。渤海産業投資基金管理、上海豊実金融サービス、昂駒投資コンサルティングとローズモント・セネカ・パートナーズが共同で設立した。この会社は、主に渤海産業投資基金管理傘下の渤海華美合弁基金が管理している。

ジョー・バイデン氏、中国共産党の脅威を公言「悪い人ではない」

トランプ大統領は8日にツイッターで、米中貿易交渉が継続する中、中国からの2000億ドル(約22兆円)分の製品に対する関税を10%から25%に引き上げると書いた。さらに「中国が合意から身を引いた後、再交渉を試みているのは、ジョー・バイデン氏あるいは非常に弱い民主党の一人と『交渉』することができるという期待を持っているからだ」と続けた。
米政府はこのところ、中国を公式的に戦略的競争国に分類している。これとは対照的に、大統領候補に名乗りを上げる元副大統領ジョー・バイデン氏は最近、中国の脅威について人々の懸念の払拭に回る発言をしており、米世論や民主党内からも批判の声が高まっている。
5月1日、ジョー・バイデン氏は、アイオワ州で開かれた2020年大統領選に向けた集会で、対中政策について語った。「彼らが米国の昼飯(利益)を横取りしたって?冗談だろう」「彼らは悪い人々ではない。競争相手ではない」。また、バイデン氏は中国政府について、複雑な国内問題に十分に対処しているとして、共産党政権を擁護した。
〈おばさんつぶやき〉
脅威だろうが!誰が見ても。
臓器狩りコロナ(生物兵器)香港国安法武力ですきあらば侵略を企み工作員による洗脳国防動員法や千人計画で自国民をスパイに仕立て技術、情報を盗み(リンク先記事、工作員コメント付き)・・・・・まったく。


日本もやられてるよ!!!

あ!スパイのこともサポートしてたっけな、バイデン氏。
「NLPCは、バイデン・センターが過去3年間で「中国から受け取っている7000万ドル以上の資金のうち、2200万ドルは匿名」であり、情報の開示と全面的な調査を要求している。 (中略)
最近、米国教育省は、外国からの寄付の報告を怠ったとして、ハーバード大学とイェール大学の調査を開始した。ハーバード大学の化学およびケミカルバイオロジー学部のチャールズ・リーバー学部長は、中国の「千人計画」に参加していたことを報告しなかったとして、逮捕された。
バイデン・センターは6月4日までに、寄付の公開要求についてコメントしていない。バイデン氏の大統領選挙運動の広報担当者もコメントしていない。」


米保守系ニューヨーク・ポストは、バイデン氏の主張に真っ向から反論する評論を掲載した。「経済規模が世界第2位の中国は、重商主義の国営経済体制で、可能な限り知的財産を盗んでいる」。さらに一帯一路構想では、「他国を買収しようとして虐げており、世界中の市場の占有を狙っている」。
また、バイデン氏の「中国共産党は悪い人ではない」という主張について、同紙は、「100万人のウイグル人を強制的に再教育キャンプに収容するなど、北京政権による自国民に対する目に余る残酷な弾圧がある」と指摘している。
〈おばさんつぶやき〉
ニューヨークタイムズは、ディープステート新聞だけど、ニューヨーク・ポストはまともなことをいうんだね。


同じく民主党候補者指名争いに名を連ねるバーニー・サンダース氏も、バイデン氏の対中姿勢を批判した。「中国を米国の主要な経済的競争相手ではない、と見せかけるのは間違っている」と同氏はSNSに書いた。サンダース氏は、世界貿易機関(WTO)に加盟して以来、中国共産党政権との貿易正常化で「米国では300万人以上の製造業の雇用が失われた」とした。

***************

ディープステートは、
アメリカの情報、技術を中国にわざと盗ませて(中国共産党を)暴走させ、
ウイグル人の顔認証に金を出してやり(中国共産党を)臓器狩りへと暴走させ・・・。
ただいま加速中。


こんなのを全世界に広げたいんだな。
児玉先生?





バイデン氏が大統領になっちゃったら、世界が大変なことになるな・・・

今、中国共産党政府に不当に拘束されているウイグル人や法輪功、香港国安法関連で逮捕、拘束されてる人々、その他多数の人々が、よけいに危ないことになるではないか。

もちろん日本も今以上にめちゃくちゃになるだろう。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (刮目天 一(はじめ))
2020-08-27 06:40:43
いい情報に感謝します!
中凶と共犯だとは思っていましたが、臓器収奪ビジネスに関与していましたか(@_@)
これで大統領の目は完全にふっとぶでしょう(*^^)v
こんな奴が大統領になったら日本の中凶の仲間のやつらも一緒になって、悪事を働きますよ!カネになれば悪魔にもサタンにもなれるやつらですから日本人の若者からでも、誰からでもカネになりさえすればいいやつらでしょう!人類の英雄トランプ軍団を応援して、人類に対する犯罪者たちを徹底追及して欲しいものです(; ・`д・´)
返信する
Unknown (marugao)
2020-08-27 10:51:16
刮目天 一(はじめ)さん

この臓器狩りシリーズ、書くのつらかったぁ(>_<)
ついに見つけました。
だから、お心あるコメントがうれしい。。。
ありがとうございます!
こういった情報を広げなければなりませんね。
なにしろ、日本のメディアは相変わらず、トランプバッシングのニュースを大真面目に垂れ流して、こういったことはいいませんからね。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/c/7b2e691fcf55e6e7001080c838317ca1
それだけを聞いて信じている人と自分で調べて知っている人との落差が激しすぎてねぇ。
ブログとツイッターとビラ配りで地道にやりまーす。

そういえば、以前は中国共産党のニュースを取り上げると、すぐにヤツラを擁護する工作員のコメントが来てましたが、最近は来なくなりました。
もう擁護のしようがないんだろうな。鬼畜すぎて・・・。
だから手加減なんてしないで、はっきりばっちり言っちゃったほうがいいんだなと思いました。
もうそんなのんきなこと言ってられる状況じゃないしね。

でも、こんなニュースが出ているということは、両者の癒着の証拠がいろいろあるのだろうから、中国共産党が滅びたら、いっしょにディープステートの大量の罪も明るみになって、ともにパージ!同時に全員逮捕!
きっと臓器狩り以外にもいっぱいあるはず。
その後、日本の政治家も、中国の犬とディープステートの犬、同時にパージかもしれません!
今まだ、中国の犬(小物)のパージがちょっと始まったという段階ですね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369357

おい!工作員、似非右翼、五毛党のやつら、これ以上やっても罪が重くなるだけだ。
中国側、朝鮮ーDS側どっちもな!
https://blog.goo.ne.jp/marugao/c/16b4face448e2db22f42d986991e5511

あぁ、御用学者のえらーい先生もな。
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