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丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

アメリカが対中開戦を決意したという情報がある。

2020-12-08 11:08:08 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

・許智峯氏の亡命に対し、計数千万円の口座凍結
・ポンペオ氏、中共が全額出資した5つの文化交流プロジェクト終了
・元米空軍中将マキナニー氏「大統領選の不正は反逆罪 大統領は5つの行動を」
・フリン将軍「選挙不正の証人への暴力と脅迫がある」
・元中国共産党員 蔡夏教授が覚醒するまでの記事執筆
・中国食糧不足 インドから30年ぶりに米を輸入

2:45~
ポンペオ氏は中共が全額出資した5つの文化交流プロジェクトの終了を発表しました。「中国と米国の交流と訪問」プロジェクトは、中共がその影響力をアメリカの政界とビジネス界、およびアメリカ国民に輸出するための通常の手段の1つです。
12月4日ポンペオ米国務長官は国務省の公式ウェブサイトで、中共が「文化交流」を装った5つのプログラムを正式に終了したと発表しました。
ポンペオ氏はこれらのプロジェクトは全て中共政府が全額資金提供したものであり、中共のソフトパワー推進のための道具であると述べました。
これらのプロジェクトには「政策立案者教育中国ツアー」「米中友好プログラム」「米中指導者交流プログラム」「米中太平洋横断交流プログラム」「香港教育文化プログラム」が含まれています。
同日ポンペオ氏は中東の会議での演説で、中国の脅威を警告し、中東諸国が中共の属国にならないよう警告したうえで、現在の米中闘争は、米国と中国の闘争ではなく『自由』と『専制政治』の闘争だと述べました

次のニュースです。
2020年の米大統領選では衝撃的な大規模な不正行為が行われ、アメリカ合衆国憲法を危機に陥らせています。かつて米空軍参謀次長を務めた退役空軍中将のマキナニー氏が新唐人の独占インタビューに応じました。
今回の大統領選では30州の2000に至る地区がドミニオンの投票システムを使っていますが、大量のトランプ票がバイデンに移り、また集計中に突然、大量のトランプ票が消えたりした証拠が続々と出てきています。
マキナニー氏は、中国共産党が米国の大統領選を妨害するために、どのように同ソフトウエアを使用したかについて、調査を開始しなければならないと述べ、さもなければ米国は社会民主党に、あるいは共産主義者に左右されてしまうと示しました。
同氏はまた、アメリカ国民に「アメリカは現在危機に瀕している。トランプ大統領は今、危機に瀕している。なぜなら左派は何もかも仕出かすことができるからだ」と示しました。
マキナニー氏はトランプ大統領に5つの行動をとるよう助言しました。
第一に2018年9月に発令された大統領行政命令『外国勢力が米国の選挙に介入した状況下で科すいくつかの制裁措置』に基づき、国家緊急事態を宣言すること。
第二に『反乱法』を発動させること
第三に『反乱法』と連動して戒厳令を宣言し、軍隊に任務を遂行させること
第四に『人身保護法』を一時停止すること
第五に軍事法廷を設置すること
〈おばつぶやき〉
マキナニー氏、先日のこの記事↓の演説から、より具体的に話しているね。

また、マキナニー氏は、バー司法長官がこのほどAP通信に「大統領選の結果を変えることができるような広範囲の有権者の不正行為があったという証拠を見つけられなかった」という発言をしたことにショックを受け、心を痛めたと述べました。
「不正の規模はこれほど膨大であり、これは世界史上最大のサイバー戦争であり、とくにこれは民主的な選挙に反対しているのだ」と語りました。
マキナニー氏はペンシルベニア州での不正を例に挙げ、バー氏とFBIがどうやってこれらを無視できるのかと疑問を呈しました。また、これは間違いなく、これまで見てきた中で最悪のことだと述べました。
マキナニー氏は「バー氏がこう言ったのは、彼が仕事をしっかりしていないからだ」と語りました。マキナニー氏は司法省が調査していないことに触れ、バー氏もディープステートの一員で反逆罪にも関わっているのかと疑問視しました。
〈おばつぶやき〉
バー司法長官、言われちゃったね。


これは汚い政治や手段ではなく、反逆罪そのものであり、本質的にはアメリカや政府、アメリカ国民に狙いを定めたもの」と示しました。
〈おばつぶやき〉
このインタビューの動画をツイッター上で発見した↓
サイバー部隊退役軍人トーマス・マキナニー中将、トランプ大統領の計画的な大量逮捕について(日本語字幕)
(動画添付有り)

それでね、ショッキングな情報を見つけてしまった。
迷ったが、やはり注意喚起したいので、書くね。

重大情報!拡散お願いします!! アメリカ・対中開戦決意 来年2月以降に電撃戦 同盟諸国も参戦 生物兵器攻撃を認定! 日本人は至急帰国を!ジュリアーニ弁護士感染!! #米中開戦#ジュリアーニ弁護士
内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

12月5日、6日、アメリカの路德社、郭文貴さんのメディア、オーストラリアにある中国民主活動家のYouTubeの女性、馬先など、5,6か所の報道で、今、アメリカは中国に対する戦争の準備をしている、もうすぐ始まる、と報じている
路徳社とオーストラリアの民主活動家の報告をまとめると、以下の通り。
現在、中国人民解放軍の基地、全国3007か所ある。そのなかには生物化学兵器をつくるところ、ミサイル基地、戦闘機の基地、核兵器の基地などいろいろある。
とくに人口の多い所、上海や広東省とかにこれらの軍事基地がある。これらの軍事基地はアメリカから攻撃を受ける可能性が高い。

〈おばつぶやき〉
まだ、どうなるかは分からない。確かな情報かどうかも確かめるすべがない。でもこういった情報がネット上で流れている。やはり海外に住むの中国人たちからの情報だ。郭文貴さんはバノンさんとも仲がいいので、こういった情報が入ってきて、水面下で流しているのかもしれない。

結局、アメリカ国内のバイデンをはじめとするDS売国奴は、反逆罪で捕まえることができるだろうが、中国共産党のこいつらは、外国だから、最後、軍事攻撃でつぶすしかないのかもしれない。

習近平はウラで、トランプさんに謝罪したという情報もある。習近平も足の具合がよくないという情報もあり、バイデンと同じくGPSかなにかを付けられてる可能性がある。DSみんなそろって足が悪くなるなんてw
この記事↓の、コメント欄参照。
習近平政権、弱体化しているようだけど、最後どんなふうになるか分からないので、念のため注意。

それから冒頭の動画でポンペオさんが、
「ポンペオ氏は中東の会議での演説で、中国の脅威を警告し、中東諸国が中共の属国にならないよう警告したうえで、現在の米中闘争は、米国と中国の闘争ではなく『自由』と『専制政治』の闘争だと述べました。」
とある。
最近、イランでまたDS戦争屋がドンパチ始めようとしているのに対して、引き続き厳しく行きますとポンペオさん言っていた。

悪のヒエラルキーは現在、習近平がトップで、ロスチャイルドもその下だということだ。中東諸国に「中国の属国になるなよ」というポンペオさんの発言からも、中国共産党を潰し、世界中のその配下のDSも大量逮捕という流れを想定しているのかもしれない。みなさん習近平のしもべだということだから。




おばさんは、習近平が降参して穏便に済んでくれることを願っていたが、結局また共産党の他の勢力が権力を握っては問題が解決しないわけだ。
共産党そのものを、本気で潰すということなんだな。

バノンさんが言っていた。武漢裁判にかけると。第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判のようにと。あれはそういう意味だったか。
中国共産党は殺人的で史上最悪の独裁政権だ。
いかなる政権よりも自国民を殺した。ナチスやイタリアのファシスト党やソ連政府もかなわない。
我々はこれが武漢から始まったことを知っている。
(中略)
中共メンバーと中国共産党の資産は没収される。いずれニュルンベルクのような裁判を武漢で行う。バイオロジカル・チャルノブイリを湖北省武漢で起こし、世界に広げた罪を裁く。中共はニュルンベルク裁判に臨み人類を代表して武漢市民が裁判員となり判定を下すのです。

軍事裁判とはそういうことだもんな。

この動画↓で、中国共産党がしてきた拷問の数々を話している。私はこの動画を食事しながら見てしまい、後悔した。それほど残虐非道だ。そういうヤツラだ。バノンさんが言っている↑「殺人的で史上最悪の独裁政権だ。
いかなる政権よりも自国民を殺した。ナチスやイタリアのファシスト党やソ連政府もかなわない
」というのは、こういうことだ。(これは気の弱い方は視聴注意動画だ。映像ではなく、言葉で説明してくれているが。)
【薇羽 看世間】毛沢東の知られざる事実と中国共産党の歴史


海外にいる民主活動家とか反共産党の組織、世界中のいろいろな国にあるが、新中国連邦とか、これらの人たちがお金を出し合って、中国人たちを守るために農場を買った。中国から逃げてくる人たちのために。お金持ちの人たちは逃げることができる。お金ない人たちは逃げられないから、その人たちには人の少ない所に逃げろと連絡している。
農場のほかにも食糧や生活用品などを確保している。例えば日本に逃げる人は、沖縄などに巨大な土地をすでに買っている。農場みたいな土地。3,4年前くらいから買って準備していた。中国共産党を最後潰すときが必ず来るだろうと予測して。
郭文貴さんや民主活動家は日本だけでなく、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどに中国人が亡命するために、たくさんの農場を買った。
〈おばつぶやき〉
中国人たちは、最後は軍事で共産党を潰すだろうと予測して、亡命先を確保していたんだな。
中国共産党が日本各地の土地を買い占めることで侵略しようとしているというのもあると思うけど、民主派の人たちのこういった備えの意味での土地購入もあったんだ。


武漢肺炎のピークだった2月、3月ごろからアメリカ政府はウラで、中国にいるアメリカ国民に帰国するよう促していた。香港にはまだ少し残っている。北京にあるアメリカ大使館が呼びかけていた。それでも中国共産党に洗脳された企業の社長は帰国を渋っていたが9月ごろ帰った。今、北京大使はいない。大使も帰った。企業は安値で中国人に会社を売った。半額などで。来年、トランプ大統領就任式1月20日までに帰らないと、あとは責任はとらないと。アメリカ政府は一切関係ないということだ。

イギリスの空母もアジアに来た。クイーンエリザベス。
〈おばつぶやき〉
うん。来てる。
シンゾーが呼びかけていたのが、叶っちゃったね。
とりあえず、中国共産党潰しにのためにアメリカの同盟国が一致団結で決まったんだな。

今回は中国駐在アメリカ人への最後通告だ。ウラで。マスコミには一切出ない。
それでアメリカの航空便がすごく増えた。中国から帰国する人のため。
〈おばつぶやき〉
マスコミはみなさんご存じのとおり、ほぼすべて中国共産党の支配下にあるから当然この情報は出ない。しかもアメリカの戦略に関わることでもあるからアメリカ政府も、あまりおおっぴらに情報を出さず、ウラで大使館経由で帰国を促すことにしたのかもしれないな。
日本は、今、親中派売国奴が権力を握っているから、ウラで大使館経由で帰国を促すこともしていないだろう?危ないな。
これ↓は10月28日に書いた記事。
昔からこういった喜び組はある。要するにハニートラップ専門部隊がある。全国で毎年募集している。だから多くの企業は中国と離れたくない。アメリカが何度も、中国から撤収しろといっても企業のトップは帰りたくない。このように多くの社長が共産党にハメられている。
〈おばつぶやき〉
そうみたいね。

トヨタ、中国にHV技術供給 まず広州汽車に
ホンダの9月中国販売22%増、コロナ克服し過去最高

[WBS][コロナクライシス 経済回復への道]中国熱烈歓迎!揺れる日本企業![株式会社イトーキ] より
新型コロナで一時日本への供給がストップするなど逆風の中、
なぜ今誘致を強化するのか。
上海総領事の磯俣秋男大使
中国は日本を含めた外国企業を呼び込み、一緒に発展したいという意図があるのは明白。
企業がリスクとチャンスを合わせて考えながら判断してくだろう。
中国に16支店を持つメガバンク幹部の見方は・・・
みずほ銀行の菅原正幸常務執行役員、
14億人の巨大マーケットがある国。

今年もGDPの成長率が唯一プラスになる国だ。
民間企業からすると魅力に感じるのではないか。
地元政府の支援、優遇策を背景に
投資をさらに進める企業も。
蘇州市内にあるオフィス用家具大手イトーキの工場です。

あーあ。
だめだこりゃ。
トップが親中売国奴だからな。大使もそんな感じなわけだ。


こんなとんでもない売国行為↑を最近もしているのだから、帰国を促してはいないだろう。
こいつらの武漢裁判行きは決まりだな。


アメリカの情報部が政府主導で、アメリカの有名大学、軍事の科学者、生物化学者、生物兵器の研究者を支援して「中国武漢肺炎はアメリカを転覆、技術を盗るために生物兵器の戦争、とくに白人に対しての攻撃」と認定した
とくにトランプ大統領をおろすために、中国政府は数年前から計画していた。生物兵器、不正選挙などスパイなどを使ってやった。トランプをおろすためにコロナウイルスをばら撒いた。
ジュリアーニ弁護士も武漢肺炎にかかってしまった。
トランプさんを支持している人は次々とコロナに罹患した。中国政府のスパイから狙われている。アメリカ白人を全滅させるための武器だ。アメリカ国家情報部がそのように掴んだ。
〈おばつぶやき〉
とくに白人が重症化するように新型コロナウイルスを作ったということだな。それを情報部が認定したと。

中国はワクチンが完成したといっているが、これも生物兵器だ。ワクチンではない。と発表した。外国のみなさんは絶対に中国産ワクチンを打たない方がいい。
ワクチンと称して生物化学兵器を海外の人に打たせようとしているのですね?
はい。アメリカの国家情報部が掴んだ情報です。アメリカの専門家は全部分かりました。今回アメリカは絶対中国を許さない。
〈おばつぶやき〉
このあたりの情報について、もうひとつ記事を発見したので、この次に書きます。

以前、閻麗夢さんが言っていたでしょ。
中国武漢肺炎のウイルス撲滅の前に中国共産党を撲滅させないと、また次から次へ中国からの生物兵器を出してくると。
参考:

だから今まで中国共産党の重鎮はだれもコロナにかかってないでしょ?
国民だけがコロナにかかっている。

中国共産党は昔から白人を滅ぼそうとしていた。実際、各国の感染者は白人が多い。ヨーロッパもアメリカも。アジアの人たちは感染してもすぐには死なないでしょ?ヨーロッパ、アメリカ人すぐ死ぬから。今、ニューヨーク、あちこちの病院で死者が山盛りですよ。大変ですよ。泣き崩れる看護士さんもいっぱいいる。
だからトランプ大統領は決心して必ず中国共産党の軍事基地、全部爆破すると、米国防省も情報部の方もこのことを発表しました。

3007か所の軍事基地を攻撃するとき、中国共産党幹部の斬首作戦も実施する。生物兵器作った人たちを許さない。
海外の中国人学者の分析では、来年はじめこの戦争でおそらく全中国70%の地域で反乱がおこるだろうと予測。食糧がない。水もない。略奪、殺人、泥棒。日本人の住んでいるところに食べ物があると、命の危機に瀕した地方の中国人が略奪に来るなどということが起こるだろう。田舎は食べ物のない農民が多い。都市にやってくるだろう。3年から5年くらいこういった状態になる可能性がある。

金持ちは海外に亡命した。今、上海あたりにはお金持ちはいなくなった。みんな海外に逃げている。みんな情報が早いから。9月ごろから自分の別荘のあるところ、友人のいるところに逃げている。
日本にも中国人がいっぱい来たでしょ?ニュージーランド、オーストラリア、カナダなどにも逃げている。
こういった情報が中国人のYouTube番組で報道されている。実際戦争になったらもっとたくさんの人が逃げてくる可能性がある。

日本政府は中国にいる日本人を早く帰国させるべきだ。無理矢理にでも。そうしないと危ない。中国にいる日本人だいぶ洗脳されました。中国はいい、死ぬまで中国にいたいという日本人、けっこう多い。これから2か月以内くらいにやらないと。

これは電撃戦になる。急に攻撃する。いつやるかわからない。来年、トランプ大統領、選挙終わってから。
〈おばつぶやき〉
そういうことだから、情報はもうこれ以上出ない可能性も高い。
もう中国にいては危険だ。行ったときに、戦争が起きてしまったら大変だ。

私最近、ここ数日眠れなくてね。私の親戚、母が中国にいる。心配です。
みなさん早く中国を離れて。家も会社ももういいから、命だけ優先して早く帰ってきてください。一気に始まったら3年から5年、中国は大混乱になる。とくに来年5月から全国的に食べ物がなくなる。戦争になったらなおさら食糧が不足する。

参考動画:
12:55~
中国は、タイ、ミャンマー、ベトナムからのお米の供給がひっ迫する中、インドからお米を輸入することにした。インドは総額3000万ドルのお米を10万トン中国に輸出した。政府が低価格で輸出したことにインドの市民が怒っている。

地方役人が備蓄を横流し! 中国食糧不足の実態 「豊年満作」のプロパガンダの裏側で地方役人は転売に勤しむ

3:30~
来年5月から、米以外のすべての食糧が足りなくなる。

そんな状況で中国政府がまた反日プロパガンダを始めたら、日本人は命狙われる。アメリカ人が無理矢理アメリカ人を帰国させたのはそういうことだ。
沖縄に中国人亡命の拠点があるが、お金持ちは東京大阪に家を買いました。だいぶ前から日本に逃げています。
日本政府は在中国の個人、団体、企業に通知しないと、ほんとに危ないです。
ほんとに戦争起こったら、全国の空港全部封鎖され逃げられないですよ。
食べ物、水道管爆破したら水もなくなる。田舎はまだ井戸があるけど都会にいる人、なかなか田舎に行けないだろう。子ども、家族、優先で帰国してください。
〈おばつぶやき〉
うっかり中国に行っちゃて、戦争が起きてしまったら、帰国もかなわず悲惨な目にあう可能性がある。
まるであのときのようではないか。


郭文貴さんも海外にいる中国人専門家たちもみんないろいろなことを考え想定していると、眠れない。みんな親戚、家族が中国国内にいるから。
それでみんな衛星電話で中国の親戚に電話して、親戚から友人に連絡したりしている。とくに軍事基地の近くから早く離れてくださいと。安全なところに移動しないと間に合わないとか。ふつうの携帯が使えなくなりますから衛星電話を準備している。人工衛星がふつうの携帯を攻撃する。人工衛星が攻撃したら携帯が使えなくなる

アメリカがこの攻撃をしないと、習近平は核兵器を使う可能性が高い。
アメリカが軍事攻撃をしないと、先に中国が核攻撃をしてくる可能性があるということですね?
そうです。それで習近平政府最後弱くなったら何をするか分からないです。それか次の生物兵器を出してくるとか。だからこのようなミサイル基地を爆破しないとならない。
〈おばつぶやき〉
そういうことか。なんかもう稼働している。↓


それを防ぐためにアメリカが準備しているということですね?
そうです。数か月前にポンペオさんが来日し、ヨーローッパも訪問した意味は、本当に中国と戦争起こしたときに、各国がどのくらい協力するか、詳細を決めた。アメリカの同盟国は協力して中国と戦う。
〈おばつぶやき〉
あのときそういう相談をしていたか。


村田製作所、広東省深圳にある会社を全部閉めると決めた。年末に帰ります。
情報の早い人は9月から帰国している。日本は情報遅いと思います。だから自分たちで呼びかけて、在中国の日本人、早く帰国するようにしてください。

路德社、郭文貴さんのYouTubeの報道で中国語と英語両方ありますので言葉の分かる方は詳細を見てください。

みんなに拡散してください。
************************

こういった情報がありますのでご注意ください。
周りの人に教えてあげてください。

ワクチンと称した生物兵器計画と、白人を標的としたウイルスであることなどについては、次の記事に書きます。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりごらんください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。




戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判だと皆さん演説しているね。/中国共産党のあいつら、負けを悟った模様。/善に寝返る者たち。/ドミニオンを買収の瑞銀証券の続報。/イランには厳しく、ソマリアからは米軍撤退。

2020-12-06 14:13:32 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)


例のドミニオン投票システムと中国共産党との繋がりが次々と明らかになり、いろんな人たちが一斉に、反逆罪、クーデター、戒厳令について言及している。

中国共産党&DS企業がドミニオンを買収していた件↓
ドミニオン、中国のデータサーバーに直結↓


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

・米国家情報長官が再度指摘。中共こそ最大の脅威。
・「これは反逆罪」トランプ大統領に非常措置でのクーデター鎮圧促す
・元空軍中将「これは詐欺ではなく反逆罪。トランプ大統領は戒厳令を」
・中国共産党、緊急会議を開催。クーデター露呈への対策会議か。

米国家情報長官が、中共こそ国家安全保障にとって最大の脅威であると述べました
ドミニオン疑惑から中共が米大統領選に深く関与していることが暴き出されています。
(中略)
ラトクリフ氏は同日、FOXニュースとのインタビューで左派メディアが作り上げた、いわゆる「バイデン次期大統領」が中国共産党の脅威を他の脅威と同一に論じ、ひいては「ロシアのほうがさらに大きな脅威だ」とまで言ったことに対して、「彼らは情報を政治化している」と批判しました。同氏は「脅威、軍事、経済、サプライチェーン問題、外国投資、技術、サイバー問題、サイバー戦争、5G、通信など我々が直面している全ての脅威において、中国共産党が唯一全てに関わっている国だ」と強調しました。

次のニュースです。
国が国ではなくなる。二人の将軍がトランプ大統領に非常な手段でクーデターを瓦解するよう促しました。米大統領選からすでに1か月が経過した現在、絶えず暴露されている不正行為は、民主党を含むディープステートによるトランプ政権への大規模なクーデターであることを示唆しています。このクーデターに直面してトランプ氏は2日に大統領演説を発表しました。
〈おばつぶやき〉
これだね↓
トランプ氏が「最も大事な」演説

(中略)
今、選挙詐欺を根絶し米国の選挙制度の完全性と選挙制度に対する国民の信頼を回復すべきで、さもなければアメリカは存在しなくなり、国は国でなくなると強調しました

トランプ氏の演説と同日、ジョージア州ではパウエル弁護士とリンウッド弁護士の二人が記者会見を開き、それぞれ演説を発表しました。
パウエル氏は目に涙を浮かべながら、「共産主義、社会主義、その他の暗黒の勢力が、強制的に我々に影響を与え続けることを許さない。今はその時だ。我が国全ての愛国者が立ち上がるべきだ。あなたたちの声が聞こえ、真剣に受け止めてもらうようにすべきだ」と述べました。
リンウッド氏は発言の中で、直接中共を指し、「ますます多くの証拠が中国共産党を指している。中共は今年の米大統領選を様々な方法で妨害し操作した」と述べました。リンウッド氏は現在のアメリカは、歴史上重要な時期に置かれており、再び独立戦争の時に戻ってきたと表現しました。(中略)
あなたたち(中共)に私たちの自由を奪っていくことはできない。私たちは自由のために戦う!」と述べました。
二人の弁護士の発言は、集会に参加した人々の心に響き、皆建国の父が創建した『憲政アメリカ』を再び取り戻したいと示しました。
今回の記者会見はどちらかというと、悲壮感漂う出陣式に似ていました

(中略)
アメリカの伝統を守る保守派組織ティーパーティー(茶会党)に属するWe the People convention(WTPC)の主席ポーテージ郡ティーパーティーの事務局長を務めるTom Zawistowski氏は1日、ワシントンタイムズに全面広告を出し、請願書を発表しました。
(中略)
立法者、裁判所、議会が憲法に従わない状況下で、限定的な戒厳令を発令し、米軍に新たな自由で公平な連邦選挙を監督してもらうよう求めています。同請願書ではまた、現在アメリカが直面している危機は、民主党などの左派勢力が中国共産党と結託して起こした反乱であると指摘し、トランプ大統領に対し、反乱を鎮圧するために断固とした非常措置を取るよう求めています

マイケル・フリン将軍もこの請願書をリツイートし、「自由が神以外に屈することは永遠に無い」と意味深にツイートしました。

ウッド弁護士も「WTPC(We the People Convention)」の請願書をリツイートし、「私たちの国は内戦に向かっている。この戦争は我々国民のためではなく、第3者の邪悪が自分たちの利益のために起こした。中共は我々の自由を奪うために邪悪の先導をしており、トランプ大統領は戒厳令を宣言すべきだ」と述べています。

元空軍中将のマキナニー氏はある番組で、トランプ氏が投票詐欺を論じていると述べ、「これは投票詐欺ではなく反逆罪であることをアメリカ人は理解しなければならない!」と強調しました。マキナニー氏は、トランプ大統領は戒厳令を敷くべきだと強調し、反逆罪が全て排除されるまで、すべての事実を把握するまで、この非常事態が止まるまで、12月14日の選挙団会議と1月20日の就任式を停止すべきだとしています。なぜなら司法省はすでに、アメリカ国民にこの点をはっきりさせることができると表明したからです。この人たちが一旦、逮捕、起訴されたら、証拠は軍事裁判で提示されるでしょう

〈おばつぶやき〉
トランプさんが「国が国でなくなる」と演説をし、その後、次々とキーパーソンたちが演説し、それぞれの立場でトランプさんにクーデター鎮圧を促している。
トランプさんがひとりで全部言っちゃうと、独裁っぽくなっちゃうから、弁護士や元米軍の人などが少しずつ証拠を出しながら、いろんな場面で演説し、みんなの理解を待ちながら進めているんだな。
いくら極悪のあいつら退治であっても民意がついてきてないうちに勝手にやることはしないって感じだな。ちゃんと実態を見せて、団結を呼びかけて、世論がついてきてからやるんだな。

戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判

この流れに進もうとしているようだ。
もうすでに水面下で何か起きているようだし。来週あたり大きな動きがありそうだ。

中国共産党企業がドミニオンを買収していた証拠をウッド弁護士がツイートし、これを皮切りに、キーパーソンたちが一斉に演説し国民に状況を説明し、次に起こるであろうことを注意喚起している。
戒厳令→大量逮捕・起訴→軍事裁判、となると、通常の選挙の予定や1月の大統領就任式というふうにはならないから、この掃討作戦がはっきり終わるまで通常の予定を停止すべきだとマキナニー氏は言っているのだな。

ディープステートのことも、すっかり有名になった。
大紀元も当たり前にディープステートというようになった。

ついに始まりそうだ。あいつらの本格的なパージ。

戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。軍事法規のひとつであり、戒厳について規定した法令を戒厳令(英語:martial law)という。
本来はテロなどによる治安悪化や過激な暴動を中止させるために発令が行われる。非常事態宣言との定義の違いは、戒厳とは国の立法・司法・行政の一部又は全部を軍に移管させることである[1]。通常の民事法・刑事法の適用は一部または全部停止され軍法による統治が行われる。また、裁判は軍事法廷の管轄となる場合がある。

こういう強硬な策だ。だからこそ、民意が得られるのを十分待っているようにも見える。さすがだな。よく考えている。一方的な激しい支配で自滅するヤツとは違うな!


これは、バイデンも習近平もビビるはずだ。あいつらどうも、そこまで想定してなかったみたいなんだよな。甘かったなw
戦争じゃなくてスパイや浸透工作で転覆させるわけだから、相手が軍事法廷まで用意してると思わなかったのかな?
ずいぶん諜報活動に余念がないようだけど、そこまでは分かんなかったんだ?

トランプ氏の最重要演説について時事評論家の唐靖遠氏は次のように述べました。
「米国は現在、確かに生き残りをかけた戦いに直面している。おおげさに言わずとも、誰もが選択を迫られている。我々はなぜこれが選挙紛争ではないというのか。アメリカが転覆されるかどうかの危機に関わっているからだ。通常、選挙紛争は政治的立場の違いにすぎず、アメリカ人は共和党か民主党への支持、あるいはいっそう意を示さない中間有権者になるかを選ぶことができる。しかし不正による危機がここまで変化し、実際中間有権者はすでに無く、アメリカの自由と民主主義が保たれるかどうかの危機に直面し、自由を守るか、または自由を失うかであり、中間という曖昧な地点は存在しない
唐靖遠氏はまた、嵐が来ており、アメリカで起こった危機の中で、自分のために戦うため、選択する必要があるとし、トランプは自由のために戦っている数千万人の中、最前線に押し上げられた人に過ぎないと示しました。

最後のニュースです。
最近、トランプ陣営の一連の反撃は、中共が果たした不名誉な役割を指摘しています。中共はこれに怯えているようです
11月30日に、中共中央政治局会議を終えたばかりですが、12月3日には政治部常務委員会が再開しており、その会議内容は疑わしいかぎりです。
中共新華社通信の報道もさらに胡散臭く、今回の会議では「貧困脱却をまとめた報告の聴取」と「習近平が重要な演説を発表」と報じただけです。
時事評論家の鍾原氏は、分析の中で、「今回の会談のおかしさは、国際情勢の変化や、中共の内部でもほとんど知られていない情勢と直接関係しているのかもしれない。貧困脱却だけを議論したのはあり得ない」と指摘しました。
同氏は次のように述べました。
トランプ氏がホワイトハウス演説の動画を公開したあと、中共は一夜にしてトーンを変え、米国だけでなく、オーストラリアやインドに対しても態度が和らいだ。もちろん偶然ではなく、風向きがおかしいと思い、急に手段を変えた
同氏によると、今回の政治局常務委員会では米中関係や国際情勢を討論した可能性が高いといいます。
〈おばつぶやき〉
中国共産党、やっと負けを悟ったようだ。
この演説で、はっきり軍事に持ち込むと分かったんだな。
習近平は数日前にウラでトランプさんに謝罪を入れたというタレコミがある。
中国から亡命した郭文貴さんによると、習近平がトランプさんに謝った親中派11名を一気にクビにしたから、中国共産党は恐れをなしている11名の後任はトランプさんの信頼しているのタカ派の人たちが入った。それが中国政府にすぐ情報が入ったので、ウラでアメリカにものすごく謝罪した。自分たちが悪かったと。 
トランプは中国の軍事力、経済力を叩きのめすだろう。すると中国国内は大反乱となる可能性大。そのためウラで謝罪した。郭文貴さんは中国共産党内部に友達がいるのですぐ情報が行く。習近平政府、とてもやわらかくなった。

習近平、今回の会議で、トランプさんに、少しでも穏便に済ましてもらうにはどうしたらいいか、共産党員のみなさんで作戦会議をしたんだなwあはは。

習近平政府やわらかくなったと、時事評論家の鍾原氏もメイカさんもおっしゃっているな。先日来日した王毅は相変わらずの戦狼外交をやってたけど。
あれは最後の負け犬の遠吠えだったのかもしれないな?
RCEP、輸出管理法なんてもうできなくされるだろう♪にかい!ガースー!
ついでに日本の腰抜け売国奴政治家も、ある日マッカーサーみたいなのが来日して、とっつかまえるのだろうか?www

あるかもな。日本を属国にした以上、そこまでやってほしい。
こういうやつらに日本と統治させたのはアメリカだ。子分たちを責任をもってグアンタナモに送るところまでやってくれ、アメリカよ。

アメリカのDSだけ捕まえても、世界のどこかに残党が残っていたら、またなにかやってくるだろうからな。シンゾーも復権を賭けて、イギリスに呼びかけたりしてるし。仲間になって助けてくれと。DSサラブレッドのおまえは、パージは免れないだろう。さんざん日本をめちゃくちゃにひっかきまわしてズタズタにしてくれたな。


トランプ氏が演説で「再選は止められない」と強調したことで、中共のトップは、ドミニオンシステムの直接的な買収、操作で、米国の不正選挙へ深く関与したことを憂慮し始めました
〈おばつぶやき〉
計算違いだったか?あはは。


トランプ氏の発言から習近平総書記は、「何かがおかしい」と感じたはずです。さらに委員会では中共の米国における外交諜報システムについても報告されたはずです。
〈おばつぶやき〉

米国の不正選挙へ関与した結果、雲行きが怪しくなり、形勢が逆転し、隠しきれなくなりました。中共は突然態度を変え、ブレーキをかけざるを得なくなりましたが遅すぎたようだと同氏は示しました。
また「この全方位攻撃の賭け金は大きすぎた。トランプを倒してバイデンを支持するメインシナリオだったが、形勢は逆転し、全てが台無しになるだけではなく、後の状況が収拾できなくなる」と述べています。
〈おばつぶやき〉
詰将棋みたいなもんだからな。
おまえら共産党の戦狼みたいな、ただ激しいだけのやり方では負けるに決まっている。
最後勝つヤツは、ムダに戦わないものだ。策を練って、万全に仕掛けることをしたら、静かに時を待っているもんだ。


中共対米超限戦|習近平のバイデン支持の内幕
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

1:35~
いくつかの激戦州での法廷闘争は突然好転した。民間のネットメディアの報道によれば、「無冠」の左翼メディアに「戴冠」された民主党の大統領候補バイデン氏が、突如として共和党上院のミッチ・マコーネル少佐と、家族が中共などの外国勢力と、犯罪の結託をしたとして敗北を認め、トランプ大統領から恩赦を得ることを協議しているという。
(中略)
シドニーパウエル氏がこのニュースを裏付けるかのような2つのツイートを投稿した。「私たちがやったトランプ氏は410票差で勝利し、バイデン氏は午前8時に譲歩した。絶対にトランプ氏や神が負けるほうに賭けてはいけない」
「トランプ氏が地滑り的に勝利したので、バイデン氏を赦免すべきだろうか」
〈おばつぶやき〉
そして断られたんだろうね。戒厳令、軍事裁判の演説を皆さんそろってしているということは。
当たり前だ。こいつと取引して恩赦なんかしたら、またなにかやってくるに決まっている。そういうやつらだ。何千年?もこういうことをしてきたヤツラなんだもん。
ふつうのヤツラじゃないからな。悪魔を崇拝してるんだもん。そりゃ悪魔みたいなことしてくるよ。

3:50~
何千人もの証人の証言、とくに選挙を操作するためのアメリカの深層国家と外国勢力との共謀の証拠がどんどん明らかになるにつれ、アメリカ社会の有力者たちは選挙を超党派の問題と見なし、徐々に外国の敵対者たちがアメリカを根底から破壊する長年計画された(憲法上の)陰謀であるとみなすようになってきた
とくにドミニオンの投票カウントシステムの背後にある操作は中共とイランが深く関与していることがわかった。
オンラインメディア、ルーテル(11月25日付)によると、裁判官はおそらく彼らを支持する社会の中核の有力者からの圧力を受けて変わり始めた。これらの有力者のバックグラウンドは影響力のある団体や教会などの組織である可能性があり、今回の不正選挙がアメリカの基盤を破壊することに気づくと、その影響力を広く発揮し、世論に強く表れた。
〈おばつぶやき〉
中核の有力者ってのは、ちょっと金と力のある地元の名士みたいな人達かな。
教会、業界団体とか?彼らの中には今回初めてDSについてよく知ったという人も多いかもね。
裁判官あたりはDS側の人間も多いだろう。地域の有力者たちの圧力で、DSから脱却する流れができてきたんだなw
いいことだ。民のほうからの浄化の流れ♪
キリスト教も下からきれいになるかもね。イエズス会はあいつらだけど。下々の者たちが気づいたら、もう変な事できないからな。変態教皇なんかはパージ確実!

6:55~
選挙不正劇が展開される中、バイデン氏のチームと中共などの外国勢力が結託していた証拠が表面化し、中核の有力者たちは彼の裏切りを理解しはじめた
バイデン氏が崩壊寸前と噂されていた時に、中国共産党は突然、自らの約束を破り、バイデン氏とディープステートの関係を隠そうともせず、同時にバイデン氏と彼のチームを目立つように祝福し、バイデン氏を元気づけて最後まで頑張るようにと伝えた。現在、バイデン氏が不正を認めたというニュースは公に確認することはできないが、広範なメディアの報道によると、バイデン氏には500人以上の法務チームがあり、メディアやインターネットなどのさまざまなリソースを管理しているため、バイデン氏の選挙が不正だったと判断する裁判官がいれば、それが彼のドミノ倒しの始まりだ。
〈おばつぶやき〉
民衆からの浄化の流れはバイデンチームにも及ぶだろうと。そうだろう。バイデン側の裁判官だって、反逆罪は免れたいもんな、絶対。ふつうは死刑らしいもんな。戒厳令→軍事裁判とはそういうことを意味してるもんな。

その翌日パウエル弁護士が感謝祭の前夜にクラーケンの起訴状を発表し、ジョージア州とミシガン州の州知事、州秘書、州投票委員会に対する起訴状を発表した時には、元軍事情報アナリストが「中国とイランを代表する秘密情報機関員が中国とイランを監視し、先日の2020年アメリカ選挙を含む選挙を監視操作うるためにドミニオンのソフトウエアにアクセスしていた」と述べた。
パウエル弁護士は26日のツイートで「潮流がトランプ氏の方向に転じている」と断言し、「実際にはトランプ氏に有利な津波だ」と付け加えた。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******

5:25~
少なくともスマートマティック自体は選挙結果をソフトウエアで操作できる事実を証明した。多くの人々は、発展途上国としてベネズエラのスマートマティック選挙技術が世界の多国間選挙で使用できることを疑っている。その資金調達、科学研究技術、製造能力はどこから来ているか?

アメリカに亡命中の富豪の中国人である郭文貴氏は、北京大学創設者で2番目に大きな株主だった。これは北京大学創設者グループによって設計されたソフトウエアだと明らかにした。このニュースは他の情報源からはまだ確認されていない。
〈おばつぶやき〉
まぁ、中国が入れ知恵してるんだろう。みなさん国関係なく、仲良しだからw

スマートマティックのイギリス持ち株会社の取締役会の議長は、民主党の財政支援者ソロス氏と密接な関係を持つイギリス人のマーク・マロックブラウン氏である。
元労働党上級議員、世界銀行副総裁で、アナン政権下の国連では副官を務めた。
ジョージ・ソロス氏は億万長者の慈善活動家。
〈おばつぶやき〉

この人は、告発することで助かりたいのだろうなwソロスのしもべみたいだけど。

2016年の選挙では、トランプ氏がヒラリー氏と対立したのは、ウィキリークスがスマートマティック内部の技術者からのメールを暴露したときだった。このメールは民主党全国委員会の当時の委員長であるドナ・ブラジール氏とオバマ大統領のホワイトハウス参謀長であるジョン・ポデスタ氏宛てで「今週末にソロス氏と事前に設計されたマシンで会う」という注目すべき一行が含まれる。
〈おばつぶやき〉
おばさん、ウィキリークスのジュリアン・アサンジさんはトランプさんの親戚だというツイートを発見したよ。
動画も添付してくれています。↓
因みに、ジュリアン・アサンジ氏は、トランプ大統領の親戚です。そのうち明かすらしい。 

そういうことか。2016年のときは、アサンジさんが情報をリークして、トランプさんを助けたのか!

またスマートマティックUSAの取締役会会長であるピーター・ネフェンゲル氏は元海軍中将であり元沿岸警備隊副司令官であり、連邦運輸安全局の長官を務めた経歴を持つ。11月下旬には、バイデン氏が国土安全保障省に関連する移行作業に注力する「移行チーム」にネフェンゲル氏を任命した。トランプ氏はバイデン氏が任命したツイートをリツイートし、「まさか!」と反論した。
〈おばつぶやき〉
こいつは知ってる。

この記事↑に出てきた。

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

リンウッド弁護士のツイートによると、「大統領選1か月前の10月8日、中共はドミニオン投票システム会社を4億ドルで買収した」と暴露しました。
〈おばつぶやき〉
この話↓の続報だ!

2:37~
大紀元の綿密な調査によると、瑞銀証券は表向きはUBSグループの関連会社ですが、前身は「北京証券」で王岐山と深い繋ががあります。瑞銀証券の設立に携わり、同社の社長を務めた程宜蓀が独占インタビューに応じた際、同社の設立は当時の北京市長・王岐山と温家宝元首相による決定だと明かしました。また同社を「翡翠から生まれた」と称し、中共政府の出資で誕生したことを意味しています。同氏は「瑞銀証券は設立当初から使命を背負っている」と述べました。
〈おばつぶやき〉
使命は、NWOだな!
王岐山と温家宝が推進してたんだな。
王岐山は習近平といっしょにコロナばら撒いた犯人だな?
バノンさんがそう言ってるぞ!
英国のサウスハンプトン大学によれば、中共が12月末に適切に対応していれば95%の死亡や損害、苦痛、経済的ダメージは回避することができた。だからこれは、習近平や王岐山たちに突きつけられている。世界は中共に怒りをぶつけるだろう。

2006年6月26日、当時の王岐山北京市長は来訪したUBSグループのマルセル・オスペル会長と会談しました。そこで王岐山は外資系の経営体制を導入し、赤字の北京証券を瑞銀証券に置き換えました。UBSグループは中共から経営認可を取得した初の外資系銀行です。
〈おばつぶやき〉
クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。

こういうご関係みたいだから。仲良くいっしょに経営することにしたんだろう。

(中略)
2018年、中共は外資系企業が支配株主になることを認める新政策を打ち出し、その結果、瑞銀証券の株主資本構成が変化し、持ち株比率が51%まで上昇しました。

〈おばつぶやき〉
中国共産党、ロスチャイルドさんといっしょにNWOやるために、新政策まで打ち出したわけだw

(中略)
(残りの49%の持ち株会社はすべて中国共産党企業)
株主構成が変わっても中共が管理する証券投資会社という本質は変わっていません。
瑞銀証券のHPには、本社は現在も北京に登記されており、取締役や上級管理職は全員が華人です。

最後に、中東とアフリカのDS掃討について。

[ワシントン 4日 ロイター] -  ポンペオ米国務長官は4日、イランは交渉を再開することで制裁緩和を望んでいるとのシグナルを必死に送っているとした上で、同国に対する態度を軟化させることに警告した。
ポンペオ長官は国際戦略研究所(IISS)の中東安全保障会議「マナマ・ダイアログ」でオンライン講演を実施。トランプ政権が進めるイランに「最大圧力」を掛ける政策について、イラン国民の困難が増しただけで同国政府は態度を改めていないと批判が出る中、「イランは交渉の場に戻ることで制裁措置の緩和を望んでいると必死に訴えているため、この政策は機能している」と説明。イランが交渉の場に戻っても、態度を軟化させてはならないと述べた。
来年1月に就任するバイデン次期大統領は、イランが合意事項を再び順守し始めれば、2015年のイラン核合意に復帰する姿勢を示している。 

〈おばつぶやき〉
中東のDSには引き続き、厳しく行きますってことだね!
甘やかすとつけあがるからってことね。批判してるヤツラはDSだねw
アメリカのDS重鎮弱体化してる今、一気に中東のDSもパージかな。

[ワシントン 4日 ロイター] - 米国防総省は4日、トランプ大統領がソマリア駐留米軍の大半を撤退させるよう命じたと明らかにした。来月に退任するトランプ氏はアフガニスタンとイラクの駐留軍縮小も発表しており、世界的な米軍撤退の一環だという。
ソマリアの米部隊規模は約700人で、武装組織アルカイダとつながりがあるイスラム過激派アルシャバーブの掃討に向けソマリア軍の支援に重点を置いている。国内ではあまり注目されていないが、アルカイダ対策の拠点とされている。
専門家からはソマリアの治安を損なう恐れがあるとの見方もある中、国防総省は声明で「今回の対応は態勢変更ではあるが、米国の政策の変更ではない」とした上で、「米国はソマリアで的を絞ったテロ対策を行う能力を保持し、米国への脅威に関する警告や兆しを早期に収集する」と述べた。

〈おばつぶやき〉
トランプチームはシリア、アフガニスタン、イラクの戦争を終わらせてきた強者ぞろいだよ。影の政府に勝算はあるのかね?

そういうことだ!トランプは戦争を終わらせる達人であった。
なぜなら全部あいつらがやってるから、あいつらが無力化すれば戦争も終わる。

中国共産党とアルカイダと、大変だったね。結局どっちもあいつらだ。

[台北 4日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統は4日、台湾と米国が通商協定を結べば、中国からの「たゆみない脅し」にさらされている台湾に対する米国の支持が強化されることになるとの認識を示した。
台湾は長年、米国との通商協定締結を目指している。蔡総統は8月、米国産牛肉・豚肉の輸入制限を緩和すると発表。通商を巡る米台間の懸案事項の1つが解消された。

〈おばつぶやき〉
RCEPなんてやってる愚かな日本・・・・。
これやった日本側のヤツラにも公平な裁きがくだることだろう。





あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。


司法省もあいつらだwパート2/バー司法長官の以前の勤務先の法律事務所が、不正選挙システム会社「ドミニオン」の買収を担当してたんだって。

2020-12-05 11:38:03 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
2018年6月、ドミニオン社はStaple Street Capitalというカーライルグループのフロント企業に売却されている話を書いた。
今日は、そのもっと前、2009年頃、ドミニオンの前身の会社について詳細が分かってきたので書いておく。やはり司法省が大きく関わっている。

・2009年5月に バイデンが自らセルビアに行ってセルビアのハッカーと不正な取り引きをしていたこと、
・司法省が独占禁止法を理由に、投票機会社のES&Sに選挙システム資産を売却させ、それをドミニオン社が買収したこと。
・ES&S社(ドミニオンの前身)の半分以上の支配権を奪い、それをセルビアのハッカーに与えることを約束したこと
・ドミニオンのハードウエア機器が実は中国製でファーウェイが関わっていること
などを書いた。

また新しい動画が出ていたので、追加情報をプラスして、まとめておくね。

元ソロス財団従業員の証言バイデン氏は自らセルビアにDominionソフト支配人を最終決定
内容要約。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******

電子投票システムの専門家であるダナ・シンプソン氏と夫のジム・シンプソン氏 ・・・かつてソロス傘下のタイズカナダ財団(Tides Canada Foundation)で働いていたことがある。選挙の整合性とテクノロジーの専門家。

ダナ・シンプソン氏はタイズ財団とドミニオン・カナダ社のオフィスが接続されていることを発見し、それ以来、長年に渡ってドミニオンを調査してきた。
彼らはドミニオンの背後に私募ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、中共やセルビアなどの外国政府が潜んでいることを発見した。

2016年にFBIに報告したが、FBIは真剣に受け止めなった。

オバマが当時の米司法長官に指示して、実質的な独占禁止法である反トラスト法を口実にして、米国最大の投票機会社ES&Sに同社が買収した別の会社(Diebold/Premier社)を売却するよう要求した。
その後、その会社(プレミア)はドミニオンに売却された。
さらにその後ドミニオンがベネズエラのスマートマティックに関連するセコイア(Sequoia)を買収することを承認した。
その結果、2010年の時点でドミニオンは少なくとも選挙設備市場の1/3を支配するようになった。
〈おばつぶやき〉
ES&Sはドミニオンの前身。
ちゃんとWIikipediaに書いてあるね。
一部転載。

Election Systems&Software(ES&S)は、ネブラスカ州オマハを拠点とする会社で、投票機の機器とサービスを製造および販売しています。[1]同社の製品には、投票集計装置、直接記録電子(DRE)マシン、有権者登録および選挙管理システム、投票マーキングデバイス、電子投票帳、投票オンデマンド印刷サービス、不在者投票サービスが含まれます。
(中略)
ES&Sは、2009年9月3日にPremier Election Solutions(旧称Diebold Election Systems)を買収しました。[17] [20]買収後、司法省と14の州が独占禁止法上の取引の調査を開始しました。[21] 2010年3月、司法省はES&Sに対して民事反トラスト訴訟を提起し、競争を回復するために2009年9月にプレミア選挙ソリューションから購入した投票機器システム資産を売却するよう要求した。[22]同社は後に、資産をDominion VotingSystemsに売却した。[23]

これをオバマが当時の司法長官にやらせていたという。

詳細は以下のとおり。

2009年にオバマ前大統領が就任した際、司法長官にはエリック・ホルダー氏が指名された。ホルダー氏はオバマ氏と同じアフリカ系アメリカ人である。オバマ氏の任命によりホルダー氏はアメリカ史上初のアフリカ系司法長官になった。
〈おばつぶやき〉
オバマのしもべ、エリック・ホルダー元司法長官。

ビンラディン容疑者の殺害については旧日本軍による真珠湾攻撃を指揮した山本五十六連合艦隊司令長官の軍用機を撃墜した作戦と同じだとして、その正当性を強調した。 
(中略)
オバマゲートに関与した[12]。
2018年10月25日、BBCによると、デビー・ワッサーマン・シュルツの名前を語ったパイプ爆弾の爆発物が、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、CNN、ジョン・オーウェン・ブレナンCIA長官、エリック・ホルダー司法長官、ジョージ・ソロスに送られたが爆発しなかった[13]。

ちょっとWikipediaを見ただけで、あいつらの多数のやらせに関わっている人物であることが分かるw

ホルダー氏のリーダーシップの下、司法省は2010年3月8日に和解協定を発表し、米国最大の投票機メーカーES&Sに買収後、半年未満に市場2位の会社プレミアを売却するよう要求した。
〈おばつぶやき〉
ホルダー元司法長官の指令で、司法省がES&Sにプレミアを売却しなさいよと要求。理由は独占禁止法に違反するからってことだ。

つまり、ES&Sにプレミアを別の購入者に売却するように強制し、60日以内に完了するようにとした。司法省は本協定を発行した理由を、プレミアを買収した後のES&Sがアメリカの投票機市場の70%を占め市場を独占しているからだとしている。
〈おばつぶやき〉
ずいぶん急かしていたんだね。まるでもう次の購入者が決まっているかのよう。。w

司法省の文書によると、ES&Sは米国の41の州の市場をカバーしており、2008年の売上は1憶5000万米ドル近くで、33の州の市場を占めるプレミアの収入は8800万米ドルであるという。
司法省は市場が独占されることで製品価格が上昇し、市場の競争力と技術的創造性が低下すると考え、和解協定によってES&Sにプレミアの全ての資産を売却させるよう詳細まで指定したのだ。売却された資産には生産スキャン、記録、集計などの設備に関するすべての技術資料とマニュアル、および過去から現在までにプレミアが所有してきた知的財産権、生産ツール、在庫が含まれている。
〈おばつぶやき〉
そういうのって、売る側と買う側、双方が話し合って決まるもんなんじゃないのかね?
そんな詳細まで司法省が和解協定で決めちゃったと。

さらに和解協定によってES&S傘下の他の製品を使用する権利が将来の購入者に与えられた
ES&Sはプレミアを買収する前にAutoMARKと合併していた。AutoMARKの投票機システムは視覚障害者や身体の不自由な人向けに設計され多言語機能もついている。
司法省はES&Sに対して、新規購入者がAutoMARK製品を使用できるようにするだけでなく、AutoMARK製品にソフトウエアを更新および変更する権利を与えるよう要求している。
〈おばつぶやき〉
ES&Sの持つ体の不自由な方向けの投票機システムを将来の購入者に使わせろよと。これも司法省が和解協定に盛り込んで要求。ソフトの更新や変更もちゃんとさせろよと。ずいぶん抜かりないんだねw
ソフトの更新で、、、不正システムを仕込ませる魂胆だろう!!www

非常に詳細な和解協定の中で、この規定は司法省にとっての重要な一点を強調している。それは新しい購入者は必ず司法省の承認が必要であるということだ。
〈おばつぶやき〉
あちゃー!購入者(ES&Sからプレミアを買うヤツ)は司法省の承認がなきゃ認めないからな!と。
つまり、購入者は司法省が決める!おいおい!www

ES&Sの選んだ購入者はプレミアが購入者に売却される前に司法省の承認を得なければならない。そうでなければ和解協定の規定に従い、司法省は指名した受託者を通して裁判所の承認を得たうえで、ES&Sの強制売却を実施する。
〈おばつぶやき〉
ES&Sは言うことを聞かないと、強制売却してやるからな、と脅しも和解協定に盛り込んだ、と。

そして、ES&Sは2か月内で購入者を見つけ、しかも司法省の同意を得た。
それがカナダのドミニオンであった。。。。2010年5月15日、販売契約締結。
両者とも民間企業であるため買収金額は知られていない。
〈おばつぶやき〉
でたー!これ全部、最初からあいつらがカナダのドミニオンに不正選挙システムやらせるって決めてて、ES&Sを脅してプレミアを売却させるよう強要した出来レースじゃん!w


カナダ政府は手動で投票集計を行っていたため、2002年に設立したドミニオンには大規模な電子投票、集計、管理の経験がなかった。
プレミアの買収に続いて、ドミニオンは翌月別のアメリカの会社セコイア(Sequoia)を合併した。
〈おばつぶやき〉
セコイア(Sequoia)は中国共産党の息のかかった投資ファンド、セコイアキャピタルのことだと思うんだけど。

ドミニオン;セコイアキャピタル(ニール・シェン・ナン・ペン)がドミニオン投票システムに資金提供し、HSBC がドミニオン投票システムから知的財産の特許を取得した。投票用紙、システム、機械を使った米国の選挙プロセスとインターフェースに関するもので、直接接続し大統領選挙を盗む方法を示した。 

ドミニオンと中国の直接的な繋がりは初めてじゃない? ドミニオンとバイデン・ソロスはもう繋がっている。 そして、サイトル→パラゴン→セコイア・キャピタル・チャイナも繋がっている 役満そろいましたねw
このようにして2か月以内に生まれたアメリカ市場の新生児であったドミニオンは、ES&Sに次ぐ、市場での2位にまで一気に見事な変貌を遂げた。

それからYouTubeは、中国とずぶずぶだな?
YouTubeはベンチャーキャピタルが出資するスタートアップ企業として開業した。主な出資者はセコイア・キャピタルであり、2005年11月から2006年4月までの間に1150万米ドルをYouTubeに投資した。


ってWikipediaに書いてあるけど、セコイア・キャピタルは

昨年6月スタンフォード大学は、李飛飛(中国共産党幹部、ツイッター経営陣)が初の「セコイヤ教授」になったと発表しました。セコイヤ教授とは、スタンフォード大学でセコイヤ・キャピタルによって創立された教授職のことです。セコイヤ・キャピタル中国の創立者、沈南鵬氏も李飛飛と同じように「未来フォーラム」の理事を務めています。
2018年フォーブスの世界で最も優秀なベンチャー投資家リストで1位を獲得したセコイヤ・キャピタルはボーユー・キャピタル(江沢民の孫設立)と何度も共同投資した実績があります。アリババはその共同出資の実績の一つです。このようにコネクションがどれほど深いのかお分かりになると思います。

さらにセコイアは、
ベネズエラがスマートマティック社に不正を委託した件にも関係していると、この動画では言っている。ツイートにもある。

ドミニオンは、プレミアの買収に続き、この中国共産党投資ファンドのセコイア(一応アメリカの会社)も買収!ってことだ。


4か月後の2010年11月、上院と下院の中間選挙でプレミアとセコイアを統合したドミニオンが正式にアメリカの政治に参入した。
〈おばつぶやき〉
不正選挙システム機器と中国共産党とディープステートが合体したドミニオン社、アメリカの政治に参入!2010年11月のこと。


バイデン氏がセルビアを訪問し、そこでハッカーたちと不正な取引を行ったのは2009年5月だから、司法省がES&Sにプレミアを売却させる前からその準備を進めていたということだ。
〈おばつぶやき〉
全部計画通りだった。
司法省に指令を出していたのはオバマ。セルビアと取引したのはバイデン。
どうもオバマはアメリカ国内のDSを牛耳っていてバイデンはDSの対外交渉担当みたいだな。そういう役割分担、協力関係なんだね。

ダナ氏はオバマとバイデンが2012年の再選を確実にするために就任してすぐ投票機で遊び始めたと語った。

2012年のバラク・オバマの再選を保証するために、バイデンはベオグラード(セルビアの首都)のハッカーと取引を結び、この取引によりドミニオンがES&Sのデバイス情報を管理できるようにしただけでなく、司法省の独占禁止措置を通じて、のちにドミニオンがES&Sのソフトウエアの半分以上をセルビアのハッカーに引き渡すことを確実にした

今回の不正選挙でドミニオンによる不正が暴露されるにつれ、ベオグラードでバイデンのために働いていたハッカーを含む100人以上の従業員は、ビジネス特化型SNSであるLinked in のプロフィールを削除している。
〈おばつぶやき〉
そうそう。ここに繋がるわけなのね。


また「ナショナル・ファイル」の記事ではバイデン氏とセルビア共和国の皇太子が親密な関係にあり、双方は何度も訪問していたことも明らかになっている。
セルビア最後の国王である75歳の皇太子は、生後5か月で父の王朝が倒されたセルビア最後の国王の息子で、王朝の復権の可能性がないことは明らかだが、これまでセルビアの国際問題に積極的に関わってきた。
彼は11月14日にバイデンが勝利宣言した後に祝辞を送った最初の国家元首の一人である。
〈おばつぶやき〉
ロイヤルファミリーがディープステートとして暗躍している。。。。
日本は。。。おばさん、ノーコメント。。。。w



8 Lee 李家 中国史の中で幾度となく重要な役割を果たしてきた家系。洪門や三合会など、マフィアとつながりの深い秘密結社と通じており、その中枢にイルミナティがいるとされる。
(ついでだけど、岸家、シンゾー一家はこれだと言われているw↑)

不正選挙システム「ハンマー」オバマも使用。バイデンは予備選から使用/ザッカーバーグ、大統領選不正介入で訴えられてる - 丸顔おばさんのブログ より

そんな中で、香港の歴史がある英字新聞「South China Morning Post」に、小室圭さんの母方の祖父が韓国人であると報道していました。その可能性は大いにあるかと思われます。
記事を書いたのは、Julian Ryall(ジュリアン・ライオール)さんというフリーライターです。海外ではルーツを韓国とする見方が、優先されているかもしれません。もし事実なら早く公表すべきでしょう。

今は、この方↑の問題が話題だけど、もともと皇室にDSが入り込んでいるのだとすれば、米国のDS掃討が進むにつれて、真相が明らかになるだろう。
DS言論人のみなさん(主に似非右翼)が、皇室を守らねばと言っているのを聞くと、私などは「お仲間のDSを守りたい」と言っているように聞こえてしまう。
私自身は小室さんどうこうというよりも皇室の真実の暴露を望んでいる。(すると古代までさかのぼってしまうのかもなぁ)
小室さんのことだけ解決しても、根本の問題が変わらなければ同じことだからな。


そして、ドミニオンのハードウエアが中国にあるフレックス社(Flex Ltd)の製造受託工場で製造されている。フレックスはファーウェイを最大の顧客とし中国最大の工場を有する世界最大の通信製品のメーカーの1つで、5万人以上の中国人労働者を雇用しており全世界の従業員の1/4を中国人労働者が占めている。フレックス社は複数の携帯電話ブランドの製品生産を請け負い、なかでもファーウェイは重要なパートナーである。ファーウェイの基地局やスマートフォン、特に5G システムに対応した新機種の生産はフレックスに委託されている。
純収益の観点から見ると、フレックスのファーウェイへの依存度は米国のテクノロジー企業の中で最も高い。
〈おばつぶやき〉
つまり、フレックスはファーウェイの下請けみたいな感じだな?

ドミニオン社はこれらの機器がアメリカで製造されていると国民を欺き、実際には外国で製造された機器を米国の有権者に販売している。
機器はフレックスによって中国で製造され、セルビアとカナダでプログラミングが行われた。
〈おばつぶやき〉
ファーウェイ(中国共産党)によってスパイされているな。カナダとセルビアがアシスト!NWO連合だ!

2020年1月9日 米国の選挙機器の大手3社、Election Systems & Software(ES&S)、  Dominion Voting Systems、 Hart InterCivicのCEOが議会に出席して公聴会に臨むよう求められた。3社の実際の所有権や外国政府の干渉の有無について疑問視する議員が続出し、3社の機器の中国での製造が問題視されている。
〈おばつぶやき〉
今年はじめから議会ではこういうことになっていたんだな。
ファーウェイの問題も以前からくすぶっていたし、不正選挙システムの問題に気づいていた人もいた。案の定、以前からあった問題が今炸裂中ということなんだな。

元FBI防諜部副部長のフランク・フィグリッツ氏はNBCニュースの取材に対し
中国のメーカーが中国共産党に技術情報を提供し、米国企業を脅かしている」と語った。
また、中国から出荷された機器からは検出できない脆弱性や改ざん可能なバックドアが設置されているのではないかという懸念にも言及した。
 *************************

ということで、あいつらは司法省にまで自分の手下を送り込んで、いいように使っていたことが判明した。
昨日の記事で、
12月1日、AP通信の報道で、
ウィルアム・バー米司法長官がインタビューで「選挙の結果に影響を与えるような大規模な不正行為は見つかっていない」と述べたこと、
詐欺に対する証言をした複数の証人が、司法省の捜査官に威圧的に尋問されたことなどを書いた。
そしておばさんは、司法省もバー長官も絶対あいつらだろうと思った。

評論家がこのバー氏の発言について分析していたので、書いておくね。

【 遠見快評】左派メディア「ぼろが出る」、バーは何を言いたいのか?
内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************
4:20~
2つの事実がある。

・まずひとつ。AP通信がバー氏のインタビュー記事を掲載してからわずか15分後に、バー氏は自身が10月19日に出した執行命令を発表した。その内容はロシア疑惑捜査について調べるために、ジョン・ダーラム氏を特別捜査官に任命するもの。
ダーラム特別捜査官に2016年のトランプ選挙チームおよびチームに関連する政府関係者、個人、団体などが法律に違反したかどうかを調査できるだけでなく、もちろんロシア疑惑事件自体も捜査もできる権限が与えられました
平たく言えば、ダーラム氏には2016年の選挙での違反調査に加え、トランプ氏をハメた「ロシア疑惑」の真相も調査でき、しかもその調査範囲がこれらに限定されないということだ。
〈おばつぶやき〉
そうかい!バー長官はロシア疑惑、選挙詐欺などのDSの悪事を暴けとの執行命令を出していたのか。バー氏はいったい、DSなのか、善なのか、どっちなんだ?!

11月9日にもバー氏は「大統領選で不正があったという訴えについて、州の選挙結果が承認される前に連邦検察官の捜査を正式に認める」と指示していた。この行動は司法省の40年間の非干渉政策を破るものであった。
〈おばつぶやき〉
そうそう。これもカタチだけだったのかよ!と昨日の記事でつっこんだ。

・2つめの事実。AP通信の記事掲載後の1日の午後、バー氏はホワイトハウスに入り、トランプ大統領と3時間に及ぶ会談を行った。トランプ氏がAP通信のインタビュー以来、司法省報道官の声明をシェアしたことを除けば、バー氏に対してなにも言っていない。
〈おばつぶやき〉
ほぉ、そうか。バー長官はトランプさんとなにやら相談したんだね。

例の発言を再確認↓

トランプ氏に特に近い側近の1人とみられているバー氏は、米AP通信の取材で、投票機が細工されてジョー・バイデン次期大統領の得票が増えたというトランプ氏側の主張に言及。「大掛かりな不正があった、選挙結果をねじ曲げるように機器が仕組まれていた、といった主張が出ている」と述べた。

そのうえで、司法省と国土安全保障省が調べたが、「これまでのところ、そうした主張を証明するものは何も見つかっていない」、「選挙結果を変えるほどの規模の不正は、現在まで確認できていない」と話した。

バー氏は「これまでのところ」という重要な前提を繰り返していた。当面は見ていないが、今後もずっとそうだというわけではないので、ここには多くの余地が残されている。実際には詐欺の存在を認めていた。
では、バー氏はなぜ大量の不正選挙の証拠を見ていなかったのか
・バー氏自身積極的に調査を進めていなかった
・バー氏はFBIのような元から問題のある下級機構によって妨害されている
トランプ氏とパウエルチームは彼を十分信頼していないため、多くの重要な証拠を彼に与えなかった。彼に与えれば、それはFBIのような(あいつら)部門に与えることと同等であるため。

バー氏は善に行くか、悪に行くか、揺れ動いているかのようだ。
なぜか。

バー氏は元々は弁護士出身。彼はブッシュ政権時代にも司法長官を務めた経験がある。司法長官を務める前には「カークランド&エリス」という法律事務所に勤務していた。同事務所の公告によると、それは世界中のクライアントに法律サービスを提供することに専念するとしている。その事業にはプライベートエクイティ、合併買収、その他企業取引、再編など。バー氏と同事務所の関わりは深く、彼が司法長官に就任して以来、司法省のいくつかの要職を同事務所またはそのパートナーが就いている。バー氏がまだ同法律事務所に在職する期間中に同事務所はとある企業買収に関わっていた。買収者は「Staple Street Capital(カーライルグループのフロント企業)」で、その買収ターゲットがドミニオン投票システムでした。
バー氏がこの買収に直接関わったかどうかは現時点では確認できない。

〈おばつぶやき〉
あーーー!そういうこと?!
バー司法長官の勤めていた法律事務所が、SSC(カーライルのフロント)がドミニオンを買収した件を担当してましたか!
じゃあカーライルのDSのみなさんとも仲良しだろうな。そのコネで司法長官になったんだろう。
直接買収に関わったかは不明みたいだけど、ぜったい知ってたじゃん!あいつらが不正選挙企んでたこと!
中国共産党と結託して売国してることも、今出てきている真実も、全部知ってたな。

ブッシュ時代も司法長官だし、その前に勤めてた法律事務所のクライアントは、ほぼあいつらだろう!!あいつらのためにご奉仕してきた人だろう、バー司法長官。あいつらの内部事情、知っているな。

それで、このまま「あいつら」側にいては、最後どうなるかよくわかっているな?w司法長官なんだから。
それでこれまで自分もどっぷりあいつらだったけど、今、一生懸命抜けようともがいているんだろう?妨害されながら。

それでトランプさんと3時間も会談したりして、相談してたんだろう。
どうしたら助けてもらえるかお伺いをたてたり、バー氏が知っているあいつらの企みをリークしたり。
腹の探り合いをしていたんだろう?

そういうことではないだろうか?www


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 ↓



司法省はDSだねぇ/ドミニオン、選挙一か月前に中国の息のかかった会社から4億ドルの出資/桜を見る会は官邸がリークして、アベちゃんをハメたんだってw

2020-12-04 11:20:53 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
米司法省は、あいつら側であることが確定しました!

一部、文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

3:32~
バー司法長官の「選挙に不正は見つからなかった」という発言を受けて、司法省が緊急声明を発表しました
12月1日、AP通信はウィルアム・バー米司法長官がインタビューで「選挙の結果に影響を与えるような大規模な不正行為は見つかっていない」と述べたとの速報を発表しました。同報道が発表されると、世論の強烈な反響を引き起こしました。
〈おばつぶやき〉
日本のメディアも報じていたね。
なんちゅう、うすっぺらい、DS偏向記事を書いてるんだw
BBCのほうがまだマシかな。
一方、議会上院のチャック・シューマー民主党院内総務は、バー氏について、「次にクビにされるのはおそらく彼だろう」と話した。 

そうかもね!

クレブス氏をめぐっては、トランプ氏の弁護士ジョー・ディジェノヴァ氏が先月30日、「選挙がうまくいったと考える人は全員」ばか者だとしたうえで、「彼は四つ裂きにされるべきだ。夜明けに連れ出されて撃たれるべきだ」などと暴力行為を呼びかけ、非難された。 

トランプ側弁護士にもこんなやつもいる。こいつは、トランプの味方のふりをした、DSじゃなかろうか。あいつらの送った刺客かもしれないね。こんなふうに味方を装って妨害しているのかもな。何千人もの弁護士がボランティアで協力しているということは、中にはANTIFAっぽいのも紛れて、こうやって暴動を扇動してるのかもな。
あ、日本の暴動を扇動してる工作員のリンク、貼っちゃお。

国は違ってもみなさんDSだから、同じパターンだw
右翼も左翼もいっしょw

ウィルアム・バー米司法長官

おまえは、あいつらだな!

AP通信の報道を受けて、トランプ氏の弁護士チームは、選挙に不正が見つからなかったという、バー氏に反論する声明を発表しました。
声明には「直言をお許しください。司法省は何の調査も行っていないようですが」と書かれています。同声明ではまた「数多くの証人が宣誓後、自ら選挙不正に関連した犯罪行為を目にしたと証言した。しかし彼らは誰一人として司法省から尋ねられたことはない」と指摘しました。
〈おばつぶやき〉
司法省、仕事していないことが判明!そうやって妨害している。

司法省はAP通信が報道した論評に対する裏付けを求められました。
司法省の報道官は12月1日、「一部のメディアは司法省がすでに選挙不正行為に対する調査を終了した。司法省が選挙に不正行為はなかったと宣布したと、誤って報じている」という声明を発表しました。
司法省の同声明は続けて「それはAP通信の報道ではない。司法長官が述べたことでもない。司法省は今後も可能な限り迅速に全ての具体的で信頼できる詐欺の疑惑を収集し、積極的に追跡調査をしていく」と述べました。
〈おばつぶやき〉
なんだそのいいわけ。AP通信のせいにしたかと思ったら、AP通信の報道ではないなどと言って。見苦しいぞ!
そしてAP通信も完全に「あいつら」。DS通信に名前変えなさい!


今回の米大統領選挙における組織的な不正行為の疑惑は、まだ法執行機関によって真剣に調査されていません
それどころかペンシルバニア州での公聴会のあと、詐欺に対する証言をした複数の証人が、司法省の捜査官に威圧的に尋問されていました。
公聴会に出席した共和党監視員レア・フープス氏は11月28日、ホワイトハウスの元首席戦略官のバノン氏の番組「War room」で、公聴会で証言した直後、司法省の捜査官が彼女の自宅を不意に訪問し、威圧的に問い詰められたことを明らかにしました。
〈おばつぶやき〉
司法省、嫌がらせまでしていたことが判明!
あいつらの手口はいつもワンパターンだ。
司法省の捜査官もANTIFA紅衛兵と同じマインドだな。
指令を出したのは、バー司法長官だろう!

バー司法長官は、選挙日のあと、選挙不正行為を調査すると発表しましたが、複数の激戦州に大規模な不正が存在しているという事実に直面しながらも、事実上、沈黙を貫いています。
〈おばつぶやき〉
そうそう。あれもポーズだけだったんだな。
米司法長官が不正投票の訴えに対して調査するよう指示しました。
9日、バー司法長官は連邦検察官に不正投票に関するすべての「根拠ある主張」を調査するよう命じました。
通常司法部の政策として選挙結果が不正行為に影響を受けたことが証明されるまでは公開調査を行いませんが、今回各地の連邦検察官に選挙結果が正式に認定される前に行動を起こし、不正投票に関する「根拠ある主張」を調査するように指示しました。 
バー司法長官は備忘録にこう書きました。「《憲法》と連邦議会の立法に基づいて、各州は選挙を実施し監督する主要な責任を負っているが、米司法省にも責任があり、連邦選挙がそのプロセスと政府に対して米国民が十分信頼できる方法で実施されるよう確保する必要がある」 

トランプ氏はこのほど、司法省とFBIが選挙不正の調査のなかで「失踪した」と公に批判しました。
〈おばつぶやき〉
そうだな。トランプがはっきり言ってくれることが脅迫された方たちを一番元気づけるからな。
FBIも内部告発者のホプキンスさんをいじめたことが発覚しているし。まったくどいつもこいつも。
FBIの唯一の動きは、反トランプのFBI捜査官を送り込んで、連邦郵便局の内部告発者リチャード・ホプキンス氏を脅し、告訴を取り下げさせることだったと、FBIの不作為を痛烈に批判した。

CIAのことは、なにも言わなかったんだね、トランプ。
やっぱ、あれ、本当なのか?w


そして、選挙の一か月前に、中国共産党と関係の深い企業が不正選挙システム会社ドミニオンに4億ドルの出資をしていたことが判明した。

転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********

米メディアinfowars12月1日付によると、米国証券取引委員会(SEC)の文書で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)は選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが明らかになった。
〈おばつぶやき〉
中国共産党は、自分らの息のかかった会社に出資させて、不正選挙に金を出した。

米調査会社Austin Security and investigation Solutions(以下はオースティン社)はこのほど、ニューヨーク市マンハッタン地区にある金融会社、Staple Street Capital LLCについて調査を行った。Staple Street Capital LLCは2018年、ドミニオン社を買収した。
〈おばつぶやき〉
そうそう。Staple Street Capital はドミニオンの親会社だな。
4年後の2018年6月、ドミニオン社はStaple Street Capitalに売却された。Staple Street Capital社の大株主と執行取締役はそれぞれHootan Yaghoobzadeh氏とStephen D Owens氏である。この両者は1998~2003年(9.11前後)カーライルグループに共にいた。 

Staple Street Capitalは、ブッシュなどと関係の深い投資ファンド、カーライルグループのフロント企業みたいなものだそうだ。オバマ、ビル・クリントン氏などとも関係している。ドミニオンは、そのStaple Street Capitalのものとなった。(アリババの馬雲が資金洗浄係だったようだ。上記リンク先参照)

同調査は「2020年10月8日、Staple Street Capital LLCは米証券取引委員会に対して、フォームD(Form Dとは、米国証券取引委員会に対して提出する有価証券の募集に関する登録義務免除の申請書類を提出した。
有価証券の)発行販売は4億ドル。発行側は瑞銀証券(UBS Securities)」と示した。
〈おばつぶやき〉
ドミニオンの親会社Staple Street Capital(以下SSCと表記) が有価証券を発行4億ドル。出資したのは中国共産党と関係の深い瑞銀証券(UBS Securities)。
瑞銀証券(UBS)が、SSCに4億ドル出資。
選挙1か月前にこういうことをやったと。
あいつら、不正選挙の金が足りなかったのかもな。

また、同調査では、2014年12月、Staple Street Capital LLCが瑞銀証券から2億ドル(約209億円)の出資を受け取ったこともある
〈おばつぶやき〉
2014年にも同じようなことをしていたんだ。

瑞銀証券は、中国北京市に本部を置く証券会社で、前身は、巨額の債務を抱えていた北京証券公司。2006年、北京国翔資産管理有限公司、中国建設銀行投資有限責任公司が同社の再建に着手し、新たな証券会社を設立した。2007年、スイス金融大手UBSグループ(UBS Group AG)は新会社の株式24.99%を買収したため、同社が合資会社の瑞銀証券となった。中国側は同社の約75%株式を保有
〈おばつぶやき〉
もともと中国の証券会社だったところに、2007年スイスが入ってきたんだな。24.99%
それで名前も北京証券公司→瑞銀証券になった。
スイスは中国語で「瑞士」 

オースティン社の調査では、瑞銀証券の株主構成は、北京国翔(33%)、USBグループ(24.99%)、広東省交通集団有限公司(14.01%)、中国国電集団公司(14%)、中国糧油食品輸出入集団有限公司(14%)となっている。
民営企業のUBSグループを除いた4社はすべて中国当局の国有企業、または広東省政府の配下の企業だ。
ドミニオン社と瑞銀証券の関係は、バイデン氏を当選させるため、中国共産党政権が米国大統領選に介入し操作したとの指摘を裏付ける新たな証拠となった。
トランプ弁護団のリン・ウッド弁護士は2日、この調査について、「検証のための取り組みを行っている。これが事実であれば、共産主義者がわれわれの土地を奪い、私たちの政府を転覆させようとしているという他の証拠が確定できる」とツイッターに投稿した。
(翻訳編集・張哲)

この件を専門家が詳しく説明していた↓

【遠見快評】世界の選挙を意のままに? ドミニオンを4億ドルで買収した黒幕とは
内容の一部を要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

このニュースはウッド弁護士の11月30日のツイートで暴露された。
これが真実ならば、
バイデンだけでなく、民主党を主とした巨大な利権団体中国共産党と結託して米国の合法政府の転覆や米国の政治制度を徹底的につぶそうとしていることになる。

UBS証券(瑞銀証券):
2006年に設立された中外合弁会社。前身は北京証券。多額の負債あり。
上記記事にあるように、いくつかの中国共産党企業とスイスのUBSが資金を出し合い「UBS証券」になった。
2007年5月より操業開始。UBSが20%、国際金融公社が4.99%、北京国翔が33%、広東省交通集団が14.01%、中国国電集団が14%、中糧集団が14%
2014年、UBS証券は国際金融公社の買収により持ち株を20%から24.99%に
2018年10月、中糧集団が14%、中国国電集団が12.01%、合計26.01%「UBS証券」に株式を譲渡。UBSの株式保有率は51%に。
〈おばつぶやき〉
最終的にスイスが51%か。中国共産党とスイス、仲良くはんぶんこしたわけか。

最初は中国共産党の会社であったが、株を所有する外国との合弁会社を経て、最終的に中国初の外資系証券会社へと進化を遂げた。

2018年10月、UBS証券は一度、中共の公式金融紙「財経新聞」のトップ見出しとなった。また習近平思想の指導の下、中共の金融自由化拡大モデルにもなった。
〈おばつぶやき〉
これはやっぱりDSと中国共産党が一体となって、NWO推し進めていることを象徴しているな。
習近平が最高指導者になったのが2013年からだから、そのころから徐々にスイスの持ち株割合が増えてきて、最後半々で落ち着いているのが興味深いね!

つまり、UBS証券は、一見、中外合弁会社のように見えても実際は、中国共産党の影響を強く受けている企業だ。

Staple Street Capital (ドミニオンの親会社。以下SSCと表記)は、オバマ、ビル・クリントンらとも関係している。
SSCの執行役員会のメンバーに、ウィルアム・ケナードという名前がある。ケナード氏はクリントン政権では連邦通信委員会の委員長、オバマ政権では欧州連合の米国大使をつとめ、前国務長官ジョン・ケリーの外交政策諮問委員会のメンバー。カーライルグループの執行取締役なども歴任。
カーライルグループはグローバリズムの一環とみなされている。
〈おばつぶやき〉
つまり、
グローバリズム=新世界秩序=NWO共産主義
カーライルは、ディープステート会社。
Staple Street Capital (SSC)はそのフロント。

カーライルはブッシュをはじめとする大物政治家が所属する「大統領クラブ」として古くから知られており、その政治的資源は極めて豊富。この「クラブ」の投資家リストの中にはあのオサマ・ビンラディン家のメンバーもいました。
〈おばつぶやき〉
ビンラディンの正体は、この記事に書いといた↓w
中東最大の建設会社、ビン・ラディン・グループは、ビン・ラディンの親族が経営する会社ですが、世界最大の建設企業、米国べクテル社(年間売上4兆円を超す世界最大企業、IBMとAT&Tを合わせたよりも巨大で、日本の16の建設会社を合わせた規模の巨人企業でありながら、株式非公開の個人の会社、全米の原発の半分以上を建設、日本を含む他の国々の原発も手掛け、日本列島の中でも同社が参加している施設に一部不信感を持つ方もいます。)との連携で成長した会社と言われています。ブッシュ一家とビン・ラデン一族が仲良く写っている写真を誰でも見ることが出来ましたが、何故か現在は見当たらないようです。
911直後は全米飛行禁止状況ですが、米国留学中のビン・ラディン一族は、米国がチャーターした機でいち早く出国、米国政府が便宜を図っております


ビンラディンとあいつらは、こういうご関係だからな。


カーライルは中国にも多額の投資をしている。
さらにジョージ・ソロスは1990年代半ばからカーライルの有限責任パートナーを務めている。
〈おばつぶやき〉
ソロスは最近どこにでも出てくるなw

中国共産党のバックグラウンドの深い「UBS証券」のラインから「ドミニオン」「SSC」「ソロス」へと回ったのち、最後はまた「中国共産党」へとたどり着きました。
もちろんSSCからドミニオンに流れた4億ドルの出所は必ずしも100%「UBS証券」であるとは限らないのかもしれません外資系企業の「UBS証券」自体、一仲介役にしか過ぎない可能性も非常に高いです。今のところ誰がその本当の黒幕かを判断するにはまだ困難ですが米国選挙の中での中国共産党の関わりが日に日に顕著になってきていることは紛れもない事実です。

そういう感じね。

あいつらは売却と買収を繰り返して、正体を分からなくし、そうやって金を援助し合い、また洗浄している。もう、いっぱい会社名出てきて、おばさん覚えきれない(;´Д`)
中国共産党とディープステート。両者の区別、つけなくてもいいんじゃないですかね?一体化して結託してなんでもやっているんだから。国なんて関係なく。


そして、さきほどDSと判明した司法省だけど、こいつら、このドミニオンに以前から深ーく関わっていたことが分かってきた。ながくなりそうなので、また今度書きます。
司法省は組織的に「あいつら」だね。。。

最後に日本のことを書いておこう。

桜を見る会、情報リークは官邸からだった!菅義偉VS安倍晋三の権力闘争に!菅首相の狙いは自民党完全掌握か より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******************:

東京地検特捜部が「桜を見る会」の前夜祭問題で安倍前首相への事情聴取を決めましたが、最初にこの情報をリークしたのは官邸側だったことが分かりました。
これはAERA2020年12月7日号に掲載された情報で、記事には検察関係者の証言として、「菅首相の指示があったのか、杉田副長官との阿吽の呼吸かは分かりません」というようなコメントが書いてあり、少なくとも官邸経由で読売新聞に情報提供があったと暴露
この情報リークをキッカケにして再び桜を見る会に注目が集まったことを考えると、菅政権と安倍前首相が水面下で激しい権力闘争を繰り広げている可能性が高いと思われます。
〈おばつぶやき〉
やっぱりそうか。DSサラブレッドT一教会北朝鮮のシンゾー様中国共産党ずぶずぶのガースーが権力闘争を繰り広げているようだ。検察関係者が暴露した。

シンゾーはこれを実現させて権力を取り戻したいわけだ?w
ところで、「桜を見る会」の件、ガースーがハメたのではないかという説があるね?
https://twitter.com/yama03024/status/1331233518941216772?s=20
今回の捜査は菅首相の安倍切り。だから菅首相にも支障が出る河井夫婦1・5億円には手を付けず。それで検察のメンツも立ち、菅の支持率も高まる。菅首相の非情さ? 公設第一秘書逮捕で安倍は連座で失職かその前に辞職が落しどころ。

あるかもね。ガースーが上川法相にGOを出したのではないか?と。
だから、今回の国民投票法改正案、成立を見送ると言ってるけど、急いでやりたい勢力と、中国に忖度して急ぎたくない勢力とのせめぎ合いが起きてるのかもなって、おばさん想像してる。
シンゾーたちの勢力は中国にも本来強硬に行きたい派だよな?(脅されてすっかり弱腰になったがw)
昨日の記事で、我々から主権と人権を取り上げて戦争したいってことはよーくわかった。尖閣も軍事利用してやるって息巻いてたもんな?w
それを中国共産党に忖度したい2F、ガースーペアが牽制してんのかな?

そして、シンゾーは中国に情報を抜かれて脅されていた可能性がある。それが首相辞任の真の原因であった可能性もあるとも上記リンク先記事に書いた。

真相は分からないけれど、ガースーがリークしたならば、両者が権力闘争していて、現在の日本は親中売国奴がやや優勢ということだ。現状もたしかにそうなっている。
最近も2Fさんとこんなことして↓。

CSISがガースーにクギ刺してるね - 丸顔おばさんのブログ・・・アメリカ側には中国とずぶずぶなのバレてるのに。
ガースー、中国に脅されてるね。中国じゃなくて台湾と連絡を取りなさい! - 丸顔おばさんのブログ・・・喜んで習近平のしもべやってるんだね。シンゾーに対抗するために。

手下↓も親中売国奴。

ガースーのご主人様↓は日本を中国の属国にしたいとはっきり言っている。
中国への売国の方針、一貫してるね、ガースー。

ただいま、権力固めに邁進中!権謀術数炸裂中!

元々、菅義偉首相は自民党の世襲議員に強く反対していた方で、かつては世襲反対を掲げていたこともありました。途中からそのような政策を引っ込めることになりますが、腹の奥底では安倍前首相のような世襲議員らに強い怒りを感じていたということなのかもしれません。
更には安倍前首相が3選を目指して動き出したとの情報もあり、これを封じるために桜を見る会を再燃させたとも考えられます。
現在の自民党は菅義偉首相やそれを支えている二階幹事長を中心とした菅路線の改革派と、安倍前首相や麻生太郎財務相らが軸となっている旧来の自民党勢力で意見が割れている状態です。

叩き上げで地盤の弱い菅首相が自民党の完全掌握を目指して、桜を見る会を仕掛けたとも言われ、これから自民党の権力闘争は徐々に表面化することになるでしょう。
〈おばつぶやき〉
そうか。
親中売国奴のガースーが、T一教会朝鮮サラブレッドたちをやっつけるのか。
シンゾーのパージが先であったか。。。


それならそれでいいよ。

「収支がトントンなら不記載もまだ理解できますが、大幅な不足分を補ったのに支出を収支報告書に記載せず、領収書を廃棄していたのだから、補填に使った原資は表に出せないカネなのでしょう。領収書の要らないカネということになると、文書通信交通滞在費か官房機密費から支払った可能性が高いと思います
国会議員に毎月、歳費とは別に支給される100万円の文書通信費は領収書の届け出が不要。官房機密費も領収証不要の“つかみ金”だ。そのうち官房長官の判断で自由に使える「政策推進費」は、第2次安倍政権で毎年11億円以上も使われてきた。

え!官房機密費から補てんしたの?!

おい!シンゾー!
 


そのあと、中国共産党売国奴のガースーは2Fさんと一緒に売国奴として、武漢裁判行きだろう。どっちが先かってだけで、どっちもDSだから、パージされるに決まっている。

習近平もアメリカのDSたちも両方とも絶対絶命なんだから♪

アメリカ、最終的に軍事裁判で決めるみたいだからな。
もう始まってるみたいだけど。
こいつら、わかってんのかな?売国奴として裁かれる日が近いってこと。

CIA長官が反逆罪で捕まり、CIAがDSとして機能しなくなるってことは、その配下の日本のDSももうだめだろう。シンゾーもガースーも。



こういうひとたちの末裔だからな。みなさん。

CIA長官が逮捕されたという件が本当だったとして、司法取引して証言することにしているのなら、関係者の逮捕が全部済むまで、トランプさんは、なにも発表しないかもしれないな。でも、大統領選は期限までに決着をつけなければならないわけだ。
このあたりをトランプはどうするか、おばさんは楽しみにしている。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。
初めて来てくださった方へ〈新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯〉 - 丸顔おばさんのブログ



オバマ、CIA長官逮捕という噂。グアンタナモ行の航空機が異常に多く飛んでいる。最後は軍事法廷のようだ。改正予防接種法、改正種苗法成立の目的。

2020-12-03 11:06:35 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
ネット上では、DS逮捕者についての情報が出始めている。
まだ未確認ではあるものの、すでに水面下でいろいろとなされているようだ。

内容の一部を要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

アポロネット、学者の馬先氏などがアメリカの上層部に逮捕者が出ていると報道中。
例えばCIA長官、ジーナ・ハスペルも逮捕されました。28日に発表された。大手マスコミは報道していない。大手はすべてウラで中国共産党から抑えられています。ネット上には情報がある。
詳細:
先日のドイツ・フランクフルトで米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦の末、米軍特殊部隊が不正選挙サーバーを奪還した、あのとき。その現場にジーナ・ハスペル長官もいた。
特殊部隊が発砲した際に、現場で負傷した。その後、助けられ飛行機でアメリカに連れて帰った。帰国後は刑務所の中。ケガはおそらくたいしたことはない。刑務所内に病院がある。
今回の不正選挙クーデターの事実、最初から最後まですべて話した。
話さないと死刑になる確率が高い。
他に死者も出ているので、彼女には大変な責任がある。

死刑を免れるために自首した。外国と結託し、自分が主犯であることなど。
また、辞職した。今は刑務所の中だが、自首したらたぶん死刑にはならないだろう。
現在世界でネット上で報道されている。
〈おばつぶやき〉
女性の長官自らが現場で指揮をとって負傷。すごいな。絶対に譲れなかったんだな。
でもこの人は過去に拷問をしていたと記事に出ている。
人道的な問題に対する懸念[編集]
ハスペルは「ブラック・サイト(秘密軍事施設)」として知られるタイの秘密収容所の運営を任されていた[1]。アルカーイダの幹部として拘束したアブ・ズベイダ(英語版)容疑者に対し、1カ月に83回の水責めや睡眠の遮断などが行われ、ハスペルは拷問の映像が映った数十本のビデオテープの破棄を命じたと報じられている[1][7]。

テロ容疑者もDSの差し金だと思うけどね。ここで拷問して、逆にテロ容疑者を脅しながら育成してたか?
そんな方であれば、ドイツのフランクフルトの現場で自ら陣頭指揮をとって銃撃戦を戦っていたとしても納得だ。

情報の早い学者によると、大手マスコミは報道しないけれど、ホワイトハウスの中に中国人の顧問がいる。そこから広がっていると思う。
トランプ陣営の中に、中国民主派の人が顧問で入っているんですよね?そこから情報が漏れてきた可能性があるわけですね?
そうです。ポンペオさんの側近として直接関わっています。
そこから発表前の情報が流れているようだ。

そういう角度が高いところからの情報だということですね?
そうです。
〈おばつぶやき〉
余茂春氏かな。
トランプの反中共戦略が北京を脅かす?背後のブレーンの正体とは?
こちらの動画よりスクリーンショット。


「中国共産党と中国国民は別である。悪は中国共産党である」という、現在のアメリカ政府の方針は彼の進言によるものだそうだ。
それによって、反共産党の中国人のみなさんが一致団結している。
華僑の人たちのネットワークはすごいものがあるから、彼らから最新情報が伝わってくることが最近よくある。
中国共産党内部の情報も、政府内部の人間が郭文貴さんに流しているし、ホワイトハウス側の情報も余氏が水面下で流したのかもしれないな。


トランプ大統領、ひとりでよくがんばりました。よく暗殺されずに済みました。周り全部、反逆者です。

それからオバマも逮捕されたという噂だ。28日からオバマのツイッターも更新されていない。まだ未確認です。

今週は逮捕出てくるだろう。

ペロシは80くらいで、体の調子が悪い。バイデンは犬と遊んで足を怪我したという。病院で手当てした。なんか前のクリントンと同じ。クリントンも一時期足が悪くなった。いっしょだから、ウラでなにか計画あるかなと、そのようなこともネット上に流れている。
骨に異常なくたいしたことはないとか。
〈おばつぶやき〉
なんかね、足のギプスの下にGPSが仕込まれてあって逃げられないようにされてるってウワサw このツイート↓に添付の動画がわかりやすい!

ハリウッドスターたちもか?
Scheint modern zu sein bzw. im Trend ...   HOLLYWOOD STARS - PEDOWOOD  THEY ALL WEARING ANKLE MONITORS   
参考:

バイデンの足にギプスがハメられている動画↓www

トランプ大統領はこれから全面的に国を裏切った者たちを逮捕しますよとか
とくに5名の軍人が亡くなったからCIA長官は、大きな責任を問われるだろう。問われなければならないとか。そういう情報が流れている。

もうCIA局長は国家反逆罪ですからね。

そうです。ふつうなら死刑です主犯だから。4年間でトランプをおろす計画だった。ウラでどのように中国と連絡していたか、など、これから事実を発表するだろう。

アポロネット、あるいはYouTubeなら馬先さんが配信している。

〈おばつぶやき〉
あった。↓
CIA局长被捕,川普身边的内鬼开始清除,密切关注奥巴马、佩洛西、哈里斯们的行踪。马先 11月30专题3 Twitter搜索:玩卜卦马先  

アポロネットはたぶんこれ↓だと思うんだけど、
オバマ逮捕の情報がネット上に見られる。真偽はまだ分からないという内容の記事だ。

こんな画像とともにw「社会主義こそがアメリカを救う!」と書いてある。


オバマ逮捕の前に、CIA長官が証言することを条件に死刑を免れたか。という内容。メイカさんのおっしゃった内容が書いてあるね。
ただし未確認ではあると。


数ある情報の出所などまだはっきりしていない部分があるので、引き続き調べてみます。
***************************

それから、大紀元のこちらの方↓も動画を配信してくれている。日本語版はまだみたいなので、中国語版のおおまかな内容を書いておくね。
訳が正確でなかったらごめんなさい。

【第199期】川普啟動戰時總統權力,實施抓捕叛國者;奧巴馬更新推特忙辟谣;CIA女局長是生是死?中共持股70%瑞銀證券大選前收購Dominion公司 | 薇羽看世間 20201201
内容要約。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********

ツイッターに、オバマが中国共産党に国家機密を売った疑いで逮捕されたというツイートがある。
まだ未確認です。
オバマは5日間ツイッターを更新していません。感謝祭の直前が最後。
メキシコのいくつかのサイトはオバマがスパイ容疑で逮捕されたと言っている
このような情報がネット上で広がり、国によっては削除されているんだけれど、カナダは大丈夫で、カナダのサイトに「オバマは28日に逮捕された」と出ている。
〈おばつぶやき〉
カナダのサイトのことは、アポロネットにも書いてあった。

オバマと元CIA職員が中国共産党に情報を渡すために共謀したと
その他何人か関係者の情報が出ていて、過去に中国と関係するような役職についていたりする。
これはFBI、CIA、国防総省の仕業だ。

それからジーナ・ハスペルCIA長官。今回の不正選挙の主犯であるが、米国の特殊部隊がドイツのフランクフルトでサーバーを襲撃し、CIAと戦闘となったあと、ジーナも負傷し、現在グアンタナモ刑務所に収監されているという情報があります。
彼女はすでに罪を認めており、死刑を回避するために、証人になるという。
しかし、彼女が死んだか自殺したという情報もネット上にある。
オバマとジーナ・ハスペルのニュースはご自身でご判断ください。
個人的には比較的可能性が高いと思います。
トランプ大統領が2018年9月12日に全国緊急執行令に署名しました。
外国がアメリカの選挙に干渉した際、彼は制裁を課すと発表した。
昨年、夏、米国議会研究室は文書を発表しました。
米国の戦争期間と紛争日の最新の日付を2020年6月5日に更新しました。
米国議会研究サービスのCRSは、米国議会の活動に専念している米国議会のシンクタンク機関の1つだ。その義務のひとつは、国によって宣言された戦争を記録することだ。国家緊急法第202条(b)によるイラク情勢により施行された緊急法の状態は1年延長。国の緊急法が施行されてから1年後に延長されないと自動的に失効します。
しかしトランプ大統領は5月に1年の延長を命じました。
このようにして米国の戦争状態は来年5月20日まで延長されました。
これは軍の司令官として米国大統領が国家危機に対応することを意味している。
現時点で大統領は大きな権限を持っている。
また、反乱や侵略が公共の安全を危険にさらす場合、米国政府は司法手続きを経ることなく人々を勾留または逮捕することができる
国が戦争状態と宣言したあと、大統領は米国の安全を脅かす者の逮捕と投獄を命じることができる
〈おばつぶやき〉
法的にこういった状態が整っているため、トランプ大統領の判断で、犯人を逮捕できるわけだ。じゃあ2人の逮捕もやったかもね。

これは最高裁が大統領に付与する権限で、投獄されている人は米国市民の地位を持っていても、法廷に訴えることはできず、戦争の囚人であると判断される可能性がある。
〈おばつぶやき〉
こういった法的に戦時下であるとなっている場合、通常の裁判ではなく、軍事法廷になるわけだ。

たとえばこのビデオに写っているような票の操作。民事と刑事をごまかせても軍事法廷に行けば反逆罪で死刑の可能性があるからね。裁判官とFBI・司法省を買収しても軍事の指揮権はトランプ大統領が握っているからね。もう大丈夫じゃないんじゃないの?トランプ在任中の事件 

明治維新の直前、米国ではリンカーン暗殺事件が起き、当時も軍事法廷で一気に処分が行われた。来年は令和維新・・・。

というわけで、バイデン/中国共産党/DSのサポーターは、戦犯を擁護、支持、宣伝しているということになる。もはや政治とか陰謀論とかじゃなくなりました。
それでおばさんは心を鬼にして、あんたたちヤバいよと、工作員たちにうるさく言ってたんだけど、そろそろタイムオーバーが迫ってきている。

ネット上の工作員たちも。2種類いるね。
はっきりとバイデンを支持している単細胞なDS工作員。
バイデンはさすがにDSだと認めているが、わざわざトランプさんの怪しい所を取り上げる→心理的にトランプ支持に行かないように仕向けている→間接的にバイデンをアシスト=あいつらのガス抜き洗脳工作員

例)
・トランプ支持のデモの主催者が幸福のナントカや法輪功だからあやしい。Qアノンがあやしいと言う。
・左派の捏造したプロパガンダ情報(陰謀~主要ニュースまで)を根拠に、トランプをたたく。
・中立公正を装って、過去のパターンから今回もやらせだといい、なんとなくみんながトランプさんを支持しないよう誘導。
・どうせまた作られた争いなので、トランプもあいつらの走狗であるという。
・どっかの宗教の人。自分たちは清らかで、トランプは汚いと言っているw
トランプはキリスト教シオニストが支持してるから悪。

バイデンをアシストしてるおまえが、なぜ清らかなんだ?w
(中略)
おまえらこれから肩身せまくなるぞー。
戦後にもあっただろう。こういうの。
自分の居場所なくなっちゃうのではないか?
日本にいられなくなった人もいた。
画家・藤田嗣治の肉声テープ発見 戦後「戦犯」批判受け仏へ

やはりおおげさでなく、こういった状況になりそうだ。
マイナスエネルギーの強い工作員に圧力をかけるのは、気持ちのいいものではない。
しかし後悔はない。一応、言ってやるのが愛だと思ってる。
マスコミがこんなじゃ、個人が言うしかないんだから。
あとはもう本人の選択だからな。

元米空軍中将トーマス・マキナニー氏は警告した。
彼は今回の選挙はアメリカ史上初の大規模な攻撃だと。
これがトランプ大統領が国を緊急戦争の状態に宣言した理由です。

トランプ大統領がサイバーセキュリティの責任者である、トマスクレブス氏を解雇しました。彼はこの選挙でセキュリティ問題についてウソをついたからです。

そしてトランプ大統領がアリゾナ公聴会に電話したとき、私は彼が自信を持っていると感じました。彼は勇敢な弁護士たちは伝説になるだろうと話した。

ドミニオンは買収を繰り返しており、背後に中国共産党がいることが明らかだ。
投資ファンドのカーライルグループが関わっているが、
ジョージソロスもカーライルのパートナーだ。
〈おばつぶやき〉
アリババのジャック・マー(馬雲)もこのドミニオンに資金洗浄のような形で関わっている。カーライルのことも書いといた。↓


情報が公開されているということはすでに決定的な証拠があり、逮捕もなされているだろう。
トランプ大統領は戦時中の大統領の権利を行使できるように、ずっと前から準備していた。
さまざまな情報源からのニュースは、彼ら売国奴が選挙詐欺を行うにあたって軍と衝突したことを示している
米国政府の権利を盗むため
選挙以来、米国は毎日平均約250機の軍用航空機が米国上空を飛行しています。
しかし2日前、人々は1000機以上の軍用航空機が空を飛んでいるのを見てぞっとした。メディアは詳細を明らかにしなかったが、トランプ大統領はすでに行動していると思う。
〈おばつぶやき〉
こういったツイートもある↓
【トム・ハンクス】ツイッター社、グアンタナモ湾収容所行きの異常な便数を指摘したアカウントを一時停止に 
(動画添付有り)

逮捕者がグアンタナモに送られている可能性があるね。
オバマとジーナ・ハスペルCIA長官も逮捕情報が本当であるならば、今はグアンタナモ刑務所にいるんだ。

なのでこれらの逮捕情報は根拠のないものではないと思われる。
今、クーデターに関与しているこれらの人々は恐怖の状態にあると思われる。
トランプ大統領、トランプ陣営の弁護士たち、彼らの現在の戦略は、みなに正義を選択するよう説得することだ。
米国と国益を守ることを選択すること。
ジュリアーニ弁護士は昨日のウィスコンシン州での公聴会で、裁判官を説得するために最善を尽くしました。良識と正義を守り、この国に有益な判断を下す。
〈おばつぶやき〉
同感だ。おばさんも微力ながらブログで叫んでいる。
知らないでDS側に行っちゃって後悔する人を一人でも減らしたい。
わかっててやってるやつはもう戦犯になることを選択したわけだ。しょうがない。

彼とトランプ氏は30年来の友人であり、トランプ氏はいい大統領になるだろうと思っていたと彼は言っていた。しかしここまで偉大になるとは思っていなかったとも。
彼は神や良心に従って、強い心でこのお役目にあたっているのだろう。
正義が勝つだろう。

添付動画を文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***

藤原直哉さん 2020年12月2日配信の動画のショートバージョン

各州の選挙結果が決まらない場合はcontingent election
アメリカの下院で、各州から一人ずつ選んで投票する制度があるんですね。
選挙結果がいよいよですね、これはおかしいっていうことになったらですね、contingent election になる可能性ありますね。
バイデン側っていよいよ追い詰められたんじゃないですか。撤退するって言って来たでしょ、トランプ側に。
〈おばつぶやき〉
そうでした。

11月25日の晩、バイデンは参議院のトップ(上院多数党院内総務=議会のトップ)、マイケル(ミッチ・マコーネル氏であることが判明)さんにメールし、「自分は負ける。トランプが当選したら自分を恩赦してもらえないか?」と相談した。
自分が売国罪になると分かっている様子。

〈おばつぶやき〉
ははは。


その後習近平はすぐバイデン当選のお祝いを述べた。
「何弱気になってんだ?」という意味。
〈おばつぶやき〉
あぁ、そういう意味でしたかw


でも結局撤退は許されないんでしょ。選挙前に全て決していたと思うのは、バイデン、中国と関係してるって証拠揃ってましたでしょ。それ上院でも認定されてましたよね。最高裁の判事って、あれトランプ側ですよね。あれが通るともう外国とですね密接に関係してんだから大統領になれないですよね。大統領ムリだよっていうメッセージはトランプ出してたと思うんですよね。
でしかし今回あまりにもむちゃくちゃな選挙違反をやったと。ところが全部証拠掴まれてたと。でもしかしこれ押し切らないと戻ることができないと。敗戦を認めたら大変なことになるから認めらんないと。そしたらトランプは軍事まで用意してたとトランプ自身が最高指揮官で最高裁判所も関係なくみんな逮捕してですね、国家反逆罪で場合によってはもうみんな死刑ですということになってるわけですね
バイデンがトランプにマコーネルを通じてですね、和議を申し出たっていうわけでしょ。いろんな敗戦の条件とか言ったのかもしれないけど、それは分からんわね。そのうち明らかになるんでしょうけども。あの様子だと、断られたんでしょ
だからもう、やけっぱちになって例の宣誓書にもサインするしね。秘密文書読むにはですね、あれ宣誓がいるんですね。私は外国と関係してないとか。バイデンそれ宣誓できないんですよ。事実と違うから。あれ宣誓したらもうそれだけで国家反逆罪で、最高機密読んだらもう死刑でしょ。死刑の・・・、死刑になるってことですね、あれね。それ勘弁してくれって言ってもしてくれなかったんでしょ。
そのうち今度、execution(刑の執行)出てきますよね。
逮捕してもうすでになにか色々逮捕やってるらしいじゃないですか
去年トランプが改正した法律ありますよね。外国と対抗するための法律ね。
緊急事態宣言も出してるじゃないですかもうすでにトランプ、中国に対してね。
だからいろいろ、とっつかまえてるって話があって、実際にその飛行機の運航見てるとね、アメリカの軍用機の異常な運航してるから、まあなんかやってるんだろうなと、そういうことがわかるわけですね。すごいと思いますね。
最後は軍事法廷で裁くんでしょう。
〈おばつぶやき〉
まとめていただきましてありがとうございます。
個々の情報は未確認だから真偽がまだ分からないけれど、こういうことになってきたようだ。選挙の不正や勝敗の話から、軍事法廷になってきている。
あいつらはここまでやらないと、パージはムリだ。そういうヤツラだ。
しばらく厳しい話が続くかもしれないが、大量逮捕とはこういうことだ。
目を背けたいことも今後出てくるだろう。
おばさんも出来る限り書きたいけど、すでにもう、ずいぶん激しく厳しくなってきたと感じている。
しかしDSやその手下のやつらに目をむければそうだが、これを超えた先に、平和な社会がもうすぐそこまで来ている。そこに目を向けることを忘れずにいたい。

今、日本では売国法案をつぎつぎに通している。
こんなのもDSが捕まったら、無意味なものになる。製薬会社も遺伝子組み換え農業マフィアも全部捕まるだろう。

ワクチン接種を無料化 改正予防接種法が成立 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース 一部転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

費用は国が全額負担し、実施主体は市町村となる。国は、接種によって健康被害が生じた場合の損害賠償を肩代わりする契約を製薬会社側と結べるようになる。  
〈おばつぶやき〉
これだな↓。そういう法整備をすると言っていた。ついにやってきたな。
〈おばさんつぶやき〉
なんか被害が出ても責任とりませんと。国が訴訟費用や賠償金を肩代わりするってことは、税金だろ?
あいつら、
自分がバイキンばら撒いて広めて必要ないのに自粛させ、みんなの恐れを増大させ必要な措置も講じず荊芥連翹湯はじめとする効果のあるものは徹底的に消しにかかって、ワクチンつくって、我々に接種させ、金もうけて、なにかあったらおまえたちの税金でなんとかしなさい、わしゃ知らん。そして、そのうちワクチンをバージョンアップさせ、デジタル証明入れて、これないと、買いものもベーシックインカムも受けられないから!ってしたいんだなって思った。


改正法により、国民には原則として接種の努力義務が生じるが、ワクチンの有効性や安全性が十分に確認できない際は適用しないとしている。
〈おばつぶやき〉
努力義務からそのうち強制に持っていきたいんだろうが、DS製薬会社もこの計画を推進してるDSも軍事法廷にかけられるようだから、こんな法律を成立させてもムダだ。
荊芥連翹湯を活用して、しばらく乗り切っているうちに、大量逮捕で、世の中すべてがひっくり返るだろう。


改正種苗法が成立 高級品種の流出防止、来年4月施行(時事通信) - Yahoo!ニュース 転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。****

ブランド果樹など新品種の農作物の海外流出防止を目的とした改正種苗法が2日の参院本会議で可決、成立した。
不正に国外へ種子や苗木を持ち出した場合、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金を科す。一部を除き来年4月1日に施行の予定。
  高級ブドウの苗木が海外に流出し、国内の生産者らが経済的な被害を受けたことから法改正が決まった。改正法では、新品種の開発者が栽培地を国内または特定の都道府県に限定できるようにし、違反行為に対する差し止め請求権を認める。第三者に種苗が渡るリスクを減らすため、農家が収穫物から種子を採取して翌シーズンの生産に使う「自家増殖」については許諾制とする。 
〈おばつぶやき〉
自家増殖とは、農家が次のシーズンのために、種を採取すること。
「自家採種」というのは、栽培した植物の種子を採り、またそれを播くことです。人間の歴史で栽培が始まった時からずっと今に至るまで続けている行為です。

そんな自然そのものの行為を、農作物の海外流出防止を理由に許諾制にすると。

 自家増殖の制限をめぐっては、許諾料が大幅に引き上げられ農家の負担が増える懸念があるとして、野党が反発。政府は先の通常国会に改正案を提出したが、有名芸能人がインターネット交流サイト(SNS)で反対論を唱えたことも影響し、審議が先送りされていた。 
衆参両院の農林水産委員会は政府に対し、自家増殖の制限が農業経営を圧迫しないよう、種苗が適正な価格で安定的に供給されることを求める付帯決議を採択している。 

〈おばつぶやき〉
この法律も遺伝子組み換えを推進したい、あいつら農業マフィア企業のためのものと言われている。モンサント、今はバイエル?

日本農業新聞 - 自家増殖制限と種の海外依存 公共的支援枠組みを 東京大学大学院教授 鈴木宣弘氏 より転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********
2020年12月01日
種苗の自家増殖を制限する種苗法改定の目的は種苗の海外流出の防止とされてきたが、その説明は破綻した。農家の自家増殖が海外流出につながった事例は確認されておらず、「海外流出の防止のために自家増殖制限が必要」とは言えない。
〈おばつぶやき〉
なんだって?またウソ言って国民騙して法改正したのか!
自家採種、許諾制にしなきゃならない根拠がウソだったってさ。

 むしろ、「種子法廃止→農業競争力強化支援法8条4項→種苗法改定」で、米・麦・大豆の公共の種事業をやめさせ(種子法廃止だな)
〈おばつぶやき〉
国の補助金を投入して安定して農家に供給できるようにしようと、種子法が誕生した

これを2018年4月に廃止した。

その知見を海外も含む民間企業へ譲渡せよと要請し、(農業競争力強化支援法8条4項)
〈おばつぶやき〉
四 種子その他の種苗について、民間事業者が行う技術開発及び新品種の育成その他の種苗の生産及び供給を促進するとともに、独立行政法人の試験研究機関及び都道府県が有する種苗の生産に関する知見の民間事業者への提供を促進すること。

あー!!!なんだこれ?民間事業者って、あいつら農業マフィア企業だろ!

次に自家増殖を制限したら、企業に渡った種を買わざるを得ない状況をつくる。つまり、自家増殖制限は種の海外依存を促進しかねない。
〈おばつぶやき〉
やっぱりな。

 種苗法改定の最大の目的は知財権の強化による企業利益の増大である。環太平洋連携協定(TPP)では製薬会社から莫大(ばくだい)な献金をもらった米国共和党議員が新薬のデータ保護期間を延長して薬価を高く維持しようとした。基本構造は同じである。
〈おばつぶやき〉
つまり、DS農業マフィアから金もらって、種の値段をつり上げるヤカラが出てくるってことだ。

 また、農家の権利を制限して企業利益の増大につなげようとするのは、人の山を勝手に切ってバイオマス発電したもうけは企業のものにし、漁民から漁業権を取り上げて企業が洋上風力発電でもうける道具にするという農林漁業の一連の法律改定とも同根である。

 そして、議論が許諾料の水準にすり替えられた問題は、公共の種が企業に移れば自家増殖を許諾してもらえず、毎年買わざるを得なくなることだ。
〈おばつぶやき〉
結局こういうことだな。

 また、登録品種は1割程度しかないから影響ないというデータの根拠も怪しいと判明した。
〈おばつぶやき〉
自家増殖は一律禁止になりますか。
自家増殖は一律禁止になりません。
現在利用されているほとんどの品種は一般品種であり、今後も自由に自家増殖ができます。
改正法案で、自家増殖に許諾が必要となるのは、国や県の試験場などが年月と費用をかけて開発し、登録された登録品種のみです。そのような登録品種でも許諾を受ければ自家増殖ができます。

そう言ってたな。これもペテンか?

かつ、在来種に新しい形質(ゲノム編集も)を加えて登録品種にしようとする誘因が高まるから、それが広がれば、在来種が駆逐されていき、多様性も安全性も失われ、種の価格も上がり、災害にも脆弱(ぜいじゃく)になる
〈おばつぶやき〉
結局、どんどん登録品種になっていくだろうという見通しなのね。
結局ほとんどが、あいつらの作った不自然な種に置き換わるのか。。。
なんだ、やっぱりモンサントのやばい種を買わせる方向に持って行くための法改正だったんだね。

 ただし、農水省を責めるのは酷である。自らの意思と別次元からの指令で決まったことに苦しい理由付けと説明をさせられているのが農水省の担当部局である。畜安法改定、漁業法改定、森林の新法も同じで、良識ある官僚は断腸の思いだろう。

 安全保障の要の食料の、その源は種である。野菜の種は日本の種苗会社が主流とはいえ、種採りの9割は外国の圃場(ほじょう)だ。種までさかのぼると野菜の自給率は8割でなく8%しかない。新型コロナウイルス禍で海外からの種の供給にも不安が生じた。さらに、米・麦・大豆も含めて自家増殖が制限され、海外依存が進めば、種=食料確保への不安が高まる。
〈おばつぶやき〉
すでにそんな感じか。こうやって種を牛耳ることで我々を食料から支配するつもりだ。

 何千年も皆で守り育ててきた種は地域の共有資源であり、それを「今だけ、自分だけ、金だけ」の企業が勝手に改良して登録してもうけるのは「ただ乗り」による利益の独り占めだ。地域の多様な種を守り、活用し、循環させ、食文化の維持と食料の安全保障につなげるために、ジーンバンク、参加型認証システム、有機給食などの種の保存・利用活動を支え、育種家・種採り農家・栽培農家・消費者が共に繁栄できる公共的支援の枠組みが求められている。

けど大丈夫だ。DSはこれから軍事裁判!こんなの↑推進してるやつらも逮捕だ!
全部芋づるで行くぞ!
おばさんはもう日本のDSしたっぱ連中のやることに一喜一憂しなくて大丈夫だと思っている。

そのうち日本のあいつらにも波及する!左翼DSの次は右翼DSの工作員、おまえらだぞ。今、鬼の首をとったかのようにしているが、保守だってDSならパージされるからなw


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。
初めて来てくださった方へ〈新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯〉 - 丸顔おばさんのブログ