この↑続報出ました!
文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。****************
・Eメール疑惑3大進展 メール中の「大物」はバイデン候補
・共産党同士反目? フィリピン共産党が中国企業へ襲撃指示
・中共:「私に光明を与えて」の宣伝文句に30万元罰金
1:50~
Foxニュースは最近、ハンター氏のEメールのコピー版を持つ人中の一人をインタビューし、メールの信ぴょう性について確認しました。「メールは本物だ」と証言したと同時に「『大物』は元副大統領バイデン氏であることは間違いない」と断定しました。
2つ目の展開はハンター氏のEメールと違うルートで入手したバイデン氏親子の腐敗情報が16日、米ニュースサイト「ブライトバート」によって暴露されました。情報の提供者はハンター氏の元共同経営者で、受刑者のヘヴァン・クーニーです。
〈おばつぶやき〉
おっと!また新しいヤツが登場!そういえば、塀の中のヤツラも協力を始めるだろうという予告をどっかで聞いたような気がする・・・。
あいつらにハメられたか共犯者か分からないけど、そういうヤツ、たぶんたくさんいるよな?あいつらを恨んでたりするだろうから、司法取引なんか持ち出したらカンタンに証言してくれるだろうな!
同受刑者は9月「ブライトバート」の記者に自分のGmailへのアクセス権を与え、「ブライトバート」はメール内容を解読したあと、ハンター氏が父親の米政府の職務を利用して中国会社に便宜を図り、北京政府の「ソフト外交」の推進に力を貸したと報道しました。クーニーは債券詐欺で服役していますが、本人は自分がハンター氏の身代わりだと主張しています。「ブライトバート」は報道で、中共の政界と経済界の要人代表団は、当時、副大統領だったバイデン氏を父親に持つハンター氏を利用してホワイトハウスの訪問を実現させ「潜在的な新規大物顧客」を獲得するチャンスを手に入れたと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
ハンターは、そうやって中国共産党と米ホワイトハウスを繋いでいたんだな。中国共産党と自分たちディープステートで利益をむさぼっていたんだな。
債権詐欺の話も詳しく知りたいね。
またメール中ではハンター氏が父親バイデン氏の副大統領の職を利用してビジネスをし、北京の「ソフト外交」の新政策を推進することになったとハンター氏を批判しました。
さらに同報道では、米政府が開示した公文書によると、ハンター氏は2011年11月14日、中共の同代表団30人をホワイトハウスに紹介したそうです。しかし、同代表団はホワイトハウスの訪問だけでなく、上層部の訪問の権利も与えられたそうです。同報道によると、同代表団は「中国起業家クラブ(CEC)」のメンバーで、中共政府の上層部と経済界の要人が直接関与している組織であり、中共の「第二外交部」とも揶揄されているそうです。
〈おばつぶやき〉
なんかそういうの多いね。中国共産党の別動隊みたいな組織がいっぱいあってさ。メンバーは大物ばかり。事実上、共産党が直接やってるのとなんら変わらない、みたいな。
ナントカフォーラムとか○○会とか、メンバーは共産党幹部なのね。
ツイッター経営陣の李飛飛も結局そうやって活動してきた中国共産党の幹部なわけだ。
日本のディープステートもやってる手口だけど。
よく「ゆ党」と呼ばれたりするんだが、第二、第三自民党みたいなヤツというのは、CIAが自民党の補完勢力として作っているんですね。かつては「非社会主義政党」という看板だけで自民党は選挙に勝てたんだが、それが危なくなると、公明党という朝鮮教をバックにしたナリスマシ党を作り、それでも足りなくなると維新、それでも足りなくなって、幸福の科学。自民党から離れた票を、野党に渡さず、繋ぎ止めようという戦略です。
幸福の科学別動隊副党首、書類送検 - 丸顔おばさんのブログ
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「別動隊」をつくる、というあいつら定番の手口。覚えておこう。
へんなのが出てきたときに、またあいつらの「別動隊」かな?とカンが働くからなw
中国起業家クラブメンバー↓
ほとんどが大企業の重鎮だけど、なんか国連とかWTOの関係者も入ってるぞ!全部グルだもんなw
メンバーにはアリババの元CEO馬雲氏、Lenovo創業者柳傳志氏、龍永図元商務次官が含まれています。
〈おばつぶやき〉
アリババのジャックマーなどは共産党員だ。
アリババは中国共産党の「中国共産党組織」を持ち多くの党員を抱えているだけでなく、軍事的な背景を持つファーウェイや中共とも密接に連携している。
〈おばつぶやき〉
会社の中に共産党組織まで作っている!まぁ、そんなもんだろう。
昔、おばさんが勤めていた北京の大学もそうだった。
洗脳したいヤツ、解きたいヤツ☆ - 丸顔おばさんのブログ
〈おばつぶやき〉
会社の中に共産党組織まで作っている!まぁ、そんなもんだろう。
昔、おばさんが勤めていた北京の大学もそうだった。
洗脳したいヤツ、解きたいヤツ☆ - 丸顔おばさんのブログ
このほか「ブライトバート」は米政府の記録にない事実があると報道しました。中国代表団がホワイトハウスを訪問したとき、当時の副大統領だったバイデン氏本人と非公式で会っていたようです。
〈おばつぶやき〉
ほんとに外交しちゃってるね。非公式な後ろ暗い外交・・・。
それを取り次いでいたのが息子のハンター・バイデンだったわけだ。
やっぱり中国共産党とディープステートは一体だな。密着だな。
予想通り、その証拠が出ているというわけだ。
3つ目は17日、米議会上院の国土安全保障・行政委員会の委員長ロン・ジョンソン議員は、FBI長官に書簡を送り22日までに「押収したハンターのPC資料をどのように処理したかなど6つの問題についての回答」を求めました。FBIは昨年12月、ハンター氏のPCを押収しました。このパソコンは所有者が修理店に90日間放置したのち、店主がパソコン内の情報の重大性に気づき、FBIに通報し押収されたそうです。
【紀元ヘッドライン10.21】バイデン親子 汚職証拠「2台目PC」浮上 | バイデン国家機密漏洩疑い 中共がCIA諜報員30人処刑 | 「五中全会」開催前 修羅場 王岐山:病気で引退説
・バイデン親子汚職証拠「2台目PC」浮上
・バイデン国家機密漏えい疑い 中共がCIA諜報員30人処刑
・「五中全会」開催前修羅場 王岐山:病気で引退説
東半球の中国では、中共「五中全会」の開催前、内部抗争により中南海が修羅場と化し、習近平が日々、苦渋を味わっています。一方、西半球のアメリカでは、民主党大統領候補バイデン氏も息子のEメール疑惑の拡大により苦境に陥っています。
バイデン米大統領候補に災難が次から次へと降りかかっています。息子のハンター氏の「Eメール疑惑」事件のキーパーソンである元NY市長ジュリアーニ氏は最近「暴露した内容は、そのPC内容の10%にも満たない」と明かしました。
続いてウクライナ国会議員アンドレイ・デルカッチ氏は、現地の法執行機関がノートパソコン1台を押収したと明かし、バイデン氏親子の汚職証拠の「2台目のパソコン」になるだろうと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
またまた新しい人物登場!アンドレイ・デルカッチ氏
デルカッチ氏のニュース記事発見。先月の記事。
2020年9月11日05時29分
[ワシントン 10日 ロイター] - 米財務省は10日、米国の選挙に介入を試みたとして、ウクライナのアンドレイ・デルカッチ議員のほか、3人のロシア人に対する制裁を科したと発表した。
デルカッチ議員は親ロシア派で、11月の米大統領選挙の民主党候補、バイデン前副大統領と息子ハンター・バイデン氏を巡る疑惑への関与で取り沙汰された人物。財務省は声明で、デルカッチ議員は米国を含む世界各地で選挙に影響を及ぼすために「10年以上にわたりロシアの手先として活動してきた」とした。
2020年09月11日 08時10分
米財務省によると、デルカッチ氏は遅くとも2019年末ごろから大統領選に介入し、裏付けのない情報を米当局者や西側メディアに流すなどした。ムニューシン財務長官は声明で「米政府は引き続き、あらゆる手段を駆使してロシアによる情報操作に対抗し、選挙システムの信頼性を守る」と強調した。制裁指定により米国内の資産が凍結され、米国人との取引が禁止される。
米メディアによれば、デルカッチ氏はバイデン氏の次男が役員を務めていたウクライナのガス会社をめぐる汚職捜査に関連し、バイデン氏が副大統領在職中にウクライナ当局に圧力をかけたという情報を拡散していた。
米メディアによれば、デルカッチ氏はバイデン氏の次男が役員を務めていたウクライナのガス会社をめぐる汚職捜査に関連し、バイデン氏が副大統領在職中にウクライナ当局に圧力をかけたという情報を拡散していた。
デルカッチ氏、だいぶフライング気味で暴露していたんだねwフライングしすぎて制裁されたりしてたんだw
親ロシア派で、元ウクライナ大統領レオニード・クチマ とも近い関係。
ところで、「親ロシア派」とはいったい何者なのでしょうか。
ウクライナ危機は、民族紛争というより地域対立です。ポーランドなどEUに加盟した旧共産諸国と接する西部地区と、ロシアの強い影響下に置かれた東部地区では、経済政策の利害が真っ向から対立してしまうのです。
そんななか、ソチ五輪を利用して親EU派がクーデターを敢行し政権を奪取します。それに対抗してロシアは、軍事戦略上の拠点であるクリミアを併合しますが、その後、東部地区に親ロシア派の武装勢力が台頭してきたのです。
ところで、報道によるとこうした武装勢力は大半がロシアからやってきた義勇兵です。ウクライナの首都キエフは古名がルーシであるように「ロシア発祥の地」とされており、同朋が差別されていることと、その聖地がヨーロッパに奪われることへの反発が彼らを駆り立てているのだといわれます。
デルカッチ議員は16日、Facebookに投稿し、押収したノートパソコンは、ハンター氏のウクライナでの業務連絡人のノートPCで、バイデン氏親子の国際汚職の証拠が入っていると暴露し、そしてこのPCは最後の証拠、最後のパソコンではないと警告しました。
〈おばつぶやき〉
あー、こっちもまだまだ出るぞと予告しているw
しかし、こうあちこちから証拠が次々出てくると言うことは、これも「あいつら」の意志だよな?今まではブロックしていて決して出さなかったわけだから。
小沢さんが出てきたら要注意w
こいつがロッキード事件の黒幕だし。
小沢さんが出てきたら、そのシナリオが進んでるってことだ。
今年8月の米国のある報告書では、デルカッチ議員がバイデン氏を貶めようとしていると名指しされました。デルカッチ議員が今回暴露した「2台目のPC」の中にいったいどんな資料が入っているのか関心を集めています。
このほか「1台目のPC」が本当にハンター氏の物なのかの疑問について、バノン米元主席戦略官は最近、豪州の『スカイ・ニュース』に、ハンター氏の個人弁護士は米紙『NYポスト』がEメール内容を公表する前夜、ハードディスクのコピーを取り戻そうと慌てて電話をしたり、メールを送信したりして、PC修理店の店主との連絡を取ろうとしていたことを明かしました。バノン元主席戦略官は「我々は(ハンター氏の)弁護士が送信したメールを持っている。時が来たら公開する」と語りました。
〈おばつぶやき〉
あぁ、でたね!あいつらのオウンゴール!
もう隠蔽しようとすればするほど、よけいバレちゃうって段階に来たね!w
さらに、ジュリアーニ氏は17日、FOXニュースのインタビューで「ハンターのメール中の株式分配の10%の大物とは、ジョーバイデンを指している」と明言しました。同インタビューでジュリアーニ氏はまた次のように語りました。
「あなたにもう一つのことを教える。ハンター・バイデンは娘にメールを送信し、自分が今までいかに不公平に扱われてきたかを娘に訴えた。終わりに『30年間、私はこの家の財政を支えている。しかしお爺さんのように私はあなたに給料の半分をくれと求めない』と語った」
〈おばつぶやき〉
「おれは、じーさん(バイデン)に給料の半分を渡していた」ってことだもんねwハンター、おまえも「あいつら」のしもべに過ぎないんだな!
こんな泣き言すらも証拠になっちゃう段階に来た!w
続いてジュリアーニ氏は
「彼(バイデン氏)は収賄したお金で豪邸を購入した。彼の息子が父親の株を代わりに持っている。そして収賄したお金の半分を彼(バイデン氏)にあげた」と語り、バイデン氏がどうやって豪邸を買えたのかずっと疑問に思っていましたが今は答えが分かったそうです。
〈おばつぶやき〉
たしかにハンターが父親バイデン=ディープステート&中国共産党を支えていた!ってことがよく分かるねw
前に書いた、バイデン父子の国家反逆罪に相当する、ウクライナ、中国からの大型賄賂の話が、やっと表に出てきた。バイデン父は大統領選どころではない。あのバイデン父は去年処刑されたという噂もあるので、認知症の大統領候補「バイデン」がクローンかなんか知らないが、11月3日には逮捕だろうか。ヒラリーやオバマも去年処刑されたという噂もあるが、これでテレビに出てくる「ヒラリー」や「オバマ」もやっと逮捕されるのだろう。しかし、あのハンター・バイデンが弁護士の資格を持っているのは、今回、初めて知った。ハンターは、コカイン中毒で海軍除隊とか、売春婦から子供の認知を請求され養育費でもめたとか、バカ話しか、みんな知らなかったのだ。しかし、ハンターにウクライナや中国から支払われたお金から、父親が50%抜いていたというのは、もの悲しいではないか。
現在、疑惑の渦にいるバイデン氏親子はこの件について、いかなる対応もなく否定する報道もありません。
〈おばつぶやき〉
もう下手に弁解するとやぶへびになるからな!www
次のニュースです。
バイデン米大統領候補への疑いがまた出てきました。
国家安全保障会議(NSC)元戦略計画局長のリッチ・ヒギンズ氏のツイッターでの投稿によると、ハンター氏は2010年から中国から資金をもらい始め、同年から米中央情報局(CIA)の諜報員が中共の大捜査に遭い30人あまりの諜報員が逮捕され処刑されたそうです。同投稿から「バイデン氏がこのCIA諜報員の機密漏えい事件に関わっている」「国家機密を漏えいした『反逆罪』の疑いがある」との暗示が読み取れます。同事件は2010年~2012年の間に発生し、中国にいたCIA諜報員30人あまりが中共に処刑されたそうです。CIA史上かつてない甚大な損害を被り、及ぼした影響も大きかったと言います。
〈おばつぶやき〉
あらーすごい。「国家反逆罪」だってさ。単なる汚職を超えてるね。
諜報員30名逮捕処刑ってすごいじゃん。
バイデン氏親子のスキャンダルを最初に暴露したのは、トランプ大統領の個人弁護士で元NY市長のジュリアーニ氏です。ジュリアーニ氏は、米FOXニュースに「バイデン家が中国で得た金銭利益はさらに多く、次回はこの内容を公表する。米大統領候補のバイデンは1年前まで中共の共同経営者だった」と公言しました。
〈おばつぶやき〉
共同経営者。。。
そうだよな。もう中国共産党とずぶずぶというよりも、一体化しちゃってるもんな。そういえば、カマラ・ハリスの夫も↓そんな感じ。
バイデン&中国共産党の悪事、証拠出ました♪→ディープステート一網打尽か?! - 丸顔おばさんのブログ この記事の最後に書いといた。
最後のニュースです。中共総書記習近平は14日、深圳市経済特区設立40周年の記念式典に出席したあと、15日に急遽北京に戻りました。予定より少なくとも3日短縮されました。そのため習近平の中共ウイルス感染、台湾海峡有事、政変など様々な憶測が飛び交いました。ある分析によると習近平は元々、深圳の次は広州へ訪問する準備をしていました。習は鄧小平の改革開放の「春の物語」を真似て、習の「秋の物語」を作り出そうとしていました。
〈おばつぶやき〉
なにそれ!韓流ドラマみたいw
しかし、習は突如、予定を切り上げ、北京に戻ってしまい、「秋の物語」どころか「竜頭蛇尾」で終わってしまいました。
急いで引き返す主な原因は、おそらく「五中全会」開催前の中南海の激しい内部抗争と関係しています。
〈おばつぶやき〉
「五中全会」とは?
▽…5年ごとに開く中国共産党の最高決定機関「中国共産党全国代表大会(党大会)」の職権を代行する党中央委員会が年1回程度開く会議の5回目を指す。党・政府などの要職を兼ねる中央委員約200人と中央委員候補百数十人らが出席。今回は2011~15年の経済政策を定める「第12次5カ年計画」草案が主要議題。
▽…党大会は党の重要事項を討議し、党規約の修正、中央委員会、中央規律検査委員会の選挙を実施する。中国の最高国家権力機関、全国人民代表大会(全人代)は各省・自治区、直轄市や人民解放軍の代表が参加し年1回開催。法律の制定と改正、国家主席の選出などが主な任務。党大会よりも権限は小さい。
中共の激しい抗争は記事からも読み取れます。米国にある中共機関紙『多維新聞』は9月末「五中全会で昇進と失脚する数々の中共大物」との題名文章を掲載しました。同文章は中共の内部抗争を評価しながら、これからの五中全会は中南海では中共版「オクトーバーサプライズ」が起こるだろうと暗示していました。同報道について、政治評論家/陳破空氏は数日前、中南海の内部抗争は完全に表面化されたと分析しました。同分析によると五中全会では習近平は毛沢東を真似て「林彪事件」を起こそうとしており、王岐山はおそらく「失脚する大物」になるだろうと推測しました。
〈おばつぶやき〉
なんでもかんでも毛沢東を真似ているからねぇ。
林彪事件(りんぴょうじけん)
1971年9月、文化大革命末期の中国で、毛沢東の後継者と見なされていた林彪がクーデタを起こして失敗し、謎の墜落死を遂げた。
文化大革命期に林彪は軍を抑え、毛沢東に次ぐ権威を獲得し、ナンバー2になった。林彪は盛んに毛沢東を「天才」とおだて、初めは信頼を得ていたが、次第に廻りに腹心の軍人で固め、妻の葉群も暗躍して勢力を強めてくると、毛沢東も林彪を警戒するようになった。毛沢東は林彪が「国家主席」ポストを狙っているものと捉え、あえてそのポストの廃止を提案した。危機を感じた林彪・葉群らは密かに毛沢東暗殺のクーデター計画を進め、1971年9月、上海訪問中の毛沢東の列車を爆破しようとしたが失敗した。
林彪の謎の死
クーデターに失敗した林彪らは13日、専用機トライデント256号機で北京空港を飛び立ち、ソ連に向かったと思われるが、途中モンゴルの草原で墜落、死亡した。周恩来からのこの知らせを聞いた毛沢東は、「雨は降るもの、娘は嫁に行くもの。好きにさせるがいい!」とだけ言ったという。<厳家其ら『文化大革命十年史』1990 中 p.257>
飛行機になんかしかけてたのかな?毛沢東。(+o+)
王岐山ももはや習近平のマイナスエネルギーにやられて死にそうだという。↓
続いて陳氏は「王岐山は中規委書記だったころ、幹部の生死を握っていた。しかし今は完全に逆の立場となってしまった」と中共幹部の哀れな行方について感慨深く語りました。王岐山が失脚するとのうわさは、最近絶えず出回っています。習近平が深圳から北京に戻った当日、ネット上で王岐山は「病欠で帰った」との文章が流れていて、次の候補者は上海市委書記・李強であるとの内容もありました。
〈おばつぶやき〉
おばさんも王岐山の記事、書いといたよ。瀕死状態だもんね。
習近平も具合悪そうだけどね。お互いに争って、寿命を縮めているんだな。
一連のことについて、米学者・韓連潮氏は15日「五中全会は人事大異動?」という題の文をツイートしました。同文章には隠語があり、中共の五中全会で公表される予定の「新人事異動表」とされるものを入手したそうです。韓氏はこの情報は中国本土からだがウラを取っていないと前置きし、この「新人事異動表」を次のように解読しました。「王岐山は病で引退。李強は副総理か国家副主席兼上海書記に、黄坤明はポスト王滬寧に、王小洪は公安部長に、蔡琦は全国政協に、李小鵬は北京市委書記に、しかし最終決定ではない」最後に韓氏は、この重要な内容については読者ご自身の判断に任せると書き添えました。アナリスト・鄭中原氏によると「五中全会は内紛が極まるに決まっている。習近平は自分の後継者を表向きに発表する可能性がある。しかしこの後継者は、習の無法なやり方で中共の力を使い果たし長くは続かないため、後継者に引き継ぐ機会もないかもしれない」と語りました。
〈おばつぶやき〉
粛正、失脚、人事異動?激しい権力抗争のなかで。そんなことが起きそうな予感。ってことね。
毎日、暴露がされている。おばさん、がんばって情報キャッチします。
しかし日本のメディアは相変わらず、トランプ劣勢ばかり言ってるねw
すごいよね。コントロールに必死でw
これが単なるロックフェラー→ロスチャイルドの権力移譲でないことを祈ってる。
そんなの、おばさん許さない!
とりあえず、残虐、横暴とNWOとコロナとワクチンをやめてーー
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、書記の記事よりご覧ください。