丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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児玉先生、やっぱり中国と・・・

2020-08-25 05:27:05 | コロナの犯人

わたし、前から、児玉龍彦先生を見ると、なにか胸騒ぎにようなものを感じていてね、この記事に書いちゃったんだけど、




予感、的中かもしんないな。


『WILL』というなかなか過激なあいつら(右派、似非右翼かw)雑誌があるんだけど、、、


見てのとおり、基本、シンゾー万歳みたいな、おなじみの朝鮮ーディープステートあいつら論客が大活躍の雑誌だ。

この表紙のお名前を見るだけで、あいつら論客がまるわかりだ。
おばさん、誰があいつらか、ひとりひとりをブログであんまりはっきり書いちゃうと、個人攻撃だ!って怒られちゃうから、貼り付けときますんで、これ見てください。
あいつら激しいからさ、あんまり刺激したくないのww
ちょっと書いちゃった記事↓


それで、
この雑誌のネットニュースに例の児玉先生一味のことが書かれていた。

ま、こういう雑誌だから、政権の方針を賞賛するのが目的なので、PCR検査を抑制・拡充どっちがいいかなどの議論は差し引いて(極端なのはプロパガンダだ)、そこはあいつらに屈しない専門家の最新意見を参考にするとして・・・・


児玉先生一味の東大の人たちと中国との繋がりを指摘している。
ま、この人たち、中国寄りの左派をたたくことに命かけてるから、めざとく見つけちゃったんだろうな。

けど、そこは調べてみる必要があると思った。



長いし、プロパガンダも多いから、一部を転載。
赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき******************

東大Gの児玉龍彦氏は東大先端科学技術研究センター名誉教授であるが、2011年から2017年まで東大アイソトープ総合センター(以下、東大アイソトープ)長として福島原発事故政策に関わり、除染の必要性を説いたことでも知られている。同センターで児玉氏が中心となって日本企JSR社の関連会社であるJSRライフサイエンス社とともに開発を進めたのが「化学発光ビーズ」(以下、「ビーズ」)である。
〈おばつぶやき〉
うん。福島のときもご登場してた。国民の政権に対する不満が高まるとご登場する。
そういう役目のようだ。(上記リンク先参照)
JSRは日本企業か。JSR株式会社
JSRライフサイエンス社これはその関連会社。
アメリカ、ヨーロッパ、中国に支社がある。
児玉先生らはこの会社とビーズを開発したのね。
http://www.jsrlifesciences.co.jp/pd/index.html

 そのビーズを使った測定器を、中国深圳にあるに社が開発していたが、新型コロナウイルスが武漢で拡大したのを機に、武漢で測定器開発が急速に進み、新型コロナウイルスに関しては、この中国企業YHLO社の測定器が世界標準になっているそうだ。 
〈おばつぶやき〉
この機械かぁ。中国のこの機械が世界標準と。


東大アイソトープのサイトによれば、YHLO社測定器の導入は「新型コロナウィルス抗体検査機利用者協議会幹事会」(以下、幹事会)なる組織で進められている。幹事会は東大アイソトープの川村猛准教授を代表に、東大先端科学センター、東大病院、慶応病院、阪大病院などのそうそうたるメンバーで構成されている。児玉氏の名前はアドバイザー会議代表として掲載されている。また、幹事会にはJAR(たぶんJSRの間違い)の抗体検査会社MBLと韓国の抗体検査会社ヤマト科学が名を連ねて、オブザーバー参加している。

〈おばつぶやき〉
その中国の測定器を児玉先生や東大その他が導入を進めているのか。
JSRの抗体検査会社MBL
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グループ企業一覧
・JSR株式会社
・JSR Life Sciences, LLC

日本
・G&Gサイエンス株式会社
・MBLベンチャーキャピタル株式会社

中華人民共和国
・北京博尔迈生物技术有限公司 (MBL Beijing Biotech Co., Ltd)
・恩碧乐(杭州)生物科技有限公司 (MBL Hangzhou Biotech Co., Ltd)

アメリカ合衆国
・MBL International Corporation
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 YHLO社は東大、慶応大、大阪大など各病院に医療用マスク10万枚と防護服250着を寄付しているので、かなり近い関係にあると考えられる。 
〈おばつぶやき〉
その中国の企業が今度は東大らにマスクを寄付と。
マスク外交してたもんね。中国共産党。
一部引用。
「・中国共産党は世界各地でマスク外交を展開しており、需要の高いマスクを輸出することで国際的な評判を高めることを狙っている。日中においては、蒋暁蒋氏と二階氏が、お互いにマスクや防護服をあげたり、もらったりして、中国共産党の評判を高めようとしている。 」

児玉先生もやってたんだ。コロナを広げたいヤカラのお仲間だね!


ふーん。そっか。
児玉先生、中国とずぶずぶってことか。
児玉先生らが開発したビーズを使うための機械を中国企業が作った(作らせたのか?)、それを積極的に自ら日本に導入してる。ご自分が中心になって。
これは、、、中国企業と癒着してる?=中国共産党とも癒着してるってことだからね。
なんでそういうことされてるんだろうね?


また、児玉氏はYouTubeチャンネル「デモクラシータイムス」(2020年4月13日、金子勝氏との対談)で、武漢やヨーロッパで標準的に使われている検査機器は、JARライフサイエンス社のビーズを中国のメーカーが機械化したものであり、「日本発の技術だ」と述べている。だが、日本発はビーズだけであり、検査機自体は中国が開発したものである。それなのに、「日本の技術が世界中で使われているのに、肝心の日本では使われていない」と、日本発を強調している
〈おばつぶやき〉
中国企業の開発した機械を自ら積極的に導入しているとバレるとまずいと思ってるんだ。やっぱ。それで日本発と強調してるんだ。

なんか、そういう聞き手をごまかそう、だまくらかそうという意図を、おばさん感じちゃって、胸騒ぎするのかもしんない。
たぶん、言葉だけ聞いてる人はなにも感じないんだろうね。
むしろ、政府がていたらくだから、それを批判して打ち破ろうとしてくれてる英雄のように見えるのだろう。

でもね、例えば、Dr.Yさんみたいなまっすぐな人とは明らかに違うから、分かる人には分かるんだよ。そういうの。言葉以外のところにある目的が丸見えなんだよ。



 興味深いのは、YHLO社の測定器を東大病院などに導入する際に資金援助した組織だ。2つあるが、その1つが村上財団であることだ(もう1つは、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン)。
〈おばさんつぶやき〉
村上ファンド。
主に台湾との貿易を営んでいた華僑貿易商である在日台湾人の村上勇の次男として大阪道頓堀界隈に生まれる(台湾生まれの父は日本兵として徴兵され、復員船で帰還を果たした途端、日本国から日本の国籍を取り上げられて台湾に帰され、1950年代に日本へ戻り、日本国籍を取得した[2]
「M&Aコンサルティングを核とする村上ファンドを創設した人物。東京大学卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省し公務員として約16年勤務する中で、日本経済の永続的な成長のためにはコーポレート・ガバナンスが大切であることを実感し、自らがプレーヤーとなって変えていこうと決意して40歳を目前にファンドを立ち上げる 」
それでインサイダー取引しちゃってつかまっちゃったんだよな。
華僑だったのか。
そして官僚だったんだね。ふーん。
児玉先生と気が合いそう。

そういう方が財団を立ち上げて社会貢献を純粋にやるとは思えないんだ、おばさんは。

代表理事 村上 絢
お嬢さんが代表。
副代表理事 谷地 希名

もう一つの資金援助してるNPO法人の人も理事に入っている。
だからもう、村上財団が援助してるってことだ。
理事(五十音順)
渥美 陽子 / あつみ法律事務所・弁護士
大西 健丞 / ピースウィンズ・ジャパン代表理事
車田 直昭 /大起産業株式会社執行役員
藤田康範 / 慶應義塾大学経済学部 教授

大西 健丞 / ピースウィンズ・ジャパン代表理事についてはこちら。
「代表の大西健丞(けんすけ)は、シリア難民支援でJENやADRAなど不正が相次ぐ支援組織ジャパン・プラットフォーム(JPF)の発起人の一人で大黒柱でもあり、5月30日に共同代表理事を交代したばかり。本誌報道でJPFへの外務省支援金20億円が一時ストップしたため、大西はお膝元と表舞台で往復ビンタを食らった形なのだ。」 

「「かわいそう」の情に訴えて巧みに人を誘いこむが、「善意という名のエゴ」には気づかない独りよがりは、JPFでも同じ。政府・企業・NGO三位一体の協力組織として2000年に発足した当初は「欧米に負けないよう官の資金を呼び水とし、企業と市民の支援を広げる」先駆的な試みだったが、金欠病のNGOが蜜にたかる蟻のように群がり、外務省にぶら下がって公金にありつく亡者と化した。
加盟団体が集まって「NGOユニット」を結成、PWJなどが構成するコアチームで支援事業選定や資金配分を事前調整し、常任委員会で形式的に追認させる仕組みを牛耳る(委員長はNGOが握る)。NGO団体は事業規模別にカテゴリーに分類され、しっかりした基準もなく前年実績重視のため、既得権を持つ大手NGOが有利、新参や小団体は不利なのだ。ユニットはJPF「党内党」の談合組織と化し、学生への日当ピンハネ、リべート、他の団体への丸投げ、資金トンネルなどの「依存と腐敗」を覆い隠してきた。」

そういうことね。NGOも黒いんだ。
それで、村上財団と組むことにしたのか、この方。
今回の世田谷プランはいけそうか?w
誰でもいつでも何度でもらしいからなw
公金いっぱい懐に入れられそうか?
  ↓

児玉氏についてはもう1つ気になることがある。PCR検査をいつでも受けられるしくみを世田谷区で作ろうとしていることだ。世田谷区長の保坂展人氏と組んで、「世田谷モデル」と名付けて、1日300件程度のPCR検査を、数千件まで拡大する計画を立てている。なお、保坂区長は、前職は社民党に所属する衆議院議員で左派色が強い首長として知られている。
〈おばさんつぶやき〉
保坂展人氏も児玉先生と気が合いそう。
「中学在学中、当時世間を席巻していた学園闘争の影響を受け、「麹町中全共闘」を校内に結成。機関紙「砦」の発行やビラ配り、大学生ML派による集会への参加等、積極的な運動を行っていた。そうした学生運動をしていた事実について中学校での内申書に書かれ、高校受験の面接では面接官からの質問が思想にまつわるものに集中。受験した全日制高校は全て不合格であったため、東京都立新宿高等学校定時制に進学した(のちに同校を中退)。
なお、自身が学生運動をしていた経歴が内申書に書かれたために全日制高校に入学できず、学習権が侵害されたとして千代田区と東京都を相手どり、国家賠償法に基づき、損害賠償請求訴訟を起こした。」
「2004年6月、東京都狛江市長選挙に立候補した、現職の矢野裕の応援演説を行った。矢野は日本共産党の党員であり、他党に所属する非共産党員が、落選中であっても日本共産党の候補者の応援をするのは極めて稀である。」
なかなか激しい筋金入りの左派なんだね。


 世田谷モデルの導入に危機感を持つ区議が、かかった費用の全額が区の負担であることや、村上財団が支援することに懸念を示している。保坂区長は世田谷モデルの導入を区議会に諮っておらず、学校も対象なのに教育委員会にも知らせていなかったという。
〈おばさんつぶやき〉
なんか、おれたちいいことしてやってるだろ?って感じで独善的に進めちゃってるんだね。
区議会にはかって丁寧にみなさんに了解取るというプロセスを経ると、なにか不都合なことでもあるんですかね?

4万くらいするPCR検査をいつでもどこでも誰でもいつでも何度でもできるようにする。資金援助するのは村上財団。

ーーーーーーーーーーーーー
安藤優子:
そんなにたくさんの人がいるんですね。この検査は全て無料で行うということでいいんでしょうか?
保坂展人区長:
社会的な検査というのは、社会の継続のために必要な人たちの検査ですから、これはお金をかき集めて、負担がないようにしたいと思っております。
安藤優子:
世田谷区の予算の中で、その社会的な検査を行うつもりだということですか?
保坂展人区長:
予算の組み方については民間からの貢献も大いに頂きたいですし、寄付も含めて集めていく。もちろん区の事業であれば区の負担が必要になってきますが。今まさにプロジェクトチームを作って、その財源の捻出の仕方やルール、1人あたりどういう費用でできるのか、詳細を詰めている状態です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 PCR検査は検査会社への費用負担が大きく、自費でおこなうと現在は1件4万円程度かかるそうだ。
〈おばさんつぶやき〉
要するに儲かるのは検査会社だ。ここも怪しい。
村上財団と結託して、検査会社に儲けさせて、中国の企業の機械を積極的に導入。
うーん。

検査数を増やせばコストは下がるのかもしれないが、それにしても現状の重症者数や死者数の推移で、区民にそれほどの負担を掛けてるのは妥当と言えるか。コストをきちんと考えてのことなのか。区民が健康に過ごせるための政策は、PCR検査だけではないはずだ。 

(中略)

それに、遺伝子情報は「究極の個人情報」とも言っていいものであり、中国企業を関わらせることは絶対に避けるべきだろう。というのも、中国がウイグル人への監視の一環として遺伝子情報を集めており、中国共産党が監視システムに遺伝子情報を組み込もうとしているのは明白だからである。
〈おばさんつぶやき〉
えー!ちょっとやめてよ、児玉先生!
こういった臓器狩り↓と、

  +


監視システム↑を結びつけて、より臓器狩りを効率よくやってやろうとしてんだ?日本人にもやろうとしてんのか?!
そういえば、PCR検査って遺伝子検査だ。
遺伝子情報が検査会社に漏れるのではないか?
検査会社が中国共産党と結託していたら、危ないじゃないか!

 児玉氏は2020年4月14の日経ビジネス・オンラインで、新型コロナウイルス対策としてGPS管理の必要性を説き、3億人のGPS情報を管理する中国平安保険が、年間8000億円かけて医療への応用していることを評価している。GPS追跡では匿名化すべきという話は付加されているものの、ここでなぜ社会主義国家の保険会社が出てくるのか。 
〈おばさんつぶやき〉
でたー!中国平安保険!3マー(馬)の一人、馬明哲氏率いる中国平安保険。
イソジンの大阪府知事も癒着してるといわれている。
そして荊芥連翹湯の臨床試験をやってくれなかった漢方製薬会社ツムラとも合弁会社を立ち上げている。

児玉先生も繋がってるの?どんだけ中国に篭絡されてんだよ。この国は。

3マーは危ないぞ。こいつら全員、中国共産党政府と一体だぞ。↓こいつらは、IT使って、監視システムの構築にいそしんでいる。

 また、児玉氏は中国政府の新型コロナウイルス対策について、「雑誌の情報に従えば」と限定した上で、初期対応の早さを評価している。しかも、最大の問題点である情報開示の遅れについても、問題点はあるが、それは中国政府だけではないと擁護しているのである。
〈おばつぶやき〉
そんなに擁護しちゃったら、バレバレじゃない、仲間だって。
中国とWHOが結託して、意図的にヒトヒト感染することを隠蔽してたのはもう明らかなんだから。知ってる人は知ってるよ。「雑誌の情報に従えば」って逃げ道を作ってから発言してる。いつもそう。「日本発の技術」っていいながら、中国の作った機械を積極的に日本に導入したりね。
先生の手口、わかちゃいました♡いつも注目してたからw

 PCR検査拡大の裏に、何か得体の知れないものが隠れていないか不安になる。 

****************************

 
だからさ、PCR検査をみんながいつでも受けられるようにしましょう!といわれると、みんな、すばらしい!と思うんだけど、黒いヤツが主導してたら影でなにやってるか、わからないんだ。

悪いヤツと結託して、日本を破壊しようとしてるかもしれないんだ。

だから、いいこといってても、違和感を感じたら、そいつの目的を察知しているのかもしれないから、手放しで賞賛せず、要経過観察だ。

じーっと見てると、そのうちボロが出たり、こんな情報が出たりする。

今はまだ、中国共産党もディープステートもいるから、なにか言い出すヤツはウラがある、と見ておいたほうがいいだろう。


もう児玉先生は、おばさんブログの「コロナを広げたいヤカラ」シリーズに認定!

「コロナの犯人」カテゴリーに入れちゃう、この記事w

児玉先生、やばくない?
中国共産党と親中派政治家と村上財団といっしょにお掃除されちゃうよ?

ところで、東大医学部卒の人に、こういったヤカラが多いようなことを、この記事の筆者は言っていたが、もしかして、東大も中国共産党の洗脳組織にされちゃってるんじゃないの?
医学部ってことは学部で学生のうちに親中派に洗脳されちゃってるってことだ?

なんか、頭のいい、有名大学卒の人に工作員みたいな共産党シンパが多いんだよな。

有名大学を篭絡して洗脳組織に仕立て上げることができると、将来日本の要職に就く人を若いうちに共産党シンパにすることができるから、当然あいつらのことだから、やってると思うんだけど。

あ、児玉先生の場合は、大学入る前からかな?

なんか、あんまりすごいことやられると、やっぱりこの児玉さんの関係者なのかなって疑っちゃうんだよね?ちょっと似てるし。



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