内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********
【速報】トランプ、軍事裁判に言及(動画あり)
驚くべき情報がもたらされた。トランプが演説でファイザーワクチンを全米に配布する方針を述べたが、これはファイザーのことではなく、‟FISA裁判”をほのめかす暗号だというのだ。FISAとはいわゆる軍事裁判で、国家反逆罪に該当する人物はここで裁くことになる。要するに連邦最高裁の管轄外だったから、テキサス訴訟が却下されたということらしい。
〈おばつぶやき〉
なんと!
おかしいと思ってたんだよね。
おばさんがこのこと知ってるってことは、トランプさんも知ってるだろう?
なのにワクチン接種はじめるって言ってる。ほんとかな?って思ってたの。
軍事裁判やるよって意味だったのか。。。
米陸軍ペルナ将軍、ワクチンを全米に配ることについて演説
大々的な作戦が全米で展開されることを述べている。本当にワクチン配布のことなの??
FISAとは軍事裁判です!国家反逆罪が決まった人は連邦最高裁では逆に裁けないので、あっさり却下したみたいです。
米国の大規模投票不正事件は、外国勢力が絡んで、米国政権の転覆(クーデター)を企図したものである場合、一般の司法ルートではなく、FISA裁判に委ねられることになる。FISAとはスパイ活動、テロ活動、国家反逆活動など外国勢力と関わりにある人物を対象に監視を含む諜報活動を行う権限である。
政府機関がFISA裁判所にFISA令状を申し出、令状が許可されれば監視を含む諜報活動を行うことができる。FISA裁判所は1978年に設立され、その判事は、連邦裁判所判事により任命される。FISA裁判所は秘密法廷であり、関連情報は公開されない(ネットで調べても情報が出てこない)
〈おばつぶやき〉
てことは、もうやってるかもしれないのか?秘密法廷。
CIA長官やオバマが逮捕されたとか噂が流れているけど。
仮に始まったとしても情報として表に出てこないってことか。
ましてやマスコミは絶対報じないってことか。
おばさん戦後の東京裁判みたいのを想像してたんだけど、どうもちょっと違うのかもしれない。
「ファイザーワクチンを全米に配布する方針」=「軍事法廷をやる方針」
一応、
こういうことにはなってるから、まったくウソではないってことで、これは隠しメッセージってことだw
FISA裁判所の審理は、国家安全情報に関わるため、陪審団も証人も存在せず、情報に依存するのみで、情報源とその信ぴょう性、複数チャンネルの情報による立証における整合性が重視される。
〈おばつぶやき〉
そうだよ、たしかに安全に関わる。情報出ちゃうと、あいつら絶対なんかやってくるもん!悪あがきするに決まってるもん。
これは全部パージが済んでから、いきなり情報公開ってことになりそうだな。
ファイザーでなくFISAだったと。
それで米陸軍が‟ワクチン配布作戦”に言及したと。
要するに国家反逆罪は連邦裁判所の範疇を超えている、という話だったわけだ。
反逆条項があるので、これらの事件はSCOTUS(米最高裁)の管轄外で明らかにキャパシティーオーバー。軍事法廷もしくはFISA裁判で裁くべきということか。
「トランプよ、はよ戒厳令出して軍事裁判やれや!」って暗にメッセージ送ってますなw
むしろよい仕事をしている連邦最高裁。「うちはムリだけど、国家反逆罪で裁くといいよ」って暗に言ってる。心置きなく軍事法廷やFISA裁判へ事を進められるから。
〈おばつぶやき〉
テキサスの提訴を受理しなかったのはそういう意味であったかー!
FISA裁判はスパイやテロリスト、国家反逆罪を問える人物を裁くための裁判。
判断材料に使う情報は、FISA裁判所が許可すれば諜報活動も認められる。
なるほど!これが絡んでいるのね!トランプ大統領はすでに2年前から着々と積み重ねてきたってわけだ。
ワクチン=逮捕のことって聞きました。ワクチン自体がなにかの暗号です。
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そういうことか。このツイート↓の意味!トランプさんのツイートの意味がわかんねーよって藤原先生がw
ワクチンの出荷が始まって配送中です。予定より5年早く。米国も良くなって、世界も良くなって、みなさんが好きです。
何??
〈おばさん意訳〉
「逮捕始まりました。予定より早く。これからアメリカも世界もよくなります。みなさん愛してるよー!」
こんな感じか?w
新型コロナのことをトランプは以前から中共ワクチンと言っている。だから新型コロナのワクチンと中国共産党を退治するワクチンの2つの意味をかけているのでしょう。
〈おばさん解釈〉
中共ワクチン=中国共産党逮捕!ってことね♪
しかしね、
アメリカ・ミシガン州にある製薬大手「ファイザー」の施設。 新型コロナウイルスワクチンの緊急使用が許可され、-70度前後で保管されていたワクチンが、ドライアイスとともに梱包(こんぽう)され、次々とトラックに積み込まれた。
世界の感染者が7,000万人を超えた新型コロナウイルス。 中でもアメリカは、世界で最も多い1,600万人以上の感染が確認され、およそ30万人が命を落とした。 そうした中で、まもなく全米各地で始まるワクチンの接種。 東部・コネティカット州の病院では、超低温の冷凍庫が用意され、受け入れ準備が急ピッチで進められていた。
(中略)
食事をしていた人たちにも、ワクチンを打つかどうか聞いてみた。
客は「(ワクチンを打つ?)もちろんワクチン打つよ。打たないわけないよ」、「(ワクチンを打つ?)今はワクチンは打たないと思う。少し待って、追加の調査が出るのを待つ」などと話した。
アメリカメディアの調査によれば、およそ4割の人が、現時点ではワクチンを打ちたくないと答えているという。 第1段階として出荷されるワクチンは、およそ290万回分。 まずは、医療関係者や介護施設の入居者らに優先的に接種するという。
左派メディアはこう報じているけど、本当に接種開始しちゃうんだろうか?
習近平の邪悪な計画に使われているファイザーのワクチン。
なんとかくい止められることを祈る!
トランプさん、もう手を打ってあるのかもしれないしね。陽動作戦が上手だからw
そして、なんと、今度は習近平のほうが情報リークされてピンチに陥っている♪
↓
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******
今回はオーストラリアのニュース番組からの話となります。
オーストラリアのスカイニュースは、これまでに見たことのない、世界中に住んでいる中国共産党員のリストがリークされたと伝えました。
ジャーナリストのSharri Marksonが説明した内容では、約200万人の中国共産党員の詳細を含む登録簿も含んでいる大規模データベースのリーク(情報漏れ)が発生したという。現在、世界中で働いているメンバーを暴露すると同時に、習近平氏の下で、党がどのように運営されているかについての蓋を開けることになるので、それは驚くべきことです。
やった!
リークされた場合、習近平は当惑するだけでなく、どのように対応するかです。
マークソン氏によると、リークは、名前、党の位置、誕生日、国民ID番号、民族など、共産党員の詳細が記載された記録であると述べています。
これらの中国共産党員は、オーストラリア、英国、米国の大手企業や世界中のいくつかの政府機関に潜り込んで働いていると考えられます。このリストは共産党員であり、世界中で生活し、働いている人々を公開していることだけではありません。
このリークは、中国共産党支部が、世界最大の企業のいくつかに、政府機関の内部にさえ埋め込まれていることを示している。共産党支部は西側の企業内に設置されており、中国共産党員がこれらの企業に侵入できるようになっている。
〈おばつぶやき〉
あー!これ絶対日本にもいるだろう!中国共産党スパイ!政府内部にも、企業の内部にも!暴露して、さっさと捕まえて―!
こいつら↓の弱体化に繋がるんじゃないの???www
「ガースーデス」じゃねえだろ?「ちんぱん爺です」だろ?
補足情報↓
内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****
中共のやり方について、同報道(上記のオーストラリアのスカイニュース)は、中共はまず、欧米の各社の大手企業の社内で支部を設立したのち党員を送り込みます。195万人の党員は上海出身が多いそうです。
今回の情報漏れにより、習近平総書記と大手企業は窮地に陥り対応に追われることになります。
これらのデータは中国の反体制派が2016年4月、上海のサーバーから取得し今年9月中旬に、世界の150人の議員によって設立されている国際議員連盟「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」に渡しました。
〈おばつぶやき〉
反体制派の方たちがやってくれたんだね!
やっぱりそうか。たくさんいるもんね、反習近平のみなさん。
彼らはまだまだいろいろと打倒習近平の策を仕込んていることだろう!www
たぶんトランプ陣営と郭文貴さんあたりを通じて内通してて、ちょうどいいタイミングでやってくれるからねw
これから楽しみだね!
イギリスの保守系高級紙「サンデー・タイムズ」も13日、この情報を報道し、特にイギリスに関する部分について詳しく報道しました。
同報道によると、中共は上海の英国領事館、大手銀行、金融機関、製薬会社、航空大手のボーイング社に多くの党員を送り込んでいるそうです。同紙は各社にいる中共党員の人数を公表しました。
〈おばつぶやき〉
こういうところに潜り込んでいるんだ。日本にいる工作員もバラしてくれー!
米国家情報長官も最近、中国は米国の安全保障にとって永遠の一番の脅威だと公言しました。
ある情報によると、北京は経済、軍事、科学技術を通して米国と世界の国々をコントロールしようと企んでいるそうです。中共は米会社の知的財産を盗み、技術をコピーし、世界の市場で米国にとって代わろうとするだけでなく、国防技術まで盗んでいるというのです。
米情報によると、中共は強力な軍隊を作るため、人民解放軍の兵士に生物薬を投与し人体実験をし始めているそうです。
〈おばつぶやき〉
例の人造人間兵士の件だな。
この件の続報が出ている↓
中国遺伝子研究大手BGI、ゲノム編集で人間改造を計画 関係者がSNSで告発 同社否定 より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********
最近、ある内部情報筋がオンラインで、中国最大手の生物化学研究所・華大基因(BGI、深セン華大基因科技有限公司)による「人間改造」計画を暴露し、すでに「ゲノム編集の赤ちゃん」58人を誕生させたという。
〈おばつぶやき〉
もうこんなことやってる。考えらんない。58人だって。生命を冒涜している。
人権侵害のレベルを超えている。
この宇宙が許さないだろう、こいつらを。
12月8日、中国SNSの新浪微博に、自らを「中国国家遺伝子バンク細胞センター江蘇運営センター主任・王徳明」と名乗る人物の告発が公開された。王徳明氏は2018年5月20日のBGIの講演資料をもとに、同社が遺伝子操作で「人間をカスタマイズする」「人造生命」の誕生を計画していると書いた。
この講演にはBGIの汪建・理事長が登壇し、張敬華・中国共産党南京市委員会書記ら党幹部も出席している。中国メディアによると同日、南京市政府と同市江北新区はそれぞれBGIと、戦略協力枠組みの覚書に調印した。
〈おばつぶやき〉
完全に中国共産党主導だ。
公開された写真によれば、汪建氏の講演タイトルは「BGIが取り組んでいること:遺伝子編集、胚胎の改修、運命の修正?」「生命には無限の可能性がある、遺伝子は組み替えや書き換えが可能、永遠に命を保つこともできる」「人類史上に記録を残す人造生命の誕生は目の前にある」などと書かれている。
〈おばつぶやき〉
地球のみならず宇宙にとって脅威だ。こいつら。必ず滅びるだろう。
講演資料には他にも、BGIが参加したという58のヒト遺伝子編集に関する「ネイチャー」誌論文の紹介写真や、「クローン人間」「人工細菌」「合成遺伝子、人造生命」「完璧な人体」などの文字入り写真が紹介された。
告発者は、汪建氏が講演で、「(著名な台湾人女優)林志玲の卵子を取り出して某市長の精子と結合させる」や、「国家指導者の遺伝子データを集めて研究する」などの考えを口にした、と暴露した。
告発者は「まったく人間性がない」「倫理観のかけらもない」と計画を強く批判した。BGIと業務提携しているため、この告発は間違いないと強調している。
この告発は中国のSNSで関心を集めたが、現在は検閲対象となり投稿が削除された。BGIは告発が「事実無根」と否定し、警察に通報したという。
2018年、南方科技大学の賀建奎副教授は香港学術会議で、遺伝子編集でエイズ免疫を持つ双子の赤ちゃんを誕生させたと語り、中国科学界の生命倫理観のなさを露呈させた。国内外の世論の批判が強まり、中国共産党は同氏を逮捕した。2019年12月、賀建奎氏に非公開裁判で3年の実刑判決を言い渡した。
中国では遺伝子技術に関わる研究者が、倫理問題で取り締まられるケースはほとんどない。中国共産党は「技術大国」を目指しており、遺伝子を含む生命科学研究を優先研究課題と位置付けている。
BGI、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行に乗じて遺伝子を世界中から収集
BGIは中共ウイルスの世界的流行において、COVID-19迅速検査キットを少なくとも18カ国に販売した。ロイター通信によると、検査機器の一部はBGIの社会貢献部門により寄贈された。中国共産党の「ウイルス外交」の延長として各国駐在の中国大使館が推進した。
BGIは科学専門誌やウェブサイト上で、世界各国の医療研究者に対し、同社の機器で得られたウイルス関連データ、検査で新型コロナ陽性が確認された患者の検体を同社に送付し、中国政府が出資する国家遺伝子バンクを通じて広く共有するよう呼びかけている。
〈おばつぶやき〉
こうやって医療機器使って外国人のDNA収集してるんだな!
児玉龍彦先生!東大!慶応!阪大!
中国の医療機器を日本に導入するの、やめてもらえませんかね?
東大アイソトープのサイトによれば、YHLO社(中国企業)測定器の導入は「新型コロナウィルス抗体検査機利用者協議会幹事会」(以下、幹事会)なる組織で進められている。幹事会は東大アイソトープの川村猛准教授を代表に、東大先端科学センター、東大病院、慶応病院、阪大病院などのそうそうたるメンバーで構成されている。児玉氏の名前はアドバイザー会議代表として掲載されている。
政府を激しく批判することで国民の賞賛を得て、喜び勇んでやってらっしゃる。
そうやってみんなを騙してガス抜きしながら実は中国共産党へ売国してるという、お決まりの手口だ。
BGIは検査キットだけでなく、遺伝子配列を解析するシーケンサ技術の販路も広げている。シーケンサは遺伝物質の解析に使われ、重大な個人情報を解くカギとなる。このため、同取材に答えた米国の安全保障当局者は、中国当局側に渡るデータは、国家安全保障上の脅威になりかねないと懸念している。
〈おばつぶやき〉
ほら。もう中国企業の医療機器や製品なんて使っちゃだめだよ。
遺伝子を提供しなくても、機器や製品に何か仕込んでる可能性だってあると思うけど。
中国産ワクチンなんかはいうまでもないし。
米中国問題専門家のゴードン・チャン氏は12月5日、FOXニュースに出演し、中国当局は掌握しているDNAデータベースを利用して、特定の民族集団を対象とする生物兵器を製造しようとしていると述べた。チャン氏によれば、中国共産党は産業振興政策「中国製造2025(メイド・イン・チャイナ2025)」計画を通じて、世界のバイオテクノロジー産業の覇権を目指していると語った。
スティーブン・モッシャー(Steven Mosher)人口研究所の会長もチャン氏と同様に、2019年、大紀元英字の寄稿文で、中国共産党は世界規模のDNA収集計画を実行していると指摘。モッシャー氏は中国当局によるDNA収集と解析は、共産党の掲げる3つの武器「人民解放軍」「政治宣伝」「統一戦線」に加え、4つ目の武器だと主張している。
〈おばつぶやき〉
ほら。武器だってさ。
DNAをこいつらに渡しちゃだめだよ。
モッシャー氏によれば、中国共産党は非対称戦や非武力の浸透工作など、有事の線引きが分かりにくい現在の戦争形態を展開している。中国軍はハイテク、生物科学などの研究開発に力を入れ、「戦わずして勝つ」戦闘能力を高め続けていると分析している。
(翻訳編集・佐渡道世)
次に、今後のあいつらの出方についての予測だ!↓
一部内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********
6:13~
これから世論戦が激しくなっていくだろうと思う。
ある元特殊部隊の官員は「あなたたちが虚言による世論戦に直面している」とトランプ陣営とトランプ支持者に注意した。「民主党と共和党にまたがる反トランプ勢力が、この虚言による情報戦と世論戦を画策した。目的は2020年大統領選におけるあらゆる不正と悪意ある行為を隠すことにある」と言った。
さらに彼は(ある元特殊部隊の官員)は反対勢力の目標は大統領のポストではなくて根本から国を変えること。これらの反対勢力は憲法の効力を破壊していて、これも虚言の危険性のあるところです。皆の集中力を真の危険と脅威からそらそうとしている。
アラブの春(2010年~2012年)の期間に中東地域の政権を更迭させるために、カラー革命戦術を使っていたじゃないですか。今アメリカでも同じような目的でこの戦術が使われていると彼は言った。カラー革命は政権を更迭させる政策でありまして、今日私が目にしたのはマルクス主義者の反乱であります。この反乱はカラー革命を利用して政権交代という目的を達成しようとしている。
オバマは8年を費やして彼の盟友、腹心と手先を政府各機構に配置して、マスコミと暴徒が支持する影の政府或いは地下政府、我々がよくいうディープステートのことを作り上げたと。DSは政府の内部元素となっておりましてDSは大統領に影響を与えたり、大統領を弾劾したりしておりまして、マスコミは外部の協力者であると言った。DSはマスコミ以外に、ゲリラ部隊が必要としている。ゲリラ部隊がANTIFAとBLM等の組織だと思うならそれは大間違いですよと。これらの組織に革命のプロがいる、と言った。
〈おばつぶやき〉
マスコミ+革命のプロで、政権転覆をやろうとしてるのね。
まったく、地球はあいつらのやらせの星だ。
これから世論戦がさらに繰り広げられると思う。
来週月曜日、アメリカの火曜日ですが選挙人団の投票が行われるんですよね。バイデンが270票以上を獲得すると、左派マスコミは大いに報道するだろうと思うんです。しかもより大きな虚像を作っていく。
〈おばつぶやき〉
はじまったな↓
うん。絶対大いに報道してくるね。
トランプさんの支持者はみんな未曽有の圧力を感じるかもしれないです。投票後に左派マスコミはさらにバイデンの当選する情報を拡散するでしょう。だからこれはすべて世論戦なんです。DSの戦略は、既成事実を作っていくということです。だから投票日から今までずっとこの戦略でやっておりまして、全ての人がこの結果を認めざるを得ないまでたぶんずっとやっていくだろうと思うんですよ。少なくともトランプがバイデンの当選を認めざるを得ないまでずっとやっていくでしょう。
〈おばつぶやき〉
これもDSの作戦なんだと思って見ることにしよう。
今までバイデンに不利な情報を絶対報道しなかった。でも最近左派マスコミは、バイデン家族の腐敗を報道し始めた。もちろんこれは左派マスコミが転向したわけではない。この報道を利用して一石二鳥の効果を収めようとしているのではないかと思う。
まず一つは今までの国民の怒りを少し緩和しようとしているのではないか。
もう一つは重要なシグナルを送っているのではないかと思っていて、バイデンの役目はもう終わったという意味。つまり来年1月20日以降、ハリスをバイデンに取って代わる手続きをもう開始していると同時に、世論上の準備もしていると思う。
バイデンに不利な情報は、バイデン陣営から暴き出されたものなので、もちろんバイデン本人は、この暴露に反対しているだろうけど、これを報道するか否かはバイデンが決められるものではなく、DSが決めることだ。
今の時期になってもハリスはまだ上院議員を辞職していない。むこうの勝利はほぼ確定していると思っているのに、なぜハリスは辞職しないのか。
また、選挙のある年の12月のタイムという雑誌の表紙には、次期大統領の写真が掲載される。でも今年の表紙にはバイデンとハリスの二人の写真が載せられた。これも異例だ。だからバイデン政権の中心人物はハリスであるというシグナルを送っているのではないか。
バイデンの結末は非常に悲惨だ。当選したら操り人形になって退陣まで追い込まれる。当選しなかったらすべての責任を負い、スケープゴートになる。
〈おばつぶやき〉
あいつらの本命はハリスだ。だからスキャンダルまみれで認知症のバイデンを大統領候補のままにしといたんだ。最初からスケープゴートにするつもりで。
最初からそのつもりだったんだ、あいつら。
これから左派がハリスの議員辞職を利用して、さらなる世論戦を繰り広げると思うけど、ハリスが上院議員を辞職すると発表したら皆バイデンの勝利は確定だと思うだろうけどそれは違う。バイデン、ハリスが勝ったというイメージ操作をするために、例えば12月14日以降、ハリスが議員を辞職すると発表するかもしれない。もしかしたら来年1月6日以降議員辞職すると発表するかもしれない。たからもしかしたら逮捕されるまでずっと辞職しないかもしれないけど、とにかくどの段階で辞職してもバイデン、ハリスが勝ったわけではなくて単なるイメージ操作にすぎない。
〈おばつぶやき〉
ハリスの議員辞職もDSマスコミがイメージ操作に使うだろうと。
トランプは2018年9月12日にひとつの大統領特別行政命令を出した。外国勢力がアメリカ大統領選に干渉するかどうかに関して、アメリカ国家情報長官が投票日後45日以内に報告書を提出しなければならない。つまり今の長官ラトクリフ氏が12月18日金曜までに報告書を出さなければならない。
トランプさんが戒厳令を下すかどうかだけど、私は、トランプさんはできるだけ憲法のワクの中で今回の問題を解決するだろうと思います。戒厳令を下すより、民意を引き出すことが何より重要。
これからみなさんの気持ちはアメリカ選挙情勢の紆余曲折とともに何回もアップダウンするだろう。テキサス州の訴訟は棄却されたがそれは終点にたどり着くまでのひとつの通過点に過ぎない。落胆する必要はない。
〈おばつぶやき〉
情報戦は、フェイクニュースやイメージ操作を垂れ流すだけでなく、
我々の言論を検閲するってこともやってるわけだ。
もう検閲通り越して封鎖しようとしてるよ。↓
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********
YouTubeがこれ以上の大統領選挙の不正を報道しないようルールを変更したのでそれに対応するための準備や対策をしなければなりません。
4:58~
YouTubeは9日‟私たちの(YouTubeの)ポリシーに違反するコンテンツを削除する”と発表しました。
YouTubeの声明によると、米国では8日各州が大統領選の結果を承認する法的な期限「セーフハーバー」を迎えました。
彼らは9日より随時誤解を招くようなコンテンツの削除を開始する。
この措置はアメリカ大統領選で広範な不正が行われ、選挙結果が捻じ曲げられたと主張する動画に適用される、と判断しました。
声明はまた‟大統領候補がソフトウエアの不具合やミスカウントによって選挙に勝ったと主張する動画は削除される”と強調しています。
‟本日からこの方針を実施し、今後数週間かけて徐々に強化していく”と言っています。皆さんは理解できるでしょうか。
これは、選挙が不正だったと言ってはいけない、クーデターと言うのはなおさら許されないことを意味しています。そうでなければ動画を作ってもムダです。YouTubeにアップロードされる限り削除されてしまうでしょう。
王様が裸であるとか、また王様が服も着ずに歩き回るとかいう人が殺されるのと一緒です。
この声明によって我々は嘘をつくか、話題を変えるか、YouTubeから離れるかのいずれかを選択しなければなりません。おそらく数日間はYouTubeで選挙の不正について語っている動画は見られなくなるかもしれません。
‟当選おめでとうございます”とか‟選挙は公正だ”あるいは‟バイデン氏の勝利が確実だ”などの声しか出ないでしょう。
中国本土と同じように‟偉大で栄光に満ちた正しい中国共産党”
‟総書記は人民の指導者”などの声ばかりで、これからはこのような内容しか聞こえないでしょう。
〈おばつぶやき〉
気持ちわるー!
YouTubeは明らかに正義の味方の声を遮断し続けてトランプ陣営の声を出ないようにしています。これらの大手テック企業は発言を自由にコントロールできます。バイデン氏はまだ当選していませんが、もし本当に就任したら米国は大丈夫なんでしょうか。米国人にはまだ自由があるのでしょうか。このようなことはまるで中国本土のようで鳥肌がたちます。
〈おばつぶやき〉
案の定、内部には共産党員がたくさん潜り込んでるってさ↓。
中共チューブと名前を変えなさい!
というわけで、これから情報戦が激しくなりそうだ。
バイデン・ハリスを賞賛する報道と、我々の言論封鎖。
しかし、冒頭に書いたようにFISA裁判が秘密裏に行われているって可能性があるわけだ♪
戒厳令の話が出ているが、戒厳令も敷かないで、秘密裏にやるという可能性もあるだろう。
だから事態がヤバい方向へ行っているように、表面的に見えても、
じつは水面下でパージが進んでる可能性があるってことを忘れずにいたいと思う。
それにYouTubeだけがそんなに言論封鎖をがんばったところで、ほかにもたくさんネット上のツールがあるしな。
みなさんも他のところで情報拡散していくと思うんだ。
削除すればするほど、みんなが負けずにアップしてよけい増殖しちゃうってのもあるしなw
おばさんもめざとく見つけて、ブログに書いちゃうからな!
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
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