大気、水、地質、物質分子の活動周波数、
引力、磁力、光速等が 優良星と不良星とでは違う❗
ということから、
その一つ、光速について考えてみます。
私たちは、高校の物理で、
光速は秒速30万㎞。 地球を7周り半。
と習いました。
いかなるものも、このスピードを越えることはできないと・・。
それを元にアインシュタイン博士が、
とても難しい数式を用いて、
奇妙な現象が想定される相対性理論を展開させたものだから、
有名な博士がおっしゃるのだから・・、
と「信じて」しまったわけです。
(ちなみに、
宇宙の叡知者<神>は、
宇宙創造神様を信じろ、
とはおっしゃらないのです。
宇宙創造神様のご存在を知りなさい、
とおっしゃいます。
ここは、地球上の宗教と違うところでもあります。)
それで、 宇宙での光速は、
無限段階に速いものがあるようです❗
(このことの解説は、
足立育朗著「波動の法則」に詳しく書かれています。)
それで、
宇宙には無限段階の光がある、
ということは、
私たちが、望遠鏡で天体を観察してみても、
その天体の真実の姿を知ることはできない、
ということになります。
身近には、
私たちは太陽を観察して、 肉眼で見る限りにおいて、
核融合反応を起こしている 灼熱の星、
という認識をしていますが、
これも大きく間違いであるようです。
また、
ロケットを飛ばして どこかの衛星の岩石を採取してきて、
宇宙の起源を知ろう、
などと 徒労なことに大金を費やしたりしています。
私たち地球人は、
「洗心」をしつつ、 宇宙の中で、
人間としてどんな発達段階にあるのかということを
謙虚に自覚して、
今後色々と、 私たちをサポートしてくださると思える、
進化した宇宙の先輩から学ばねばならないと思います。