宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

パラレル東京

2019-12-03 18:40:00 | 思ったこと

とても重要なことだと思うのですが、

昨日から一週間にわたって、

NHKが毎晩「パラレル東京」と題して首都直下型大地震のドラマを放映しています。

このシリーズを見て、できる限り備えをする必要はあると思いますが、

決して恐怖心を起こさない❗😀

ことがとても大切なことのようです。

人間の想像したことは、創造に繋がります。

ですので、多くの人が毎晩、 「パラレル東京」を見て大地震が起こる、とイメージすると、

その集合意識が東京に大地震を起こさせる助力になってしまいます。

未来は、決定しておらず、

私たちの「今」の連続の意識が創造してゆくものですから、

この連続ドラマを見て、心を暗くしてはいけないのです‼️

ドラマを見たとしても、

自分に必要な備えをしたら、

天才バガボンのパパのように、

「これでいいのだ❗」と心を明るく✨保ち、

明るいことに意識を向けたいと思います。😀

宇宙創造神の御教えは、

「強く、正しく、明るく、・・」

です❗

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仕事

2019-12-03 14:57:15 | 思ったこと

優良星の人たちは、

物資を天与の物として大切に扱うので、

必要以上の物を欲しがらないわけで・・、

ですから、必要以上のものの生産もしないわけです。

ですから、労働時間は少しでいいわけです。

それで、優良星には貨幣制度はないわけですから、

町にはコンビニのようなものがあり、 自分や自分の家族に必要な分だけ只で頂いてくればいいわけです。

今、これを地球のコンビニでやったら、「万引き」といって、逮捕されます。😊

・・しかし、近々アマゾンなんとかという店が日本でも開店するらしく、

それは、必要な商品を持ってゲートを通過するだけで その人の口座から代金が引き落とされるシステムらしいです。

これ、見た形だけだったら 優良星のシステムや「万引き」と似ていますね❗

こうやってだんだんと、 電子マネー決済を経て、

お金という物体がデータ化し、 将来はそのデータのやり取りすら無くなってしまって、

優良星となってゆくのではないでしょうか⁉️

労働時間は、わずかでいいわけですから、

自分の好きな仕事をただでするわけです。

いま、地球上では「仕事」といったら一般的にはお金の対価の伴うものを意味していて、

対価の伴わない、ただ働きを「ボランティア」と呼んでいます。

本来ボランティアとは、 「自発的」という意味ですから、 これが優良星でいう「仕事」なのでしょう。

優良星の人から見たら、 地球人の仕事は、お金に縛られた「強制労働」にみえるのではないでしょうか?

優良星の人達は、仕事はし続けますので、 地球流にいえば、生涯現役なわけです。

一生涯、自分の好きな出来る労働を少しして人々に奉仕するわけです。

( 実は、私たちは地球にやってくる前は、優良星で暮らす優良星界人だったことがあったのです。そこの暮らしはあまりにも快適だったため、怠惰になり他の人々に迷惑をかけたようです。それで、地球に降りてきて再度不良星界人として再修行することになったのです。今❗卒業を迎えています❗😀 )

そういうことで、 私は、

「強制労働」から解放された今、

少しの畑仕事や家事や友人の手伝い仕事のできる今、

ダンスを楽しめる今、

優良星にいるような気分なのです🎵☺️

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