昨日のことです。
一昨日から孫のRio(小1)が高熱を出したので、
小学校の意向やパパの心配もあるので、
仕方なく ママ(長女)と私は、Rioを車に乗せて子供診療所?に連れて行きました。
インフルエンザA型との診断で、薬を処方されました。
タミフルかイナビルのどちらかを選ばされ、
ママは、仕方なくイナビルを選択しました。
もらったイナビルの処方パンフにこんなことが書かれてました。
・・・
異常行動について
インフルエンザにかかった時は、
飛び降りなどの「異常行動」をおこすおそれがあります。
窓の鍵を確実にかけるなど、 異常行動に備えた対策を徹底してください。
・・・
これ、文章おかしいんではないですか?
薬を服用するからそういう行動をするのであって、
あたかもインフルエンザにかかったらそうなるような 説明がされている❗
実は数年前、次女の娘もタミフルを処方され、
そのまま服用したことがあり、異常行動を起こしたことがあったらしいのです。
ですから今回、薬を服用させるつもりは、
長女にも私にもありませんでした。
そして夜パパ(長女の夫)には、
今まであまり宇宙の理からの学びをゆっくり話す機会がなかったのですが、
ちょうどいい機会をRioが作ってくれたので、
現代社会の医療のありかたの弊害について、
また、人間の業(カルマ) と苦痛体験の関係についてなど、
お話しさせてもらいました。
「昔、子供のころ、おばあちゃんからそのような話を聴かされました。」 と、
共感してもらいました。
何故かその時、
高熱でしんどいはずのRioが嬉しそうにしているのが興味深いことでした。
(ひょっとして、これがインフルエンザによる異常行動⁉️かもしれない。。💦)
RioはインフルエンザA型とお医者さんに診断されましたので、
今週は学校はお休みですが、
今朝聞いてみると、
もうほとんど熱も下がり楽になったらしいです。☺️
ありがたいことです。