宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

宇宙の友

2015-01-22 15:40:17 | 学んだこと
私たち地球人は、他の天体には人がいないと今まで思ってきました。

他の天体に生命体はいるのだろうか?、と
そこに行く手段はなかったので、
望遠鏡で眺めてみたり、探査衛星を送ってみたりして
少しでもその様子を知ろうとしてきました。
しかしこのような方法ではとても無理でした。

ところが、宇宙の叡智者は

  無数ともいえるほどの惑星・衛星のほとんどに
  様々な発達段階にある人間や動物が住んでいる

と仰っています。

なぜ望遠鏡で覗いても真実の姿が見えないのかという理由の一つに、
物質分子の活動周波数の違いがあるようです。

たとえば、扇風機のハネを思い浮かべますと、
止まっている時にはハネがはっきりと見えまが、
ハネが高速で回転するに従い、ハネは透明に近づきます。

これと同じように
物質を構成する原子や分子も回転していて、
より進化した星の原子や分子は地球のそれらよりも、
より高速で回転していますので、
地球からはそれらを見ることができないのでしょう。

それでは、どうしたら他の天体の様子を知ることができるか!?

これは、とても簡単なことで、^^
その星にいる人たちに直接聞いてみればいいのです!

ただし、その会話には念波(テレパシー)が利用されるわけです。
念波は光よりも速く、ほぼ一瞬というほどのスピードで伝わるそうです。

ですから、従来の地球の天文学とは違い、
これを念波天文学というわけです。

私たち地球人は過去何千年と闘争や戦争を繰り返して、
競争意識を培ってきたため、敵対して
お互いの心を閉ざし、
この念波をキャッチする能力を失ってきたわけです。

ところが、近年になって心を浄化し、心を開き、
宇宙の友から通信されてくる念波を受信できる人が増えてきて、
インターネット上にも数多くの情報が掲載されるようになりました。

以前翻訳させてもらったイエスさんの通信もその一つなのでしょう。

心を浄化するための「洗心」に目覚め、それを実践する人が、
地球人の人口のある一定量に達したら、
爆発的に多くの人にそれが拡大する、と言われてます。

そして地球自体の物質分子の活動周波数が上がり、
様々な物のエネルギー量がアップして、
人々にテレパシィー能力が開花し、
いつの日か必ず、宇宙の友が地球にやってきて、
私たち地球人と遭遇する日がやってくるわけなのでしょう!

コメント
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