基礎に使う三和土を色々思案していた所、お酒(?)が入っていた化粧箱が適度な厚さだったので、これを切出して貼り付けました。
溶きパテを塗って下地を整えます。少々ムラになっても気にしません…
基礎のパテが乾くまでの間、小屋組みに所定の大きさに切った屋根瓦を両面テープで張り付けます。
中々エェ感じなんですが、アタシの理想は石州瓦の赤瓦なんで黒色はイケません…
色をどうするか悩んだところ、Mrカラーのブラウン基本色が、案外近いと感じたので、端材に筆塗してみると、これがビンゴ! 来待石の釉薬が掛った光沢のある感じがで再現できたと思います。
三和土の部分が乾燥したら、基礎の部分をネズミ色に塗っておきます。
入口の目隠しになる大和塀を組んでおきます。
そして、いよいよ上回りを準備します。
説明書に沿って、建物の心臓部ともいえる、コトをする場所を組立ます。
立ってする方のモルタル壁に色を塗って、それらしくウェザリングしてみました。
こういった便所も久しくお目にかかってないので、君管で偶然見つけた石見簗瀬駅の動画を参考に、コトの後を再現してみました。
どうです? アンモニア臭が漂ってますか~?(糞爆)
とりあえず、仮組してみました…
ん~ エェんでないの?(自画自賛)
つづく
溶きパテを塗って下地を整えます。少々ムラになっても気にしません…
基礎のパテが乾くまでの間、小屋組みに所定の大きさに切った屋根瓦を両面テープで張り付けます。
中々エェ感じなんですが、アタシの理想は石州瓦の赤瓦なんで黒色はイケません…
色をどうするか悩んだところ、Mrカラーのブラウン基本色が、案外近いと感じたので、端材に筆塗してみると、これがビンゴ! 来待石の釉薬が掛った光沢のある感じがで再現できたと思います。
三和土の部分が乾燥したら、基礎の部分をネズミ色に塗っておきます。
入口の目隠しになる大和塀を組んでおきます。
そして、いよいよ上回りを準備します。
説明書に沿って、建物の心臓部ともいえる、コトをする場所を組立ます。
立ってする方のモルタル壁に色を塗って、それらしくウェザリングしてみました。
こういった便所も久しくお目にかかってないので、君管で偶然見つけた石見簗瀬駅の動画を参考に、コトの後を再現してみました。
どうです? アンモニア臭が漂ってますか~?(糞爆)
とりあえず、仮組してみました…
ん~ エェんでないの?(自画自賛)
つづく
お食事中に配慮して、ブツまで再現しておりませんのでご安心を…(爆)
これが出来たら、80分の1のポンポン車を置くかな(笑)
と言いつつ、味噌汁ゴクリ~(^3^)ノ♪
まぁご飯を頂きながらバキュームカーの原稿描いてましたので、なんちゃない野田阪神(^ω^)
こういったたトイレは、今でこそ手洗い場がありますが、アタシが子供の頃は、バケツみたいなんに水を入れて、下から出た棒を押すと水がチョロチョロ出てくる手洗いでしたよ…(笑)
>鹿児島本線1823レさま
リアリズムの追及もイイのですが、さすがにこの場所はオブラートに包まないと…(笑)
ウチの読者さんの場合、逆にキレイ過ぎると言われそうなんですが…(爆)
流石に今では消滅しているか、と。
遥か古、専門誌のレイアウトのカラーページに実在した駅舎を精密に再現した為に読者が激高したとか。
いやはや、で、アリマス。
かつての河戸駅にあった便所を思い出しました。
壁しかない&アンモニア臭は、当時小学生の私には衝撃でした(笑)