1020型のうち、1029~1032号はHL制御のままカルダン駆動の新型台車に履き替え、2004年11月の廃車となるまで琴平線の朝ラッシュ時に活躍しました。
最晩年は、築港~一宮間を2往復する平日限定運用についており、1020型のみの美しい編成で活躍しました。
仏生山で待機中
朝だけの限定運用なので、特に夏場は車内の換気を充分に行って出庫していたようです。写真は、全ての扉を開けて換気中の姿です。
一宮駅到着
画像の1032号は唯一の高運転台を備えた車両でした。1度だけこの車両に乗ったことがありますが、車内から見る運転席に妙な違和感を覚えた記憶があります。
実際に運転した時はどうだったのでしょうか? 機会があれば、現役当時に運転した方の話を聞いてみたいですね。
セノハチさま。ヘタクソ写真ばかりでしたが、いかがでしたでしょうか? 京急台車のカルダン駆動の音も、慣れると中々良い音ですよ…(笑)
最晩年は、築港~一宮間を2往復する平日限定運用についており、1020型のみの美しい編成で活躍しました。
仏生山で待機中
朝だけの限定運用なので、特に夏場は車内の換気を充分に行って出庫していたようです。写真は、全ての扉を開けて換気中の姿です。
一宮駅到着
画像の1032号は唯一の高運転台を備えた車両でした。1度だけこの車両に乗ったことがありますが、車内から見る運転席に妙な違和感を覚えた記憶があります。
実際に運転した時はどうだったのでしょうか? 機会があれば、現役当時に運転した方の話を聞いてみたいですね。
セノハチさま。ヘタクソ写真ばかりでしたが、いかがでしたでしょうか? 京急台車のカルダン駆動の音も、慣れると中々良い音ですよ…(笑)
この車はカルダン時代しかしらないです。
怪しい形の割には、乗ると静かなんですよね。
私が乗ったときはまだ夜間運用していました。
鉄コレも、この車をチョイスするとは、なかなかのもんですよね。
この車はもちろん、運転席に入ったことはありませんが、高運のほうが、運転しやすいのではないでしょうか?
我が社にある、ガラス張りの電車は、低運のため、視点が低く眠くなりやすいとみなさん仰せです。
もっとも、その前に背後がガラス張りをお嘆きの方が多数ですが。
私も1032号の釣り掛け時代は知りませんよ。夜間運用ということは、ラッシュ時の増結運用と言う事でしょうね。朝ラッシュの固定運用は、近年廃車が近い車両が就いておりました。現在その運用は、1070型が就いております。今や2扉車は厄介者なのか? そんな詮索までしてしまいそうです。
1032号の画像ありがとうございました、改めて見ると不思議な顔ですね、同じ形式とは思えません。
如何でしたでしょうか? 忘れかけていた記憶が戻ってきたでしょか…(笑)
私は名鉄の事が全く判らないのですが、どうして同じ形式で運転席に高い低いがあるのでしょうか?