まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

真冬の泥沼に笑顔でダイブ!

2016年12月11日 | 泥沼より
今年も我が家の冬闘は満額回答を頂き、財布を握りしめて某所にある泥沼の縁へGo!

そして、やっぱり買っちゃいました…

富井電鉄猫屋線



これまで、1/87を嗜んできた人にとって、1/80はどうなんだろう…と思ってましたが、
実際に目にしてみると、これは面白い! 目に優しい大きさだし(爆)




このまま、すぐに楽しめそうですが、車内にシートを取付けたいなぁ。
気動車の運転席を作って、床からシフトノブをニョキッと伸ばして…

その前に、ステップの蹴込みの裏側を蓋しなくっちゃ…嗚呼沈んでイク~

そして、これを泥沼と言っては大変失礼だが、まさかこんなモノまでプラ製品で出るとは、誰が想像したでしょうか!

Maxモデル Wルーフ客車プラキット



まさかのWルーフ客車がプラキットで出るとは、思いもよりませんでした!

で、アタシが買ったのは勿論食堂車! 
その昔、古の九州急行を楽しんでいた頃に、どうしても欲しかった車両マシ29がお手軽の出来ちゃいます!



車体は一体成型でリベットがシャープですねぇ。倉庫部分はプラ板で埋めるだけでOK牧場!



屋根の構成はというと、一体成型ではなくてご覧の通り。まるで、メーカー側に…

『ちゃんとキャンバスを表現しろよなぁ!』


と、言われているような(糞爆)

マシ29だと、明り取りを全て埋めないといけないので、ココはプラ板で自作が必要ですが、あとは悩まずに作れそう…

空気調和装置のストックは、何故かあるし…(謎)



有福口駅が終わったら、何しよっかなぁ…って考えると時間ばっかり過ぎるんだよなぁ…妄想で(激汗)