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ハーバード留学英語2年目編009:親しらずって英語でなんという?

2014-11-28 04:13:30 | ハーバード留学英語2年目編
そろそろ保険の切り替え時期なので、歯医者にいってきました。歯医者といっても日本人の先生のいるコープリーになる歯科なので最終的には英語でのコミュニケーションの心配はいらないのですが、とはいっても衛生士さんたちとの話は英語でせざるをえないので、必要な単語をGoogleっていきました。

1) a wisdom tooth:親しらず

2) a back tooth:奥歯

3)gums:歯茎

4)have a sensitive tooth:歯がしみる


一応こんなんで何とかなるレベルでした。ただ歯自体はおおむね大丈夫だけど、小さい虫歯が3か所あるといわれました。。こちらに来る直前、ちょうど一年半前歯科にいってなんでもなかったので、たぶんこちらに来てからでしょうね。こちらの甘すぎるお菓子は侮れません。。恐るべし。直後に歯を磨けないときは食べない方がよいでしょうね。

ちなみに親知らずは、もしやるなら普通の歯科でなく別の専門家(たぶん口腔外科)で処理するとのこと。またそれは保険がカバーするとのことでした。この辺の違いもちょっとという感じですね。

あと治療費の
5)estimate:見積り
をとるのも忘れないように。場合よっては歯科が吹っかけてくることもあるので、緊急でなければ、見積りとってからというのもこちらのやり方の様です。



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