究極の料理ｖｓ至高の料理

最近、朝も夜もほとんどごはんを食べてくれないチビ。
授乳のタイミングのせいかもしれませんが…
（朝は明け方に、夜はママ帰宅直後に）

あの手この手でチャレンジしても、なかなか食べない…
大人用の皿のモノは食べたがるけど、こりゃ味つけが濃すぎるし…


そんな中。
今日は職場に行ったことと保育園からの帰り道の多くをチビが歩いたことで、晩ごはんを支度する時間がなくなってしまいました。

【献立】
温奴
きゅうりスティック
にんじんスティック
ごはん

…完食。笑

ああ、いつも悩んで悩んで料理しているパパの味は、新鮮素材そのものの味に負けたのね…

星の鼓動は愛。

１５時頃。
（まだ時間は早いですが、今日は正規の勤務日ではないので…）
帰宅すべくオフィスを出て、お客さまで溢れる１Ｆロビーを歩いています。

何の気なしに視線を向けた方から、若い女性が歩いてきます。

で、意識しないままにすぐ視線を外したのですけれども…
いや、なんか知ってる顔だった気がする。

もう一度見ます。
…絶対知ってる。
でも思い出せない。
同僚ではない。
元同僚でもない。
この違和感は…職場で会うはずの人ではない？
じゃあ誰。
友達がお客さまとして…いや違う。
思い当たる節は無い。
でも絶対知ってる。
あちらもこっちを見てる。
いや、こっちが見てるから見てるのか？
でも…なんだ、この見覚えのある感覚…

…ニュータイプかっ！？Σ(゜Д゜;）


すると、ニュータイプのオンナノコは額をぴきーんと輝かせて（嘘）こちらにコンタクトをとってきた。

　「ＦＣ■□■の△△です！」
（という趣旨の発言）


あー。
なるほど。
どうりで気付かないはず、ユニフォーム姿しか見たことないもん。
社内有志のフットサルリーグで、対戦相手に居たオンナノコだっ！笑
（それにしてもチーム名を聞くまで思い出せないっていうのもアレだ）
（しかしロビーでチーム名を名乗るこの娘もスゴイ度胸…）

お互いにニュータイプだったのではなく、実に残念です。笑


・・・フットサル的には、移籍交渉に入るべきでしょうか。笑

高く険しい「復職」という名の山脈。

仕事で使うシステムや帳票が変更になっていて、しかもそこに初期トラブルが相次いでいるようで。

オマケに、この春の人事異動で定員５の２減３増１欠（※欠＝ワタクシの育休）だったため、２人のスタッフで３人の面倒を見つつ仕事をまわしていくという…


復帰…できるかな…

目がまわるくらい忙しいなかで、みんなが好意的に待っていてくれたことがなんとか救いになっていますけれども…

おなかいたーい。(>_<)