ニッパツ三沢球技場(Bグラウンド)

凶悪系育児ブログ。ほんのりJリーグテイスト。

けきょけきょ。

2006-05-31 | きょうの呑み会系
年恒例、職場の若手職員が集結した呑み会が開催されましたヨ。

暗黙のルールとして『同じ課のひとと隣に座らない』というのがあるそうなのだけれども、見回すとウチの課のひとばかりだ。
一応、違うフロアのひと(※ウチの課は規模が大きいため3ブロックにわかれているのです。もちろん不便です。)と隣接してみたけれどもね。

ところで、宴席で聞いた話なのだけれども。
ウグイスはまだ鳴き慣れていない若鶏が春先に「けきょけきょ」と鳴く、という話は真実ですか?

史上最少?

2006-05-28 | きょうのフットサル
じ会場で、大会と練習とを同時並行で行う予定だった今日のフットサル。

ついたら、練習参加は8人だった…

延々と4対4。
たまに3対3。(大会の応援で抜けたり)

死んじゃう。

リーグ開幕!!(但し社内フットサル大会)

2006-05-26 | きょうのフットサル
が社のフットサルフリーク有志が集結し、このたび5チーム(だいたい支店対抗)によるフットサルリーグが立ち上がりました。
栄えある開幕戦は、我がCチーム(敢えて正式名称は秘す)とKチーム。

こちらは、リーグ開幕が決まってからもロクに全体練習をしてこなかったので(笑)どうなることかと思いきや、これがなかなか好ゲーム。

前半は1-3とリードを許したものの、そこはさすが15分ハーフ。お互いにバテてスペースができてからが、スタミナだけがウリのボクの真骨頂。
1点返した直後に、最後尾から長距離を駆け上がって同点ゴール! チーム内で〝半日で1ゴールの男〟と呼ばれるボクがわずか20分で!∑( ̄□ ̄;
(最初、GKとの1対1を止められたのはナイショですよ…)
(いや、こぼれ球を決められたからいいんですよ)

その後、DFとGKの連携ミスもあり2点差をつけられるものの、出したコチラが気持ちよくなるようなDFラインからの自画自賛スルーパスから追撃弾!
そこから攻勢に出た我々は、マイク・ハーフナーばりの大巨人(188cm/68kg)を投入してパワープレーに賭けます…が、あと一歩及ばず惜敗。
もっと左右からクロスを放り込めばよかった…。

でも、次節こそは勝つぞ! 連敗阻止だ!
・・・職場の歓送迎会のせいで出場できないけどな!!(TzT)

ビバ!ガラタ!

2006-05-25 | きょうのサッカー
州サッカーの今期リーグ成績をまとめた本を流し読みしていてビックリ。

イスタンブールのエジプシャン・バザールで話し込んだ、ラツィオユニを着ていたトルコ人の兄さん(ハマったお店の店員さん)「ガラタサライはお金が無いからキビシイヨ」と言っていた。他の店員さんも、ボクが首に巻いたガラタサライのマフラーを指差して「ガラタサライはここ最近ダメだから、ベシクタシュ応援しなよ」と言っていた。

・・・ガラタサライ優勝してるよ!!!∑( ̄□ ̄;

最終節に大逆転で、それも首位だったフェネルバフチェが最終節の14位との対戦で取りこぼしたからなのですけれども。
いやあ驚いた!驚きのあまり、ラツィオ兄さんにメールしよう、と思ったものの、アドレスを知っているのは店長(フェネルバフチェサポ)だけでした。
ああ、この喜びを誰に伝えたら!?(しかも時期はずれ)

地元(?)の誇り。

2006-05-23 | きょうのマリノス
イヤ改正で10分以上早い電車に乗らないと始業時間に間に合わなくなって、てやんでぇバカヤロー、と心中で叫びながら会社への道を高速移動していた今日。

ふと気付いたら。
会社へ続く商店街に、横浜マリノスのバナーが!!
○○○商店街ナイス!



5月14日(その2)更新。コメントのレスも満足にできぬワタクシを許してくださいませ・・・。

なにはともあれ。

2006-05-21 | きょうのマリノス
ビスコ杯は準々決勝へ。

今日の試合で3-0で勝つと1位抜けだったらしいのですが、結果はご覧の通り

・・・だが。
この際、浦和に4点取られようがワシントンにハットトリック決められようが、1位抜けするよりは2位抜けしたほうが良かったのだよ。
磐田よりは川崎Fのほうが嫌だ。何故ならば、ワタシはいまだかつて川崎Fの負け試合を生で観たことが無いからだ。

準々決勝第2戦、川崎F-浦和はぜひ観に行きたいと思います。
きしし。

欧州CL決勝雑感。

2006-05-18 | きょうのサッカー
白い。今日の欧州チャンピオンズリーグ決勝は面白かった。
大概、大きな大会の決勝って、勝ちたいがために両チーム守備的になっちゃってツマラナイ、という傾向がありますが、今年は面白かったなあ。
アーセナルは案の定守備的だったけど、ありゃあ仕方ない。
ロナウジーニョはちょっとお疲れのご様子でしたね。

後半1点を追うバルサは、途中から投入した選手たちが1ゴール2アシスト。見習え岡田。

相変わらず、ラーションはほんとうにいい選手だね。足技がどう、とかいうことではなく、素早い動き出しと的確なパスで2アシスト。あんな選手がサブにいるのがバルサの強みか。
来年、マリノスに来てくれないかな。
(来ません)

なお。
アーセナル2失点も、レーマンは自身の欧州CL無失点記録を維持。策士だ。笑

今の久保にサプライズなんか無い。

2006-05-16 | きょうのサッカー
りゃあね、どう考えたって落選ですよ。
スコットランド戦のプレーを見たでしょう? 動き出しが遅く、競り勝てず、ボールが足元に収まらず・・・。でも、マリサポ以外のみなさんには声を大にして言いたい。あの試合は、あれでもマシだったのだと。
もし、この状態の久保が選ばれて巻が選ばれなかったならば、巻がカワイソウだ。だから、この選択はジーコが珍しくも当然の判断をしたのだと感じるよ。

じゃあ何故ヤナギザワが選ばれたのか、とか、よくも松田を選ばないで、とか、文句はもちろんあるけれど・・・でも、久保が選出されなかったのは、悔しいけれど妥当だよ、やっぱり。
それは、マリサポがいちばんよく知っているはずさ。
だって、ほんとうの久保は、あんなモノじゃないもの。プレーのひとつひとつ、存在そのものがサプライズ、それが久保なのだから。

そうは言っても気になるのはこの報道

> 大好きな父親が落選したことを知った長女は
> 「ジーコ嫌い」とショックを受けていたという。

大丈夫だよ。
オレたちもジーコは大嫌いだから。


5月15日ぶんも更新。

無難。

2006-05-15 | きょうのできごと
さんはともだちと外食。
こんな日にこそ、冷蔵庫の残り物(?)を利用してチャレンジレシピだ!

つくろうとする目標:オイスター炒飯

ほんとうのレシピは、焼き豚を1cm角に切り、あたたかいごはんとともにオイスターソースをからめて炒め、シソを散らすのだ。あら簡単。
今回は、比内地鶏くんせい(賞味期限2005.6頃)を焼き豚の代わりに投入。ついでにピーマンも入れてみる。で、数日前に炊いたまま炊飯器で眠り続け表面がカピカピになったごはんとともに、を混ぜてからオイスターソースで炒めてシソを散らす。

・・・。

姿かたちはグロテスクだが、とりあえず完成だぜー。

朝ごはんで食べ切れなかったソアンル・ユムルタ(玉ねぎたっぷりの目玉焼き:トルコ料理)とともに、いただきまーす。

もぐもぐ。
・・・・・・・・・。

美味くもなく不味くもなく、blogのネタとしては非常にキビシイ結果に終わりました。
残念。

オチはありません。

Revenge is a dish best served cold.

2006-05-14 | きょうのマリノス
イトルを訳すならば、「復讐は冷えてから食べると一番おいしい料理である」となる。
つまり、復讐というものはすぐ実行すべきものではないのだ。復讐とは、ゆっくりと下準備をして時間をかけて実行するからこそ効果的になるものなのだ。

今日のマッチデープログラムには「失ったものを取り戻す好機」とあるが、それは違う。
まだ早い。
今日はまだ早すぎたのだ。

後半にアウェーで対戦する日。
ホームの大観衆を前に生き恥さらさせるようなスコアで快勝し、それを機に浦和が転落していくようになってこそ、復讐は果たされるのだ。

マリノスのみならず我が街・横浜市の顔に泥を塗った報いを、そのときこそ果たしてやる。


試合そのものについてはまた後日。

そのプレースタイルは

2006-05-14 | きょうのフットサル
リンスリーグを観に行こうと思っていた矢先、閑古鳥正太郎(登録名称)からフットサルのお誘いを頂きましたよ。誘われた先は閑古鳥正太郎チームではなくmaliciaのくらさんのチームで、2人ともゲスト参加なのだが。笑

「うちは競技志向じゃないっすから」とはくらさん談ですが、むしろありがたい。日頃からぼけぼけボール蹴ってますからな。でも、「3時間で1ゴール」と言われるボクですが、この日に限って何故かゴールがしばしば生まれる。
はて。
・・・ま、トラップミスがそのまま、とかだがな。

ともあれ、日中の早い時間に屋外でフットサルをやるのは久しぶりで、熱気と湿気にバテましたが、ああ楽しかった。
ほんとうに楽しかったです。

オマケに、くらさん宅でランチまでごちそうになってしまい・・・急な訪問で申し訳ございませんでした。>くら家

でも、ほんとうに楽しいいちにちでしたよ。
今こうして振り返ってみると、ナビスコ杯の記憶が残っていないくらい楽しいときを過ごしました。
ありがとうショウタロウくん、くらさん&チームメイトの皆様。

アジアがかわる。

2006-05-13 | きょうのサッカー
南がありえないスコアで勝ったせいで負けた04年のACLを思い出すような、こんなニュースがあったぜ諸君。

> 2009年以降は約10カ国のチームで行う予定で、すでに日本、韓国、
> 中国、オーストラリア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、
> カタールの8カ国の参加が見込まれている。また、1カ国からの参加
> チーム数も、国内リーグの実力に応じて1~4チームとなる見込み。

燃えるじゃねぇか!
でも、東南アジアとの戦いも、たまには面白いよ?

結局のところ、欧州CLと同じように、亜細亜CLも予備選を導入すればいいんじゃないかな。そこを勝ち抜いてきたならば、弱小国とていい試合にはなるやもしれぬ。
アジア地域全体の発展を考えると、「そもそも大会から排除」というやり方はスマートとは思えないんだよなあ。


5月11日5月12日ぶんをさり気なく更新。

奥深い。

2006-05-12 | きょうのサッカー
僚たちと中華料理を食べに横浜まで出かけたのですが、その道すがら質問を投げかけられる。

 「サッカーって、何が魅力ですか?」

ふむ。
・・・・・・ううむ。

なんであろう。

「1点」の希少価値と、それが生み出す得点の瞬間の歓喜。
球形の物体を不器用な足で扱うという不確実性と、それが生み出すドラマ性。
試合数が少ないが故の、因縁の歴史。

一般論で言えば、ボクはそのとき、そんなことしか思いつかなかった。

ホントは、もっと具体的に言いたかったのだ。
こんなことを。
磐田戦で逆転優勝を決めた試合、宙を舞った久保のヘディングシュート。
ホームで平塚にやられた試合、雨の三ツ沢で見た中村俊輔のJ初ゴール。
初対決で3人が同時にスパイクを交換した瞬間から始まり、ケズルンダーが小村を削りながらゴールを決め、ダースベイダーがサンチョル兄さんを退場に追い込んだ演技でMAX値を振り切った、鹿島への憎悪。
我らがホーム日産スタジアムを汚した、日産の名に泥を塗った浦和への復讐心。


そのひとつひとつが喜怒哀楽すべてを五感から刺激する。
それが、サッカーの魅力に違いない、と。

さて。
みなさんが、サッカーに魅力を感じる要因は、なんですか?

久々に・・・

2006-05-11 | きょうの呑み会系
月末までいっしょに働いていた方が、引継ぎがてら(?)職場に遊びに来ましたよ。
というワケで、呑み会が催行されたのでした。

途中から、やはり4月で転勤になった方も来たりして、ちょっとゴキゲン。
ゴキゲンになったら杯を乾かすスピードがあがるのも当然で。

でも。
頭痛や胃痛で相当数の同僚が翌朝苦しむのは、また別の物語。

え? ボクですか?
いやだなあ、もちろんご多分に漏れず、ですよ。
アタマと左肩が痛い。

なぜ肩?