４泊５日の北海道旅行を終え、本日はのんびりと洗濯日和でゴザイマス。
のほほん。
のほほん。
札幌は快晴です。本日は、こちらやこちらと遭遇すべく、厚別に来ております。
クルマは駅前のヤマダ電機に止めるとお得だと事前に聞いていたのですが・・・ちと問題が・・・。
ま［ヤマダ電機ってどのあたりでしたっけ？大谷地駅周辺？（ナビに出てくるヤマダ電機はどこも遠く・・・）］
た［大谷知駅のすぐ隣ですよ］
ふむ。
では、とりあえず駅前まで行ってみましょう。
Ｆ［はて、ヤマダ電機でしたっけ？他人事で聞いていたので確かではないですが、ベスト電器だったような・・・］
ま［あれ？ベスト電器？］
た［ヤマダじゃない、ベスト電器だよ。苦笑］
∑（￣□￣;
とゆうワケで、〝南関東で２番の迷子王〟の異名を遺憾なく発揮し、ほうほうの体で厚別に到着。笑
前半７分、佐藤悠介の放ったＦＫは枠の彼方へ消えていった。その弾道を眺めながら、視線を地上に移すと、レフェリーがＰＫスポットを指差しておりました。
・・・なんだと？
ピッチもスタンドも一様に怒っているのだけれども、もちろん判定が変わるはずは無く、このＰＫによるアジエルのゴールで湘南が先制。
試合は、いかにもＪ２らしく（失礼だな）パスミスの応酬といった様相を呈しておりましたが、前半３０分には左サイドでボールを受けた佐藤悠介がビューティフル・ミドルをズドン！お見事としか言い様の無い素晴らしいシュートで湘南が２点リード。
で。
なんか、このゴールで札幌の集中力は若干キレ気味に。他所様のことを悪く言うのは趣味ではないのだけれども・・・ちょっと早すぎでは？試合はまだ６０分も残っていますよ！
ハーフタイム、「呑まなきゃやってられん」と言い残してビールを獲得すべく売店に消えるたぐさんを見ながら、でも実はしみじみと思うのです。
今日の札幌はマリノスに酷似している、と。
後半開始早々、左サイドからの緩やかなクロスを、ＤＦと競り合った石原が緩やかに身体を投げ出したスローモーション（てゆかマトリックス？）的ダイビングヘッドで決めて３点差に。
数分後には再度の石原が、今度はハイジャンプからアタマで叩きつけ、差は４点。
末弟について言及するならば、以前５点取って勝った徳島戦の後に８連敗が待っていたそうで、「もうネガティブなことしか考えられないですよー」とかニコニコしていたワケだが。
そして、この試合展開から札幌のマリノスに似た傾向はますます顕著に。
負けているのは札幌なのに、札幌はＤＦラインでゆっくりとボールをつなぎ、たまにボランチにボールを運んだかと思うと、ボランチはダイレクトでＤＦラインに返す。
ああマリノスが良くやっている仕草だよ。
さすがはマリノス育ちだ金子勇樹！∑（￣□￣;
そして相手のタイトなフォアチェックでボールを失い、高い位置からのカウンターを受けて四苦八苦、と相成ります。おややー。
たまにＤＦラインからぼよんと前線にロングボールが出て、結果的に攻撃が散発にしかならないのも同じ症状。これでは点が取れませんよ・・・。ええ、毎試合見てるから分かるんです。
マリノスと違うのは、ＣＦのフッキがある程度ボールをキープできることと、フッキが前を目指してドリブルで突き進んでいくこと。
ま、ＤＦが何人いようがパスなど考えず猪突猛進するだけなので、結果的には似たようなものなのですが。
はっはっは。
そうはいっても、前線への中山元気の投入で元気になったようで（ベタ。笑）、前線が活性化。
で、フッキが強引に持ち込んで強引にシュートを打って、ＤＦの強引なクリアが間一髪のタイミングで間に合わず。
ようやく１点を返すに至るのです。
が、終了間際に本日２度目となる佐藤悠介のスーパーミドルが炸裂し、結局は湘南が４点差の圧勝劇を見せ付ける結果となりました。
なお、審判のレフェリングですが・・・うーん。
判定ひとつひとつはおかしくないと思うんだ。「これはファウル取られても仕方ないな」と思える笛だったり、ノーファウルと判定されたときも「んー、まあ鳴らなくても仕方ないかな」とか。
ただ・・・ただ残念だったのは、どちらも札幌に不利なジャッジが圧倒的に多かった、ということでしょうか。
奥「札幌カワイソウじゃない？こうゆうのって、ホームチームに有利になるようにするものなんでしょ？」
それは言いすぎですウチの奥さん。
クルマは駅前のヤマダ電機に止めるとお得だと事前に聞いていたのですが・・・ちと問題が・・・。
ま［ヤマダ電機ってどのあたりでしたっけ？大谷地駅周辺？（ナビに出てくるヤマダ電機はどこも遠く・・・）］
た［大谷知駅のすぐ隣ですよ］
ふむ。
では、とりあえず駅前まで行ってみましょう。
Ｆ［はて、ヤマダ電機でしたっけ？他人事で聞いていたので確かではないですが、ベスト電器だったような・・・］
ま［あれ？ベスト電器？］
た［ヤマダじゃない、ベスト電器だよ。苦笑］
∑（￣□￣;
とゆうワケで、〝南関東で２番の迷子王〟の異名を遺憾なく発揮し、ほうほうの体で厚別に到着。笑
前半７分、佐藤悠介の放ったＦＫは枠の彼方へ消えていった。その弾道を眺めながら、視線を地上に移すと、レフェリーがＰＫスポットを指差しておりました。
・・・なんだと？
ピッチもスタンドも一様に怒っているのだけれども、もちろん判定が変わるはずは無く、このＰＫによるアジエルのゴールで湘南が先制。
試合は、いかにもＪ２らしく（失礼だな）パスミスの応酬といった様相を呈しておりましたが、前半３０分には左サイドでボールを受けた佐藤悠介がビューティフル・ミドルをズドン！お見事としか言い様の無い素晴らしいシュートで湘南が２点リード。
で。
なんか、このゴールで札幌の集中力は若干キレ気味に。他所様のことを悪く言うのは趣味ではないのだけれども・・・ちょっと早すぎでは？試合はまだ６０分も残っていますよ！
ハーフタイム、「呑まなきゃやってられん」と言い残してビールを獲得すべく売店に消えるたぐさんを見ながら、でも実はしみじみと思うのです。
今日の札幌はマリノスに酷似している、と。
後半開始早々、左サイドからの緩やかなクロスを、ＤＦと競り合った石原が緩やかに身体を投げ出したスローモーション（てゆかマトリックス？）的ダイビングヘッドで決めて３点差に。
数分後には再度の石原が、今度はハイジャンプからアタマで叩きつけ、差は４点。
末弟について言及するならば、以前５点取って勝った徳島戦の後に８連敗が待っていたそうで、「もうネガティブなことしか考えられないですよー」とかニコニコしていたワケだが。
そして、この試合展開から札幌のマリノスに似た傾向はますます顕著に。
負けているのは札幌なのに、札幌はＤＦラインでゆっくりとボールをつなぎ、たまにボランチにボールを運んだかと思うと、ボランチはダイレクトでＤＦラインに返す。
ああマリノスが良くやっている仕草だよ。
さすがはマリノス育ちだ金子勇樹！∑（￣□￣;
そして相手のタイトなフォアチェックでボールを失い、高い位置からのカウンターを受けて四苦八苦、と相成ります。おややー。
たまにＤＦラインからぼよんと前線にロングボールが出て、結果的に攻撃が散発にしかならないのも同じ症状。これでは点が取れませんよ・・・。ええ、毎試合見てるから分かるんです。
マリノスと違うのは、ＣＦのフッキがある程度ボールをキープできることと、フッキが前を目指してドリブルで突き進んでいくこと。
ま、ＤＦが何人いようがパスなど考えず猪突猛進するだけなので、結果的には似たようなものなのですが。
はっはっは。
そうはいっても、前線への中山元気の投入で元気になったようで（ベタ。笑）、前線が活性化。
で、フッキが強引に持ち込んで強引にシュートを打って、ＤＦの強引なクリアが間一髪のタイミングで間に合わず。
ようやく１点を返すに至るのです。
が、終了間際に本日２度目となる佐藤悠介のスーパーミドルが炸裂し、結局は湘南が４点差の圧勝劇を見せ付ける結果となりました。
なお、審判のレフェリングですが・・・うーん。
判定ひとつひとつはおかしくないと思うんだ。「これはファウル取られても仕方ないな」と思える笛だったり、ノーファウルと判定されたときも「んー、まあ鳴らなくても仕方ないかな」とか。
ただ・・・ただ残念だったのは、どちらも札幌に不利なジャッジが圧倒的に多かった、ということでしょうか。
奥「札幌カワイソウじゃない？こうゆうのって、ホームチームに有利になるようにするものなんでしょ？」
それは言いすぎですウチの奥さん。
北海道土産＝石屋製菓ｖｓ六花亭、という方程式は過言ですか？
当初は行くつもりではなかったのですけれども、思いのほか近所だったので寄ってしまいましたよ六花亭。
ガイドブックには「店内で喫茶も楽しめる」的な内容が書いてありましたが、行ってみるとそこはほんとうにこじんまりとした喫茶スペース。
でもコーヒーは自由に飲めるようになっていた。なんというサービス精神でしょう。素晴らしい・・・。
その心意気に心を動かされつつ、評判のサクサクパイをゲット。この本店以外では販売していないシロモノなのです。何故ならば、賞味期限が３時間だから・・・。
コーヒー片手に、サクッと立ち食い。
ウマー(゜Д゜）
あっという間の短い時間でしたが（ばくばく食べすぎ。笑）、心の底から癒された、そんなひとときでした。
当初は行くつもりではなかったのですけれども、思いのほか近所だったので寄ってしまいましたよ六花亭。
ガイドブックには「店内で喫茶も楽しめる」的な内容が書いてありましたが、行ってみるとそこはほんとうにこじんまりとした喫茶スペース。
でもコーヒーは自由に飲めるようになっていた。なんというサービス精神でしょう。素晴らしい・・・。
その心意気に心を動かされつつ、評判のサクサクパイをゲット。この本店以外では販売していないシロモノなのです。何故ならば、賞味期限が３時間だから・・・。
コーヒー片手に、サクッと立ち食い。
ウマー(゜Д゜）
あっという間の短い時間でしたが（ばくばく食べすぎ。笑）、心の底から癒された、そんなひとときでした。
ＢＳＥ騒動の影響で街中から牛丼が消え、吉野家に豚丼が並んだ頃、maliciaのなかむ～さんは怒りの炎を燃やしていた。
「豚丼ってーのはあんなモノじゃない。ほんとうの豚丼っていうのはだなあ・・・」
〝ほんとうの豚丼〟を食べに、やってきました帯広市街。どうせホンモノを食べるならとことんこだわって、とばかりに、豚丼発祥の地ぱんちょうにゴー。・・・番長とかパンチョっぽくて読みにくいのが難。
到着したのはちょうどお昼時で、観光客とサラリーマン（出張ぽかったけど？）で満員の店内です。
で。
(゜Д゜)ウマー
ぶ厚いお肉は柔らかく、炭火焼特有の香りと甘辛いたれで味わいもよく、白米とのステキなランデブーですよ奥さん！
いやあ大満足、たらふくいただきました。
これが旅のスタートとは、なんと幸先の良い！（最初の迷子はナイショですよ？）
「豚丼ってーのはあんなモノじゃない。ほんとうの豚丼っていうのはだなあ・・・」
〝ほんとうの豚丼〟を食べに、やってきました帯広市街。どうせホンモノを食べるならとことんこだわって、とばかりに、豚丼発祥の地ぱんちょうにゴー。・・・番長とかパンチョっぽくて読みにくいのが難。
到着したのはちょうどお昼時で、観光客とサラリーマン（出張ぽかったけど？）で満員の店内です。
で。
(゜Д゜)ウマー
ぶ厚いお肉は柔らかく、炭火焼特有の香りと甘辛いたれで味わいもよく、白米とのステキなランデブーですよ奥さん！
いやあ大満足、たらふくいただきました。
これが旅のスタートとは、なんと幸先の良い！（最初の迷子はナイショですよ？）
オシム監督は、走る選手が好みだそうですよ。
だから。
オマエらからは、一人たりとも代表になんか選ばれないからそう思え。
悔しいか。
悔しいだろう？
悔しかったらまず走れ。
走ってみるがよい。
ピッチで繰り広げられる（あるいは、何も繰り広げられていない）光景が切なくて、淋しくて、試合中後半ラストにひざを抱えて丸くなってしまったボクでした。
はぁ。。。
だから。
オマエらからは、一人たりとも代表になんか選ばれないからそう思え。
悔しいか。
悔しいだろう？
悔しかったらまず走れ。
走ってみるがよい。
ピッチで繰り広げられる（あるいは、何も繰り広げられていない）光景が切なくて、淋しくて、試合中後半ラストにひざを抱えて丸くなってしまったボクでした。
はぁ。。。
と言っても、社内フットサルリーグです。
５チームの２回戦総当りで行われる今大会、折り返し地点の第５節を終えて我がチームは２位。首位とは勝ち点差３ながらも得失点差では上回っているため、勝てば首位という天王山！
試合はＤＦ２人（うち１人はボクですが・・・）の連携ミスから先制点を奪われるという嫌な展開。
そして前半終了間際には、ゴール前絶好のチャンスなのに右へ左へシュートも打たずパスが回る、というマリノスみたいな展開で嫌な雰囲気になりかけるが、その流れから監督が同点弾！
そして後半終了間際には左サイドを破った快速の若手ＦＷがニアをぶち抜く逆転弾！これで首位奪取だよ、ヤッタァ！
・・・で、その直後の第２試合。
３位のチームが３点差で勝つと首位を奪われるため、必死に対戦相手を応援する、えげつない我々であった。笑
５チームの２回戦総当りで行われる今大会、折り返し地点の第５節を終えて我がチームは２位。首位とは勝ち点差３ながらも得失点差では上回っているため、勝てば首位という天王山！
試合はＤＦ２人（うち１人はボクですが・・・）の連携ミスから先制点を奪われるという嫌な展開。
そして前半終了間際には、ゴール前絶好のチャンスなのに右へ左へシュートも打たずパスが回る、というマリノスみたいな展開で嫌な雰囲気になりかけるが、その流れから監督が同点弾！
そして後半終了間際には左サイドを破った快速の若手ＦＷがニアをぶち抜く逆転弾！これで首位奪取だよ、ヤッタァ！
・・・で、その直後の第２試合。
３位のチームが３点差で勝つと首位を奪われるため、必死に対戦相手を応援する、えげつない我々であった。笑
美味いインドカレーのお店が、我が家の近所にあります。
今晩は奥さんともども仕事が遅かったので、カレーへゴー。
で。
美味しいカレーをたらふく食べ、会計を済ませるときに聞いてみた。
「このサイン、誰ですか？」
そう、このお店のレジの脇には何故かサイン入りサッカーボールが置いてあるのです。それは初来店時からずっと抱いていた疑問だったのです。
もちろん望む答えはバイチュン・ブティア。
でも、店員さんの口から出てきたのは、あまりにも予想外の名でした。
「岩本輝雄選手です」
怨敵調伏！
今晩は奥さんともども仕事が遅かったので、カレーへゴー。
で。
美味しいカレーをたらふく食べ、会計を済ませるときに聞いてみた。
「このサイン、誰ですか？」
そう、このお店のレジの脇には何故かサイン入りサッカーボールが置いてあるのです。それは初来店時からずっと抱いていた疑問だったのです。
もちろん望む答えはバイチュン・ブティア。
でも、店員さんの口から出てきたのは、あまりにも予想外の名でした。
「岩本輝雄選手です」
怨敵調伏！
Ｊは２２日（土）から再開のはず。
今日はプレシーズンマッチのはず。
はず。
・・・というワケで。
横浜マリノス選手名鑑（０６年版）を更新しました。
・・・とっくの昔に完成していたのですが、アップし忘れていました。笑
今日はプレシーズンマッチのはず。
はず。
・・・というワケで。
横浜マリノス選手名鑑（０６年版）を更新しました。
・・・とっくの昔に完成していたのですが、アップし忘れていました。笑
稀に見る中澤のドリブル突破を、ダーティーなファウルで止めた宮本は万死に値するよな。あのままドリブルシュートを決めたら、お客さんも盛り上がっただろうに・・・
そんなことを思っていたら、そのＦＫを中澤が直接決めた。笑
オールスターってステキだね。
オールスターじゃなかったら、宮本は一発退場だったけどね。
そんなことを思っていたら、そのＦＫを中澤が直接決めた。笑
オールスターってステキだね。
オールスターじゃなかったら、宮本は一発退場だったけどね。
ちょうど同時期に転勤した先輩を囲んで、呑み会。
そんな彼の職場から参加する面々の人選は某女史にオマカセしていたのですが。
が。
昔一緒に働いていたお姉さま（てゆか番長）が！
ああそういえばそういえば、今は係長になってそちらの職場にいましたね。。。
別の課に所属していたものの仕事上の絡みはとっても多くって、打合せに行ったり廊下で擦れ違ったりなんてことも多かったのですが、そのたびにぶん殴られたものでした。笑
特に理由は無かったみたいだけど・・・１回尋ねてみたら、「今日は気分がいい」って言われたことが。笑
という思い出話をして、ぶん殴られてみた。
ああ楽しい。
（註：マゾではなく）
そんな彼の職場から参加する面々の人選は某女史にオマカセしていたのですが。
が。
昔一緒に働いていたお姉さま（てゆか番長）が！
ああそういえばそういえば、今は係長になってそちらの職場にいましたね。。。
別の課に所属していたものの仕事上の絡みはとっても多くって、打合せに行ったり廊下で擦れ違ったりなんてことも多かったのですが、そのたびにぶん殴られたものでした。笑
特に理由は無かったみたいだけど・・・１回尋ねてみたら、「今日は気分がいい」って言われたことが。笑
という思い出話をして、ぶん殴られてみた。
ああ楽しい。
（註：マゾではなく）
ネットニュースを流し読みしていたら。
ゲレーロが現役引退
がびーん。∑（￣□￣;
アスレティックの魂が・・・墜ちたか・・・。
かつては、バスク人のスペイン代表といえばジューレン・ゲレーロ、というくらいだったのにねえ。
近年は出場機会が少なく、もちろん代表に顔を出すことも無く、密かに心配していたのですが・・・。まあ、アスレティック・ビルバオと彼の契約は終身雇用だったワケで、クラブで出場機会が無ければ哀しい未来が訪れるのは承知していたのだけれども。
やっぱり哀しき〝バスクの貴公子〟の最期でした。
我が家にあるユニフォーム（アスレティック・ビルバオ創立１００周年記念／#8GUERREROモデル／福袋で引き当てた）を、これからも大切に着ようっと。
ゲレーロが現役引退
がびーん。∑（￣□￣;
アスレティックの魂が・・・墜ちたか・・・。
かつては、バスク人のスペイン代表といえばジューレン・ゲレーロ、というくらいだったのにねえ。
近年は出場機会が少なく、もちろん代表に顔を出すことも無く、密かに心配していたのですが・・・。まあ、アスレティック・ビルバオと彼の契約は終身雇用だったワケで、クラブで出場機会が無ければ哀しい未来が訪れるのは承知していたのだけれども。
やっぱり哀しき〝バスクの貴公子〟の最期でした。
我が家にあるユニフォーム（アスレティック・ビルバオ創立１００周年記念／#8GUERREROモデル／福袋で引き当てた）を、これからも大切に着ようっと。
先制弾となるＰＫを献上。
ＦＫから同点弾。
ジダンの頭突きを被弾。
まさにマテラッツィのマテラッツィによるマテラッツィのための決勝戦。
ファウルもヘディングも退場劇も、マテラッツィの〝普段着のプレー〟でしたな。
ほんとうに悪いヤツだ。笑
ＦＫから同点弾。
ジダンの頭突きを被弾。
まさにマテラッツィのマテラッツィによるマテラッツィのための決勝戦。
ファウルもヘディングも退場劇も、マテラッツィの〝普段着のプレー〟でしたな。
ほんとうに悪いヤツだ。笑