ニッパツ三沢球技場(Bグラウンド)

凶悪系育児ブログ。ほんのりJリーグテイスト。

クーベルタンかく語りき。

2007-08-31 | きょうのフットサル
前夜、衝撃が走る。
金曜の職場フットサル大会第8節、なんと参加回答がわずか2名であったため、棄権することになる、というのだ。
自分も回答し忘れていたのですけれども

そこから奮起。
参加しそうなひとや未回答なメンバーに連絡をとり、当日昼までにはなんとか5人のメンバーを揃えたのでした。
ちなみにこの大会のレギュレーションでは、同時にピッチに立てるのは5人+女子1人。我々メンバーは男子4人+女子1人。
・・・不利だね、あはは。


こうして試合は、最初は粘りに粘っていたものの、相手の攻勢に反撃もままならず、数少ないチャンスも決めきれず・・・。
身体中の水分がすべて無くなってしまうのではないかと思うくらい走って走って走りまくって30分。

0-8で負けました。

完膚なきまでの敗戦。
参加することに意義がある、だなんて前年チャンピオンチームの一員としては口が裂けたって言えない。
でも、圧倒的不利な状況の中で最後まであきらめずに走りぬいた今日のみんなのがんばりは、いつか絶対に活かされる。
そう、信じます。

語らいという味わい

2007-08-26 | きょうのフットサル
フットサルチーム結成5周年を記念して、ミックス大会に出場!

■よかったこと
大会では、久々にゴール。(しかも2点!)

■よくないこと
GKで突き指。

■ビックリしたこと
予選リーグを2位通過し、決勝リーグについて話し合っていたとき。予選リーグでこてんぱんにやられた某居酒屋チームがそばにいたので、ウチの監督が語りかけます。
 「今回、ウチのチームが結成5周年なんです! ご祝儀に、勝ち点3ください」
回答。
 「優勝したら賞品あげますヨ」
そして。
決勝リーグでもこてんぱんにやられ、相手は優勝。笑

そうしたら、ほんとうに賞品(ポカリスエット1箱)を贈呈してくださいました! なんていいひとたちなんだ!
・・・社長は嫌いだけど。笑

1チーム未満。

2007-08-23 | きょうのフットサル
職場のフットサルに行ってみたら、来る予定だった方々が軒並み急な出張・急な呑み会で減るわ減るわ。

開始時刻。



4人かよっ!!∑( ̄□ ̄;

延々と2対2の練習をしました。笑

代表いくつか。

2007-08-22 | きょうのサッカー
【ホールスタッフ】
A代表#21は消えて無くなれ。
まさに穴。敵の攻撃が吸い込まれていく。歩くオゾンホール。
右SBの穴を埋めるために、中澤や阿部が埋めに行く羽目に。
中澤も、やっと宮本がいなくなってノーマルな守備範囲で済むようになると思っていただろうに。また過労死寸前に追い込まれるのでは。
とにかくヘッポコな右SB#21。早く駒野を本職である右SBに固定してください。
え、じゃあ左SBは誰かって?
                            コミヤマダヨッ!

【根性見せた】
A代表、鈴木啓太は素晴らしい。
攻撃面で、ゲームを組み立てる能力があがったら言うことないのだけれども、それは望みすぎか。現状でも充分すぎるほど必要不可欠な人材。
嫌なスペースをこまめに埋める力は、見えないところでほんとうにチームに貢献している。

【根性見せろ】
五輪代表#9は消えて無くなれ。
存在理由不明。
背が高いくせにハイボール強くない。
どどどどどフリーで何本シュート外したか!?
ゴール前どフリーでどんぴしゃんのクロスが飛んできたのに、ヘディングできず肩に当てるとか思わず胸元でボール掴んでハンドになっちゃうとか、アナタはサッカー選手としてありえないです。

【喜ばしい】
山瀬、代表初ゴール!
流れのなかではあまり目立たなかったけれども、あのミドルシュートはまさに山瀬の良さそのもの。
素晴らしい。
ぜひとも、このまま代表に定着を。

【案外嫌いじゃない】
トゥーリオのゴール、そんなに嫌ではなかった。
「嫌い」というレベルにおいても、ダースベイダーやケズルンダー、ほにゃとは本質的な差異があるらしい。代表レベルだと心強く感じるということなのか、それとも日頃から悪いことばかりしているわけでは無いからなのか。

【本職に戻してあげて】
今野はボランチとしてこそ輝く選手。
阿部もそうだけど、守備的な面で器用な選手だからSBもCBも難なくこなすけれども、やっぱり最後の局面での球際の強さや集中力では一流のDFにはかなわない。
もちろん、ビルドアップなどの面でメリットはあるのだけれども・・・。

【どこに行くつもりだ】
五輪代表のGK。
終盤のベトナムのFKは、日本のGKの隙をついたいいキックでした。
てゆか。
ポジショニングひどすぎだ。そらセルジオも怒るわ。「どのポジションよりもとにかくGKの質が低い」と評価されている東南アジア諸国レベル。あれで日本のゴールを背負うのだから恐ろしい・・・。

想い出ぽろぽろ。

2007-08-22 | きょうのできごと
8月20日の物語ですが。。。

実家を出奔して早幾年。
今日の今日までまったく知らなかったのですが、たまたま会社で新聞記事の回覧を目にしたのです。

わがふるさと、瀬上の池に開発計画が持ち上がっているじゃあーりませんか!
ショック!

幼少の時分。
遊びといったら、近所の公園の野球以外には、イタチ川を遡って瀬上の池に至るまでの水辺でザリガニ獲ったりサカナ釣ったりトンネルくぐって水あびて・・・

高校の頃。
週に1度は自転車かっとばして、瀬上の池をスタート地点としてイタチ川の水を採っては水質検査に明け暮れたものでした。。。

ああそんな瀬上の池、こころのふるさと、青春の1ページ、エトセトラ、エトセトラ、、、

なんとかならんもんかね。

星の巡りが・・・

2007-08-21 | きょうのマリノス
ナビスコ杯準決勝の対戦カードが決まりましたネ!
マリノスは、川崎フロンターレと対戦です。

・・・かわさきっ!?∑( ̄□ ̄;

三沢まりのさんといえば、「川崎の試合を生観戦したら川崎は負けない」というジンクスで名を馳せた者。
今年はまだ(恐怖のあまり)等々力には足を運んでおりませんが、2001年から今日に至るまで、15勝3分という驚異的な記録を誇っております。

もちろん、先週水曜日の横浜-川崎(at等々力)も、横浜ダービー圧勝のムードを崩さぬようおうちでひっそりとしていたところ、見事な勝利を収めたのはマリノス。

・・・準決勝、行きたい。
でも行けない。


このままだと、一生涯に渡って横浜-川崎の対戦を見られなさそうなので、どこかでジンクスが途切れないといけないぞ。
・・・ACL行こうかな。笑

庶民。

2007-08-19 | きょうのできごと
赤ちゃんグッズを買うべく、奥さんのご両親とともに西松屋&アカチャンホンポへ。
・・・ふむ。
子供服はブランド品じゃなくていいです、値段重視で。笑

かまくらさんぽ。

2007-08-18 | 観光日記
水曜の酒宴で、最近はめっきり我が家来訪の機会が減ったKさん(ほぼ家族の一員)に聞いてみたのですよ。
 ま「最近遊びに来ないじゃないかあ。おいでよ」
 K「鎌倉行こう!」
噛み合ってない!Σ( ̄ロ ̄lll)

こうして、〝市場で鎌倉野菜を買い込んで、我が家でサラダにして食べる会〟決行。メンバー的には、仲良し3人組+黒一点ボクで・・・大丈夫ですか美女軍団のお邪魔してませんか。

まずは、みやまつともみ貼り絵原画展へ。様々な魚や寿司の貼り絵に、おなかも「ぐーっ」と鳴ります。はまちがまたなんとも美味しそう。
というワケで、美味しい魚を食べにパパノエルでランチ。いやサカナ食べに来たワケではないのだけれども、みな吸い寄せられるようにメインディッシュはサカナを選びます。笑
コチ美味しい。
それからはショッピングタイム。生麩を買ったり、スコーンを買ったり、三留商店まで足を運んだり。
あーなんかブルジョアっぽい。
人生を楽しんでいる方々っぽい。
そうか、ウチの奥様方はこのような休日をしばしば楽しんでいたのだな、なるほど
 K「あれ、来たことなかったっけ? 一緒にいるような気がしてたよ」
ストーカーに励んでおります、我がオーラ。

そうそう、〝おんめさま〟こと大巧寺で安産祈願のお参りもしましたヨー。お守りはいろんな方に頂いたりもしたけれど、自分の足でお参りしたのは初だわさ。
ラストは、かき氷を頂く。煮あずきが美味しい!夏のお散歩にふさわしい締めでしたねー。

・・・あ。
やっぱり我が家には遊びに来ていないよ!?笑

コンプラ。

2007-08-17 | きょうのできごと
新人さんが、旅の土産をいっぱいくれた。
青森のねぶた祭りを観に行ったのに北海道土産だというのがクールです。笑

そのなかに、話題の「白い恋人」が。
いまや貴重な品となりました。

コンプライアンス=法令遵守という観点からすれば、まちがいなく許せないことですよ。賞味期限を改竄して販売していただなんて。

でも。
「10年以上前から」と言われると、逆に「ま、いいか」とも思えてくる。だって、この10年間というもの、どれだけ多くの「白い恋人」を食べてきたことだろう?笑
そのなかでどれだけ本当の賞味期限を過ぎてしまったものを口にしたのかはわからないけれど、一度として美味しくないと感じたことなんてなかったものね。
記者会見で言っていたとおり、たしかに技術的には問題が無かったのではないカシラ? 改竄というよりは、賞味期限の設定の仕方(?)に課題があったというか。

だから、原料(牛乳とか肉とか)の不正とは質が違う気がするんだよねー。

なんて思いながら、食べてみた。
・・・やっぱり美味しいデス。

新陳代謝。

2007-08-16 | きょうのフットサル
職場のフットサル。1時間練習+1時間紅白戦でした。
暑い・・・。

さて。
この暑いなか、今日は今年転勤してきたばかりのオンナノコが参加してくれました。とても楽しんでくれたようでよかったヨカッタ。
ほかにも、2回目参加の♀先輩さん、3回目参加の♂新人くん、別の支店から駆けつけてくれた♂新人くん(2回目参加)など、フレッシュなメンバーも次第に増えてきて。

4月の転勤時期に多くのメンバーを失った(みんな忙しいところに転勤になっちゃって、なかなか来られないんだよね・・・)我がチームにも、新しい風が吹いてきています。

お詫びはせねば。

2007-08-15 | きょうのできごと
横浜ダービーにTシャツ姿で現れた中田市長に向かって、「ラフすぎる」とか「公務じゃねぇのか」とか野次った諸君!(そのうちのひとりは自分なのだが)
実のところ・・・
当日、市長はもともと夏休みだったよ! 夏休み中なのにわざわざやってきて挨拶をしていったのだったよ!Σ( ̄ロ ̄lll)8月1日・横浜市長定例会見「3 その他」参照)

というわけで、そこの部分は読者諸氏にはっきりとお伝えしたうえで、お詫びしなければ。

ゴメンナサイ市長。

そこの部分は、ね。

師匠曰く。

2007-08-14 | きょうのマリノス
職場の後輩(一緒に横浜ダービー観に行った娘)から、「横浜FCのFCって何の略ですか?」という質問を頂きました。

そりゃあフットボールクラブさ、という回答をすると、職場の先輩が否定します。
横浜FCのファンである大先輩は、こう言いました。

「FCはファンクラブの略だよ。8点も取られりゃあ」

うっかり。

2007-08-13 | きょうのおしごと
職場の大先輩に、横浜fcのファンの方がいらっしゃいます。
とてもとてもいい先輩なので、サッカーの話は触れないでおこうと思っておりました。

そしたら、朝っぱらから、先輩に話し掛けられてしまいました。

 先輩「土曜日はつまらなかったねえ!」
 まりの「うひゃひゃひゃひゃひゃ」

・・・・・・はっ!∑( ̄□ ̄;

怒りのトリコロール/ダービーの大虐殺(完結編)

2007-08-11 | 観戦日記(マリノス)
河合out→上野in。
再開初戦ではありますが、いまや河合は換えの効かない選手になりつつあるので、無駄な消耗は避けていただきましょう。
ところで、ふと気づくと、隣で奥さんが友人に「上野はスゴイひとなんだよ」と売り込んでいる。何故だ。


さてさて、6点取っでも、サポーターも選手も満足できないのがダービーマッチ。なにせ今日は「すべてにおいて圧倒する」日なのだから。
左サイドからエリア内に突入した坂田がエリア内中央に陣取る山瀬兄にボールを預け、マルコス・パウロを幻惑するように前へ。一瞬(?)生じた隙に乗じて山瀬兄が左足で流し込みます7-0! ほんとうに「後半5点だマリノス」!! いやもう笑いが止まりませんわ、あははははー。
月曜、会社でみんなからどんな目で見られるだろう、とかあんまり考えてる余裕なかった。笑
 「まだだまだ、アイツらがサッカー辞めたくなっちゃくらいこてんぱんにしてやれー」


74分には滝澤out→アトレチコ玉ちゃんin。
ここまで来ると、選手をどう入れ替えてもあんまり変わんない気がするけどなー。とか余裕ぶっていたら、変わった。何が変わったって、いよいよ精神的にキレたのか、次々と繰り出されるラフプレー。しかも点差が点差だけに(?)、主審もあまり厳しくしないので試合は荒れ気味に。
 「サッカー漫画にありがちな、1点取られてキレてラフプレーに走る工業高校みたいだ」
 「じゃあ我々がフェアプレーを教えてやろう」
と言ったって、まあ、そりゃ無理だわな。

で、縦パスに抜け出した大島がDFを振り切ったところで、エリアを飛び出したGKと激突! 完全な決定機阻止なのにファウルにさえならず。なぜだー、うがー。あれか、故意に大島を倒したのではなく、DFと交錯しそうになってすんでのところでかわしたらそこに大島が走りこんできた、という情けないプレーだったからか?
まあ、弱者には寛容でなければならないよね、はっはっは。
 「格差是正ですよ、はっはっは」

しかし、大島が倒れこんでいるというのにそのまま攻撃を続けるfc。
あー、まあ、痛めているのは足だから命に別状は無いし、主審が止めてないから続けていいんだ、と言われるとそれまでなんですけれどもね。
なんとか自陣深いところでボールを奪ってボールをピッチの外に出したのは、ようやく大島が起き上がった頃でした。
ところがfcは、このボールもスローインから攻撃に繋げる。
いいかげんにしろ!

 「主審、ゲームをコントロールしろ!」
そんな野次も飛び出したのが、バックスタンド側タッチライン際の攻防で競り合ったハユマと西山の激突。どちらも競り合いの中で掴み合っていたけれども、判定は西山のファウル。この判定にキレたのか、西山がハユマにつっかかって突き押す。揉み合いの中、西山に提示されたのはイエローカード。おいおいおい退場でもいいだろうそんなの! 負けてたって最後までサッカーやれ!
(※ハユマではなく河合だったそうです。謝)

そりゃあさあ、両方ともマトモにジャッジして退場にしてしまったら11対9になっちゃうけどさあ。でもラフプレーはダメだよ。同じピッチでプレーするために最低限必要なモノだもの。7点差で勝っていようが、ホント不愉快。
 「あーキレちゃった」
・・・奥さんに指摘されたので、あんまり感情を表に出さないよう努めます。


しかし、この点差で怪我をさせられたら敵わん、と思ったのか急激にプレーが軽くなるトリコロール。ハユマなぞ、低い位置でオシャレなフェイントを披露して軽々と相手にボールを奪われる。最後までマジメにやりなさーい!
心が緩んだ流れのまま、アトレチコ玉ちゃんからのロングフィードに栗原と平本が走りこむ。ルーズボールへの執念は昔から強烈な平本と大勝に気が緩んだ栗原とのマッチアップは、ミスマッチというほか無く。GK榎本も飛び出そうとするが、栗原が先に追いついたため出られず、しかし追いついた栗原の足ごと(※これは決してラフプレーではありませんぞ)平本がつつくと、榎本が重心をかけた方とは逆のサイドをボールがゆるゆると流れていき、そのままネットまで辿り着いたのだった。
なに? なんなの?
この展開で1点返されるって、どういう精神構造でプレーしてるの?
ナンセンス!!
馬鹿だ阿呆だ油断しすぎだ。
凶悪席からは猛烈な叱咤激励。
 「1点取られたらもう1点取り返せ!」
 「いや、2点とってこい!」
 「どうせなら3点取って2ケタにしろ!」
その声につられるように、右サイドをオーバーラップしていく栗原・・・。
いや、オマエは戻って守ってろ。
オマエも榎本くらい悔しがってみせろ。

ちなみにこのとき、スクリーンの得点者欄のフォントが小さくなり、もう1列表示できるようになった、と奥さんは言う。
グッジョブ!


欄ができたら、埋めなくてはいけない。
残り2分、ハユマがそうとうテキトーな山なりクロスをファーサイドにあげる。
ファーサイドで待つ大島は・・・何故か何故かどどどどどフリー。たとえば弧を描く動きをしてみたり、一瞬前に出て消える動きをしてみたり、とフェイントを入れたわけでもなく、DFは何故かゴール中央で置き去りにされていた。。。
試合前のシュート練習だってこうはフリーにならないだろうというシチュエーションの中で、大島が右足を振る。しっかりと抑えられた弾道を描くボールは、GKの逆をついてネットを揺らす。
8点目! 大島は今日4点目!
スタンドは爆笑しながら飛び跳ねるしかない。

 「これであの1点が無ければなあ」
もうすぐロスタイム。ボヤキにも余裕がある。
 「ほら、接待だよ接待。J1の想い出にさ」


こうして、横浜ダービーは終わった。
スタンドの盛り上がり、サポーターの数、サッカーの質、そしてスコア。
小宮山の言葉どおり、我々は、すべてにおいて圧倒した。

ご覧いただけましたか、横浜市民の皆さん。
我々がほんとうの〝横浜の名を冠するサッカークラブ〟だという証を。


・・・で、会社の後輩たち。
多くのひとが、この試合が初のサッカー観戦だという事実は・・・みんなに大きな勘違いを与えそうです。普通はこんなにゴール決まらないですョ。笑
まあ、とりあえずはみんな楽しんでくれたのでよかったヨカッタ。これを機に、ひとりでも多くの人がサッカーを好きになってくれたらうれしいし、もしマリノスに興味を持ってくれるようになったら、言うことなしです。
 「でも野次が怖くて振り向けなかった。。。 いつもああなんですか?」
・・・ごく一部のエリアです。
 「まりのさん、ブーイングが上手いですね」
・・・ごく一部のエリアで学びました。