今日は我が社で会社を挙げてのマリノス応援デー!
わたくしめも、チケット16枚を捌いて臨みました!
本来ですと、そのあたりのエピソードや、試合内容がどうとか語りたいのですけれど。
ウチのグループはほぼ一見さんも多かったし、今後の営業的な意味も含めて。笑
でも…
今日は松田直樹に尽きる。
セレモニー。
社長が挨拶する中…
てっきり、ゴール裏はずっとブーイングかと思ったよ。
とんでもない勘違いだったよ。
ずーーーっと、松田直樹のチャントだったね。
一人ひとりが愛を込めた、とびきりのチャントが、社長の挨拶の間中続いていた。
そのスタンドをずーーーっと、見つめる松田直樹。
なんて、なんて、なんて言ったらいいことでしょう、この想い。
チビに、伝えました。
みんながずーーーっと松田の応援歌を歌いつづけていること。
それを松田が見続けていること。
松田がいかに凄い選手なのか。
松田がいかにマリノスを愛していたのか。
マリノスを応援するひとたちが、いかに松田を愛していたのか。
愛の結晶が、あのチャントであり、ゴール裏を埋め尽くした松田のジャンボユニであり、
もう、チビにしゃべりながら、パパは涙ぽろぽろ。
チビもパパの異変に気づいたのか、心配そうな顔をしていましたが…
でも、パパの言ったことの想いが通じたのかな。
スタンドを見て、松田を見て、スタンドを見て、松田を見て、
一緒にしんみりしていました。
「もう帰る」って、言わなかったよ。
セレモニー後、ゴール裏への挨拶まではさすがに時間の都合もあり(職場仲間と一緒だったしね)いられなかったのですが…
帰り際、ゲートをくぐったところでチビは言いました。
「さいごまでみたーい」
「え、サッカーは最後まで終わったよ?」
「ううん。まつだ、さいごまでみたかった」
松田直樹は最高のヤツだ。
マリノスの魂だ。
それは決して、変わらない。
ずっとずっと、変わらない。
だから、
自己満足かもしれないけど、
チビに、松田直樹の最後のトリコロールを見せることができて、よかった…
わたくしめも、チケット16枚を捌いて臨みました!
本来ですと、そのあたりのエピソードや、試合内容がどうとか語りたいのですけれど。
ウチのグループはほぼ一見さんも多かったし、今後の営業的な意味も含めて。笑
でも…
今日は松田直樹に尽きる。
セレモニー。
社長が挨拶する中…
てっきり、ゴール裏はずっとブーイングかと思ったよ。
とんでもない勘違いだったよ。
ずーーーっと、松田直樹のチャントだったね。
一人ひとりが愛を込めた、とびきりのチャントが、社長の挨拶の間中続いていた。
そのスタンドをずーーーっと、見つめる松田直樹。
なんて、なんて、なんて言ったらいいことでしょう、この想い。
チビに、伝えました。
みんながずーーーっと松田の応援歌を歌いつづけていること。
それを松田が見続けていること。
松田がいかに凄い選手なのか。
松田がいかにマリノスを愛していたのか。
マリノスを応援するひとたちが、いかに松田を愛していたのか。
愛の結晶が、あのチャントであり、ゴール裏を埋め尽くした松田のジャンボユニであり、
もう、チビにしゃべりながら、パパは涙ぽろぽろ。
チビもパパの異変に気づいたのか、心配そうな顔をしていましたが…
でも、パパの言ったことの想いが通じたのかな。
スタンドを見て、松田を見て、スタンドを見て、松田を見て、
一緒にしんみりしていました。
「もう帰る」って、言わなかったよ。
セレモニー後、ゴール裏への挨拶まではさすがに時間の都合もあり(職場仲間と一緒だったしね)いられなかったのですが…
帰り際、ゲートをくぐったところでチビは言いました。
「さいごまでみたーい」
「え、サッカーは最後まで終わったよ?」
「ううん。まつだ、さいごまでみたかった」
松田直樹は最高のヤツだ。
マリノスの魂だ。
それは決して、変わらない。
ずっとずっと、変わらない。
だから、
自己満足かもしれないけど、
チビに、松田直樹の最後のトリコロールを見せることができて、よかった…