今朝も保育園に送りに行きました。
保育園につくなり、遊び始めるウチのチビ。
うん、いいことだ。
部屋の中で朝の支度をしていると、1歳児クラスメイトの子のおねえちゃん(5歳?)が「あっ!」と指差しながら近づいてきます。どうやらこないだおしゃべりしてて気に入られたらしい。
「おしっこいかないんだ」
「いーえ、行きました」
こないだ、この子と一緒にいたオトコノコに「おしっこしした?」と聞かれて「お引越しはしないよー」と答えたのだけれども…
どうやら「お引越し」じゃなくて「おしっこ」だったらしいの。笑
「ねぇ、なんでおむかえのときに…(※聞き取れず)…なの?」
「んー、なんでかなあ」
「なんでー?」
「朝の支度は忙しいから邪魔しないの」
彼女のママに叱られました。笑
で、そのあいだもどこかで遊んでいるウチのチビ。
しばらくしてようやく戻ってきたときには、もうお別れの時刻です。
「じゃあパパ行くねー。バイバーイ☆」
すると、むすっとしながらバイバイしてくれました。
おぉ! 泣かない!
もう先生みんなに褒められてたよー!
よかったヨカッタ!
これでパパも一安心じゃ。
保育園につくなり、遊び始めるウチのチビ。
うん、いいことだ。
部屋の中で朝の支度をしていると、1歳児クラスメイトの子のおねえちゃん(5歳?)が「あっ!」と指差しながら近づいてきます。どうやらこないだおしゃべりしてて気に入られたらしい。
「おしっこいかないんだ」
「いーえ、行きました」
こないだ、この子と一緒にいたオトコノコに「おしっこしした?」と聞かれて「お引越しはしないよー」と答えたのだけれども…
どうやら「お引越し」じゃなくて「おしっこ」だったらしいの。笑
「ねぇ、なんでおむかえのときに…(※聞き取れず)…なの?」
「んー、なんでかなあ」
「なんでー?」
「朝の支度は忙しいから邪魔しないの」
彼女のママに叱られました。笑
で、そのあいだもどこかで遊んでいるウチのチビ。
しばらくしてようやく戻ってきたときには、もうお別れの時刻です。
「じゃあパパ行くねー。バイバーイ☆」
すると、むすっとしながらバイバイしてくれました。
おぉ! 泣かない!
もう先生みんなに褒められてたよー!
よかったヨカッタ!
これでパパも一安心じゃ。