語呂あわせ

２０時前、弊支店の別棟（ウチの職場）が投石の被害に遭いました。
なんか「めりっ」ていうから見に行ったら…ガラス貫通、破片散乱。網の入った強いガラスだったのですが…


課長不在のなか、偶然まだ職場にいてくれた係長がさっそく総務課に電話報告。

回答。
「そっちの課で勝手に警察に連絡しといてください」

…っ！！Σ(゜Д゜;）
支店のガラス割られたのに、総務課は何の対応も無しですか！？


まあ、しばらく経ったらデジカメ持って来てくれましたけれども。

で。
被害状況を撮影し。
警察に被害届を出し。
残るスタッフに注意喚起し。

で、総務課に修繕の依頼も済ませに行ったら…。

どっちの部署で修繕の発注をするか揉めた。笑
いや窓ガラスくらい二つ返事で直してくださいよ…。


この支店では、ウチの課は別棟にあるというだけで総務課から虐げられている気がする。
まるで中国とチベットの関係のようだ。

というワケで、総務課が迅速に対応してくれるよう祈りたいと思います。

仏僧の如く祈ります。
「４月７日のこの出来事が、支店内乱のきっかけとなった『シナ事変』である」と後世の社史編纂者から言われないことを祈ります。笑

刺激的。

奥さんの大学時代のともだち５人が遊びにいらっしゃいました。

検事あり秘書（？）あり教師あり、となかなか多彩で面白い顔触れ。（多彩すぎて、こんなメンバーで揃ったのも○年ぶりらしい。オレってば、歴史の証人！？）
そしてみなさん賢い！ ことばのはしばしに知性が滲み出ている。
しかも、６人のことばがうまく絡み合って話に深みが生まれるというか。
学生時代にいろんな経験を過ごした仲間ってさ、ほんとうに「仲間」とか「同志」って表現がピッタリだね。

初対面だったり披露宴以来だったりで、内気でシャイで口下手なワタクシはドキドキしていましたが、みなさんの話術にひきこまれていって、たいそう楽しい時間を過ごしたのでした。

そして、いっぱいいい刺激をもらった。マジメに生きているひとたちが紡ぐことばは、心に響く。
…よし。
おしごと、がんばろう。

教えること＝教わること

年に一度の、新入社員向け応対マナー研修の日を迎えました。
今回で講師も３回目、しかもパートナー（講師は２人一組なのです）は気心の知れた同期ということで、自分にとっての集大成といった感。

しかし…うぅむ。
全体的にはうまくいったと思うのだけれども…ちと足りない。
講義そのものや実習の内容、進め方の説明など、いろんな面でうまくいったし、相方とのコンビネーションも良かったと感じているのですけれども…

ロールプレイを演じさせてみたあとの批評。
これが、体験型研修の″肝″だと思っているのだが、それが不調で…
もっともっと具体的に褒めてあげたかったし、もっともっと直すべきところに気付いてあげたかった…

ああ不甲斐無い。
集大成とか勝手に考えていたけれど、講師としてはまだまだ未熟者だぁね。
日々精進。


さて。
かなり優秀な印象を受けた今回の新人さんたち（敬語はけっこうアヤシイ状態だったが。笑）とは、今後どのくらいご縁があることでしょう？
…ウチの職場に欲しい人材も、何人かいるんだけどなー。
スカウトできりゃいいのに。笑

あと３週間。

ふくらはぎの痛みがひかない…てゆか悪化している。朝起きるとき、普通には起き上がれずに近くにあるたんすを支えにしないといけない。
歩行は可能なのですが。
むむぅ。

というワケで急遽、職場そばの整形外科を受診。

日頃は高齢者に囲まれているからか、Ｄｒはうれしそうに診断してくれました。


右ふくらはぎ肉離れ／全治１か月
（あと３週間）


あちゃあ。

目下の不安は、３日に予定されている新入社員の応対マナー研修で講師を務めるにあたり…お辞儀できるかなあ？
（最敬礼＝４５°のお辞儀ってけっこうふくらはぎに負担がかかるんですよ！？）