ニッパツ三沢球技場(Bグラウンド)

凶悪系育児ブログ。ほんのりJリーグテイスト。

フィナーレ

2009-06-30 | きょうのおしごと
最終日でした。

机はからっぽ。

仕事もからっぽ。

アタマもからっぽ。


夕方、「ウチの職場ってこんなにスタッフいたっけ?」というくらい、みんなが職場に大集合。
そんななかでのお別れの挨拶ですョ。

人前で話すのはセミプロですから(笑)そうそう感情が乱れたりはしないですけれども…
しないはずなのですけれども、
特に仲の良い同僚と目が合うと…やっぱり泣きそうになります。
うぅっ


今晩でステキな仲間とお別れ。
ヒラ社員の自分ともお別れ。笑

明日からは、新しい仲間、新たな部下と、ステキな世界をつくっていきますょぅー。

横浜M1-2吹田

2009-06-28 | 観戦日記(マリノス)
怒りしか浮かばない。

なんだあの糞GK。
CKを嫌がって相手にゴールを決められる馬鹿。
子供か。
少年サッカーか。
プロなんか辞めちまえ。


今日の試合の感想なんて、それ以外あるかッ!!

召集礼状

2009-06-26 | きょうのおしごと
朝、支店長室に呼び出されます。

 「1日付で係長に昇任です」

いつの1日ですか。


まあ、言うまでもなく7月1日なのですが。

待て!
1週間切ってるじゃん!
あと3日じゃん!(営業日ベースで)

心の準備ができぬまま時は流れ行くのでした…


あー。
がんばろ。

社内リーグ第1戦/○2-1

2009-06-26 | きょうのフットサル
今年もやります社内有志のフットサルリーグ。
今期も6チーム2回戦総当たりです。
2年連続最下位なので、今期は古豪復活が目標です。
(初年度は優勝したんだもん!)


で。
5人+女子1人というレギュレーションで、今日は男7女1。サブがふたりいるので、なんとか走り切れます。笑

試合開始早々。
三沢まりの選手が相手守備陣のパス回しをかっさらってGKと1対1、自陣からのロングフィードに相手GKと味方女子が絡んだこぼれ球を拾ってGKと1対1、と2分で2回の決定機を迎え、2回ともGKに止められる…と。

……It's not my day...


前半、相手に先制されるも、1分も経たずにベテラン主将がGKとの1対1を制して同点。
そして後半早々には素早いパス回しから女子選手のダイレクトボレー(シュート性のクロスを避けられなかっただけという噂も…)が決まって逆転!!

そのあとは、相手の猛攻に粘りまくりの守りまくり。カウンターのチャンスさえほとんど見いだせませんでしたが、リードしてからの10分間を守りきってタイムアップ。
(15分ハーフ)

よし勝った!
初戦を勝ったぞー。
リーグ開幕前のカップ戦覇者を相手に、なんとも幸先のよいスタートとなりました!


追記。
今日2試合目、審判をしているとき。
試合しているチームに、なんか見覚えのある女子がいるなーでもカワイイから見覚えがあると思い込んでるだけかなーと(笑)考えていたのですけれど…
ハーフタイムに話し掛けられ、名前と顔がはっきり一致!
このふたり、昨年の新人研修で、ビジネスマナーを教えたクラスの娘たちでした。
その研修のとき以来の再会だったので、なんだかうれしい。仕事でご縁があるよりレアな感じがして、なおさら嬉しく感じてみたり。
いやあ、フットサルってスバラシイね!!笑

緊急補強

2009-06-25 | きょうのできごと
いつも保育園の送りで出会う姉弟。
姉が言いました。

 「ウチの弟と○○くん(ウチのチビ)、こうかんこしようよ」

おぉ、朝っぱらから移籍のオファーですか!
1歳児と2歳児の交換トレード。
ふむ。まあ、レンタル移籍なら考慮しても…。

と代理人(パパ)は考えたのですが、本人は聞こえないふりをしていましたので、破談。笑


その晩。
おうちに帰ると、チビっこがふたりいました。笑

いや、同じ1歳クラスの子(ママ同士が会社の仲間で、しかも同じマンション)を、あちらのママの残業にともない引き取ってきたのでした。

うん、トレードに頼らずとも良い補強ができましたな。笑

その子のおむつを替えてあげようとしたら泣き出しちゃって。
おむつ替えてからだっこしてあげたのですが、そうしたら遠くで遊んでいたウチのチビすけが猛ダッシュでやってきた。

 「がっこ!」

そしてパパの懐に潜り込む。笑

なんだい、やきもち焼いてかわいいなあ。

というワケで、ふたりのチビをだっこしたまましばらく過ごしたのでした。
…そうか、これはパパの筋トレに備えた補強だったのか。笑

ひとくぎり。

2009-06-24 | きょうの呑み会系
課の歓送迎会です。
(規模が大きいのと忙しいのとで、だいたい毎年この時期なのです)

『いつものメンバー』で明るく楽しく呑んでしゃべって時を過ごすと…
明日会えないのが不思議な気分になる。

転勤の時期に自分がいなかったこともあり、いまひとつ実感が湧かないでいたんですよね、仲間の不在に。帰ってきたら居なかったっていう…。

だから、今日でようやく気持ちの切り替えができたかなーなんてぼんやり思いつつ。


そして。
相変わらず、内気でシャイで口下手なので、新しく来たひととはあまりしゃべれませんでした。笑

あめあめふれふれ

2009-06-24 | きょうのできごと
「あめっ!!」

それはウチのチビすけの流行り言葉です。

もちろん、天候の話題ではございません。

嫌だ、の意。
「ダメ!」らしい。


朝の着替えも「あめっ!」
 おむつ交換も「あめっ!」
保育園行くのも「あめっ!」
 置いていかれるのも「あめっ!」

イヤイヤ期って2歳頃じゃなかったっけ?
いやいや2歳に向かう今の時期から出てくる子も多いらしい…

そんな会話をかわすパパとママなのです。

困ってるんです。
困ってるんですけどね。

でも、「だめっ」と言えず「あめっ」になっちゃうところがまたかわいくもあり。笑

奪われた至宝

2009-06-22 | きょうのマリノス
俊輔、エスパニョールへの移籍が決定しましたねー。。。

見たかった、Jで。

今でも将来帰ってきてくれると信じてはいるけれど、それでも今30歳というバリバリの俊輔が見たかった。


そう考えると、ほんとうに斎藤社長は罪深い。

移籍交渉の失敗。

今まで交渉にあたっていたコーキチを交渉から外す。

コーキチに監督を任す。笑

間違いだらけだ。


俊輔は来ないけど、浦和には勝った。
それで?
俊輔がいなくたって勝つ。
そりゃそうだ。そうじゃなきゃ困る。問題はそんなレベルじゃなくて。

欧州でも引く手あまたの現役日本代表を、激安価格で獲得するチャンスを逃した。
これは、同レベル=能力+国籍の選手を同条件で獲得することは不可能という意味で補強面の失敗であり、おカネの無い我々にとっては観客動員やグッズ販売という収入面の失敗でもあるワケで。
社長には経営面の責任を取って辞めてもらいたいくらいだ。


まあ、チームの為に行動することを厭わない『サポーター』の皆様はこの出来事を自分たちなりに味付け(俊輔なんか必要ない、俺達がチームを支えるぜ/俊輔を獲れないなんてフロントの責任を糾弾するぜ)するんでしょうが、ね。
(…まあ、前者だよね。どうせ俊輔の心変わりを悪者扱いしてさ)

ぼくには
俊輔が大好きでマリノスLOVEのぼくには
ただただ哀しい結末だったなあ、と。
自分の愛しの息子と、自分も気に入っていたお嬢さんが、親戚の心ない一言で破談したような、そんな心境です。笑

あとは、俊輔がスペインで大活躍してくれることと、俊輔が帰って来てくれるまでマリノスが元気でいることを願うのみ。

俊輔とマリノスの前途に幸あれ。

千真か山瀬か。

2009-06-22 | きょうのできごと
浦和戦を見たあと。
快勝の影響でしょうか。

おうちに帰ったチビは、小さな小さなサッカーボールをおもちゃ箱から出してきて。

 「きっくー。きっくー」

楽しそうに蹴ってます。


こないだ…いや、日曜の朝まで、すぐボールを拾っては投げつけてきて、危ないから困っていたのです。
もちろん注意したところで聞きゃしないし…

ところが、今ではボールを蹴るのが楽しいらしく。

たまにボールを手で持っても、すぐさま床に置いてキックオフ!
山瀬兄ちゃんばりの鋭い直線ドリブルを披露したり(親バカ)(でも随分速く走るようになった…)

もう生き生きとボールで遊んでます。
それはもう、いつまで経ってもおふろ入らないからパパもママも怒り出すくらい(笑)サッカーのとりこ。


今朝も、朝ごはんを食べてから着替えるまでのわずか5分、ずっと「きっくー。きっくー」でした。
ずっとにこにこ。

そのまま育つがよいぞ。笑

レスに代えて…

2009-06-20 | きょうのマリノス
RinRinさん、それはそれは淋しい体験をしていたのですね。。。
さぞや傷ついたことでしょう。
それでも、一線を画していたとしても、まだ自分の好きなチームを好きでいてくれることには、嬉しく思います。


バンナさん、同じ境遇の方からお話が聴けてよかった。
いや、ウチは奥さんもサッカーが好きなのでむしろもっと恵まれた境遇です。笑


寺パパは、たしかにボクがスタジアムから遠ざかるより前からあまり見かけなくなっていたような。笑
でも、好きって気持ちは、必ずしも形にしなきゃいけないものじゃあないと思うんですよねー。ことばにしないと伝わらないっていうのはあるかもしれないけれど。


ラシェさん、おひさしぶり。
ボクが好戦的だったのは、マリーシア云々っていうプライドではないのですよ。
「その主張を続けていると、どんどんお客さんが先細りになっちゃうよ!気付かないの!?」っていう危機感です。まさに、純粋にマリノスを愛しているからこそなんですけれどもねー。だから、意地でも理解してほしかったんですけれど・・・途中で心が折れた。笑
ほら、これまた必ずしもそうであるとは限らない話ですから・・・彼らよりも人間性が高いワタクシとしては(笑)、他人の意見に聞く耳を持たないおばかなひとたちといくら話していても仕方ないなー、と。
だから、マリノスには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ね。


で、ラシェさんも言う『サポーター』の話ですよ。

そう、もう『サポーター』なんて呼ばれなくていいし、名乗る気もないんですよ。
何故か。
だって・・・
『サポーター』ってなんだ。
それはそもそもずっと以前から感じていた議論・・・というか違和感でしたけれども。

応援とは何か。
サポートとは何か。
チームのためになることとは何か。

「サポーターかくあるべし」という信念を持った『サポーター』の方は、多くの方が情熱的で、ある意味で浪花節ですよね。
でも、何がほんとうにチームの支えとなるのかは、立証してもらわないと確信が持てない。思い込みだけでは、何を言われても信じられない。
だから、そのリスクは、子連れで負えないなーと。

よく「声を出して跳ねて選手に力を」云々って言われます。
・・・跳ねる姿は、選手に力を与えるのか?(そもそも選手に見えるのか?)
声を出すことは、たぶん選手に力を与えると思います。会社のフットサルリーグでプレーしていると、仲間が応援してくれるといつもより運動量が増えますから。笑
でも、同じユニフォームを着ているとはいえ自分たちと接点のない他人が応援することがどれほどの力になるのか、それは正直言ってわからないなー。

「飛んで跳ねて声出せば絶対に勝てる」のなら、まあ子連れでも頑張りますが。笑

だから、あんまり力を入れて「サポーターなら○○すべし!」とか言われると、「ホントに?」って訊きたくなっちゃう。


だから、いいんです。

私は父親です。
私は横浜市民です。

と、法学医学生物学その他の枠組において明確な定義を与えられるものならば、そう名乗ることにいささかの迷いもないのですけれども、『サポーター』なんていう定義のあやふやなものは、名乗ってトラブルになるなら名乗らない。
そういうことなのです。

ラシェさんは言ってくれましたね。

> 誰かが認めなきゃサポじゃ無いのですか?

そんなことないと思うよー。
でも、「○○じゃなきゃサポじゃない」という声が大きくなってきたら、それが集団としての見解になっていくんでしょう? 今のマリサポは、わりとそちら方面に近づいていっていると思うよ。

だから、別に『サポーター』じゃなくたっていいんです。

だって。
『サポーター』という定義づけをされていなくたって、チームのことは好きでいていいでしょう?
『サポーター』という定義づけをされていなくたって、試合は観に行っていいでしょう?(これは、ちょっとアヤシイ議論も見受けますが)

だから、別にそういった定義づけをされなくていいです。
今は。


というワケで、マリノスの『サポーター』であるかどうかは別として、
明日の浦和戦は観に行きます。

俊輔いなくても、マリノスはLOVEだ。

形容詞

2009-06-18 | きょうのできごと
パパにしがみついてはつばをつけ、唾液の跡を指差します。

 「きたないっ」

そりゃこっちの台詞だっΣ(゜Д゜;)


リビングでボール投げて遊んでいたら、ボールはテーブルの下に行ってしまいました。
きょろきょろしても見つからず…

 「ない」


公園にて、木の枝で地面に絵を描いていたら、パパの背よりも長い木の枝を見つけた。
近づいて、握りしめます。

 「おっきい」


大根の煮物。
いっぱいかじったあとのかけらを手にして。

 「やーこん。ちっちゃい」


語彙が急増しているのも感心ですけれども…
それ以上に、名詞よりも抽象的な形容詞が多いことに驚かされます。

木の枝と犬、まったく違うと判別できる存在に対して、同じ「おっきい」を充てる。
大根と犬の置物、まったく違うと判別できる存在に対して、同じ「ちっちゃい」を充てる。
また、不存在に対して「ない」という定義づけをする。
大根の煮物が小さい状態にあることを、「やーこん」「ちっちゃい」と2つの語を用いて表す。

これらの事例は、いま彼の脳みそがまさに発達しつつあるということを示しているのではないかなーと、ぼんやり思うパパなのでした。

無駄を減らす

2009-06-17 | きょうのおしごと
残業30%削減。

これが今年度の大目標です。
でも仕事そのものは年々増えていて…だからこそ、この目標を達成するためには、様々な努力をしなくちゃいけない。
ちょっとした工夫から、事業展開そのものの見直しまで。

そりゃあわかってるんです。

でもさ…


新人くんが、別の課の新人さん(?)に話し掛けられていた。
ウチが明日とあるお客さまに送る書類(ちょっとした証書みたいなモノ)を、事前にコピーさせてほしい、とのこと。

お互いに不慣れだから会話がたどたどしくて、ほほえましい。笑
まあ、間違った方向に進んじゃったら介入してあげようと、聞き耳をたてていたのですが…

 「なんでコピーがいるの!?」

早っ!Σ(゜Д゜;)

新人くんの指導役の先輩がマッハで介入、しかも高圧的。

いわく、ウチは明日お客さまあてに発送するから、後日自分でお客さま宅に見せてもらいに行けばよい。

…なんで?
明日つくって封入封緘するんだから、送る前にコピー取ればいいだけじゃん?

というワケで、結局はコピーしてあげることになったようです。

 「じゃあ明日頂けるんですねー」

 「うん、社内メール便で送ります」

…なんで!?Σ(゜Д゜;)

たしかにちょっと離れた部署だけど、同じ支店内なんだから届けに行ってあげればいいじゃん?
メール便の集配なんて、なんて一日2回しかないんだから…。

あちらの方が帰ってから、その意見を先輩にぶつけてみたよ。

答。
 「部屋を出る時間がもったいない」



唖然としてしまいまして。
新人くんの教育のこともあるので、事情を上司に告げてみました。
どうしたらよいか、と。

すると。

 「そもそも、なんでコピーしてあげなきゃいけないの?」

そこからか!?Σ(゜Д゜;)

いや、だって、ウチでつくる書類なんだからわざわざ送ったあと見に行かせるなんて非効率的ではないかと…

 「だいたい、その証書の内容って、見せていいの?」

いや、同じ社内ですし、そもそも業務遂行上必要な情報ですし…

 「でも、あの部署のスタッフってこのシステムを閲覧できないよねぇ?」

まあ端末が無いですし、たしかに本来の業務ではないので…

 「システム見ちゃいけないのに、コピーは渡していいわけ?」

いや、だから業務遂行上必要な…

 「じゃあお客さまに見せてもらえばいいじゃん」

またそこ!?Σ(゜Д゜;)


残業30%削減への道は長く険しいのですが…
省くべきは「無駄」であって「親切」ではないと思うんだがなあ…
(しかも、支店全体でみると、そのせいで残業が増えるはず…)



後日談。
その書類のコピーは、そんな一連のやりとりをまったく知らない別のスタッフが、何を悩むこともなくフツーに届けに行きました。笑

フットサル大集合

2009-06-16 | きょうのフットサル
きちんとカウントしてなかったのですが…
フットサルの練習、17、8人くらい参加していた気がします。3チームつくっても不都合が無かったですし。
さすがにこれだけの大人数は久しぶり。しかも転勤後久しぶりに来てくれた方も多く、なんだか同窓会みたい。

これで、ウチの支店の常連?メンバーも来てくれていたら、かなーり派手になっていましたね。
あー楽しかった。

26日に行われる、社内有志のリーグ戦が今から楽しみです!


個人的なプレーとしては、シュートを外しまくった(例:自陣ゴール前から、相手GKが攻め上がった無人のゴール目掛けて放ったロングシュートがポスト直撃)ので、リーグ戦は楽しみにする前に特訓しろ、って感じですけれど。笑

あいさつをしよう。

2009-06-15 | きょうのマリノス
しつけって、どう考えていいのか難しいですよね。
我が家では、かなーり放任気味な子育てをしております。自分/相手がほんとうに危ないようなことをしない限りは怒らないようにしたり。

そんななかで、でも1歳児のうちからしばしば言っているのが、あいさつをすること。

 「うれしいことをしてもらったら『ありがとう』って言おう」

 「嫌なことをしてしまったら『ごめんなさい』って言おう」

これだけは、既に言い続けています。

『ありがとう』は、だいぶできるようになってきた。
まあ、自発的にはなかなかできないのですけれども・・・促すと、笑顔でぺこって。

『ごめんなさい』は、やっぱりレベル高いよね。
負の感情を抱えているときに、それを乗り越えた感情表現をしなきゃいけないというのは。
まあ、した試しはない。笑

でも、このふたつのことばは、心から言えるようになってほしいので、よく言い聞かせています。

1歳児にも言いきかせてるんですよー。
聞いてますか、斎藤社長

> 「抱かせてしまった不信感に対し、直接会っておわびしたい」

あたりまえです。
こないだまでは「駆け引きはしない」だの「返答を待つ」だの言っていたようだが、な。

石の上にも三年

2009-06-15 | きょうのおしごと
勤続10周年の表彰式がありました。
ウチの支店だけでも対象者が20人以上いるくらい、10年生なんてたいしたこと無いのですけれど。
(だいいち、勤続30年の表彰者が10人以上いるワケで…)


いま改めて振り返ってみれば。
 1年目。
  2年目。
   3年目。
毎日のように「こんな会社辞めてやるぅーっ」って叫んでた記憶が…。汗

そんななかで、あたたかく支えてくれた同僚や先輩があってこそ、今ここにまだ居るワケでして。
そんなみんなに報いるためにも、これからもがんばらなくちゃ。


そして。
そんなワタクシががんばっていくべきは…
まわりの仲間やこれからできるであろう部下が「こんな会社辞めてやるぅーっ」ってヤケクソになって叫ばずに済む職場づくり。
(目標としては、小さいよなー。笑)