朝。
同じ1歳児クラスの男の子が、保育園まで送ってきたパパに言われていました。
「今日はママが、いつもより遅く18時半に迎えに来るからな」
そうしたら、淋しくなっちゃったのかな。その子は泣き出してしまって。
パパが帰ったあとも、保育園の教室のドア…ガラスの入ってない木製の柵みたいなドアにしがみついて、パパが行った方に向かって泣いています。
そうしたら、ウチのチビ。
何を思ったか突然、その子の隣まで駆けていくと…
一緒になってドアの柵を掴んで外を向きます。
そして。
「おおぉぉ~~!」
いきなりオモテに向かって叫びだした。笑
パパ、きょとん。
そんな困惑はこども社会でも同じだったようで、そのオトコノコもきょとんとしています。
そんなおともだちの表情を見たウチのチビすけ。
満足そうに、ニコッと微笑みかけました。
…あ。
おともだち、泣き止んでる。
えらいなあ。ともだち想いだキミは。
しかも、自分がおねぇさんに慰めてもらって泣き止んでから、まだ2週間も経ってないのに。。。
パパかんむりょー。
同じ1歳児クラスの男の子が、保育園まで送ってきたパパに言われていました。
「今日はママが、いつもより遅く18時半に迎えに来るからな」
そうしたら、淋しくなっちゃったのかな。その子は泣き出してしまって。
パパが帰ったあとも、保育園の教室のドア…ガラスの入ってない木製の柵みたいなドアにしがみついて、パパが行った方に向かって泣いています。
そうしたら、ウチのチビ。
何を思ったか突然、その子の隣まで駆けていくと…
一緒になってドアの柵を掴んで外を向きます。
そして。
「おおぉぉ~~!」
いきなりオモテに向かって叫びだした。笑
パパ、きょとん。
そんな困惑はこども社会でも同じだったようで、そのオトコノコもきょとんとしています。
そんなおともだちの表情を見たウチのチビすけ。
満足そうに、ニコッと微笑みかけました。
…あ。
おともだち、泣き止んでる。
えらいなあ。ともだち想いだキミは。
しかも、自分がおねぇさんに慰めてもらって泣き止んでから、まだ2週間も経ってないのに。。。
パパかんむりょー。