芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

学ばねば 似ている?花々 選択の余地 洒落たメガネ

2017-08-29 20:44:53 | Weblog

テレビ、新聞  新たな争いかと

我が国を越えて太平洋にと。事前予告は練習の際のみだと知るが。争いが起これば、何時何処への予測は可能なのか、最近の事件で事前予告があったことはないと思っている。自国と同盟国、横一線なのか、差があるのか。それさえも。地下に、堅固な構造物に、言うは易きで、探し走り駆け込むは困難。国民の安全は言葉では簡単、現実には難しい。何か、嫌な時になって来ている気配。常日頃から、対話と思いますが、簡単ではない。夫婦でさえの時が多いのに、相対する国で会話が豊かには?何処の国の方も核戦争、核の軍事利用には反対、平和利用にと叫び行動しているんですが、現実は困難の様子が、この日で理解できる。国滅びで山河あり、現実はさらに困難。

野の花に対しても見方、対応の仕方で夢が広がったり萎んだり繰り返しです。

少なくなったが、カタバミソウ、黄色。まさに野の花。

花があれば・・・テントウムシ。

テントウムシも種類が多く、正確な名前を見つけ出すのは。。。でした。

ヌスビトハギと考えていた花と、この洒落たメガネは

話し合い語らいが出来ていないと、互いに誤解が。取り返せない事は避けたい。対話には、信頼の有無が欠かせない要点では。後追いの対話は後悔のみ残れりとなる危険が。誤りあらば認め、詫びを入れるのに何の躊躇い。

医師との話で、自然に生きるが大切と諭される。

相手を信じる、万が一裏切られても恥じること無し。体も完全と言い切れないが、若かりし時に戻りつつありと、残された時を楽しみながら送りたい。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (S山)
2017-09-01 08:43:49
最後の写真はヌスビトハギだと思います。
フジカンゾウの花は、ヌスビトハギの倍くらいの大きさで、ピンク色が強いです。
返信する
秋の七草 (芝狩りおじさん)
2017-09-03 15:13:38
S山さん

あきの七草萩の花はやや理解で出来ますが、ヌスビトハギの識別が…でした。
フジカンゾウ、ヌスビトハギ、気をつけていましたが、おかげさまで正確に理解できました。ありがとう
返信する

コメントを投稿