テレビ、新聞 新たな争いかと
我が国を越えて太平洋にと。事前予告は練習の際のみだと知るが。争いが起これば、何時何処への予測は可能なのか、最近の事件で事前予告があったことはないと思っている。自国と同盟国、横一線なのか、差があるのか。それさえも。地下に、堅固な構造物に、言うは易きで、探し走り駆け込むは困難。国民の安全は言葉では簡単、現実には難しい。何か、嫌な時になって来ている気配。常日頃から、対話と思いますが、簡単ではない。夫婦でさえの時が多いのに、相対する国で会話が豊かには?何処の国の方も核戦争、核の軍事利用には反対、平和利用にと叫び行動しているんですが、現実は困難の様子が、この日で理解できる。国滅びで山河あり、現実はさらに困難。
野の花に対しても見方、対応の仕方で夢が広がったり萎んだり繰り返しです。
少なくなったが、カタバミソウ、黄色。まさに野の花。
花があれば・・・テントウムシ。
テントウムシも種類が多く、正確な名前を見つけ出すのは。。。でした。
ヌスビトハギと考えていた花と、この洒落たメガネは
話し合い語らいが出来ていないと、互いに誤解が。取り返せない事は避けたい。対話には、信頼の有無が欠かせない要点では。後追いの対話は後悔のみ残れりとなる危険が。誤りあらば認め、詫びを入れるのに何の躊躇い。
医師との話で、自然に生きるが大切と諭される。
相手を信じる、万が一裏切られても恥じること無し。体も完全と言い切れないが、若かりし時に戻りつつありと、残された時を楽しみながら送りたい。
フジカンゾウの花は、ヌスビトハギの倍くらいの大きさで、ピンク色が強いです。
あきの七草萩の花はやや理解で出来ますが、ヌスビトハギの識別が…でした。
フジカンゾウ、ヌスビトハギ、気をつけていましたが、おかげさまで正確に理解できました。ありがとう