山では雪が 私の心にも雪が…
好きな越路吹雪の歌でも聞きながら
雪が降る 越路吹雪 UPA-0046
表裏 温もりと肌冷え 対話
アメリカとキューバ、対話を生み出そうとしている。やれば出来る。数十年、表と裏にありながらです。70年の時を越えて沖縄と本土、如何に対話が大切かを必要な時に語らないと、上に立つ人は言葉態度に裏表があってはならない。ある時は人参を、時には鞭をその使い分けに問題はないか。
音もなく雨の落ちる日
梅の香も遠のいていく、鶯の声もない。望む人にも問題がないとは言えないが、景気の状態は改善されてきたかもしれない。ただ地方創生の掛け声は歩みが遅いと感じている。天候は予報通りに激しい雨と寒さ。川も増水、鴨、鷺が餌を求める場所も一変、濁流となる。
阪神大震災 数えて20年
速い時の歩みと感じています。当時は現役時代で京都の友人と待ち合わせをしていたことを思い出します。彼の奥さんは宮川町の芸妓でした。披露の縁は経験したこともない華やかさでした。酒も飲めない男が何の縁でと思っていた。彼もいないが、昔の出来事が懐かしい。彼女を連れて上京した折に料理屋で一献、また一献と私が負けました。
子供たちの下校時は雨風が強かった。体も冷えた。温めてから思い出を肴に雨も小降りに変わった。
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