花冷え 自己管理 感謝から 雨は静かに

昨夕は予報通りに雨が落ちていた　これから快晴に？

十人十色　人はそれぞれ自由に生きている　　好き勝手に

ふと思う、人は自由だと。言葉を返すとそれは自分勝手と同義語では、好都合な解釈をして当人は納得か。奉仕と言う言葉、今は西欧化してボランテイアと呼んだりもする。昔は救世軍の社会鍋が年末には姿があったが、最近では年末に出会う事が減った。名作、夏目漱石の「吾輩は猫である」風に猫の目からこの様な行為はどう見られていたのかな？と。と考えていたら、すぐ行動に移して文庫本を見つけ出した。６０年ほど昔に読んだのだと思う、時を返して社会を見てみる一日に。呑気な老人時間は売る程持っている。

森で野草を探してみよう　　昨日の分もと　

始めにヤマネコノメソウ

ネコノメソウにもいろいろな種類があるので確信は持てないがそうだと信じて

続いて仙洞草　セントウソウ

小さな小さな花たちの集団　　春に先駆けて咲くと聞いていたので先頭草かと？

締めくくりにジロボウエンゴサク（次郎坊延胡索）

間もなくヤマエンゴサクも咲き始めるのかな。次郎坊延胡索と漢字で書くのもボケ防止と名を記憶するに双方に効果が？この考え方も猫の目のように変わる、変えるをしています。その他の野の花を記録したが名前を思い出さない。明日は勉強しておきます。