不思議です。鍵をかけないお年寄りが増えた。
歳を重ねて老いてくると人が訪ねてきて懇親をする機会が少なくなる。ドアに鍵をかけない年寄りが増えています。不用心だから鍵は必ずかけなさいと説得するが、誰も来ないから大丈夫と答えが返ってくる。鍵は何時も掛けておくが基本です。
扉は何時も開いていますと語る方の影響かな。
春を告げたしだれ桜、終わりに近いが今日の蒼空に浮かぶ。
ドアは開けているだけでは人は訪ねてこない。こちらから訪ねていく。一度でも二度でもさすれば相手もドアを叩きに来る。AIIB、TPP、最近は横文字表現が増えたが覚えやすい事もある。前者については初めから参加意思なく、後者は胸の中では初めから参加と決めていた。ある意味では同盟国に追従の姿勢と見える。ヒトラーとムッソリーニ、軍部に反対することが出来ずに日独伊三国同盟、結果は周知のとおりです。
初めがあれば終わりもある。しだれ桜
これから始まる4年間、だれに?
統一地方選挙には最適の日和、果たして参加した人は、率は。明日からの地方の活性化を任せられるか。我が家はいつも期日前に投票を済ませる。家内は日曜はコーラス、私は何があるか?不明ですから済ませておく習慣がついた。期日前投票所も近いので助かります。住民の数が少なくなり投票所の遠くなった地方では意思表示さえしにくくなる。これで良いのかです。
マスターズ 松山の健闘、WOODSの復活、トップの独走
スポーツの世界競い合い、切磋琢磨して記録向上を目指している。選ばれる方の目線は選ぶ方のほうを向いていない。これでは選ぶ方気の入れようがない。引きかえ花は手を変え品を変えして目線を引く。
学べと叫びたい 白山吹の花。
この世界にも新旧の交代、頑張り、舞台の盛り上げと努力が見える。朝早くから久しぶりにWOODSの健在を訴える生放映を楽しんだ。水泳の世界にも活力を感じている。
昨夜の雨が…です。
どんな花が咲いたのか今夜も楽しみ、地方活性化成るかです。
山吹と言えば黄色、実の一つだになきぞ悲しき…ですが、そうならない事を願います。
三時過ぎからはテレビでスポーツを楽しむ。
リーダーの言葉に反論できない、地方議員、首長でさえ、ある組織のリーダーも退陣、どこか何かに似てきた。地方自治は言葉だけ国に押し切られて来た。同じ山吹でも色も違えば形も違う。自由に考えを述べられる党がないのが日本の欠点かな。
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