日向薬師に彼岸花を求めて
今年の彼岸花にはがっかりしました。雲が予想以上に厚く「秋の陽の中の彼岸花」と行きませんでしたが、家族を感じさせてくれる瞬間がありそれは楽しい一時でした。
先ずはページを開きます
民主党のごとく、独り占めの声が弾んでいる彼岸花。
豊かな穂が刈り取られ、楽しい食と生活を潤わせる。
そうなって欲しい。
今日学んだ事、田圃の畦に咲く彼岸花は目的があるのです。野ねずみやモグラが畦に穴を開けないように有毒な植物を植え田を守る役目をになっているそうです。水の田を守る先人の知恵です。畦は今でも稲の大切な器です。
古梅との取り合わせ
今日一番心を和ませた風景の一枚を送ります。
愛情の眼で見つめつつ仕事に精を出す母、
仕草で支える子供。家庭の源風景。
今日は先生のカメラをお借りして撮りました。なんでも初体験は未熟なもの、天候にも恵まれず花は少なくこの一点が撮れずでした。
明日は両親にあいに行きます。高尾の風景が目に・・・。
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