中国の文化 アメリカの文化 戦後の空 天の川の流れ
七夕飾りを目にする機会は少なくなった。増えたのはクリスマス飾り。商いに通じる何かがないと・・・、文化も経済の流れに逆らえない。今朝は天気も回復したので、地域の子どもたちと地域を流れる生き物を知ろうの催しの応援に参加と楽しみに川の辺に。携帯に連絡、昨夜の雨で今日の催しは安全を願って中止と知る。楽しみにされて現地に足を運ばれた親子連れ、参加者しようと網を持っての方々、自然には…、その足でカメラが具合が悪いので修理依頼に、メーカーのサービスに出向いたがここでも部品がないので修理不可と、災難が続いた日でした。悪しき事あらば良き事もあると考えを変えて日々を楽しむことにした。
戦前と戦後文化の流れは大きく変ったのでは
七夕の飾りよりもクリスマスのケーキについての思い出が多いと感じている。ひな祭りは生き残っているが、端午の節句は少なくなっている。若かりし頃のイブの帰宅時の電車の棚にはクリスマスケーキが、当然、私も有名店の予約ケーキを持って帰った。たぶん、今は自宅自覚で購入する習慣に変ったのだと思う。地域にケーキや、パン屋さんが増えたのも原因の一つ。少なくなった店の一つは布団屋さんではないかな。
話題を変えて 黄里斑日陰の蝶から タテハチョウではと思う蝶の動きに興味が移った。タテハチョウの中にシータテハチョウなる種類もあると知りましたが、Cの模様を羽根で、この目で確認できていない。この蝶はタテハチョウではないかと考えているが、どなたか教えて下さい。正なるは過なるかを。
したから見上げて
何処にCの字が
ハグロトンボ 雄?
新宿の七夕はビル林立、七夕の笹には出会わず
孫娘は帰国せず、孫息子は新社会人ジジババの相手ではないらしい。