10年前までぐらいは思い立てばすぐ旅に 奈良 京都
近鉄奈良駅からナンキンハゼの並木樹を楽しみながら興福寺、旅は一人旅と決め好きな時に好きな思い出を楽しんできた。阿修羅の像も上野でも奈良でも楽しんだ。近くのナンキンハゼの木が剪定され丸坊主に奈良の思い出とともに遠くなりました。
今朝は早くからパンフレットの整理
メモ書きもあった。正倉院の「正倉」で奈良以来の宝物を収蔵している。檜造り、木瓦葺き、高床式間口33m、奥行き9.4m、床下2・7m、総高14m、直径6程0㎝の丸柱が石台の上に、中は三室に分かれていて(正面に向かって)右から北倉、中倉、南倉と称す。内部は二階建てに等の走り書メモも挟まれていた。事前の走り書きが当日のメモかは不明です。今にして思えばその点も明解にしておけば記憶もさらにでしたが。この時は、奈良国立博物館に「螺鈿紫檀五弦琵琶」が見たくて出かけたついでではと思いだした。入場までずいぶん並び目的の琵琶の前では立ち止まれないぐらいの混雑だった記憶が、思い出は何かの糸を手繰ると思い出せる。未だ壮年期の方が数年前の記憶を思い出せないとは・・・このボケ老人はパンフで新聞広告の切れ端で想い出をたどれた。楽しい早朝の出来事、忘れないうちにと。
自然の花鳥は後程改めて。
初めての対話、聞いてみれば共通点多々ありでした。人には対話が必要、高齢者間の対話がの一言で対話をなくしてはならない。日々の対話を増やして、元気を取り戻せです。季節の花、和風を越えて洋風の花を
アガパンサス
最近の日本では純和風の花は姿を消している。明日は出来れば純和風の花を
思いついたらキツリフネの花でした。
大筋では変わらない時になる。梅雨の時ですが昨日今日と猛暑の夏でした。
暖冬の年とはいえ、キツリフネに出会えるとは。自然に時の差が多少あっても