芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

親子の絆  陸と水  百合開く

2009-07-08 21:53:49 | Weblog
季節にはやや早いが百合が開く


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山百合と鬼百合が咲き競う季節になりました。
朝、山百合を、病院の帰りに山百合を見つけました。
来年も同じ場所で楽しみたいが・・・。どうだろうか、不安です。



今朝はさらに感激のシーンに出会った。
皆さんはコジュケイの親子をその眼で見たことがありますか。
コジュケイは雉の仲間、用心深くなかなか姿を見せない。
昔は親子連れでチョットコイチョットコイと鳴きながら歩いていましたが。


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五羽の子供たち、親は一羽、オスかメスかは不明です。子供は他に二三羽いたようです。
私も樹の陰から、樹の陰に体を移しながら捉えました。真剣でした。
最近、声はすれども姿は見えずの状態でしたが、人の往来の激しい場所で、感激。


今日は更なる楽しみが、治療を終えて病院の池を見たら、な、何とカルガモの親子が泳いでいた。それも八羽、末広がりを感じました。病は良い方向に向いていると験を担いだ。
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常に一羽が写せない。八羽いたのは事実ですが。
いずれの親も人の気配には警戒を怠らず、特にカルガモは大声を上げて私を威嚇していました。親子はかくあるべしですね、人も見習うこと多い。



風に柏葉アジサイが静に揺れて静。



 



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