川の野生 川鵜 カワセミも一瞬、これも運よく?
これは川鵜の習性と言うより必要性の高い行動です。水にもぐり浮き上がる為に浮力をつけねばならない。水からあがった時に羽を乾かす。この鳥は水鳥のように油性で水ははじかない。羽に空気が着くようになっているのです。
巣作りの入ったカワセミが巣篭もり行動の傍でノンビリ日向ぼっこの川鵜、小魚もノンビリ出来る。穏やかな春です。川鵜が動くと小魚は春どころではない。
森の春はジロボウエンゴサクの花です。薄紫の・・変わった形の花。
ニリンソウも咲き始めたが工事の柵があり近寄れない。そこの春は遠い。
花をいっぱいつけた樹木、これも春。
雄花が目立ち雌花は小さい。
秋にはドングリがいっぱいつきます。幼い頃のドングリで独楽を作った頃をふっと。その実はクヌギのドングリが多かった。今、昨日の卒業生が見守りのお礼に来てくれた。心が和む春卒業、これも大切な春。中学生になっても元気にと声をかけた。体の具合で芝狩りを欠席、落ち込んでいた気が晴れた。
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