芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

目を開く 反省 希望を語る 協力を得る

2018-06-01 20:22:16 | Weblog

人は歳を重ねれば  遠くは見えない 近くの会話も聞こえない

自己保身 言葉では認めない

知恵を絞り、国民を、選挙民を利するがごとき発言を重ね乍ら、現実には自己を守りたいだけかと思われる節が多いと感じる。投票前の姿勢とその後の態度の違いに鈍感な自分もえっと思うことありです。

各種規約、法律で拘束されている人にとっては現実には自由に動けない世界になっている。

子供達の登校を見守って先ほどまで、ゆっくり休まる時間を持てない一日でした。

最近是正しなくてはと考える事柄が多くなった。

地域を形成して半世紀、居住者の多くが高齢者、いや、後期高齢者となっている。それに加えて小家族制が身近に、単身生活者の占率が高まってきた。それに加えて、地域との結びつきが薄れてきた。

時を争うが、対応策を考え行動せねばと考えるが、いかんせん、考える方も高齢者解決の先が見えない。三世代交流が叫ばれていたが、最近ではその声さえも聞こえない。

昨日の三光鳥の雄に加えて、本日は雌の幼鳥を

親鳥が子に

人の社会では、子に各種の利益を与え恭順にさせるのが餌を与える理由らしい。野の生き物は事実身を捨てて子を育てる、人の世界では利益を目当てに育てていく。周りをそれを是とする。最近話題の学校のふるまい。毎日が70歳程度の差がある子等との対話が生きがい。考え方の相違はないと信じているが・・・。明日、明後日はアジサイを楽しんで時を送りたい。


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