梅雨入りに雨無く、立夏に雨と
緑木の影が芝生に長く鮮明に描かれれている。雲はなく絹布のような雲が冷やかではあるが、季節の知らせを送っている。明日は大雨と…。花を開き始めたオカトラノオ、無惨にもすべて手折られていた。花の命は短くてと思った朝でした。手折られた花は命を終える。一般の人とは、どのようは人を言うのか、姿かたちは違うのか、立証の務めは、一般の人?がするのは誠に困難ではないのか。親切丁寧に理解の得られるように説明するとの会見後の問題、如何に丁寧にされるのか、言うは易し、行うは難しです。
昨日の火蟻(ひあり)のように外見が異なれば、この蟻は特殊なりと判断が出来る。人は外見では判断しにくい、心の中に踏み込まれ、そうではないと言って信じてもらえる状態を作るのは困難。一般人とはいかなる人を指すのか。丁寧に分かちやすく教えてほしい。
竹似草 何を根拠に竹似草
この様な状態で咲いている時もある。花も外見を変える。
もう破れかぶれだ、開き直りをしますか。破れ傘の花。
自然は時の流れで変化しても見分けられるが、人は…困難では。
これからゆっくりとテレビで確認、どちらが盛夏、ではなく正か。
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