春風駘蕩 これが春か
春を告げる花たちを求めて、彷徨い出てみる。裏切らない自然、ここかしこに春を告げる花々の姿ありでした。蕗の薹、以前あった場所はきれいに整地されてしまった。ならばと足を延ばして春を探す、待っていましたとその姿を見つけた。
蕗の薹
その近くに水仙が
探し求めていた河津桜が満開でした。
僅か数100メートルしか離れていないのに自然とはです。
締めくくりはフクジュソウ、諦めてはいけない。
春にも言葉はいらない、言葉通りに春風駘蕩でした。
これから予算委員会の録画を見る。こちらからは心地よい風は流れてこない。昨日も話したように、みんなで渡れば怖くないといかがわしい行為が当然のごとく行われている。私はラインを体験した事がない。私は子供の登下校を見守っている。何のプラスがあるのですかと尋ねられ唖然とした記憶があります。川崎の事件やや先が見えたがこれが今の社会かと声もない。
気がつかないのはそれが当たり前だから…、これでは社会は無くなる。
明日と明後日は公民館のお手伝い、出来る時に出来ることをです。