日本登攀クラブ
今年、50周年を迎えます
年譜の校正が送られてきました
写真で過去の記録をたどっていましたら
なんとなく思い出してしまいました
昔の写真ですが・・・
谷川岳一の倉沢烏帽子奥壁凹状岩壁冬季登攀
パートナーのIto氏です
彼は赤、私は青のウェアでした・・・
急な壁には雪の付着は少ないですが
アイゼン、手袋での登攀です・・・
トップを交互に代わりながら
ザイル(ロープ)をのばして行きます
ザイルはダブルで使用しています
ビバークの後、翌日は南稜を下降・・・
隣りの衝立岩
機会があったらまた紹介します・・・
今年、50周年を迎えます
年譜の校正が送られてきました
写真で過去の記録をたどっていましたら
なんとなく思い出してしまいました
昔の写真ですが・・・
谷川岳一の倉沢烏帽子奥壁凹状岩壁冬季登攀
パートナーのIto氏です
彼は赤、私は青のウェアでした・・・
急な壁には雪の付着は少ないですが
アイゼン、手袋での登攀です・・・
トップを交互に代わりながら
ザイル(ロープ)をのばして行きます
ザイルはダブルで使用しています
ビバークの後、翌日は南稜を下降・・・
隣りの衝立岩
機会があったらまた紹介します・・・
ロープウエイを使えば簡単に頂上に立てる山でしたが、下山後に観光?で観た一の倉沢には圧倒されました。あの壁を冬に登ろうと考える人がいること自体理解出来ない思いでした。
マンタンさんの凄さに感服しています。
衝立岩の方も登るのですか?岩場のアイゼンは大変でしょうね、青のウェヤ見たかったわね、機会が有りましたらよろしく<(_ _*)>お願いしますぅ♪
と、言ったら、かつての会社の同僚にも言われました、なんで、山なんてやってるの?って・・・。
垂直~?ではないでしょうか?
奥穂へ行く時に見た、屏風岩も見てるだけで手に汗が滲みました
手袋・アイゼンで・・・滑って手が離れたり、踏み外したりしないのでしょうか・・・いろいろ考え過ぎるわたしです。
いえ、一応山屋なので精進します・・・。
私もマンタンさんの登攀中の写真も見たいです!!
青の写真も見たいです。顔入りで・・・。
怖いですねぇー 下を見られないです。
だって垂直のところを登っているんですもの。
マンタンさんが お写真を撮られているから
写ってないのは当たり前ですが、
そのお姿を拝見したかったです^^
いろんなスポーツを経験されたのですね。
良い思い出になっていることでしょう。
私も初めて一の倉沢の岩壁を見たときは圧倒されました。
トレーニングを重ね、初めての壁は無雪期の南稜でした、そして冬へと・・・
確かに簡単に頂上へ行けますね、好き好んであんな所を登らなくとも・・・ですよね・・・今思うと・・・
不思議ですが、高層ビルの屋上のフェンスから下を見る方が怖いです・・・
衝立は無雪期に登っています。
夏場にはアイゼン・手袋でトレーニングしていましたよ。
残念ながらカメラマン自身の写真は少ないです、
そのうちお披露目しようかな・・・
そうでしたね高所は苦手でしたね、私も「なんで、山へ?」・・・同感です。
ちっともそのように感じられないのですが。
穂高で経験されたと思いますが、岩壁は登らなくとも岩登りのトレーニングをしておくと、役に立つと思います。
リクエストにお答えして、マイ写真を探してみましょう・・・はたして?
山の登り方、色々あっても良いのではと思います。
私はsakagさんの山登りを尊敬しています。
わざわざ、岩場を求めて・・・
よって山も限られ・・・
そんな山登りでした。
青の写真ですか、写真を撮っていると自分の写真は少ないですね。
そうなんです、写真を撮っている私の写真はなかなか・・・
岩登りの場合、写真を撮るのも大変です。
パートナーの確保、不安定な足場、寒さ・・・など。
写真も好きでしたので、なんとか。
それだけに貴重な思い出ですね・・・