手びねりで作った皿です
少し歪み気味、指の跡が残るなど
ロクロと違って、手作りの良さが表現できますね
もう少し釉薬を薄くして
輝きの無い渋さを出したかったです・・・(反省)
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手びねりで作った皿です
少し歪み気味、指の跡が残るなど
ロクロと違って、手作りの良さが表現できますね
もう少し釉薬を薄くして
輝きの無い渋さを出したかったです・・・(反省)
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このところ雪はお休み
雪が消えかかっている駒ヶ岳です
雨や雪解けの水による浸食で幾つもの溝ができ(ガリ浸食)
その溝に残るわずかな雪が白い縞模様を描いています
大きなV字状の溝もみえますね・・・
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寒くなりましたが
寒さに馴れたのでしょうか、以前ほど感じなくなりましたね
ひな人形と兜も出来上がりました
今年の陶芸教室もそろそろ冬休みに・・・
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函館山へは幾度となく登っています
今までは賑わいを避けて敬遠していた展望台
車やロープウェイでは来たことがありますが
下から歩いて展望台まで登るのは今回が初めてでした
冬期通行止となった車道に出て・・・
展望台への道
ロープウェイ駅の脇に出ましたね
ゴンドラを下に見て・・・
眼下をズーム、左上はカトリック元町教会
左下は函館ハリストス正教会、右は函館聖ヨハネ教会
シーズンオフ?、静かです
山頂の碑
トーマス・ライト・ブラキストン(イギリス)
津軽海峡に動植物分布の境界線があることを発表
1883年にこの境界線はブラキストンラインと名付けられました
函館山の記念・・・
初冬の晴れた日、暖かい陽射しを浴びて
カサコソと落葉を踏みしめての山歩きもいいものです、函館山へ
汐見山コース
一般的な旧山道より登山者は少なく静かです
こんな雰囲気が好きでこのコースを・・・
つづいて旧山道を少し下り、薬師山コースへ入ります
ロープウェイの下を通って
新しくなったゴンドラですね・・・
明るく開けたお気に入りの場所
こちらのコースも登山者は少なく、陽だまりのベンチでのんびりランチ
目の前には青空と津軽海峡、ゴンドラの空中散歩を眺めながら・・・
崩壊著しい薬師山要塞(立ち入り禁止です)
函館へ・・・買い物、ガソリン給油、ついでに函館山も
そして
「GOKKOの棲む海 ~函館臼尻の水中写真展~ 」へ
主催:臼尻町のダイビングサービスGrunt Sculpin
臼尻町は合併により函館市ですが
わが町、鹿部町に近く太平洋(内浦湾)に面した所です
そんな近くの海の中、北国らしさの素晴らしい世界がありました
GOKKO:ゴッコは愛称で、ホテイウオと呼ばれる魚です
その成魚の姿は申し訳ないですがとても美しいとは言えませんね
ところが稚魚の時は想像できないほどの可愛さです
ポスター の写真のように・・・
展示作品
とても色鮮やかなことがお分かり頂けると思います
ゴジュウカラ
木を下向きで降りることができます、今日の食事は楽ですね・・・
ゴリラさん
夕陽は向こう側、影絵のゴリラさんに夕焼け雲が演出してくれます
陶芸作品がつづきます
以前、蕎麦を盛ったのをご覧になって
テニス仲間のKoさんよりの依頼
釉薬を流し掛けした重量感のある大きめの角皿
お刺身やサラダ、パスタなどにも・・・
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