スキー場へ出掛けることも無く、テニスは月水金なので、今朝はのんびり・・・
薮のガーデンの雪もめっきり少なくなりました
おや、変な音がするな・・・？ アカゲラがTVのアンテナにいたずらでした
春を迎えるにつれ、野鳥達も活発になってきましたね・・・
あら〜、上の記事は午前中に投稿したのに、なんと午後になって雪が降り出しました
そこで、たちまち白くなった薮のガーデンを追加投稿です
15時36分、バンバン雪が降っています、夕刻には止みましたが・・・
本日（28日）、45回目と区切りもいいので
今シーズンのスキー滑り納めとしました、怪我も無く楽しめたことに感謝です
そこでMさんにお願いして写真を
Mさんご夫妻とはテニスも一緒に楽しんでいます、 M夫人は陶芸も・・・
駒ヶ岳もボンヤリの天気でしたが、最後のターンを気持ち良く、またね〜
春に向かっているスキー場、今時の雪としてはなかなか長持ちしています
標高差約700mのコース、頂上から粉雪、かた雪、ザラメ雪と変化
今日は天気がとても良いです（25日）
春スキーの気分ですが、中間のかた雪が砕けている場所はいやですね・・・
今シーズンのクローズも間もなくです
PEAK CAFEの屋根越しに、室蘭方面の山並み
PEAK CAFEの窓ガラスに駒ヶ岳が映っていますね・・・
映っているのはここで〜す
コース途中からの剣ケ峰
帰り道での剣ケ峰
薮のガーデンにも福寿草が咲きました
−１
−２
フキノトウも出てきましたよ
残り雪もあとわずか、これから色々と春との出会いが楽しみですね・・・
連休の混雑を避けて、スキー場でなく何処かの山へでも出掛けようかと思っていたら
山友のヨッシ〜さんからのお誘い、七飯岳へ・・・
城袋スカイラインは冬期通行止めのため
ゲートより少し手前の路肩に駐車し、右手の林道を進み、右手の尾根へと取り付きます
枝越しの白い頂をめざして
青空に向かって、気温も高く汗ばみながら
樹林帯を抜けると、広々とした牧場です（城袋牧場）
きじひき高原方面
牧場を過ぎて右方向へと回り込み、岩場へ
ふふ、好きな「雪と岩」です
岩場を過ぎると気持ちのよい稜線歩きでちょっとしたピークに
稜線の右と左で雰囲気が違いますね・・・
今日は休日ですが我々のみです
おなじみの駒ヶ岳と右奥に羊蹄山
頂上に到着、稜線に出てからは今までとがらり変わって風があり寒いです
風を避けて昼食としましょう
下山です、頂上からブッシュの中を真っすぐ牧場へ向かって・・・
2008年の3月に一人で登っています、その時は牧場から直登のルートをとりました
今回は右に回り込むようにして、尾根筋の末端の岩場から稜線伝いに頂上へと
岩場と美しい稜線歩きを楽しむことができました、とても良かったです・・・
帰路は大沼を通って、まだ白い湖面からの駒ヶ岳を・・・ （3月20日）
3月も後半になりましたね、日々暖かくなり雪解けも急速に進んでいます
スキー場、昼間に緩んだ雪が夜に硬くなり、朝方はハードなバーンに
そこで試しに、時間を遅らせて出掛けてみました
一本滑ったあとにPEAK CAFEで早めのランチを、お昼時はゲレンデが空くので・・・
晴天が続いています
4月2日にクローズですが、それまでに雪が降るかな、降らないかな・・・？
水道工事といっても、それほど大げさではないですよ
キッチンのシングルレバー混合栓の修理です
レバーハンドルの動きが悪くなりました、もう10年以上も使っています
ネットで調べると、動画も投稿されておりカートリッジの交換で簡単に直せるようです
ちなみに、シングルレバー混合栓はTOTOのTKG32UPBKXで、すでに製造中止
TOTOパーツセンターへ電話をして確認、交換カートリッジはTHK582NでOKです
早速ネットで購入し自分で交換します（お安く済みましたね）
ふふ、カートリッジのパッケージには「パーツの交換には専門の知識が必要です」って
でも、しっかりした説明書があり、大丈夫でした
まずはシンク下の止水栓を締めましょう、水が噴き出したら大変です
レバーハンドルを上に引き抜き、ストッパーとカートリッジ押えを取り外します
工具を使う必要なく、手で外せます
このカートリッジを新しいものと交換します、同時にパッキンとバネも交換します
交換完了、言うまでもなく、レバーハンドルの操作は気持ちいい程軽くなりましたね
めでたしめでたし・・・
「日本登攀クラブ」の山行報告より
2017年2月27日、谷川岳一ノ倉沢烏帽子奥壁大氷柱登攀
メンバーはクラブ員のUさんと友人のHさん
Uさんに連絡をとり、写真を紹介です
かつては「幻の大氷柱」と言われ、谷川岳でも難関のルートです
参考までに、クラブ員としては2008年2月に山野井さんパーティが登攀しています
4ピッチ目、中央上にUさん、思い切って登れて楽しかったとか（怖〜〜）
27日はスキー滑降の写真撮影をしていました
同じ日にこの大氷柱を登攀していた勇敢な若きアルピニストに乾杯・・・
