アンクロダで遊んだあとは、ドイツ料理でウマウマの夜♪

瑞穂区にある、ドイツ料理のお店、ツァディーレはまのん家とは古いお付き合い。
息子がちゃんとテーブルマナーをマスターして、初めてディナーコースをいただいたお店でした。（小学校４年生）
その息子もいまや２９歳になろうとしています。
日曜日の夜は久しぶりに、パパと、パパの仕事仲間のフィリピン人の女の子（介護・看護研修生）４人と一緒にディナーをいただきに行きました。
ちょっと前に、ママの携帯に、ツァディーレのオーナーからメルマガが届いて、桃のスープの季節になりましたよとお知らせがありましたので、パパに行きたい～って言っていたんです。

ここはウェディングもできるレストランです。
日柄のいい土日は貸切になっていることがありますよ。
この日チョイスしたのはディーレディナー。

口取りと、

オードブル、
チョイスできる２品のお料理は、ツァディーレ自家製ソーセージと

冷たい桃のスープを選びました。

これは桃そのものです～
冷たくて、濃厚で、香りのいいスープですよ。
メインのお料理は、何種類かのお料理のなかから選びます。

ママが選んだのは、牛頬肉のビール煮込み。
軟らかい牛肉に、ビールの苦味がほんの少し感じられます。

最後は、デザート盛り合わせと、飲み物で〆ます。
美味しくて、ボリュームがあって、しかもリーズナブルとくれば、言うことなしね。

この日はまのんたちは昼間アンクロダでたっぷり遊んできたので、ママたちが外出してもおりこうにしていたようです。

まのヴィキには、ちょっと遅い時間でしたが、牛のアキレスをプレゼント。

手で押さえてお上品に食べるまのん。
ヴィキはね。。。。

小型犬とは思えない、ワイルドな食べ方してました～






にほんブログ村