今日は不思議な体験をしてきました

以前からアニマルコミュニケーションのお勉強をしていたmixi友であり、ランのお友達でもあるnononさんですが、最近、アニマルコミュニケーターとしての活動を始められました。
それにエリクソン催眠の勉強も始められ、勉強のため、エリクソン催眠を体験したい人を募集していました。
いつもはnononさんのアニマルコミュニケーターの力を借りて、まのんたちの声をきいていましたが、エリクソン催眠で、ママの精神の深層の部分まで降りて行き、まのんたちと直接会話をすることができるそうです。

ママはクリスマスダンスフェスが近づき、、まのんにいくつか聞きたいことがあったので、是非体験したいとnononさんにお願いしました。
それで、今日、nononさんに時間を取っていただいて、体験してきました。
場所はいつものスタジオドッグランの２階の貸切ランを使わせていただきました。
このセッションににはまのヴィキも一緒に連れての参加です。

ママがまのんに聞きたかったことは、
・ダンスは楽しい？
・おやつなしでダンスをしたいんだけど、難しい？
・ダンスのコマンドはわかる？
この三つです。

エリクソン催眠はいわゆる催眠術とは違って、トランス状態に入るのに時間がかからないそうです。
心地よい音楽と、nononさんの誘導で催眠に入っていきます。

結論から言うと、まのんのビジョンを見ることはできませんでした。
なにか気配を感じることはできるのですが、明確なまのんの姿や質問の答えを受け取ることはできませんでした。

ママはnononさんの誘導で、階段を降りるというのがあったのですが、暗闇の中、階段を見つけることができなかったんです。
階段を降りていくということは、精神の表層の部分から、深層へと降りるキーポイントのようなものらしいんです。
そこを降りることによって、まのんとコンタクトが取れるらしいんですけどね。。。
動物たちは表層の部分と深層の部分の境目はとくにないらしいです。
本音を隠して、建前で生活しているママのようタイプの人間は降りていく階段は見つけにくいようです。

nononさんにはママのそばにいるまのんやヴィキが見えていたようです。

そこで、nononさんからまのんからのギフトを受け取ってくださいと指示がありました。
見えないまのんから、ママは両手をだしてまのんのギフトを受け取りました。
それは卵型の白く輝くボールでした。
nononさんから、そのボールを大切にしまってくださいと指示されたので、ママは両手をボールにかぶせて、ママの胸の中にしまいました。
そしたらね、なぜか理由もわからないんですけど、涙が出てきちゃいました。

白く輝くボールにどんな意味があるのか、ママにはわかりません。
まのんの姿は見えなかったけど、まのんから渡された白いボールはきっと何かのメッセージなんでしょうね。

ママの初催眠体験はこんな感じでした。
なかなかこんな体験はできるものじゃないですよね。
こんな経験をさせていただいて、nononさん、ありがとうございました。

まのんやヴィキ、風太やグーやくろちゃんと話せるようになりたいなぁ～

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