今回のマダイはメスで、真子は入っていましたが、未成熟でした。
そのためか、時期の割には脂が乗っていました。
刺身は腹の部分だけ使って、そぎ切りにしました。
<マダイの刺身>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f8/c2673864ccc2cf78ff0e6e5dc5bf409b.jpg)
脂は秋から早春のもの比べると、やや落ちていますが、それでも
甘みのある身の味は絶品です。さすがといった感じがします。
家族3人であっという間になくなってしまいました。
あら煮はぷくさんのレシピを参考にして作りました。
<鯛のあら煮>
煮汁はあらかじめ、しょうゆ、酒、みりん、水を合わせて味のバランスを整えて置くと
失敗が少ないでしょう。若干砂糖を入れて甘めに仕上げました。
臭みはないですが、しょうがも入れて全体を引き締めるようにします。
材料は 鯛のあら、真子、ニンジン、大根、シイタケです。
ちなみに大根とニンジンは刺身のつまの残りです。
<マダイのアラと根菜、しいたけの煮もの>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d2/cdd0e6ac2803baa85731a167feea893d.jpg)
これもうまいです。
刺身と天ぷらはほとんど嫁と息子に食われてしまったため、あら煮を肴に日本酒を
ちびちびやりましたが、かまのぶぶんの肉がなんとも言えないコクがあり、
いくらでも、食べられる感じです。こういう料理こそ、新鮮な食材がいいですね。
<天ぷら、刺身、あら煮>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/92/68c99c7c4269bdd4ed64ca939eeef27f.jpg)
刺身、天ぷら、あら煮でマダイを堪能しました。
これでも一節残ったので、翌日から揚げにしました。
この半年で、マダイ18キロの水揚げがあり(まあ、一日で釣る人もいるので
自慢にはなりませんが)さすがに料理のネタが尽きてきた感があります。
そろそろ釣りものを変えようか迷うところです。
そのためか、時期の割には脂が乗っていました。
刺身は腹の部分だけ使って、そぎ切りにしました。
<マダイの刺身>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f8/c2673864ccc2cf78ff0e6e5dc5bf409b.jpg)
脂は秋から早春のもの比べると、やや落ちていますが、それでも
甘みのある身の味は絶品です。さすがといった感じがします。
家族3人であっという間になくなってしまいました。
あら煮はぷくさんのレシピを参考にして作りました。
<鯛のあら煮>
煮汁はあらかじめ、しょうゆ、酒、みりん、水を合わせて味のバランスを整えて置くと
失敗が少ないでしょう。若干砂糖を入れて甘めに仕上げました。
臭みはないですが、しょうがも入れて全体を引き締めるようにします。
材料は 鯛のあら、真子、ニンジン、大根、シイタケです。
ちなみに大根とニンジンは刺身のつまの残りです。
<マダイのアラと根菜、しいたけの煮もの>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d2/cdd0e6ac2803baa85731a167feea893d.jpg)
これもうまいです。
刺身と天ぷらはほとんど嫁と息子に食われてしまったため、あら煮を肴に日本酒を
ちびちびやりましたが、かまのぶぶんの肉がなんとも言えないコクがあり、
いくらでも、食べられる感じです。こういう料理こそ、新鮮な食材がいいですね。
<天ぷら、刺身、あら煮>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/92/68c99c7c4269bdd4ed64ca939eeef27f.jpg)
刺身、天ぷら、あら煮でマダイを堪能しました。
これでも一節残ったので、翌日から揚げにしました。
この半年で、マダイ18キロの水揚げがあり(まあ、一日で釣る人もいるので
自慢にはなりませんが)さすがに料理のネタが尽きてきた感があります。
そろそろ釣りものを変えようか迷うところです。